まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱 2014.12.10


(トシ)さぁ始まりました「まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱」今回のタメ年ゲストは1962年生まれ今年で52歳になられる皆さんです。
(タカ)あ〜っ。
(日)そんな紹介のされ方なんだ。
おっ何ですか?何ですか?
(日)怖い怖い…。
(日・武藤)ハハハ…[笑]
(武藤)AとかBとか…。
「ビックラコイタ箱」新春スペシャル放送決定!ゲストは全員ひつじ年。
ひつじ年と言えばブルース・ウィリスビル・ゲイツジュリア・ロバーツが確か…詳しいなおい。
そうだったなうん。
2015年の年男年女のゲストが勢揃い。
(タカ・トシ)お楽しみに!
巨人の王貞治選手が一本足打法で大ブレイクした1962年に産声をあげた3人のタメ年ゲスト
声優として…
(南)いつもと変わらない南でいられるのですよ。
その後「らんま1/2」の天道あかね…
多くの話題作に出演し現在も人気声優として活躍中
人気俳優に
現在は…
幅広い役柄をこなせる俳優として活躍中
スター選手として活躍
もう1つの顔「グレート・ムタ」はアメリカでも…
日本マット界の至宝は…
出身も活躍するジャンルも違う今年52歳になるタメ年3人に今夜もビックラコイタ箱が届きます
(武藤)女性キツイよね?
(日)キツイよねぇ。
(武藤)女性はキツイわ。
(タカ)女性はキツイ[笑]
(トシ)さぁということですけどねえっ何でですか?あ〜っそんな昔から?
(武藤)「週刊ゴング」のね何かイメージキャラクターみたいなの何かやってたんですね。
(日)そう私…はい「ゴング」ありましたね。
イメージキャラクター?
(日)イメージキャラクターっていうか…
(武藤)俺こうやって…あっ本当ですか?
(日)いやウソウソ。
ぬくもりは覚えてないでしょうそんな。
何十年前の話ですか。
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武藤敬司様にビックラコイタ箱が届きました
ムー様に来ましたよ。
(武藤)えっ最初からですか俺。
(日)え〜っ何だろう。
さぁ評判の…。
(武藤)えっ知らないだって…いやいや[笑]ハハハ…[笑]そんなことないですよ。
じゃあひどい物が届くかもしれないですね。
そんなことないさぁ!武藤さんには…。
ひどいなんか…
(日)え〜っ。
(武藤)あ〜っ立つんですか?はい。
さぁこれは?はい武藤敬司様。
(武藤)あっ女房ですね。
あっ奥様!久恵様。
(武藤)女房からウチの事務所から送ってんな。
ここで?はいそうです。
一発で開けれるんですね。
いや。
誰でも開けれる器具なんだよこれは。
当たり前じゃねぇかよお前。
(日)怖い怖い…。
ハハハ…[笑]そういうの持っちゃうとついね。
(武藤)こういうの持っちゃうとさ。
レスラーだって普通に開けますよ絶対。
いちいちこんなことやらないですよ。
毎日箸とかフォークとか持つでしょうよご飯食べる時に。
(武藤)えっ何かな?
(日)何だろう。
(神保)何ですかね。
(武藤)あっセーターだ。
(日)わ〜っ。
何の?セーター。
セーター。
あっ洋服ですね。
(武藤)あっ!女房が編んでくれたセーター。
え〜っ!
(日)わ〜っ!
(武藤)まだ結婚する前だね。
え〜っ!あっ付き合ってた頃。
ちょっと見せてくださいよ。
(武藤)ただね…重いから着てない!?重い。
(武藤)重い。
すごい重いからね。
本当確かにセーターの重さじゃねぇよこれ。
重い…あ〜っ…。
(日)2枚ある。
いやしかもこれでけぇから。
(神保)いやこれ普通のサイズだったらこんな重くないんですよねきっとね。
武藤さんでけぇから。
(日)大きい!
