2時になりました、ニュースをお伝えします。
リコールが相次いでいるタカタのエアバッグについて、アメリカ運輸省が対象を全米に拡大するよう命じたことを受け、国土交通省は、拡大した場合、国内でも同じ対応を取るようタカタなどに指示しました。
拡大されれば、国内では20万台ほどが新たにリコールの対象となる見込みです。
アメリカ運輸省は26日、タカタのエアバッグのうち気温や湿度に関連するとして、主にアメリカ南部に限ってリコールの対象となっている運転席側の製品について、来月2日までに対象を全米に拡大するようタカタなどに命じました。
これを受け国土交通省は、タカタなどに対し、リコールの対象を全米に拡大するかどうか結論が出た時点で国に速やかに報告することや、拡大した場合、国内でも同じ対応を取ることを指示しました。
国内では、現在タカタの製品のうち、主に平成12年から15年にかけて海外の工場で製造されたエアバッグを採用した自動車メーカー11社の合わせて260万台余りがリコールの対象となっています。
国土交通省によりますと、全米に拡大した場合、ほかの時期に製造された製品も含まれることになるため、国内では、20万台ほどが新たにリコールの対象となる見込みだということです。
太田国土交通大臣は、閣議のあと次のように述べました。
そのうえで、一刻も早くこの問題は解決をして、しかるべき対応を万全にしていかないといけない。
国内だけでなくアメリカ当局などの情報を集めて分析して対応していきたいと述べ、対応を強化していく考えを示しました。
下村文部科学大臣は、日本バスケットボール協会が、国際バスケットボール連盟から競技団体としての資格を止める制裁を受けた問題について、速やかに制裁が解除されるようスポーツ団体と連携しながら対応していく考えを示しました。
日本バスケットボール協会は、国内の男子リーグの分裂を先月末の期限までに収拾できなかったことに対し、組織運営に問題があるとして、おととい国際バスケットボール連盟から競技団体としての資格を止める制裁を受け、最悪の場合、来年行われるリオデジャネイロオリンピックの予選に男女とも日本代表を派遣できなくなるおそれが出ています。
下村文部科学大臣はこのように述べ、文部科学省として、JOC日本オリンピック委員会などと連携しながら対応していく考えを示しました。
続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
広い範囲で雲が多くなるでしょう。
九州は広く雨が降り南部では雷を伴って激しく降る所がありそうです。
2014/11/28(金) 14:00〜14:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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