知らなきゃ良かった!
(拍手)ホント知らないんだよ俺。
余計な…余計な情報いらないんだよね。
朝起きた時の口の中の唾液1グラム…あっ1シーシーはなんだっけ?10グラムの大便と一緒…。
(清水)同じ菌が入ってると。
えっ?
(ひとり)1シーシーの唾液が10グラムの大便と同じぐらいの菌…。
っていう事は口の中に大便があるようなものなの?ホントそうなんだって。
(坂上)ホントに?
(ひとり)だからそれからもう毎朝すぐ起きたら歯を磨くようにしました。
やばいやばい!今夜もジャンルたくさんありますんで。
こちらです。
どうぞ。
何からいきます?まおみちゃん赤ちゃん…。
今赤ちゃん?
(優木)赤ちゃん8か月です。
余計な情報かもしれない…。
でも知っててよかったかもしれないしね。
(優木)赤ちゃんが大便って事ないですよね?
(ひとり)生まれたての赤ちゃんが…。
大便と同じぐらいの菌があるって…?
(優木)いやですいやです。
あれ?これ忍さん犬好きとかで余計な情報とか知りたくない事も出てくるかもしれないですね。
(坂上)えっマジ?だって動物もあるもん。
動物もありますもんね。
じゃあいく?忍さん。
(坂上)犬好きいきますか。
いきますか?いきましょう。
それでは犬好きに関する知らなきゃ良かったです。
内田さん。
獣医の内田です。
よろしくお願い致します。
はいよろしくお願いします。
(内田さん)これは特に…。
はい。
先生。
それは聞いていい話ですか?聞かなきゃよかったって思う話?
(一同)ええ〜?なら教えてください。
7頭もの犬を飼っている坂上さんのような犬を愛してやまない犬好きの方。
絶対知りたくないでしょうけどあえて教えます。
坂上さん知りたくないとは思いますけども…。
はい。
あっうちの末っ子です。
チビちゃん。
(一同)ええ〜?はあ?ホントに?
(一同)ええ〜?はあ?ホントに?
(内田さん)ホントです。
キスします?だってペロペロ好きが好きなワンちゃん多いんで。
やっぱり甘え…子供が甘えてきてるんだから受け入れるから。
それに応えてあげたいという。
そう。
(内田さん)そうですねあの…犬には色んな寄生虫がいて坂上さんもご存じだと思うんですけども…。
いますね。
(内田さん)犬回虫が感染していますと場合によっては死ぬ事があります。
(優木)え〜!
(内田さん)今ちょっとここにありますけどもこれがあの…。
(一同)うわ〜!
(内田さん)まあこんなちっちゃいんですけども。
(内田さん)これがあの…え〜卵がですねフンの中に出てきてそうするとそのお尻の周りにフンがついちゃいますよね。
そうするとウンチをしたあとこう舐めたりするんですね。
そうすると口の周りに卵が便と一緒に卵がついちゃうんです。
それでそれを坂上さんが例えばかわいいといってキスすれば今度坂上さんの口の中に入ってきますね当然。
それで感染が起こる。
(坂上)すいません。
何をニヤニヤしながら話してるんですか?そんな事ないそんな事ない。
笑顔顔なんですよ笑顔顔。
(坂上)ええ〜?って事は犬とチューしてる事はお尻舐めてるようなもんなんだね。
(内田さん)そういう事ですね。
あとは極端な言い方すると…。
ねえもうさっきのひとりさんのあの唾液の話じゃないけどもう
(坂上)要するに。
(ひとり)口って肛門…。
(優木)もう諦めてそう思った方がいいのかなあ。
そうですね。
ホントだね。
でもふいてあげた方がいいねチューする前とかね。
(内田さん)しない方がいいでしょう。
(坂上)いやしてるんじゃん!かわいいからどうしてもしちゃうんですけども…。
ならいいよ。
先生元気そうだからならいいよ。
はいありがとうございました!
(拍手)でも困っちゃうね。
そういうのあるんでしょうね。
結局知らなくていい事こうやって聞いちゃうと俺だって今日だって家帰ってうちのかわいいワンちゃんたち見たら…7匹いるんだよ。
だから…。
そう見えちゃうもんもう。
ええ〜?さあ続いてどうしましょうか?まおみちゃんどこにする?どこいく?
