・かんぱ〜い！
（ナレーション）鍋の美味しい季節になりました。
定番の鍋から新ジャンルまで今や…そこで今回は寒い季節に一度は食べるみんな大好き鍋をクローズアップ。
今回は…ひと冬で…ブラックマヨネーズが世間の表と裏を徹底的にぶった斬る！常に楽しく時にいやらし〜く裏側をのぞき見するバラエティー！寒い冬誰もが一度は口にする…。
毎年グルメ情報サイトぐるなびではグルメ好きの一般ユーザー１，０８４人を対象にアンケートを実施。
鍋予報と題してその年にはやるであろう鍋データを毎年発表。
気になる今年のトレンドは？
（村田）今年のトレンドはプチ贅沢鍋。
今回はそんなプチ贅沢鍋の…まず登場したプチ贅沢鍋は松茸鍋。
しかも関西では珍しい…鹿児島産黒毛和牛と松茸が一度に楽しめます。
まずはすき焼き肉を楽しんだあとに松茸を楽しむ贅沢感。
（村田）関西でも珍しい松茸すき焼きが１人前１，５５４円はお得です。
今回紹介した松茸すき焼きは阪急石橋駅から徒歩２分の……で楽しめます。
地元で人気のお店でプチ贅沢鍋。
会話に花が咲きそうです。
続いて…続いて登場したのは…伊勢神宮の式年遷宮で伊勢えびを取り扱うお店が増えましたがこのお店は２８年前からやられていて人気のオリジナルのお鍋です。
伊勢えびの他に大きな角煮も入っていて煮込んだだしがこれまた格別。
（吉田）味まざるやろ。
（小杉）皆さん研究してるやろ。
そのだしで食べるシメのラーメンがまたたまらなく美味しいんです。
そんな伊勢えび鍋は大阪桜橋交差点のビルの地下にある敦煌で楽しめます。
一度食べてみる価値ありです。
気になる１位の前に……でもうひと品。
おすすめは大阪ミナミ宗右衛門町にお店を構える…鍋の裏には造幣局の刻印。
１８金で出来た金なべで食べる人気メニューがこちらのすき焼き。
鍋金にしたら５，０００円なったよ。
こちらのすき焼きも人気なんですが紹介するのはもう１つの人気の鍋。
このお鍋はうにを使ったうにしゃぶ。
人気ドラマ「あまちゃん」の効果なのでしょうかアンケートの結果を見てもうに鍋を食べたいという方が多かったです。
人気のうにしゃぶはこちらのコースで楽しめます。
去年６月に始められたそうなんですがこちらのうに鍋は新鮮なうにをベースにコクのあるスープに仕上がってます。
そこに魚やお野菜をしゃぶしゃぶして食べていただきます。
こんなもんチャンピオンの食いもんやでこれ。
新鮮なお魚や野菜を楽しんだあとの雑炊は絶品。
昭和３年創業大阪ミナミ宗右衛門町にある日本料理店の名物鍋。
是非一度食べてみたいものです。
お待ちかね…高級肉鍋沖縄産…アグー豚は身がやわらかくて脂は甘くとろけます。
１人前３，８００円でばらロース肩ロース３つのお肉が楽しめるのがお得です。
今年のトレンド鍋の第１位は高級肉鍋。
アグー豚のしゃぶしゃぶを楽しめるのは…脂が甘くとろける美味しさ。
ロース肩ロースばらの３種類が一度に楽しめるので満足すること間違いなしです。
さあ皆さん今年は…。
（拍手）さあ今回は鍋ビジネスの裏側をのぞき見しますけども。
まあ鍋ね美味しく食べれる季節なってきましたから。
円さんはお鍋どんなんされますか？
（円）僕まあ女の子と３回目ぐらいのデートのときに鍋行くともう対対…あぁ〜。
もうほんまに妻帯者と思えへんコメントですね。
（吉田）
（円）そうよう怒られまんねんこれが。
こないだもよう怒られてましたね。
さあ今回「ウラマヨ！」初登場たんぽぽ白鳥で〜す！
（白鳥）よろしくお願いしま〜す。
お願いします。
えぇ〜何でそんな眉間にしわ寄ってんの？いつも。
ちょっとなんか年で出てきちゃったんですここに。
はいしわが。
お前鍋するときはやっぱこうアゴ削ってかつお節だしをとんの？あっ…はい。
どういうメンバーでやるん？
（白鳥）大体あの〜鍋んときは１人が多いですかね。
ははははっ。
一人鍋。
ちゃんことか作るんですけどなんか…ははははっ！それ涙ちがう？それ涙ちがうか？
（白鳥）涙ですかねはい。
（鰻）鍋といえばねあの僕実家が…しじみ鍋っていいまして…きっしょ…気色悪っ。
（鰻）それとご飯で食うみたいな。
ただのしじみ汁やんけそれ。
（鰻）それを食べてて美味しい美味しいって言うてたらおかんがほんとに１週間連続で出してきたんです。
おぉ…。
うん…。
（円）ははっ。
（橋本）すんませんなんか。
急にがんがんってギアが入ったからなんかあんのかな思たら。
（橋本）ぐるなびおすすめの今年のトレンド鍋はご覧のとおり。
どれもキーワードどおり贅沢なひと品ばかりです。
金なべスゴかったですね。
金なべあれ洗えんのかね。
