(上沼)よろしくお願いします。
(サブロー)よろしくお願いします。
はい。
こんばんは。
よろしくお願いいたします。
シャンプーハットが出てきたらみんなぎゃ〜っ!て。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
(てつじ)いや意味はないですよ。
ただただうれしいという。
違いますよ。
(津田)ぎょうさん呼んできて。
(てつじ)呼んでないわ。
多すぎるやろ。
(てつじ)こいちゃんの方が。
小出水を「水」のけて「こいで」になったんですって。
(こいで)はい「こいで」に。
えっ?実は家を建てようかなと思ってまして。
(梶原)え〜っ!
(梶原)すごい!やっと。
自分でこうね。
トントン。
(こいで)違います。
頭金はないですけどちゃんと大工さんを雇って家を建ててもらいますんで。
出世しはったなぁ。
どこに?どこ?どこに?場所どこで?
(梶原)遠っ!遠いなぁ。
坪なんぼや。
西宮です。
西宮?
(梶原)うわっいい所。
(こいで)西宮。
(西澤)すごいな。
ええ所。
高いとこですわ。
西宮ってええやんか。
でね「小出水」っていう名前を表札つけるとピンポンダッシュされるなと思って。
珍しいしな。
(こいで)はい。
津田がね近所なんですよ家。
津田?僕津田。
何回もお会いしてるんですけど。
わかったわかった。
目当てで結婚した。
(こいで)遺産の津田。
(梶原)おばあちゃんとこ嫁いで。
津田がたまにピンポンダッシュされるって言うから。
そうなんです。
(こいで)それで僕も名前変えるんで。
津田さんねそんなイメージ違うもん。
津田さんな養子縁組ほらお金目当てでしたっていうので…されて当然?バカ息子って外壁に書かれたとか。
(てつじ)あれお前んちやったん。
(津田)違います違います。
10何年前なるんですけどねちょっと親しい奥さん出来たんですよご近所で。
いい方ですごくあか抜けてらっしゃってで上品で。
くれるものが「こんなもの作ったんですけど」なんて言って普通だったら…まあま炊いたん多いね。
そうそうそう炊いたんばっかりですわ。
それがそうじゃなくて。
えっどんなん?今でこそ当たり前なってるけどバジルを潰してオリーブオイルでちょっとガーリック入れて。
いやっ!「これをパスタなんかに加えてもらうと上沼さんおいしいんですよ」。
あらおしゃれなん作りはる。
と思って。
セレブリティーなね。
お金持ちです。
上品。
品があるきれい。
ず〜っとそれでいい感じでお付き合いしてたんです。
ええ感じ。
仲良しさんや。
ある日うちの家に来てちょっと立ち話してる時に「上沼さん前から言おう思ててんけど」…
(梶原)「バジル」。
テレビちょっと膨張して見えるとは言うけどね。
そんな言い方やなかった。
ほんま悪意に満ちた言い方でしたわ。
それから私「あっそう。
さようなら」って言ってまず冷蔵庫に飛んでいってもらったバジルバーッと捨てた。
(てつじ)いやバジル…。
(梶原)バジルは悪くないですやん。
そのおばちゃんが作っとんねやんか。
(サブロー)そう。
一緒。
バジルもみんな一緒。
(梶原)朝じゃない。
お坊さん着る袈裟。
あれも憎いんですか?何の話ですかこれ。
ちょっと待ってよこの2人。
アホのツーショット。
アホのツーショット〜!
(ナレーション)
元宝塚トップスターの知られざる私生活にスタジオ仰天!
マスターこの料理あります?あるよ。
(梶原)「お〜い!」って抱きついたんですよ。
(梶原)ガチなとこで言うと××××さん嫌いですね。
もうええわ!田中さん久しぶりにお越しいただきました。
(拍手)私今回「HERO」を見る時ちょっと仕事があったりしてまとめて見させていただいたんですよ。
ありがとうございます。
田中さんの「あるよ」。
(拍手)じゃあよろしくお願いします。
振っていただければ。
あっ…。
(方正)ハムエッグは「ないよ」。
(拍手)いいなぁ役者さんってカッコええな。
「あるよ」って三文字で震えさせる人田中さん以外いませんよ。
言われるでしょ?歩いてて「あるよあるよ」って。
いまだに「あるよ」の人ですかね。
なかなかねあの…。
そやけど田中さんがおっしゃらないとダメなんですよ。
そうですか?ああ違います。
重みが違う。
重みですか。
そしてきれいだなぁと思うほんとに。
悠河さん。
大和悠河さん。
何てきれいなのかと思います。
きれい!
(梶原)ものすごきれい。
2009年。
(一同)きゃ〜っ!
宝塚歌劇団のトップスターに新たな歴史が刻まれた。
入団3年目にして…
そんな彼女小学生の時に観にいった宝塚歌劇団の華麗な歌と踊りの世界に魅了され中学卒業後…
何度も受験する人がいる中…。
なんとその当時のお宝映像が奇跡的に残っていました。
・宙FANTASISTA
スタイル抜群で立ち姿が美しくそのカッコいい振る舞いでファンを一喜一憂させ続け…。
多くのファンから愛され惜しまれつつも卒業。
卒業後はこれまでの男役から一転。
ミュージカル「バーレスク」で…
そんな永遠のプリンス…
(梶原)すごい。
(拍手)すごいなぁ。
言っても宝塚のトップでしたし。
違うのよほんとに我々と。
(方正)確かに。
すごいですね。
あのベンツ見てください。
これはスワロフスキーですか?