(優木)私が選んでいいんだったらやっぱり赤ちゃん…。
いこうか赤ちゃん。
さあいきましょう。
それでは赤ちゃんにまつわる知らなきゃ良かったです。
医学博士の木下正嘉です。
よろしくお願い致します。
これは赤ちゃんがいらっしゃる優木まおみさんにぜひ聞いてほしいお話です。
(中居・優木)はい。
うちには赤ちゃんはいないから関係ないなんて思っているそこのあなた。
実は大人はもっと気をつけた方がいいお話なんです。
優木さん知りたくないとは思いますが…。
かわいいんですよ〜。
カメラ目線するんですよ。
(一同)ええ〜!赤ちゃんに?
(木下さん)赤ちゃんにですね。
あっ!っていう事はダニの宿主はまおみちゃんって事?
(木下さん)そうですね皆さんあの…顔ダニといわれているものでニキビダニとかコニキビダニといわれているものなんですけども。
これはもうほとんど人間…報告によったら97パーセント程度の方にいらっしゃると…。
(ひとり)もう確定ですか?ほぼいる?
(木下さん)そうですね実際にはいないという報告のある方に関しても十分…全ての毛穴を見る事は出来ないので現実的には100パーセントいるんじゃないかというふうに考えられています。
何匹ぐらい…?
(木下さん)大体…。
最悪だ。
何?なんなの…?っていうかパッて見てダニがここら辺歩いてるって事なの?これ今の顔ダニですか?
(木下さん)そうですね。
こんな大きいの?
(優木)いやいやこれサイズ拡大してるでしょ。
(ひとり)顔がゾワッときた。
(優木)今いるって事?
(木下さん)そうですね。
皆さんの顔にいらっしゃいます。
(優木)えっ毛穴…さっきおっしゃった毛穴に棲んでるんですか?
(木下さん)そうですねあの…基本的には皮脂腺というものを食べるコニキビダニっていうのとあとは毛根の上皮を食べるニキビダニと2つ棲んでいると考えられています。
ほおずりしますよだってかわいいからもういっつもほおずりしてて。
ダニの感染してるんだよ。
もうでも私がダニだらけかどうかがわかんないですけど。
(木下さん)実際にはですね
(坂上)メイクとかするからでしょ?
(木下さん)女性の場合はメイクをするためにそれを落とす際に毛穴の汚れが残っていたりとかあとはメイクのリムーバー自体が昔あんまりよいものではなかったのでそれによって皮膚を傷つけてしまったりとかしてダニが増えるんじゃないかというふうに推測されています。
じゃあ別に赤ちゃんとお母さんじゃなくてもさなんか好きな人とかさキスするでしょ?ほっぺにキス。
あれって何?男性はじゃあもらってるの?そうですねもらっている方というのはたくさんいらっしゃるかもしれない…。
(ひとり)それじゃあアメリカの方とかってあいさつの時にほっぺこうやってやるじゃないですか。
あれなんかはじゃあ…。
(木下さん)そうですねまあお互いいるものなので…。
(藤ヶ谷)交換してる…。
でもそれってでもそんなに体調壊すとかそんなの別に…出てくるわけじゃないですよね?
(木下さん)そうですね。
実はこの顔ダニというのは健康な人にもあると申し上げたように皮脂を人間分泌するんですけれどもそれを食べてくれてそれをうまく排泄してくれるというですね体の中の一部の循環を担っているっていう可能性があるっていうふうに考えられていますね。
(坂上)そう聞くとね。
そうだってそうしたらうつしてもいいのかなって思うよね。
赤ちゃんのためにむしろダニをもう…こすりつけて。
でもあれなの?細かく解析するとここにコニキビダニがいたとしてコニキビダニが僕の皮脂を食べました。
僕の肌の上でね。
コニキビダニが僕の肌の上にウンコをたれましたってこれを延々繰り返してるって事?