１８金で出来た金なべはそのつど３代目店主自らが手洗いしているそうです。
番外編のうに鍋。
チーズフォンデュみたいにねしてましたけどあれがうになんやろ？
（高橋）スープの中にうにが溶け込んでいるという。
で家で絶対出来ないですしねあの鍋ってやり方わかれへんから。
しゃぶしゃぶとちがってね。
でも何食うてもうに味やからどう…。
（円）俺もそう思う。
そんなにうまいもんじゃないんじゃないかなと思うけど。
いやそうじゃなかったら紹介されません。
美味しいからなんですって絶対これ。
雑炊なんて。
うにの。
（白鳥）あぁ〜もう絶対美味しい。
（小杉）さあ続いて「ウラマヨ！」では鍋に関してこんな調査を行ないました。
どうぞ！まずは男性の意見から。
まあ肉とかけっこう入れてほしくて豆腐とか野菜ばっかりしか入れないんでちょっといらってするかな。
熱い熱いいうてね猫舌ぶってね食えへんいうて。
もうなんか早く終わりたいんかなんかわからんけど。
なんかそういう人ですね。
なんかああいうのねあんまり男は興味ないなっていう。
次これ入れようよとかこれやってあれやってとか大体口だけなんで。
で自分とこだけやったらまだしもそれをみんなの鍋に勝手にやってくる人。
ほんまは…言われたら自分が決めたら良かったやんみたいな。
絶対唾液だらだらやのにもうあれは〜許されへん。
えっ？やるよ。
好みがあるから。
強制的に自分の好みを強制されても。
食べたかったら自分の鍋に入れろってやつ。
これらの意見を踏まえて…見事正解した方は今年のトレンド鍋明陽軒のうにしゃぶを試食していただきます。
（拍手）
（高橋）いろんなねご意見ありましたけれども。
共感してる人もいましたし。
ちょっと全部考えられなかったですね。
いやなんか俺やってるって言ってたやつあったやんか。
やめろや！やめろや。
いやええやん。
やめろや。
そんな嫌がるとこちゃうやん。
鍋の時に腹が立つ男性の言動ワースト５。
今回はブラックマヨネーズ吉田とパネラーが協力し見事…
（鰻）よし！
（高橋）こちらでございますね。
そして不正解の場合は小杉さんお一人でお楽しみいただきます。
何やそれ。
いやしょうがないです。
だってチームで答えてもらって誰も答えへんかったら食べる人がいませんから。
やっぱここは僕がちょっと頂きます。
お前言うとくけど…やかましわ！あほ。
それで言うたらお前かて…やめろ。
お前は。
ワンバウンドずつ…。
引き分け引き分け引き分け…。
そら引き分け。
これに関しては引き分けや。
はいじゃあ当ててもらいましょう頑張ってくださいよ〜いスタート！えぇ〜じゃあ円さん。
（円）いやだから俗にいうそのえ〜っと…鍋奉行いうの？仕切り過ぎ？うん。
なるほどね。
どういう仕切り方ですか？何やねんな。
鍋奉行やから。
鍋奉行やったらちょっと答えが広いんでね。
（円）あぁなるほどそういうこと。
特に細かい嫌がるポイントがあるんですよ女の子には。
はい。
ほんな…もうタッチで。
わかりました。
ちがいます…ないです。
（円）俺がせっかくええとこいってんのにお前何そんなこと手挙げて…。
鍋奉行奉行ですやん。
ちがいます。
じゃあ白鳥。
（白鳥）はい私がほんとに嫌なやつなんですけどあの〜…その…そのやつ。
怨念籠もり過ぎ。
ちがう。
ちがいますか。
すごい個人的な怨念籠もってるやん。
（白鳥）すっごい嫌なんです。
それにきゃっきゃいう男が嫌。
（白鳥）ふだんやってないぞあいつはっていう。
白鳥みたいなんばっかりに聞いたんちゃうからねこれ。
ちがいますかあれ？吉田さん。
えぇ〜…もうええわ！もう。
（円）男性の行動やろ？男性の行動。
円さん。
（円）腹が立つ男性の行動やからあの〜やたらもう食べなさい食べなさいって…正解！おぉすごい。
勝手にどんどんよそってくるこれ嫌なんですね。
さあどんどんいきましょうどうぞ！橋本。
はいあの…
（笑い）すぐ言うでしょ１回つかへんかっただけで。
振ったらサカサカいうてますよっていう。
ちがいます。
女子が嫌がることですからね。
なんか。
（白鳥）女子？えっ？正解！「メインのものばかり食べる」。
（さゆり）あぁ〜。
（円）肉ばっか食べたらあかんねや。
そうですね。
やっぱ自分が食べようと思ってんのに思った頃にはもう肉がないとか。
バランス考えて用意してるからそればっかり食べられるとつらいという。
さあ他は？えぇ〜じゃあ吉田さん。
え〜っと…それ俺が言われて嫌なやつやないかい。
一言多いみたいなんは…。
ちがいます。
一言多いっていう感じのもありますどういう一言が多いか。
（円）あぁ〜。