(大和)そうなんですスワロフスキーで。
これ普通売ってないでしょ?売ってないでしょ。
卒業するほんと最後の日にこれで楽屋出をしてファンの皆さんにさよならしたんですけど。
さよならですけどこんなん悠河さんだけじゃないんですか?他の方はこんな車でした?ここまでの車乗ってるのって。
(大和)そうですねこういう車は初めて。
(梶原)えっファンの方が用意?ファンの方なの。
宝塚はファンが半端じゃないもん。
すごいな〜。
こんなん一日借り賃でもだいぶするんちがう?そらするよ。
(てつじ)
(てつじ)せめてレンタルって言うてください。
これは?これは何ですか?あのキラキラを外したらこないなるんですか?
(大和)別の車なんですけど。
別の車ですか。
これ今乗ってらっしゃるんですか。
(大和)はいそうなんです。
これね箱根に行った時に。
その時の。
何?これ。
(大和)こういうねレストランがあって。
すごい洋館のすごいすてきなレストランで。
よく行くんですけどここで誕生日会をして。
ファンの方がしてくださったんですか?
(大和)みんなではい。
みんなで。
(大和)祝ってくれて。
「オーベルジュ」っていったら食事をして泊まる事もできる。
(大和)そうなんです泊まっていく事もできるので。
うわっ!あっ!
(大和)すごいすてきなとこなんでぜひ行ってみてください。
「ぜひ行ってください」って…。
よう行かんわ。
よう行かんな〜。
いやいや。
いやもう…。
梶原〜。
(梶原)いや無理っすよ。
(梶原)うそ〜!
(方正)色そっくり。
同じ色や。
同じ色や。
(笑い)
(てつじ)邪心があるだけや。
うわっ!このケーキ!
(大和)ケーキがそうなんですよおっきいのを用意してくれて。
(方正)これウエディングケーキですよねもう普通やったら。
でも何か…8月なんですけど誕生日。
必ず劇団にいる時からファンの方がやっぱりケーキ用意してくれてお祝いしてくれて。
(方正)そんなファンの方…。
そんなん誰もしてくれないですけどね。
(梶原)そんなお笑いファンいないっすもん。
見てみんなファンの方。
でも悠河さんをあんな近くで見れるってやっぱり夢のようね。
そらうれしいわファンの人も。
ちょっと歌われたりするんですか?あの〜この時は歌ってないけどでもそういう時は歌ったりする時もあります。
うわぁいいな〜。
どんな事…みんなでわあわあ騒ぐんですか?皆さんの質問に答えたりとかゲームをしたりとか。
ゲームしたり。
はいそういう感じで。
(梶原)絶対そうですよ。
僕らこういうのやったら絶対質問出てくんの…「誰ですか」って言われる。
言われる。
そんなんばっかりですもん。
絶対あるな。
(笑い)自分で振ったんだから。
(方正)ねっそうですよね。
ちなみに誰?ちなみにですか?言うたらええんちゃうの。
ああ…。
(梶原)××××さん嫌いですね。
(笑い)
(てつじ)どっからどうやってそれが嫌になったん?いろいろあったんですよ。
はははははっ!
(てつじ)どういう経緯で嫌いになったんですか?
(梶原)ちょっといろいろありまして。
いろいろほんとに。
(てつじ)交わる事ないやろ。
(梶原)ちょっと長なるんで今誕生日会に集中しましょう。
大変やってんな。
(梶原)大変やったんです。
どエラそうに。
ちょっとありまして。
まああるな。
(梶原)あっそうなんですか。
一緒じゃないですか。
うるさいな。
うるさいわもう。
私ってほんまに…あの「ハイヌーンショー」いうて昔「笑っていいとも!」って終わったでしょ。
あの枠やってたんですよ少し。
昔ねフジテレビで。
お姉ちゃんとフジテレビで「ハイヌーンショー」。
ヤクルトホールって新橋の。
そこへ新人コーナーで北海道から出てきたほんとに純粋な青年だったのに。
ああそうか。
もうだんだんね大物になっていくにつれて…。
(笑い)
(笑い)
(梶原)失礼しました。
すいません。
(笑い)聞いてください。
2人で?好きな人もいるもん。
好きな人の方が多いもん。
ねっ。
好きな人は?それも聞いとこう。
(梶原)好きな人ですか?好きなタレントさんですか?誰でもいいですよ嫁以外で。
あなた嫁好きやろ?いや俺もうこれはすごいなと思うのは…ああいいねぇ。
(梶原)もうパーフェクトです。
(梶原)好きなタレントさんですか?誰でもいいですよ嫁以外で。
あなた嫁好きやろ?いや俺もうこれはすごいなと思うのは…ああいいねぇ!
(梶原)もうパーフェクトです。
もう絶対…もうにじみ出てるもん。
(梶原)にじみ出てます。
あと…できるできる。
うまい。
もうすごいよ。
ほんで礼儀ができてるよね全員ねジャニーズさんは。
(梶原)仲ええし。
みんな仲ええの?