(神保)でかい[笑]でかいな。
(日)すごい。
でかっ!いやそうじゃないですか?これ。
これだってね2人分ぐらいかかるんじゃないですか?そうですよこっちも?すごい。
すげぇでっけぇよこれ。
(神保)でかい!上手ですよね?
(武藤)いや着たことないんだよね
(日)着てあげればいいのに。
何で着ないんですか?こんな素敵な。
(武藤)こういうのってチクチク…何かこう…いいじゃないですか奥様がこれ編んでくれたの。
プロレスラーなのにチクチクが嫌だ。
チクチクが弱いって。
(神保)怒りません?奥さん。
ちょっと着てみてくださいよ今着れるかな。
いいですよこれ。
(武藤)いいよ。
(日)着てくださいよ。
え〜っじゃあちょっと手紙読んでからね。
じゃあ一旦手紙読んで…。
そういう暑いからとかじゃないんですよ。
ちょっとどういう…ね奥様どういう思いでこれを送ってきたのか。

(武藤)ハハハ…[笑]
(日)ひどい[笑]
(神保)そんな時も言ってた。
(日)わ〜っひど〜い!
(神保)ひどいな。
ひどい。
(神保)ひどいなそれ。
ハハハ…[笑]ひでぇそりゃ評判悪いわ周りからあら。
[笑]良かったこの番組。
(日)良かった良かった。
うんすごいですね。
いやいやこれちょっと。
ひどくないですか?重いって。
(武藤)いやその辺は記憶にないですけどね。
いやいや書いてますからねこれ。
(武藤)はいはい。
(武藤)ただ着ないのは事実だけど着てないのは事実。
それはダメですよ。
ひどいですね。
そうですよ。
これぐらい軽いでしょ。
(神保)ねぇこんなの軽いじゃないですか。
軽くいたいんですか。
いやいやちょっとこれ。
着てくださいよそれちょっと手にとって。
(武藤)マジかよ。
久々に。
(武藤)えぇっ?「マジかよ」じゃないですよ。
いやいや着てくださいよ。
別にその。
(日)そうそう奥さまのために。
罪滅ぼしで着てくださいよ。
これやっぱ奥さま一生懸命編んだんですから。
いや[笑]女房みたいではないです。
女房みたいだねじゃないですよ。
ほらあっサイズもいいじゃないですか。
いいじゃないですかかわいいですよ。
すごい似合いますよ。
あっ似合いますよ。
いいじゃないですか。
あっかわいい[笑]
(日)かわいい!
(神保)本当にかわいい。
(日)いい!かわいいですよ。
(武藤)マジで!暑いよ!暑さにそんな驚かないでくださいよ。
(武藤)暑い!いやこれは。
暑いって[笑]これでね。
トシさんの…
(日)確かに!何だったんですか?
(武藤)同僚の蝶野っていますプロレスの。
はい蝶野さん。
(武藤)そいつの…えっ蝶野さんの同級生なんですか?奥さま。
(武藤)はいえぇ。
え〜っ。
(武藤)そうなんです中学時代のね同級生です。
で蝶野の応援に来た時にそのおっいいなっていってちょっと同時に死んじゃった橋本もいいじゃないって。
蝶野紹介しろって同時に言ったんだけど…
(日)うわ〜。
え〜っ!
(武藤)俺勝ったんだ。
何ですかそれ。
え〜っ!武藤さんと。
(武藤)そうそうそう…。
橋本さんで。
(日)いや[笑]いやいや。
人気ありましたよ橋本さんだってそんな。
あっそれで付き合うことになったんですか。
(武藤)えぇそうなんです。
へぇ〜。
えっそれ何歳ぐらいの話ですか?
(武藤)27〜8ですね。
あぁ20…本当じゃあ本当…出会ってすぐだ。
結構すぐのプレゼントですか?
(武藤)そうそうそう…。
でどれぐらいこうお付き合いしてから結婚されたんですか?