一言の種類を言ってもらったら当たります。
はい円さん。
（円）だからこれはあの〜えぇ〜すごくだからあの…正解！うんちく。
「うんちくを語ってくる」。
なるほどうんちくを語ってくる。
さあ２位と３位当たりそう。
橋本。
はい。
（笑い）引きちぎったみたいなつみれあるからねたまに。
あれが嫌だっていう。
ちがいます。
（円）はいはいはい。
円さん。
だからあの…こう鍋ですけど…正解！
（橋本）あと１個！
（白鳥）あと１個。
何であかんの？さあ鰻！
（鰻）はいあの…
（円）それはない。
吉田さん。
えぇ〜来年も絶対集まってやろなっていう…３位いくかそんなん。
男ならこういうことしてしまいそう！
（円）おっもうちょっとやもうちょっとや。
食べれない。
（鰻）いけますいけます。
（白鳥）いけるお願いします。
食べないえぇ〜。
（円）食べないとこまでいってる。
（円）いやもうちょっとや。
行け行け！行け！
（さゆり・橋本・円）あぁ〜！
（円）えっ何？正解は「何もしない」。
うわ〜！これね。
（円）何もしないかぁ。
（橋本）酒…酒ばっかり飲んでるっていうこと。
何もしない。
理由は…理由があります。
女性任せで鍋を調理するのもよそうのも全て任せてくる。
よそってあげても肉が少ないとかいちいち文句を言ってくる。
あぁ〜。
（高橋）それがちょっとね。
女性がやるもんでしょみたいな感じに決めつけるという。
テレビの前のあなたは大丈夫？
（円）えっこれスゴいなぁ。
うん？
（円）おっ？全然そのうにの…。
（円）おう。
濃厚すぎてどうこう味がうにの味しかせぇへんのないです。
（さゆり）えっ？この金目鯛の美味しさとおだしの美味しさと…俺に言うな。
俺に言うな。
（円）びっくりした。
お前相方跳ね返って俺んとこに来たもん。
今年のトレンド鍋うにしゃぶ鍋。
気になる方は明陽軒へ。
さあ続いてはですねえぇ〜…
（和田）どうも〜女と男の和田で〜す！はいということで今回もこの方に来てもらいました。
どうぞ〜。
（市川井上公造のマネ）あのですね芸能リポーターの井上小公造でございます。
今日もスゴいニュース持ってきましたよ。
ブラックマヨネーズの小杉さんなんですけどもこれ絶対言わないでくださいね。
（和田）はい。
（市川）実はダウンタウンの浜田さんに憧れて２５歳でたばこを吸い始めたらしいんですけども喉痛めてすぐやめたらしいですよ。
（和田）どうでもええわ！
（市川）ぴたっ。
決まりましたありがとうございます。
さあということでやって参りましたけども今日和田ちゃんなんとなんとこの季節に大忙しの大もうけの…
（和田）
（市川）いやでかい声出したらあかんよ和田ちゃん急に…あはははっ。
来てますよ和田ちゃん…潜入しましょうよ。
潜入していこう。
（市川）ちょっと待ってください。
もう……これ。
もっとスゴい自動ドアでウィ〜ン！と思ったら。
早速詳しい話を聞こうとこちらの会社スタッフを呼び出したところ…。
１人の男性が登場。
取材をお願いしたところ快くＯＫを頂き差し出された名刺を確認すると…。
「代表取締役」えっ社長ですか？
（和田浩史郎）はい。
（市川）えっほんまに社長ですか？そうです。
（市川）若っ！社長がその社員１０人で１８憶稼ぐ社長ですか？
（浩史郎）あっそうですね売り上げのほうではい。
（市川）スゴいなぁ…
（和田）全くね会社の名前からはわからなくて。
（浩史郎）…をメインに扱ってる会社です。
従業員１０人ながら１８億円もの売り上げをたたきだすかに本舗。
アラスカから日本に輸入される生ずわいがにの実に４分の１のかにを取り扱う業界トップの買い付けを行なう会社がかに本舗なんです。
人気の秘密は現地に直接買い付けにいく品質の高さとかに８匹分のむき身が１０，５００円という商品の安さ。
およそ３万店のサイトの中から３年連続……の称号を持つお店なんです。
早速かに本舗に潜入！最初にお目見えしたのは冷蔵庫いっぱいのかに。
その冷蔵庫の横では随時注文を受け付けているオペレーターが作業中。
（市川）これで今もうまさに今注文受けてる…。
（浩史郎）そうですねはい。
年末なりましたらもう外部の受電センターですね。
…も含めまして最大５カ所で受けておりますので大体…
（市川）１５０…１５０。
（浩史郎）受電さしていただいてます。
（市川）それでもけっこう手いっぱいぐらいですかやっぱり。
（浩史郎）それでも追いつかないときもありますね。
（市川）スゴいなぁ。
そらいくわ。
オペレーターのデスクを越えると１８憶をたたきだす従業員１０人のデスクの並びなんですが。