(梶原)めっちゃくちゃいいっすね仲。
キャッキャキャッキャ言うてますもん楽屋で。
キャッキャキャッキャ言うてんの。
ないない。
ギスギスしてる。
ピリピリしてる。
(梶原)何かちょっとピリピリしてるじゃないっすか。
なあ。
(梶原)いや俺…
(梶原)こないだ「VS嵐」という番組でね。
そらもうね…いやちょっ待って。
2回3回と出さしてくださいよ。
悠河さんすごいですね。
私ちょっと聞くところによりますと今もちろん独身でらっしゃいますけど。
はいそうです。
(一同)ええ〜っ!?いやあの〜公演中とかはあの〜お弁当を用意してくださったりとか。
今舞台ものすごくご活躍ですからね。
で温野菜が好きなのでそしたらお弁当箱いっぱいに温野菜作ってくれて。
温野菜ってわかる?後部座席。
(西澤)「後部座席」って車じゃないですよ。
知らんと聞いてるみたい温野菜。
知ってる?温野菜って。
(てつじ)軽トラの後ろみたいに言わんといてくださいよ。
知ってるね?温野菜やで。
それですごくかわいいのが人参とかをちゃんとハートとか星型に切ってくれて…。
時間かかる。
(大和)上にチョンチョンチョンって載ってたり。
すごいだから愛情を感じるお弁当を頂いて。
宝塚って…
ほんと愛情たっぷりですね。
みんなエエもんもうた事ある?ファンに。
ファンの方から。
これは負けてないでっていうのない?
(梶原)うわ〜。
ないやろ。
ほらほら…
(笑い)1回何かコンサートやってて。
今はダメなんですけどね舞台に何か持ってきて「ありがとう」っていうのは。
あれ劇場が禁止で。
あっもうないんだ。
うん昔あったの。
それでいや〜来たわ。
(笑い)えっ?
(大和)えっ?
(梶原)何で?何で大根を。
(てつじ)1本?大根の周りにカスミソウちょろっと3本ぐらい。
重た!と思った。
重たいと思たら大根。
大根とカスミソウ。
うん。
何か白と白やから合うてんねんけど…
(てつじ)すごいアレンジですね。
でもうれしいですけどね。
(大和)アピールしたかったんですね。
ほんとめったにないから。
それと「味付け海苔好き」言うたら味付け海苔いっぱいくれはった。
(笑い)
テーマトークとまいりましょう。
まずは…。
「私の心が揺さぶられた出来事!」でございます。
田中さん何かございましたら早速トップバッターで。
「揺さぶられた出来事」。
まああの〜もう15年以上前の話なんですけどもね当時まだ僕はバイトしながら暮らしておりまして。
バイト。
へえ〜。
バイク便のバイトをやって生計を立ててました。
よく何か走ってますねバイク便って。
私らのうちにも…。
(田中)最近は減ってはきましたけどね。
台本なんかを家に届けてくれるのバイク便です。
後ろに箱でね積んだ…。
(田中)他のタレントさんの資料も運んだ事もありますよ。
ああほんとですか。
へえ〜。
まあだからそんなころにですねあの〜まあ当時好きだった方がいましてたまたま朝まで飲んじゃったわけですよ。
まっ何人かいた席なんですけど。
あっ何人かいて朝まで飲んじゃった。
(田中)それであの「ああもうこんな時間なっちゃったバイト行かなきゃねっ」て言ったら…おっ。
(田中)って言われたんですよ。
「いやいやバイト辞めたら僕どうやって飯食ったらいいんですか?」。
「ご飯だったら」…ええ〜っ!男前。
それでもうちょっと僕は僕でねこう何度もね…ほんまかいな。
ついつい信じて。
(田中)そういう事をね軽はずみに言うもんじゃないぞと思って。
僕はその日にバイト先行って…辞めるんかい!辞めたんかい!びっくりしたわ。
これ。
バイク便の時の田中さん。
(てつじ)誰が撮ったんですか?誰がどういう状態で。
(方正)これ…ほんまやな。
(梶原)あっすいません。
それでもうその日の夕方にまた会いにいって。
まっ当然びっくりしましたよね。
彼女はね。
ご結婚されたんですか?その方と。
(田中)いや残念ながら。
あっ別れちゃったんや。
やっぱり役者一筋でパッとそこでパッとバイク便辞めたってのはひとつのその彼女いい事言ってくれましたね。
賭けでしたけどね。
賭けですけど。
そういうのがないと。
ああ〜。
何がきっかけでもいいんですよ。
そうそうそう。
願ってる。
あるある。
伸びひん伸びひん。
駐車場持ってたり。
そのおばあちゃんね。
ず〜っと長生きしてくれ思てます。
どうしたんって僕の事じゃないですか。
何も言うてへんやんな。
何を言うてんの世間話やん。
君かいな。
僕っぽいんか。
すいません。
今日はロレックスしてんの?いやしてますけども。
えっ見して見して見して。
(梶原)えっ何それ。
100万ぐらいするねロレックスって。
それ高いやろ?
(西澤)これめちゃめちゃ高いやつです。
なんぼくらいするの?おばあちゃんに…おばあちゃんにもらってる。
おばあちゃんに買うてもうたん?
(津田)おばあちゃんに買ってもらいました。
あっ来ましたね。
・え〜っ!?ベンツは800900するね。
いやっ。
いや〜。
えっ?安いやつってなんぼやの。
そうですねおばあちゃんが出してくれました。
名義はおばあちゃんにしてんの?名義はおばあちゃんにしてますね一応。
車税もベンツは高いのよね。
全部おばあちゃん払てはるの?そら当たり前ですやんか。
(笑い)全てです。
いや〜。
まあでも…お前が言うな!
(拍手)
(西澤)全部おばあちゃん。
(津田)「動いてるだけ」って何やねん!
(てつじ)お前動くだけ?
(津田)「動くだけ」って何やねん。
(梶原)あと全部おばあちゃんがやってくれる。
(笑い)
(津田)ソレ言いたいだけじゃないですかいつも!ちょっと言い過ぎました。
ごめんなさい。
これ何かあんの?揺さぶられた?お金もうた時?これ僕がまだ結婚する前です。
一人暮らししてる時にあの〜普通のアパートやったんですけどピンポンって鳴ったんですよ夕方ぐらいに。
ほんでのぞきに行ったら…あっよかったやん。
(津田)でガチャッと開けたら何か…言うてきたんですよいきなり。
ほんですっごいきれいやったんですよ。
もう「いいですよ」と貸してあげたんですよ。
もしかして何かあるんちゃうかなみたいな。
下心的な…があって。
で出てきたら僕のベッドの方に行ったんですよ。
(梶原)えっ?ええっ?