(武藤)えっ29で結婚したから。
あっもう。
じゃあ1年ぐらい付き合ってもうすぐ。
はいそれはねぇ。
あぁはいはいはい。
(武藤)横浜アリーナの試合。
俺が藤波さんと試合するんだけどグレート・ムタで試合するんですよムタの時に招待したんだ。
(武藤)バチンって…藤波さんの血だらけにしちゃってね。
(武藤)…なんて言われて。
そりゃそうでしょう。
(日)そりゃそうですよ。
何でムタ見せたんですか。
いやいやいやまぁお父さんもいやそりゃ家ではムタみたいなことしないの思うんですけどね。
(武藤)いやたまたまそうなっちゃってですね。
まぁたまたま招待した試合が。
それは印象悪いですよやっぱり。
それでどうだったですかお父さんそこから説得大変だったんじゃないですか?
(武藤)いやそうでもない。
いやいや分かりますよ。
いや分かりますよ見れば。
チャーミングな目ですよ。
あっなるほど実際会ったらあぁじゃあいい人だと。
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神保悟志様にビックラコイタ箱が届きました
さぁ神保さんどなたからだと思いますか?
(神保)武藤さん奥さんですもんね。
あっ奥さんじゃないかと。
あ〜奥さまから?奥さん繋がりで。
さぁねぇ。
うん。
うん?あっ奥さんあっ神保?
(日)やっぱりそうですか?
(神保)いやこれはウチのお袋です。
あっお母さん。
キヤ子様。
(神保)はい。
お開けください。
(日)何だろう?何でしょうかね?
(神保)っていうか…あっ。
(日)へぇ〜じゃあ学生時代の何かかな?
(神保)ですねきっとね。
高卒でもうすぐ家を出ちゃって?
(神保)そうですはい。
(武藤)チーズアーモンド。
(神保)賞味期限が。
(日)何だろう?何ですかね?
(神保)何ですかね。
おっ?何だ?
(日)何かたくさん入ってる!
(武藤)何ですかこれ。
えっ何ですか?
(武藤)何?何…分かんないこれ。
(日)え〜っすごいたくさん入ってる。
(武藤)何ですか?これ。
何ですか?
(神保)これ俺…。
(神保)実は…
(武藤・日)え〜っ?
(神保)そうなんですよ高校卒業して横浜で歯科技工士の学校行ってたんですけどその時に使ってた…あぁ教材的な?
(神保)教材ですね。
(武藤)うわっこんなの持ってたんだすげえな。
すごい!本格的だ。
(日)すごいこれ。
ほら。
(武藤)へぇ〜!うわすごい。
え〜っ!
(武藤)あっきれいな歯並びですね
(日)へぇ〜きれい。
へぇ〜。
(神保)え〜っビックリだなこれ。
(日)じゃあ歯科技工士も目指してたんですか?
(神保)一応…
(日)へぇ〜。
なるほど。
(神保)座りましょうよ。
(日)あっはい。
(神保)座りましょう。
(日)へぇ〜。
なるほど。
さぁじゃあ手紙をね読まさせていただきたいと思います。
[笑]ハッハッハ…[笑]すげえ。
(神保)ありがとうございます。
何ですかこれ。
こんなに疑問に思うぐらい。
そうですね。
ティッシュだって…どういうことですか?これ。
(神保)いや実はですねあのこの技工士の学校でティッシュものすごく使うんですよ。
(武藤)へぇ〜。
あっそうなんですか?
(神保)そうなんですよ。
え〜っ。
(神保)あの水を拭き取ったりとかはい。
(神保)こういうワックス拭き取ったりとかするのにティッシュがすごく必要で。
はい。
(神保)今みたいにティッシュ安くなかったんですよ。
あ〜結構1箱が高いんだ。
(神保)そうなんですよ。
(日)えっ1箱で?
(神保)そう。
(タカ・トシ)へぇ〜!…お母さんずっと疑問で。
悩んでたんだ。
聞けなかったんですね。
良かった…
(神保)俺もでも忘れてましたよ。
でもなぜこの歯科技工士の資格をとろうと思ったんですか?