（市川）あの３人しか見えないんですけど。
１０人って言ってて。
（浩史郎）まあちょっといろいろ出たり入ったりとか。
（市川）あっほんまですか。
そして一番奥には見晴らしのいい社長デスク。
（市川）ねえ社長ずっと僕気になるんですけどなんかずっとこの社内ええ匂いしてるんですよ。
その匂いの原因がわかりました。
（浩史郎）はい。
（市川）言い方失礼ですけど……ちょっと待って社長。
これは許して何してるんですかこの人らは。
（浩史郎）これ今あの…デスクに従業員が少ないと思いきや横のテーブルで美味しそうにかにをぱくり。
この試食会議商品になる前のサンプルを試食したり思わず口にした感想を基にキャッチコピーを考えたりととても重要で会社の成長につながる大事な会議なんだとか。
（市川）試食会議？
（浩史郎）はい。
（市川）会議してるように一切見えないですよこれ。
（和田）だって会議してる人でこんな生き生きしてるの見たことないもん。
よしもとの社員さんなんてみんな死んでますよ。
（市川）やめろやめろ…。
やめなさいやめなさい…。
毎週食べてて味ちゃうもんですかやっぱりかにの。
（陽介）そうですねやっぱりささいなちがいとかもわかりますし少しの差でもこれはあかんだろうとか。
かなり厳しい意見が…。
（和田）ちょっと私ねあのね…
（市川）どういうことやねん。
（和田）はいちょっと…。
関西の会議好きという大義名分で…まずは鍋のだしを頂くことに。
うん！うん！あぁ〜ははっ。
あはははっ…あぁ〜！
（市川）会議です。
基本お仕事ですからこれも。
（和田）会議ですはい会議。
いや味に深みがあって。
（市川）雰囲気出さんでええねん会議の。
・渋くなってるはははっ。
（和田）むっちゃ美味しい。
こんなにだし出るんですか？生がになんで。
かに本舗が受ける…そんな…かにの流通は生の状態とボイルの状態で流通することが多いんですけども…
（浩史郎）圧倒的に……生がにを好まれます。
これは何でかって言うと関西のだしの文化だしがふんだんにとれるということでほぼ関西の方はかにイコール生がに。
（市川）あっそうなんですか。
見たことないんですよ。
魚屋さんの店頭でも甲羅の赤いかにしか並んでませんので比較的通販でもですねあの生がにを…着いたらどうしたらいいのこれっていう。
（和田）こんなにだし出るのにねぇほんとにねぇ〜。
ビール飲みながらダシとビール。
汁でビールいける。
それぐらいいける汁と汁でいける。
さてかに身のほうはといいますと…。
（笑い）
（和田）見たことない顔した。
（市川）こんなにでかいかに食べたん初めてです僕。
（笑い）そしてなんと試食会議と同じテーブルで商品撮影もこなしてしまうというのだから驚き。
カメラマンとアシスタントの他はかに本舗のスタッフで撮影を取りしきります。
（市川）スタジオとか借りてちゃんとば〜ん！って撮るんちゃうんですか。
（浩史郎）いやあのほとんどここでやってます。
ここで？
（市川）めちゃめちゃ節約してますやんか。
（浩史郎）そうですねもう全部…
（市川）あっだからちょっと安く抑えれるんですね。
（浩史郎）そうですねもちろん。
（和田）やっぱそういう積み重ねが。
ちなみに会社での撮影だとスタジオを開設したときの３分の１の経費で済むのだとか。
べつに社長…
（浩史郎）あの〜そうですね…はははっはい。
（和田）気ぃ合うやん。
ちなみに…大事なのは持ち方。
慣れないとかに身を持ったときにまっすぐ垂れ下がるように持ってしまいがちなのですが…。
上手なかに身の持ち方はまっすぐではなくかに身が曲線を描くように意識して持つのがコツなんだとか。
女性の曲線美と同じ理屈なんだそうです。
撮影された画像はすぐさまデザイン担当に渡されます。
（市川）こんな早いんですか？
（和田）こんなすぐ？
（浩史郎）そうですね。
（市川）いうたらこの人がもう今制作したホームページの画面でスゴい売り上げ持ってるわけでしょ？
（浩史郎）そうですねこの方に今かかってますのではい。
（和田）つらくないですか？だってこんなおいしそうな写真毎日見る…こうやってやったりする。
あっそっちで？
（和田）そっちでつらいなって。
私やったらもうあかんわと思って。
（市川）もう冷静も冷静。
（和田）冷静。
この映像の商品はかに本舗で７億円を売り上げる商品。
画像をアップし画面をデザインすることは売上を左右する作業なんですが…。
（市川）大丈夫ですかそのプレッシャーは。
ははっちょっとありますけれども…この人が７億円弱の画像をアップしてるってこと…。
（浩史郎）そうなりますね。