(津田)ほんでベッドに座って。
とか言うてくるんですよ。
何で出ていかへんねやろ思たら何か…
(津田)あの…あははははは!え〜っ。
「この布団ほんまにアカンからこれ私…」。
(西澤)ええ〜よかったやん。
(津田)いやいやよかった…。
「布団売ってるから買えば?」みたいな。
ほんならもし買ったら…。
そんなんやらしい。
(津田)何かすごいセクシーな人やったんですよ。
買ったら何かあるんちゃうかなみたいな。
また。
その人と。
(津田)「いくらですか?」言ったら「30万」やと。
(てつじ)うわっ高っ。
(津田)一人暮らしで僕働いてたんで何とかそれぐらいやったら出せるとなって「買います」って言うたんですよ。
ほんなら女の人が契約書取りに行って。
「契約書取ってきます」。
(津田)「取ってきます」言うて帰ってきたら…。
(笑い)
(津田)そっからずっと開けんようにして。
ずっと居留守で。
お前まき餌に食いついたんやな。
そうなんですよ。
まあ買わんかったんですけど。
(梶原)すごい方法やな。
うわ〜っ。
だから詐欺に遭いかけたんです。
「詐欺に遭いかけたんです」ってあなた下心あったんやから。
(津田)何かあるんちゃうかなって。
こうのぞいておっさんやったらもう…。
絶対開けなかったです。
よかったよかった。
(梶原)そらそうやな。
(津田)ドンドン!やられて「もう警察呼びます!」言うて。
ほな行ってくれたんです。
(津田)すいません。
(梶原)お前この前ええ女の子見つけたって俺にLINE見してきた…。
(津田)何やねん!お前は。
こいつこんなん好きなんです。
冗談なんです〜。
(笑い)
(津田)殺してください。
もう今日帰れへん。
(西澤)おばあちゃん殺してください。
(拍手)
(津田)何の話や。
(梶原)すごい。
はははははは。
「僕を殺してください」。
いや〜そうですか。
怖いですね。
さあ藤田紀子さんお願いします。
何かございますか?「揺さぶられた出来事!」。
あの…別れた夫ですけど結婚前お付き合いしてる時にね。
あの〜親方が19歳私が21だったんですね。
それでね当時携帯ないじゃないですか。
だから…いや〜。
(藤田)それで私も何かお相撲って知らなかったので少しわかってきたから頑張ってほしいと思うので私も速達の印鑑買ってパッと押して速達でご返事してたのね。
でまだお付き合いして間がなかったんですけどそのお手紙が…
(藤田)それで私ちょっと心…ああ〜。
キュ〜ンとね。
キュンとなっちゃって好きになったひとつの原因なんですけれども。
手紙っておっきいですね。
そしたらある時ですね…ものすごい汚い字で。
(藤田)文章もひどいの。
ひどい文章。
(藤田)はい。
「元気?」とかいう感じなんですよ。
今までは季節の挨拶から入ってたんです。
違う。
それで「どうしたんですか?」って聞いたら…。
・え〜っ?付き人さんが。
(藤田)ぜ〜んぶ書かせてたんですよ。
(田中)代筆?
(藤田)代筆。
だからそれは紀子さんやっぱり恋心があるからきれいな字できれいな文章でっていうのはやっぱり好きだからですよ。
(藤田)でも詐欺ですよ。
詐欺なん。
そっか。
(藤田)だって最初からそんなひどい乱雑な字と文章じゃ私…「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」知らんねん。
(藤田)そうねそうね。
「次の日の朝まで憎い」いう事やもんな。
(笑い)ほんとにそういうね事です。
はい方正さん何かございますか?
(方正)僕あの〜西川きよし師匠なんですけどもちょっと心を揺さぶられたのが。
きよし師匠が何か何十周年かっていうので新歌舞伎座の所で。
あっ上六のね。
西川劇団というのを家族全員で。
お芝居な。
お芝居やられたんですね。
まあそれ一部劇で二部が「素人名人会」という昔やられてた。
「素人名人会」?二部。
(方正)そうなんですよ。
ほんで僕はその審査員としてゲストで呼ばれたんです。
ああはい。
はい。
ほんで審査員が神野美伽さん僕末成由美さんという順番だったんですね。
なるほど。
(方正)で僕パッと袖から本番出る前に袖からパッと見たらもう…老男女。
平たく言うとどういう事?
(方正)「若」がない。
まあお年を召した方。
お年を召された。
1500人びっちり入ってて。
すごいですね。
(方正)僕そういう方の前であんまりやった事がなかったので。
うわっどうやって笑い取ろうかなと思って。
ちょっと袖でうわっどないしょうどないしょうと思てたらきよし師匠が来てくれて…「インタビューで初めに審査員紹介する時に神野美伽さんと末成由美さんこの2人の」…聞くから。
(方正)「方正くんは」…
(梶原)いいアドバイス。
ネタくれたんや。
くれたんです!「師匠ありがとうございます」って言って。
本番始まって師匠が僕の所来て。
(笑い)
(方正)「どう!?」。
(梶原)え〜っ!全部言うた。
(てつじ)その続きはどうなるんですか?どないすんの?
(てつじ)方正さんどうなるんすか?