(木下さん)そうですね。
自分で聞いたんじゃん。
(坂上)ホントかよ。
ああ〜そう。
無理に落とそうと洗顔してしまうと肌にダメージが起こってしまうので普通の保湿だったりとかそういうものを気をつけてもらうというのが一番重要だと思います。
いやこれさ知らなくてよかったんじゃない?これはそうですね。
だってみんないるんでしょ?そうですみんないます。
ね!そんな爽やかな顔してさ…。
みんなにダニはいますよ!って言われてもまあ…。
(一同笑い)ありがとうございました。
ありがとうございました!いやダニって聞いちゃうと…。
名前がよくないんだよダニって。
なんかフェイスエンジェルみたいなね。
(坂上)そうそう…それだったら。
天使ではないからねうん。
皮脂食べてくれるんだったらねえ。
さあ次どうしましょうか。
脳いこうか!ちょっと難しいかもしれないけど。
脳科学者の中野信子です。
よろしくお願いします。
さあここからは脳の知らなきゃ良かった話。
皆さん知りたくないとは思いますが…。
ん?何?
(一同)えーっ!えっそうなの?ウソってどういう事?
(中野さん)左脳と右脳に関してですね実験をした人が1981年にノーベル医学生理学賞をとってるんですね。
ロジャー・スペリーという人です。
この人があの…。
この研究自体は正しいんです。
うん。
ですがこの研究結果をもう拡大解釈してまあなんか左脳で言語処理してるからどうも分析的なんだろうという事を非常に拡大解釈した人がもうどんどんどんどん雪だるま式に色んな話をくっつけていったんですね。
なので左脳がなんだか論理的だとか分析的だとか右脳がなんだかよくわからない処理をしているので直感的だとかそういう話になっちゃったんですね。
ですが誰も
(中野さん)で去年2013年にようやくそれがウソであるという研究が発表されたんですね。
関係ないんだ。
もう証明されちゃったんですか?されちゃいました。
(優木)あら〜。
えっでもそれが…左脳だ右脳だっていうのがそれが拡大解釈されてそうやって言われてる間ってなんでそんなのまやかしですよっていう事を言わなかったんですか?誰も言わないね。
っていうかちょっとずつじゃなくてちょっと待てよそれ!どうでもいいってなんだ!?
(優木)信じてるよ〜って…。
結局
(中野さん)ないですね。
あれも…。
(一同)ええ〜!血液型はないの?ないです。
ホントにないの?ありますよね?なんかね。
あるんじゃない…ないの?
(中野さん)と思うでしょ?いいんですもうそれはバッサリ。
じゃあさ…。
中野さんはさ朝の…その占いとかもう見ても信じない?まあ面白いなとは…。
うわ〜冷めてる〜。
(優木)冷めてる〜。
寂しい…。
(中野さん)実は他の色んなまあ…。
っていうのもありますね。
(ひとり)えーっ!?
(坂上)だってお腹の中にいる時クラシックいいってずっと言われてたよ?
(ひとり)なんならあの…。
そうそうそう。
そう。
実はねあれは1993年に『ネイチャー』に載った論文から引用されてるんですね。
1993年の実験はなんの実験だったかっていうと…。
という論文だったんです。
しかしですねその93年の結果も大学生に対する実験だったんですね。
(中野さん)そもそも胎児に聴かせると頭がよくなったかどうかをどう測るかという問題があります。
比較しようがないですもんね。
(中野さん)あります。
(坂上)あるの?なるべく早く結果を出したいっていう人はそこをすっ飛ばしてやっちゃったりするんですね。
あのさ左利きね忍さんもそうだけど…。
左利きの人は右脳がなんか発達するからなんか天才肌だとか言うじゃないですか。
あれってどうなんですか?
(中野さん)そうですねあの…坂上さんは聞きたくないかもしれませんが…。
おい勘弁してくれよ!俺だって人知れず心の中でずっと…。
そうだよね!