（市川）そうですよねいやでもこんだけ大事な役割を担ってるっていうことは言い方あれですけど…
（浩史郎）いや…そこそこ普通ですね。
（市川）えっもうてるでしょ？いやいやいやいや。
僕だけ。
いやいやいやいや。
（市川）僕より多いと思います？給料。
えぇ〜あんまし変わんないです。
・
（スタッフ）ははははっ。
（和田）えっ？いや社長。
はい。
（笑い）
（市川）かにのジャンパーもちょっと擦れてるぐらいですからね社長。
ここらへんは新しく買ってええと思います僕。
ほとんど剥がれてますやん色が。
もうちょっと還元してええと思います。
投資し過ぎちゃいます？かにの取り引きは非常に難しい商売。
毎年現地に赴き仕入れを行なう…かにの…取り引き時期と購入時期が異なるためかにの仕入れはいつも先行投資。
そんなかにが倉庫に眠っているということなので女と男の２人は倉庫を見学させてもらうことに。
倉庫の中は体験したことのない……の世界。
社長が買いつけにいく冬のアラスカマイナス４５℃には及びませんが。
（市川）寒っ！
（和田）いや〜！えぇ〜これ全部！？
（市川）うわ〜出た〜！
（和田）かに〜！いや〜！
（市川）出た！
（和田）いや〜スゴい！さすが業界トップクラスの買いつけを行なうだけあって所狭しと商品が並びます。
そこで…
（市川）ここにはどれぐらいの…。
（市川）「２億ちょっと」！？
（和田）２億に囲まれている〜！！
（市川）スゲェ〜！ばんざ〜い！この倉庫と合わせて…その商品価値は……に訪れる和田社長。
ここからは和田社長にスタジオにお越しいただきかに業界の裏側エピソードを披露していただきます。
（拍手）スゴかったですねぇ〜。
う〜ん。
ちょっとかにの扱い方があんなに。
（円）かにちょっと取れ過ぎちがうのあれ。
めちゃくちゃ取れてるであれ。
めっちゃスゴいですね。
１０億円分ぐらいのかにをもう既にストックしてるという。
かに本舗の社長の和田さんにお越しいただきました。
お願いしま〜す。

（拍手）お願いいたします。
お越しいただきましたかに本舗社長の和田浩史郎さんです。
よろしくお願いいたします。
（拍手）
（高橋）さあ皆さんのお手元には社長のお土産のかにが用意されています。
まずはお召し上がりください。
いただきま〜す！
（円）生なの？これ。
これ生ですか？
（浩史郎）今生がにをボイルした状態です。
今ゆでたてです。
生がにをゆでたとこ。
（円）おいしい。
（鰻）めっちゃええ色ですね。
えぇ〜。
社長若いっすね。
（浩史郎）はい。
何歳ですか？
（浩史郎）３５？えっ２代目ですか？
（浩史郎）いえ１代目です。
１代目？３５歳やって。
（白鳥）えっ！？１代目ですよ。
（さゆり）してるやろ。
ははははっ。
どうですか？かに食べた皆さん。
（円）おいしい。
甘い甘い。
あぁそう。
（橋本）むっちゃ甘いっすわ。
（白鳥）めちゃくちゃおいしいです。
もう１本頂きます。
がんがんいってるね〜。
（白鳥）はい。
（さゆり）おいしい〜。
あぁ〜。
いい。
スッゲェかにの味。
「スッゲェかにの味」って。
薄いのもあんの？薄いかにの味もあるやん。
へぇ〜。
皆さん想像してるかにの…
（笑い）それでは和田社長にお話をお伺いしましょうまずはこちら…。
…とありますけどもこれどんな感じで買い付けに行かれるんですか？
（浩史郎）えっとそうですね世界の漁場ではロシアアラスカカナダっていう産地が非常に多いんですけどもかに本舗のほうではアラスカに産地に立ち会ってもの見て買い付けるっていうふうにこだわってやってます。
それぐらい自分の目で見んとやっぱりかには…。
そうですねやっぱり産地でしかわからない状況とか扱ってる方の声とかですね。
いいのが取れたよとかいう生の声。
はい。
１回の買い付けでどれぐらいお金使われるんですか？多いときやったら。
（浩史郎）今年で３億の買い付けですね。
（円）かに３億？
（浩史郎）あっいえ末締めの翌月末払い。
（笑い）毎年訪れる極寒の地アラスカならではの体験談も。
かにがよく揚がる島におったんですけど低気圧の渦が３つぐらい囲まれてましてで一向にかにが来ない…船が出たり入ったりできないんでかにが来なかった…。
えっこんな思いして行ったのに？買い付けできず？
（浩史郎）あの…えっあんな思いして行って？
（浩史郎）そうです。
（白鳥）厳しい。
漁自体に同行しないんですか？
（浩史郎）漁はねあの…
（白鳥）えっ！船首落ちた人がざぶ〜ん！ど〜ん！で。
そんな命がけの漁師さんにまつわるウソのような本当の話！漁自体に同行しないんですか？
（浩史郎）漁はねあの…