(てつじ)方正さんどうなるんですか?このあと。
笑いも起こってる!僕「いやお線香みたいな匂いしますね〜」って言っても…
(梶原)そらそうですよ。
先言うてるし。
そうねきよしさんそうされますね。
(方正)ほんであれ?何やったんやろうと思って袖に帰ったら…終わってね全部終わって袖に帰ったらきよし師匠が僕のとこ来て…
(笑い)ご自分がねご自分がウケたんで。
すごい笑顔でした。
揺れたやろ?聞いた瞬間。
(方正)揺れました。
もう心がブワ〜揺れて汗もブワ〜出て。
出る出る。
はっはっはっ!まあでもきよしさんのネタやもんねっもともと。
自分で考えないと。
(方正)はははっ!いやそうなんですけど。
別にウケんでもええんちゃうのそんな「素人名人会」で。
そうですかそんなんがあったんですか。
ありました。
ご苦労さまですね。
さあテーマ変えましょう!こちらですドン。
どんどんまいりましょう。
続いてのテーマは…。
「この寂しさ…わかってもらえますか!?」。
あら〜。
ちょっところっと変わりましたね。
てっちゃん。
あるんですよ。
(てつじ)何でなんすか。
「嫌です」言うても言いますんで。
前置きが長い。
あの〜今でこそまあねよく「アラブ人や」とか。
「今日も何で来たん?ラクダやろ」みたいな。
それ何で笑うかっつったらもうアラブ人じゃないっていうのわかってくれてるから皆笑ってくれてるんすよ。
(てつじ)それはね。
「え!?」やなくて。
日本人なんす。
いやわかります。
そうやろな。
でねもうそれはそれでもういいんですけど。
昔街歩いてましたら何かスカウトみたいな女性の方が来て。
いやええやん。
(てつじ)僕その当時そんな。
あの〜僕…何かその〜。
男前よ。
(てつじ)ホスト的なお店でとうとういよいよ働くんやみたいな。
あっホスト的な。
(てつじ)か何か事務所的なとこ行ってモデルでもデビューすんのかなみたいな感じで。
名刺もろて当日その住所のとこ行ったら。
行ったん?
(てつじ)大きく看板にね「カレー屋」って書いてたんですよ。
何でカレーなんやろなと思って。
(方正)「カレー屋」って。
そんな店あんの?カリーやカリー。
ほんまに「カレー屋」…店の名前「カレー屋」って書いてあって。
で何や?これってなってまあけどカッコいいウエーター。
なるほど!そらそうや。
カッコいいウエーターとして僕欲しいんかな思て。
まあまあ行ってあげましょうと。
名物のカッコいいイケメンウエーターなりましょうみたいな感じであの〜働いたら。
よくそば屋さんで打ちたてのそばみたいな感じでガラス張りの前でこうそば打ってる…。
あるあるあるある。
(てつじ)あれと同じシステムになってて。
えっカレーはどうすんの?
(てつじ)あの〜ガラスの前にでっかい寸胴があって僕ちょっと軽いターバン的な…。
巻いて。
はい。
ほんで1日中こうやってバイトする…。
ああ〜!これ。
(津田)おいしそう。
おいしそう。
おいしそう。
おいしそう。
(てつじ)当時は全く意味がわからんかったんすよ。
何でこんなハンサムな俺に…。
カレーを回してんだと。
(こいで)おかしいなぁ。
この世界入ってアラブやイランやいじられて当時の事思い出して寂しなったっちゅう話ですわ。
いいですやんねぇそれは。
むちゃむちゃですわ。
看板やないうたら。
看板に来てくれみたいな。
(こいで)実際でもインド人の人とロケした時に…。
俺何人や。
俺何人や。
濃い顔でいいやんか。
別にメークもせんでええしさ。
そのまんまで濃いんやから。
ほんまやわ。
私ら塗りたおしてんねんでこれ。
ヒビ割れてくるってどういう意味ですか?
(笑い)
(方正)ヒビ入ったよ。
今ヒビが入ったよ。
アイライン描いたりもういろいろしてこうして大きい目にしてるわけ。
あなたはそのまんまでいけるからいいね。
(笑い)この濃さにですか?あああります。
奥さん大丈夫なの?
(てつじ)僕は嫁好きやったんで嫁をずっと見つめてたりとかしてたんですよ台所で。
ほんだらその視線感じて。
嫁が僕の顔を見て…
(笑い)
(てつじ)いや意味がわからん。
何で俺の顔を見てノド渇くねん。
あっノド渇くわ。
(梶原)カレー。
(方正)全部カレーや。
(梶原)全部カレーつながり。
ええ〜こいでくん。
あの〜子供がちょっと食べ物で遊んだりまだちっちゃいからするんですよね。
でそこでちょっと怒ってみたんすよ。
まあ長男4年長女が2年次女1年。
で「お前ら食べ物で遊んだら絶対将来食べ物で苦労するからな。
胃袋入れて感謝しろよ」って言ってもあの〜上の2人はわかるけど1年生の次女だけあんまり意味わかってないんすよね。
だからちょっとわかりやすく「残したらもったいないお化け来るぞ」って教えたんすよ。
「もったいねぇ〜もったいねぇ〜もったいねぇ〜!」って言うねんぞって言ったら。
娘に…って言われました。
娘最近めっちゃませてきてまだ5歳なんですけど前までは半年ぐらい前まではめっちゃチューしてくれたんですよ。
「おやすみのチューは?」言うたらチュッてしてくれるんですけど最近全然してくれなくなったんで1回ちょっと…話し合うの?