(坂上)そう。
ちょっと天才面しちゃうよね。
ちょっと俺天才入ってるんだろうなって信じてたもん。
なんにも関係ない?なんにも関係ないですね。
なんにも関係ないの?なんにも関係ない事がよくここまで浸透するよね。
(中野さん)どうしてここまで浸透しちゃうのかというと…。
脳に使われてない領域があるなんて言われちゃうともしかして自分も…というふうにやっぱり思うものかなと思うんですね。
今までみんなが信じていた脳の通説を次々と否定する中野先生に今度はシワがすごいこう…頭いい人はシワがすごいいっぱいあって頭が悪い人はもうつるっつるだみたいな話はどうなんですか?ウソですか?
(ひとり)すげえ笑われてるじゃん。
恥ずかしい!シワの数はでも増えるんじゃないの?シワって関係あるの?勉強しても増えないんですか?ただ神経細胞の数とか神経細胞の接続とかは増える可能性があります。
シワ関係ないの?俺ずっと昔から小さい頃から親父にお前の頭はつるつるだ。
お前の脳みそつるつるだって言われてた…。
関係ないのね?
(中野さん)関係ないですね。
むしろMRIで見るとシワが深い方が萎縮している可能性が高くてですねちょっと老化が始まってるという…。
ほお〜。
(ひとり)あの…前聞いた事あるんですけど人間は思い出さないだけで実は生まれてから今までのやつを全部記憶してるんだっていうふうに聞いた事あるんですけど。
(中野さん)そうですねあの全部記憶してるかどうかは定かでは…確かめられないんですが思い出せない記憶がたくさんあるというのは確かです。
昨日のお昼ご飯何食べた?昨日の昼ご飯?いや覚えてないな…。
思い出せない。
でもたまにふとホントにどうでもいいあっあそこに消しゴム落としたなとか思い出したりするじゃないですか。
だから…あっ実はやっぱ全部覚えてるのかな…。
入ってるは入ってるんだよね。
はい。
ただやっぱもう俺ぐらいの年齢になってくるとその…そもそもホントに限られててほとんどのものが不必要だと思って人の話今ほとんど聞いてないんですよ僕。
それがさ自分でコントロールしてる…。
コントロールしちゃうんだよ。
あれって老化?
(中野さん)そうです。
坂上さんのおっしゃる事が正しいですね。
やっぱり坂上さん賢いなと思いますけど…。
自分にとって必要で身近なものだけを覚えてムダな情報は覚えないようにセレクトしてるんだと言われてます。
今俺は褒められてるの?バカにされてるの?褒められてる褒められてる。
あっ褒められてる…。
さらにここで中野先生が知りたくなかったこれも皆さん知りたくないとは思いますが…。
ええーっ!はあーっ!?なんだこれー!
(ひとり)どういう事!?ウイルス?
(優木)40パーってなかなかの数じゃないですか。
脳の40パー?
(藤ヶ谷)人数…。
(足立)えっそれどうやってわかるの?って事は人口の40パーはバカって事なの?
(優木)感染してるって…。
その60パーの人間と40パーの…これって…。
見て…中野さんわかるの?見た目?あの…頭が悪くなると言いましても知能の一部が鈍くなるのでして…。
(中野さん)知能…どういう知能が鈍くなるかというと…。
そういう事なんですね。
(坂上)えっそれ老化とかじゃなくて?
(中野さん)老化とはちょっと違います。
えっじゃあ若い人でも…。
(中野さん)若い人でもそうです。
それいつからそのウイルス感染して発症し始めるんですか?それはよくわかっていないんですね。
今年そういう事があるという事が論文になったので。
(中野さん)実はこれから研究が進むところです。
それどうやって見分ける事が出来るんですか?