(神保)あのですね高校のころにもうすでに俳優になりたいとは思ってたんですけど…はい。
(神保)なんせ田舎なもんですから僕静岡の出身なんですけど。
はい。
(神保)俳優になるっていうんで誰かに相談するっていうのもちょっと恥ずかしいしバカにされるんじゃないかと思って…なるほど。
(神保)とりあえずは何かこう手に職をつけてから東京に出て俳優の勉強しようと思ってたんで。
はい。
(神保)でまずは歯科技工士の国家試験があるので。
ほぉほぉ。
はい。
なるほど。
あ〜なるほど。
(神保)保険をかけたんですはい。
なるほどね。
(日)いやそんなことはないですよ
(武藤)えっ今から…
(神保)いやそんな…
(神保)それは無理ですよ。
(武藤)あっそうですか。
商売できそうかもしれないですね。
(日)これから必要になるからね。
神保さんにやってもらえるっていったらね人気でるかも…。
(武藤)ねぇ!ねぇ!
(日)神保さんならうれしいわ。
(神保)とんでもない。
あっ何ですか?それ。
(武藤)柔道整復ほねつぎの。
(日)はいはい…柔道整体師みたいなやつ?整体師みたいな。
あっそうなんですか?
(武藤)うんそうそう…。
国家試験持ってるんですか?
(武藤)うん。
それはじゃあいつでも整体師みたいなのになれるんですか?
(武藤)なれますね。
資格持ってるってことは。
(武藤)はいはい…。
それは何のためにとったんですか一応…?
(武藤)いやちょっとだけインターンで働いたんですよ。
柔道整復師の仕事。
だけどちょっとこれは向いてないな〜と思って俺やっぱり…
(日)うわ〜っ。
壊す方だと。
(神保)治すより壊す?壊す方いっちゃったんだ。
なるほどえっじゃあ今でもできるんですか?その整体。
(武藤)できないですよ。
今も覚えてます?
(神保)全然覚えてないですもん。
(武藤)俺だって覚えてないですよ。
(神保)何にも覚えてないですよ。
(日)でもえらいな2人とも国家試験とってる。
ねぇ。
すごいっすね。
(日)すごいですね。
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日のり子様にビックラコイタ箱が届きました
さぁ日さんどなただと?
(日)何かめちゃめちゃ怖いんですけど。
怖いですか?
(日)よく分からないけど。
さぁおっでかいですよ?いやいやいや…。
(日)なんだろう?さぁあっ大きな箱が来ました。
どなたでしょうか。
(日)えぇ〜[笑]あっ何ですか?すごいリアクションが出ましたよ
(武藤)誰?
(日)何で?高橋哲也様ですか?うん哲也?どなたですか?どういった?
(日)中学の同級生なんですけど。
やだな何かすごい怖い気がする!何がですか。
同級生だったらいいじゃないですか。
同級生でしょいいじゃないですか
(神保)元の彼氏ってことですか?
(日)中学の時に…
(日)嫌だ〜どうしよう。
でも中学校の頃ですからね。
(日)まぁそうですけど。
あっそうですね。
縁のある方がね…
(日)そうですけど嫌だな。
送っていただいたんで。
(日)どうしよう私。
箱がでかいですからねこれ何が入ってくるのか。
何だろう?
(武藤)うわちっちゃい。
何だろう?
(武藤)うわちっちゃい。
あれ?
(武藤)中すげぇちっちゃい。
あれ?
(神保)え〜?
(武藤)何?俺見えないよ何?えっ何が?高橋君何を持ってたんですか?
(武藤)何それ。
(日)えぇ〜?気を遣って買ってくれたのかな?
(武藤)えっ何?それ。
買ってくれた?
(日)シングル。
(トシ・タカ・武藤)えっ!
(神保)うわぁ〜すげぇ!
(トシ・タカ)日さんの?
(武藤)あっかわいい。
レコード出してたんですか?レコードだけ?
(日)よかった何かもっとすごいもの出てきちゃうのかと思って私[笑]あ〜交換日記とかね。
(日)あ〜これはこれで。
これは日さんのデビューシングルとかそういうのですか?