(梶原)「真剣話し合おうぜ」って「パパもうちょっとやってほしいわ」って話聞いてくれたんですよ。
ほしたら5歳の叶渚っていうんですけど。
叶渚が…「ほんじゃおやすみのチューして」って言ったんですよ。
ほんだらチューってしてくれたんですよ。
そのあと僕の目の前で「おやすみ〜」って。
(笑い)
(てつじ)めっちゃ拭いてるやん。
めっちゃ拭いてるやん。
「おやすみ〜」って。
成長やな。
(こいで)僕もず〜っとキスは拒まれてるんですよ子供に。
嫁しかできないんですよ子供と。
で嫁がいつも寝る前に子供にキスするんすけど僕と嫁もキスするんすよ。
ほう。
僕と嫁が「おやすみ」ってキスしたあとに嫁が子供にキスしようとしたら…
(笑い)
(てつじ)めっちゃ嫌がられてるやん。
(方正)僕は口と口なんですけど。
もう今娘…。
あっそう。
(笑い)
(てつじ)唇ないんですか?
(梶原)パパってこんな嫌われるんですね。
(方正)間接キッスが嫌。
もうキスとかじゃなくて僕今あの〜小学校5年生と6年生の女の子なんですけれども。
僕のいないところで勝手に犬飼うって決めてましたから。
(方正)家族で。
もう決めてんの?
(方正)もう決めてたんですよ。
何でアカンのよ。
(てつじ)スネてるだけやん。
やっぱり世話せなアカンのよ〜。
朝夕の散歩ねっ。
お願いしますよ。
まっ飼ったらね。
「飼ったらね」ってふっふっふっ。
ほぉ〜偉そうにしてんねんね。
「飼わせろよ!」って言ってんの?違います。
だから僕がいるところで決めてほしいんです。
ああ。
(方正)僕がいるところで犬飼うどうのこうのって言うて犬飼うってなったら「ああいいよ」ってなるけど僕がおらへんところでシーズーを2匹飼うってなったから。
(梶原)2匹!?
(梶原)それやりたいだけじゃないですか!あなたが捨てられるぞ!
(笑い)え〜田中さん何かございますか?あの〜「HERO」の撮影が終わってからSMAPのコンサートがありまして木村くんに招待していただいたんですね。
いいな〜。
(田中)で日にちを合わせて出演者のメンバーで観に行ったんですけども。
皆さんが木村くんからプレゼントしていただいた青いチェックの…。
ポスターでも着てるような柄の青いチェックのシャツをみんな着て来てたんです。
まあチームとしてねわかりやすいように。
見えるようにステージからも。
であれ?みたいな。
これはどういう事かな?僕は聞いてないぞ?みたいな。
そもそも皆さんは現場で何日も一緒にいましたから。
そのLINEを使って「明日にじゃあ持って来ようね」みたいな事を多分。
やってたんやね。
やってたんですよ。
それに入ってなかったんで。
だからテレビでもしょっちゅうみんな飲みに行ってますとかそういうの言ってるから俺は入ってないみたいな。
(梶原)うわ寂しい〜!どないしたんよ?して!
(梶原)これほんまにただむっちゃカッコいい話なんですけど。
プライベートですよ。
僕がちょっとある知り合いの人と打ちっぱなし場で待ち合わせしてたんですよ。
その人もカッコいい人なんですけども。
僕ちょっと遅れて行ったんですね。
ニット帽かぶってロン毛の人やったんですよ。
その人が打ってて。
あっちょっとこれドッキリでびっくりさしたろと思ってその僕の知り合いの人に「お〜い!」って抱きついたんですよ。
(一同)え〜っ!?
(梶原)木村さんのねカッコいい話しようか迷ってたんですよ。
して!
(梶原)これほんまにただむっちゃカッコいい話なんですけど。
プライベートですよ。
僕がちょっとある知り合いの人と打ちっぱなし場で待ち合わせしてたんですよ。
僕ちょっと遅れて行ったんですね。
ニット帽かぶってロン毛の人やったんですよ。
その人が打ってて。
あっちょっとこれドッキリでびっくりさしたろと思ってその僕の知り合いの人に「お〜い!」って抱きついたんですよ。
(一同)え〜っ!?1回。
そんなに面識もないので。
じゃキムタクさんが「いやいや」…「いやほんとすいません」。
みたいな感じやったんですよ。
で別れて僕練習してたら後ろからキムタクさんが…「えっ!?何すか?」って言ったら…。
いやっ。
(梶原)「あざ〜っす!」みたいな。
コーヒー?
(梶原)コーヒーを。
くれたん?向こうから逆に気ぃ遣て。
(梶原)逆に気ぃ遣て。
忘れさしてもらうために僕に…。
コーヒーをもらえるっていう…。
配慮やな。
何かすんません。
いやいやいや。
ええ話。
いいよ。
カッコいい。
(梶原)すごい…気配りあんねんな。
(梶原)そうなんですよ。
(田中)あの〜僕最後の撮影の日に木村くんが先に終わってたんですね。
だから何かこう1人残って終わるの寂しいなってちょっと思ってたんですね。
何かこう…。
でまあ僕の撮影が終わって「田中要次さんアップで〜す」って言ったら…主役やな〜やっぱり。
(田中)もうねうれしかったですね。
そら悠河さんもそうでしょ?やはり。
(大和)そうですね。
リーダーってそういうもんなんですよ。
やっぱり…組…ああ。
(大和)すいません!そうそう。
組ですよね。
結構お金使うでしょ?そういうのってね。
(大和)あっそうですね。
全員の分をっていうのはいつも頭には。
主役さんはな〜。
だから「ファンがやってくれたんです〜」とかええとこ連れてってくれる言うても出してるんもド〜ン出してるもんね。
そうやわ〜。
打ち上げとかそういうのとかは。
打ち上げとかすごいよね。
何百万て使いますからね。
そらそうやわ。
そんな使えへんの。
(大和)あっでもまあ…。
いやそこそこ使いますよ。
人数おるから。
あっ多いですね。
70人くらい。
(方正)70人ですか!?70何人。
(大和)一組。
(方正)一組。
1人300円のもん食べたとしたって奥さん。
2万1000円です。
300円のもんなわけないやんか!ないない。
何だかんだ言うたって1人3000円なりますわね。
20何万円や。
21万円や。
ねっ。
でもそんなんできかへん。
ビール飲んだりシャンパンでしょうねきっと。
優雅ですからシャンパンですよ。
シャンパンよ。
焼酎や飲まへんと思うわどっちかいうたら。
宝塚ですから。
ワインかシャンパン?あっそっちやな〜。
そっちですよ。
高いんだこれワインが。
うわっワインなんかもう目むくわ。
ってなってきたら80万90万ポーンですよね。
悠河さんが全部ポイと払うわけです。
すごいよね〜。
それが看板の値打ちというか風格をつくるんですね。
(笑い)養子縁組までわざわざややこしい事して。
でご高齢ですやんか。
(笑い)
さ〜て続いてのテーマは!?