(中野さん)えっとですねこれはあのウイルスがATCV‐1というウイルスなんですけれども水辺に…藻類といってまあ藻の一種ですね。
あれに感染しているものなんですけれども…。
でも今藻から感染って言ったじゃないですか。
(優木)ねえ川とかそういう藻があるとこで…。
これも感染経路もよくわかっていないんですね。
そっかそっか。
親から子とかもあるかもしれないし…。
藻があるところで泳いでる奴ってなんかバカそうですもんね。
(ひとり)あんま賢いイメージない…。
先入観だろそれ!感染経路がわかんないっていっても40パーの人間頭が悪くなるウイルスに感染してるって発表されたわけでしょ?どうやって調べたの?じゃあ。
これはまあ調べれば…。
じゃあ俺らも病院に行ってなんか検査すればわかるの?普通の病院にはないかもしれません…。
まだホントこれからだ。
はい。
でもこれあれでしょ?これから例えば人間ドックとかこの先行ってさあなたちょっとガンマGTPがどうのこうのとか言われたあとにさあなたちょっとバカですねとか言われかねないんでしょ?やだよね。
ガンマGTP何々何々何々っつってで「バカ」のところまで…。
「バカ10」とかさ「バカ9」とかなってさ…。
キツイなそれは。
これは後々はこのウイルスに対する抗体だとか免疫だとかそういうのも開発されていくんですか?
(中野さん)もし必要があればですけども感染すると今まで冴えてたのになんとなく勘が鈍ったなとか…。
(中野さん)でもここで大事な事は…。
あまり大きい影響はないので。
へえ〜!面白えな。
面白い。
はい中野さんどうもありがとうございました。
(拍手)40パーセントバカやだね。
いやですね。
それ調べたいですよね。
ウイルス…。
いいですねでもこの脳科学者の先生。
中野先生。
今までの脳科学者みんな夢ばっかり言ってたから。
さあ続いてどこいきましょうか?じゃあ忍さんおっしゃってました動物いきましょうか。
(坂上)動物いきますか?動物いきましょう。
この間出てたな…。
(パンクさん)どうも。
動物博士のパンク町田です。
よろしくお願いします。
お願い致します。
(パンクさん)皆さん食べます。
(足立・優木)大好き!何?何?
(優木)卵かけご飯が大好きです。
食べる食べる。
生で。
(パンクさん)美味しいですもんねあれは確かに。
(優木)いじわる!
(ひとり)進めてください早く。
パンクさんでは改めてお願いします。
皆さん大好きな卵。
熱々のご飯にかけてかき込むと…。
う〜ん美味しいですよね〜。
美味しかった〜!でも今から卵にまつわる知らなきゃ良かった話しちゃいますよ。
たま…卵好きの皆さん知りたくないとは思いますが…。
(笑い)しょうもな!くだらねえ…。
(優木)くだらない。
くだらねえなあおい。
本人が笑っちゃってんだもん。
あっそう。
いやこれあのですね…。
(パンクさん)ほ乳類っていうのはおしっこの出る穴とウンチの出る穴と赤ちゃん産む穴ってみんな分かれてるんですよ普通は。
ところがこの鳥とか爬虫類とかみんなね1つしかなくてみんな1つで済ましてるんです。
穴が1個しかないって事だ。
(パンクさん)そうですそうです。
でこれっていうのは一見3つになったからより複雑になったように見えますけど実はそうじゃないんですねこれ。
これですね後退型進化って言いまして
(パンクさん)それが後退しちゃってるんですね進化が。
要するにこの…なんて言うんですか…。
無理でしょ手じゃ。
(一同笑い)
(藤ヶ谷)友達みたいに…。
ですからウンチもオシッコも卵も1個の玄関から出てくるっていう事です。
だから卵を買うとたまにのっかってるわけですよものが。
え?
(パンクさん)のっかってませんか?何…何言ってるんですか?
(優木)卵にものがのってる時が…。
卵にそんな卵売ってないですって!僕ねよくねのったの食べてますよ。
(ひとり)え?「のったの食べてる」ってのってたらどけりゃいいじゃんか。
そうですよね。
(ひとり)多分ねパンクさんはさらにこのあとパンク町田がまだまだ知りたくなかった動物豆知識大公開!ここでスタジオゲストの知らなきゃ良かった話を聞いてみましょう。
まずは坂上忍さんから。
俺はめちゃめちゃ早起きで大体朝の4時か5時に起きてる。
(足立)えっ!?へえ〜。
(坂上)これがもう毎朝の事なんです。
それでも仕事の支障にならない?全然ならない。
ただね実は焼酎飲む前に必ず僕は知らなくていいよ。
なんで!?なんで!?その情報いらねえよ!知ってよ!だから今日の流れでそんななっちゃったのかな?続いては2007年ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリに輝いた…。
足立梨花の知らなきゃ良かった話。
私ホリプロタレントスカウトキャラバンで一応グランプリ頂いたんですね。
その時の受賞した人に100万円っていう賞金があって…。
それも入るの?