(日)実は私高校生の時にこれ「ふた子のモンチッチ」ってアニメーションの主題歌を歌ったんですよまだ児童劇団にいた頃に。
モンチッチはいはい流行りましたよね。
(日)でそのこの時のソニーの担当の方がのちのちアイドルセクションに移ってアイドルでデビューしませんかって言われてそれでまぁアイドルとしてデビュ−したっていう感じなんですけれど。
あっそういう流れなんだ。
(日)はい。
なるほどへぇ〜。
(武藤)かわいい。
(日)いや。
アイドル時代。
(日)手紙もあるんですか?はいありますよ。
これだって日さんがお送りしたとかあげたとかそういうことじゃないんですよね
(日)どうしようこれがもしも…こんなに大騒ぎしてて。
どうするんですか?
(日)どうしよう。
すっかり忘れてたらどうするんですか?
(日)どうしよう。
大丈夫ですか?真相の方を。
さぁ真相はねこちら手紙に。
(日)元気です。

(武藤)あぁ〜。
(日)ハハハ[笑]
(武藤・タカ)へぇ〜。
まさにモンチッチみたいな感じだったんですね。
モンチッチとはまた違う。

(日)ハハ[笑]ウソばっかり。

(日)よかった。
よかった[笑]えっ。
(日)えぇ〜!わぁもうそのぐらい好きだったんだ。
そうですね。
(武藤)うわぁ〜。
(武藤)え〜。
あら今でも。
あら。
(日)ありがとうございます。
はぁ〜なるほど。
(日)これ本当ビックリしましたこれは。
でもずっと好きだったみたい。
彼女をつくろうとは思わなかったです高校時代は。
高校時代は。
(日)えぇ〜。
思ってたんですよ。
(日)えぇ〜。
(日)あのね…そういうことですよね。
(日)でもお付き合いっていっても話さないんですよ。
(日)一緒に帰ったりとかは無かったしそのお手紙の中ですごくね山口百恵さんのファンだったんですよ。
(日)似合うと思いますよって言われて[笑]染めようとしてますね。
(日)でもねタイプが全然違うから私と百恵さんではね。
どうかなって思いながら「私には似合わないと思います」みたいなそんな感じのやり取りですね。
あ〜素敵じゃないですか。
(日)そうですよ。
やってないですよだから。
お話もちゃんとしてないんですから。
(日)そうなんですよ。
(神保)AとかBとかって。
武藤さん[笑]
(武藤)今言わないの?A言わないですよ。
(神保)言わないですよ今は。
(日)今言わないんですか?ABCなんて言わないですよ。
いや今の若い子分かんないじゃないですか?逆に。
多分分かんないよねABCって何ですか?
(武藤)えぇ〜ちょっとショック。
(日)今でも…
(武藤)あ〜本当ですか?Aまではした?
(トシ)これねちょっと聴けるんですか?これ聴ける?
(日)マジで?フフフ[笑]
(武藤)うわぁ〜。
(日)どうしよう。
これ振り付けとかあったんですか
(日)ありました。
ちょっとじゃあいいですか?
(日・武藤)えぇ〜!かけていただいてちょっと。
(日)どうしよう。
(タカ)覚えてるのすごいな。
じゃあそこら辺でちょっと。
(日)えぇ〜!誰がおサルだ誰がサルだお前誰がサルだ。
モンチッチ役やってよ。
誰がふた子のサルだよ。
()
(日)・モ〜ンチッチモンチッチ
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(日)・ヤ!ヤ!ヤ!・ヤ!ヤ!ヤ!
(タカ)あっモンチッチだ。
(日)・ヤンチャなモンチッチ〜[笑]2014/12/10(水) 01:44〜02:19
読売テレビ1
まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱[字]

1962年生まれ、今年52歳になるタメ年ゲスト。武藤敬司は奥様から届いた荷物に大照れ!神保悟志、母からの届け物で意外な過去が発覚!

詳細情報
番組内容
プロレスラー・武藤敬司に奥様から荷物が届く!恋のキューピットはまさかのあの人!神保悟志に静岡の母から荷物が届き、俳優になる前の意外な過去が発覚!日

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