（白鳥）えっ！いや無理ですよ。
（さゆり）絶対にみんなと仲良くしとかないとだめですね。
嫌われたら海にぱ〜ん！て…。
おらんわ！そんな奴。
漁師は思いつかないそんなこと。
おらんそんな奴。
海で一番やったあかんそんなん。
怖っ…命がけなんやな。
そんな命がけの漁師さんにまつわるウソのような本当の話が！
（浩史郎）船首と船尾が揺れるんですけどえぇ……っていう。
ほんで助かったっていう。
（円）助かったん？
（浩史郎）はい。
（円）１秒ぐらいなんだずど〜ん…。
１秒ぐらいで船首落ちた人がざぶ〜ん！ど〜ん！で。
スゴいな。
セーフ！スゴい。
なんか「ＯＮＥＰＩＥＣＥ」とかでようあるシーンな感じするね。
落ちたときのね落ちた人にするイメージってあると思うんですけど全然ちがうんですよほんとは対処法は。
やっぱり瞬時に低体温症といって温度を奪われて動けない考えられない状態になってますんで表面から温めるんじゃなくて…その状態で入ったりしたら…えぇ〜！
（円）やけどするんや？いやなんかもう…体の機能が落ちてるからお風呂入ってほっとしたらその機能止まって死んでしまうんですって。
（さゆり）えぇ〜！
（円）どうすんの？
（浩史郎）で……とか内側から温めるっていうのがポイントみたいですね。
そんだけ大変やと漁師さんのお給料っていいんですかね？
（浩史郎）そうですねあの大体３カ月４カ月で８００万９００万というふうに聞いてます。
アラスカのかに漁が行なわれるのは毎年１月〜３月。
危険すぎるかに漁の漁師さんの月収は最低でも……はあるんだとか。
さあ続いてはこちら…。
これはどういうことでしょうか？
（浩史郎）必ずその消費される場所っていうのは食卓の台所であったりテーブルですね。
それに携わる方っていうのは主婦の方なのでそこからブレてはいけない。
それはうちの社内でも一緒でデザインだけしてるとほんとに消費者が求めてることはそれなの？とか全部プロになっていく途中でずれていくんで。
買うの決める人は主婦なんで。
（浩史郎）そうですね。
それぞれプロになると利用者との観点とは別になってしまいがち。
商品を購入してもらう利用者の立場に立って商品を見つめ直すことが会社を成長させる一番の近道。
１年に何回か…春夏秋は必ず社内実施して集まっていただいた方々のほんとの声ってどうなの？っていうのをいろんな商品で意見頂いてます。
その利用者の生の声が反映されたのが商品を入れる箱。
最初はあると邪魔になる発泡スチロール製だったんです。
実際これにしてから売り上げあがったりみたいなことあるんすか？
（浩史郎）これはね…そうかただなんか気持ちいいなって残ってたらリピートするっていうことですね。
（浩史郎）リピートなんですよ。
確かにどでかい発泡スチロール来たら困りますよね。
（さゆり）置くとこでまずかさばるし割ったろって思ってもスゴいぐ〜ってやってもなかなか割れないし割れたあとにねぽろぽろなんかちっちゃいのがね残ってねそれがね静電気でひっついて…。
どんだけあるんですか。
これやったら解決しましたからさすが主婦会ですけども。
さあここでクイズです。
（高橋）…ということなんですがこちら正解された方にはかに本舗の超特大たらばがに食べ放題を堪能していただきます。
さあ早押しですどうぞ。
（白鳥）クレームなんてある？ピンポーン！橋本。
（橋本）ちょっとまあおしゃれかもしれないですけどちょっとおいしすぎるでしょ！っていうその…。
ははははっ。
（鰻）逆クレームみたいな…。
ピンポーン！さゆりさん。
かによりえびが好きだ。
いや知らんがなそんなん。
知らんがなって言うしかないですよクレームの先でも。
もうこれは理由はありますけどそう思ったんやったらそらクレームみんな言うと思います。
こう思ったんやったら。
よく起こると思います。
（白鳥）よく起こる？自分でやってしまうこともありますけどもそれが来てすぐこれやったら嫌やなという話。
あぁ〜！さゆりさん。
××××。
正解！あぁ〜！さゆりさん。
カビ！正解！
（高橋）…が来ると。
これはカビが生えてるんじゃないんですけども理由があるんですよね。
これは……という現象で確かに見た目にはカビのように見えますが…。
（円）腐ってるんじゃないんですか？腐ってるんでは全くない。
カビでもないんですよね。
（浩史郎）はい…なぜこうなるんですか？
（浩史郎）あの……例えばバナナが３〜４日で黒くなっていくように生冷凍ずわいがには３〜４時間でこうなりますんで。
あぁ〜。
生ずわいがにの冷凍ものは冷蔵ではなく冷凍保存し……を施すのが正しい食べ方。