芸能界。
こんな時どうしたらいいでしょうか?という事でまずはこちらでございます!えっ紀子さん名前間違えられる?
(藤田)私花田さんって言われる分にはまだいいんですよ。
息子が花田だから「はい」って言うんですけどね。
もう…
(藤田)それで私ねその時はもうとっさにですねあまりにも間違えられるから。
「あの〜私花田じゃございません藤田と申します。
それに景子じゃありません紀子でございます」。
景子さんって言われるのは…
(笑い)嫁が嫌いやから「景子はやめて」に聞こえますから言わん方がよろしいわ。
(藤田)言わない方がいいですね。
すいませ〜ん。
(西澤)僕はめちゃめちゃ好きな。
ダイアン西澤がキングコング梶原同様優しくて大好きな師匠の本性を…。
(梶原)××××言うてんからお前言えよ!
暴露します!
続いてはこちらです〜。
「芸能界!こんな時どうしたらいいですか?」。
あっ西澤くん。
(西澤)はいあの〜劇場の合間とかにある師匠から「この合間にちょっとご飯行こか」って誘っていただいたんすよ。
いいじゃないですか。
(西澤)「あっありがとうございます」って言って。
で師匠が今から出番やったんですよ。
だから「ちょっとほな俺出番終わんのちょっと待っといてくれ」って言われて「あっわかりました」って待ってたんですよ。
で出番終わって師匠が帰って来はって師匠の楽屋で待ってたらまあ着替えてはったんですけど。
その師匠の相方さんの師匠の方が僕に「おいちょっと飯行こうか」って言うてくれはったんですよ。
で僕はそのこっちの師匠の方に誘ってもらってたんですけど何かすごい変な空気なったんですよ。
師匠たちが仲悪いねんな。
(西澤)いえ仲悪くないですけど。
どないやねん!
(西澤)何か何かあのすごい仲良しの師匠なんですよ。
とにかくどっちにしても仲良しの師匠やけど…
(西澤)いや行きたいです!行きたいです。
結論は…。
行きたいの?
(西澤)行きたいんですけどちょっと何か三角関係みたいなちょっと一瞬なってきたんで…。
ならへん!それ考え過ぎやわ。
まあでも最初の師匠守っててええんちゃうの?ほんでええもん食べさせてくれんの?どんなとこ行くの?何食べたん?何食べたんよ。
1人なんぼぐらい?
(笑い)その時いただいたんは…
(西澤)いや確かにお店入ったら師匠に注文は決められたんですよ。
いちばん嫌やな。
でもまあよかれと思って師匠…。
僕はめちゃめちゃ好きな。
誰?誰?・誰〜?いやほんまにいやいやいやいや…。
聞いたってわからへんわ。
(梶原)言えよ!放送せぇへんから。
(梶原)俺××××言うてんからお前言えよ!
(西澤)それお前が勝手に言うたんや。
言うたって知らんのちゃう。
誰?あの〜××××師匠です。
(梶原)はっはっはっ!
(西澤)すごいあの…
(笑い)1回私お誘いしますわ。
ねっ。
あっありがとうございます。
コロッケよりもうちょっとええものを。
(梶原)ええな〜。
(西澤)ありがとうございます。
(笑い)
(津田)せめて目見てください。
そんなもんあんた〜。
向こうは…
(西澤)ぜひお願いします。
書いてるしな。
(拍手)
(津田)何の拍手やねん。
続いてはこちらです。
どういう事?飲食店でたまにこういろんな方のサインが並んでるお店ってありますよね。
あります。
で地方ロケとか行くとやっぱりそういうのが頼りになったりもするわけじゃないですか。
あああの人が来てるんだとか。
ああ〜はいはい。
(田中)この人が食べてるんだったらきっとおいしいんだろうなって食べるんですけどたまにあれ?っていう時もあるわけですよね。
そらまあね。
そらあると思います。
(田中)何かこれを書いたら俺はこの店おいしかったって言ってるような感じになっちゃうのかな?と思うと…そういう事か。
真面目ですね〜。
おお〜。
認めた事になるなと。
そうそう。
すごくそれは葛藤するんですよね。
いやいやいやいやでもそれは断るわけにいかないでしょう。
(田中)断れないですね。
(笑い)でもねあの〜近所だとお断りしますね。
「お書きしたくないんでごめんね。
今度寄してもらいにくいから」って。
(田中)じゃ「また来たいんで」って言えばいいのかな。
「また来たいんで。
自分のサインがあると食べにくい」。
やっぱり…書いてんのかいな!?「あるよ」は入れるんや。
あるよ!