冷凍の生がには冷凍庫で保管いただいてもう今から食べようかっていうときに流水解凍ですねそのまま。
冷凍庫からもう直で流水解凍。
（浩史郎）そうです。
でもこれは例えば鍋なんかにゆでるとまた白くなってくれるんですか？
（浩史郎）ならないです。
あっならへんねや。
（浩史郎）この…ただ味はあれなんすよね。
（浩史郎）味無味無臭です。
で人体に害もないですけども。
…してください。
今回のクイズの商品である特大のたらばがには見事解答したさゆりが試食です。
うわ大きい！えっ。
歯応えは…。
（円）こんなかに食べてるときし〜んとされたら嫌やな。
（笑い）
（円）うわうまそう！スゲェ！甘い？
（さゆり）甘い！えぇ〜。
（さゆり）この海水の塩味だけでこれだけで食べたいです。
えぇ〜！もう十分甘いです。
はぁ〜。
うわっ食べ応えスゴい。
これ一本で十分ぐらい。
おなかいっぱいなります？ははははっ。
さあなんと今回はかに本舗さんから視聴者プレゼント頂けるということで。
…を視聴者プレゼント。
…を何名様に？えぇ〜！？
（円）えぇ〜！？いやいやでも…ようやってくれたなほんまに。
ありがとうございます。
それもう無理ですよね？もうもうちょっとみたいな言ってももう無理っすよね？もうちょっと言っても無理っすよね？やっぱり。
５０…もうちょっと下さい言うても無理っすよね。
７０いいんですか？１万５００円で７０！？はい。
でも…
（一同）えぇ〜！１００。
１００万円分やん。
なんとなんと１００万円相当のかにを…
（円）鍋にもいいし。
これ最高やで。
ほんまやね。
せっかく当たったのに黒してる場合ちゃうから。
この時季にぴったりのプレゼントに応募するにはブラックマヨネーズ吉田から発表されるキーワードが必要となります。
このあと番組のどこかで発表しますのでお見逃しなく。
さあここでお鍋に関するこんなデータを紹介します。
さあこれあるんですけども鍋データ……ということなんですけども皆さん１１回どうですか？体感的には。
週一ぐらいのことですよねひと冬で食べるいうたら。
（鰻）もっといってるんやと思う。
あぁ〜。
（高橋）全国平均が１１回ということなんですねぇ。
そして…
（さゆり）香川？
（白鳥）何で？そして…ちなみにてっちりやかに鍋をよく食べるイメージの大阪は第９位。
「ウラマヨ！」で調査をしてきました。
見てくださいどうぞ。
番組スタッフが…潜入した香川県には…それは…。
早速地元で鍋が人気のお店にお邪魔して鍋奉行が多いのか調査開始！自分は鍋奉行だと思うかどうか聞いてみると…。
（スタッフ）自分が鍋奉行だと思う方。
番組スタッフが…潜入した香川県には…それは…。
早速地元で鍋が人気のお店にお邪魔して鍋奉行が多いのか調査開始！自分は鍋奉行だと思うかどうか聞いてみると…。
（スタッフ）自分が鍋奉行だと思う方手を挙げてください。
は〜い！は〜い！そこで香川のお奉行様たちに鍋へのこだわりを聞いてみた。
やはり…アクとか取らないと許せないですね。
２割フニャフニャ２割フニャフニャ。
香川ではもう２割フニャですわ。
（スタッフ）あっほんとですか？はい。
これが同じ鍋に集まると大変ですよ。
最後にうどんとか麺とかラーメンとか絶対入れるんで汁を取り過ぎんようにします。
お肉のゾーンってここ！って決めてるんです自分としては。
ここはお肉のゾーンだよ。
ここに豆腐とかのゾーンですよってここは白菜とかのゾーンですよここはしいたけですよって言ってるのに出来ちゃうと家内とか息子は混ぜちゃうんですよ。
（笑い）今ねちょっと昨日ねちょっと女房とこれしたもんで。
そして具材に関するこだわりはもちろん…その人が食べたいタイミングでついであげるとか。
食べてる人に楽しんでもらいたいですね。
やっぱ周りの人をもてなす気持ちが大事なんで。
周りが女性がいっぱいだったら野菜多くしますし男ばっかりやったら肉多めにするっていう…。
やはりデータどおり香川にはお奉行様が多いよう。
鍋奉行のいろいろなこだわり。
あなたにも共感できるお奉行様の心得はありましたか？そんな鍋奉行が多いという結果を手にし番組スタッフが一路向かったのは香川県庁。
本当に香川県民は日本一お鍋を食べるのか？いろいろ話を伺ってみた。
（井下）香川県民…電柱の数より多いと言われるほどうどん屋さんが多く県を挙げてうどんをＰＲ材料に活用。
空の玄関口……では真っ先にうどんがお出迎えしてくれるほどうどんは切っても切り離せないもの。
スゴい今…なんと香川県民は……と判明。
そんな野菜不足という実態がひと冬に日本一鍋を食べるという結果を引き起こしているのか？確かに鍋の具材は大半が野菜。