(方正)田中要次。
さあ続いてはこちらです。
ドン。
(大和)宝塚時代はやっぱりもう女性だけなのであの〜こうね普通に着替えとかも着替えるんですけど。
外に出てからまあ男性と一緒になるじゃないですか。
そうするとまあ女性は小屋で…小屋というか部屋で着替えるんですけど。
「小屋」。
「小屋」と言うんですよ。
(大和)男性は普通に何て言うんでしょう。
オープンな所で着替え場所がもともとなっててそうすると男性はもうパンツ一丁で着替え始めちゃうじゃないですか。
そうすると見ていいんだかいけないんだかわからなくって初め。
何か見ないようにしてたんですけど大澄賢也さんと一緒になったんですけど。
賢也くんはい。
(大和)賢也さんはその中でも何でしょう…パンツ一丁でウロウロウロウロされてるんですね。
何かほんとに鏡見て筋肉をこう確認して。
テンション上げてんですかね。
(大和)そうそれで自分の前も行ったり来たりされるんで…。
(笑い)そらそうやわ!コラコラコラ〜!さあ続いてはこちらです。
ドン!これちょっとほんと困ってて…。
また悪口か。
(てつじ)悪口じゃないんですよ。
方正さんって面白くてすごい天然なんですけどたまに何か僕らに見せない怒る時があるんですよ。
怒る?さっきも怒ってたね何か犬飼うとか犬飼わんとか。
(てつじ)アカン犬は〜!っていう感じで。
あの〜メーク室で歯磨いてはったんですけど何かその磨き方がカァー!って感じやったから何か怒ってはるわと。
「どうされたんですか?方正さん」と。
「てつじ聞いてくれるか」と。
(てつじ)「そんな事あるんですか?」。
寿司屋の…寿司屋の大将?意味わからへん。
(てつじ)「他のスタッフと他のスタッフと俺の扱いが全然違う。
腹立つわ。
俺の事なめとる」みたいな。
それを歯磨きながら怒ってんの?
(てつじ)歯磨きながらずっと怒ってるんですよ。
なだめんのどうしたらええんかなみたいな感じ。
知らんわそんなん。
(てつじ)と思って「けど方正さん。
方正さんのいいとこはこんな言い方何ですけども人にバカにされると…」ねっ事ってなかなかないじゃないですか。
バカに…何て言いますか…。
えっ!?
(てつじ)これ言いにくい…どう言うてええか…。
(方正)それは…
(てつじ)はははは。
ほんまやわ。
すご〜い大事なとこやぞ。
(てつじ)何か言いたい事わかります?いや全然わからへん。
(こいで)言葉が難しいな。
(てつじ)もう簡単に言うたら…
(方正)コラコラッ!
(梶原)シーズーや。
シーズーの時の。
(てつじ)っていうとこってなかなか他の大先輩にいないじゃないですか。
そうかな〜。
そんなイメージないけど。
(てつじ)すごい安心するんですよ。
先輩として。
まあ躊躇なくいじれるみたいなところやね。
でさっきみたいな感じで「次何か言われたら」…みたいな感じで急にキレたんですけど歯磨いてたから…。
(笑い)ちょっとイライラしてんねぇ。
(笑い)根底は犬ですか?じゃなくて?
(方正)根底はやっぱ犬ですね。
僕がいないところに…大黒柱がいないのに2匹もシーズー飼うっておかしいでしょ?
(梶原)また?あの〜寿司屋の大将はどういうふうにバカにしたんですか?方正さんを。
あのねあの〜僕が入ってから…。
(方正)えっと…。
(方正)あっ西澤…。
(西澤)どこで名前忘れるんですか?もうだいぶ一緒に。
(津田)ここはスルスルいきましょうよ。
(方正)3人で行ったんですね。
寿司屋。
初めての寿司屋。
ほなあの〜ずっとね僕の方見ながら…。
「ふっ…」。
(梶原)わっめっちゃ腹立つ。
笑いよんの。
別にそんなイメージない…。
ファンちゃう?いやわかんないんですけどずっとにやけて…。
っていうのが…。
まあ捉え方によったらあの〜すごく面白くてってファンなのかもわからんけどお金結構な額払うってなったらやっぱり嫌や。
もう気分悪いですよねやっぱり。
で彼もずっと…。
西澤くんはどう?何かかばったの?僕もその寿司屋の大将さんに帰る時…帰り際に「テレビで見るより」って言うてきはったんすよ。
「テレビで見るより」って言われたんであっ「男前ですね」が来るんやろなと思って僕は「ありがとうございます」を準備してたんです。
準備してたん。
ほな「テレビで見るより…」大将が「顔でかいですね」って。
(笑い)
(西澤)で僕はもう準備してたんで止まらずに「ありがとうございます」。
あっははははは!
(西澤)準備してたんで。
スタジオ見学希望の方お葉書どんどんください。
スタジオに来られた方全員に大阪の味を全国へうマいネんアイやネんお好み焼き焼きそばの鶴橋風月より特製お好み焼きソースとお食事券500円分他ご覧の詰め合わせを差し上げます。
今回のゲスト大和悠河さんからすてきなお知らせ。
ぜひ足を運んでみてください。
2014/11/28(金) 19:00〜19:57
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▽キングコング梶原の同期ダイアン西澤も負けじとかわいがってもらっている師匠の素顔をこれまた大暴露!▽月亭方正がなぜかキレキレ!その理由は犬と寿司屋の大将だった!キレキレとなったその訳とは!?
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