その野菜がダシの中で大量に煮込まれ食べやすくなり野菜をたくさん摂取できる。
それに加え香川県民のソウルフードうどんもシメに登場しうどんを食べたいという欲求も満たされる。
香川県民は日本一鍋を食べているのではなかろうか？まあ寒くもなるし野菜もちょっと摂りたいな〜と思うと鍋になるんでしょうかね。
なるほど。
ウェザーニューズのデータどおり…なるほど。
うどん食べ過ぎで野菜食べてないっていう…
（円）野菜食べなさい〜とかいうて。
こん中でいうと鍋奉行みたいなんいます？さっきだいぶ熱く語ってましたけどみんな。
（円）俺でもけっこう野菜は白菜とか入れたとき食べどきを言いますねやっぱり。
今食べたほうがいいよみたいなことは言いますね。
じゃあちょっとした奉行入ってますね。
岡っ引きぐらいかもわかんないですね。
鰻はどう？
（鰻）僕だからその…鍋自体を。
（円）今もうだいぶ終わりかけやで番組。
（鰻）はい。
（円）そこへきてあんまり鍋食べへんの？あっそうなん？じゃあ今日…「そうなんすよ」。
お前…。
鍋そんな食べないんです。
見せがいない奴やわ〜。
いやお前プロデューサーによってはもう呼ばれへんよう…。
（笑い）前代未聞やろ。
ほんま一番遠いとこから何やねん。
さあ吉田さんかに本舗さんからのプレゼントの応募するキーワードの発表。
やっぱかにでスゴい番組盛りあがったんで今回いいキーワードやと思いますよ。
あっお願いします。
カーニバルてどうですか？はははっ！
（鰻）カーニバル。
今のキーワードカーニバルを記入しご応募くださいお待ちしております。
白鳥今日初めて来ましたけどどうでしたか？
（白鳥）はい楽しかったです。
あの〜私途中からかに本舗の社長がスゴくかっこいいなと思ってかにどころじゃなくなってしまったんです。
ご結婚してるのかなって知りたかったです…。
どうやったんやろね〜。
かっこよかったわ〜。
是非またねやってください。
それではまた来週おあいしましょうさようなら〜。
（拍手）2014/12/10(水) 01:30〜02:32
関西テレビ１
ウラマヨ！[再][字]

今回は「鍋ビジネスの裏側」。鍋のトレンドは？ぐるなびがオススメする関西の絶品鍋から、かにのインターネット販売で１８億円を売り上げる会社の裏側をのぞき見！

詳細情報
番組内容
今回のウラマヨ！は、「鍋ビジネスの裏側」。

●ひと冬に鍋を食べる平均回数は１１．３回。日本の冬には欠かせない「お鍋」。
トレンドはいったい何鍋なのか？ぐるなびの担当者に聞いてみると…ズバリ「プチ贅沢鍋」だという。
どんな鍋が流行っているのか、関西の絶品鍋をのぞき見！その裏側にはあの大ヒットドラマの恩恵を受ける高級鍋もあった！

●鍋は日本人のコミュニケーションのひとつ。
番組内容２
楽しいこともあれば、相手の行動にイラっとることもある！そこで緊急調査「女性が鍋の時にイラっとする男性の行動ＢＥＳＴ５」。
スタジオ出演者たちが、クイズ形式で挑戦！

●社員１０人で年商１８億円！鍋で大儲けしている会社が大阪にあった。それが蟹のインターネット販売を運営する「かに本舗」。
アラスカで獲れる蟹の４分の１を一手に輸入するという業界トップの企業。その実態をのぞき見するため、芸人リポーターが潜入。
番組内容３
弱冠３５歳で代表を務める剛腕社長。マイナス４５℃という極寒の地での蟹漁。その壮絶なエピソードにスタジオも驚愕！

●日本で一番鍋を食べる都道府県は…香川県。
一体どういう理由なのか？そんな裏側をのぞき見するためウラマヨスタッフは香川へ。調査するうちに“香川県は日本で一番、鍋奉行が多い”という実態にも遭遇！なぜ、香川県は鍋にそれほどの情熱を傾けるのか！？徹底的にのぞき見！
出演者
【司会】
ブラックマヨネーズ

【パネラー】
円広志　
白鳥久美子（たんぽぽ）　
・さゆり（かつみ・さゆり）　
銀シャリ

【アシスタント】
高橋真理恵（関西テレビアナウンサー）

【ロケリポーター】
女と男

【ゲスト】
スカイネット株式会社（かに本舗）
代表取締役社長　和田浩史郎

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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音声 : 2/0モード（ステレオ）
サンプリングレート : 48kHz

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