(足立)はい。
わ〜すごい!やった!って。
海外とかあんまり行った事ないし誰かと行ける!って思ってたんですけど今えっ!?でこの間思い出して。
あっそうだ!と思い出して…。
会社に問い合わせてみようと。
どうなったんですか?あれって言ったら「いやあれ…いつあげるとか言ってないよね」って言われて。
えっ!?
(ひとり)何?何?どういう事?いつあげるって言ってないプレゼント?そうなんです。
だからもらってはいるんですけどそれをいつあげるかは会社が決めてないからまだ…まだいらないよねみたいな。
(ひとり)10年後でも30年後でもこっちの勝手でしょみたいな。
みたいな感じになってて…。
あっちの都合なのね?
(足立)らしいです。
それで…。
いや今まで過去そういう旅行とか歴代とかあるからどうなってるんだろうなって思ったんです。
そしたら井森さんがハワイ旅行があったらしいんですけど…。
副賞で。
(足立)副賞で。
なんか…。
って言われたらしいです。
それでチャラにしやがった?それでチャラになったみたい…。
(笑い)
(足立)だから…。
わかんないよね〜。
さあここからは知らなきゃ良かった話後半戦。
まずはグルメリポーターの…。
ご存じ彦摩呂さんがいらっしゃいます。
彦摩呂さーん!色んなジャンルだから面白いね。
まいう〜!あっ間違った…。
「宝石箱や!」の彦摩呂です。
大きくなったな…。
料理の魅力を視聴者に伝えてくれるグルメリポーター。
今関門トンネル越えました。
ハハハ!しかしこの知らなきゃ良かった話を聞いたら彼らの見方が変わっちゃいますよ。
皆さん知りたくないとは思いますが…。
彦摩呂さんの体重。
(笑い)グルメリポーターが…。
(笑い)
(優木)あ〜。
まあまあ…。
(坂上)いいの?言って。
よく聞くのに!あの…地方のもう発酵させた珍味とか…。
例えば郷土料理の昔の先人の知恵でなんか塩と漬け込んだしょっぱいやつとか…。
そういう時にはこの「インパクトありますね」と使わせてもらうんですけども。
どれは彦摩呂さんに限らず他のグルメリポーターの方も結構使ってますよね。
大体「インパクトありますね」はみんな共通してると思います。
あと僕は…。
聞く〜!
(優木)「なんだかなぁ」。
なんのパンチもない料理食べた時にコメントどうするんですか?その時はね例えば畑のロケに行ってミネラルウォーターの水耕栽培のトマトを食べます。
でもトマトですやん!実になってるトマトをもいで食べた時には…。
(笑い)「甘い」でしょ。
「甘い」でしょ。
「赤い」じゃないでしょ。
(優木)見た目から入る?
(彦摩呂)見た目というかもうあまりにも視聴者がわかりすぎてるだろみたいなのは見えてるものに被せます。
(優木)ふ〜ん。
ちなみに他にも何かこう知らなくてもよいグルメリポーター情報があれば教えて頂きたいんですが…。
(彦摩呂)はい。
皆さん知りたくないとは思いますが…。
(優木)お〜!
(足立)え〜!知りたい!
(優木)知りたい!
(坂上)2つ?難しいんでしょ?そのニュアンス。
この2つさえ覚えればグルメリポーターになります。
これだけです。
(優木)えー!そうなんだ…。
(坂上)B級!B級。
(足立)あ〜!
(坂上)A級。
「高級グルメは目を閉じる」っていうはただ目を閉じてると寝てるのかって言われるしほんで薄目で感じててもコメントを考えてるのかって誤解されたりするんでわかりやすく言いますと目を閉じるんでも…。
ちょっと今エアでいいんでやってみますか?目の前にステーキがあります。
高級ステーキが。
うわ〜!うわあ…。
でもそんな感じ見ますね。
ちょっとねため息を全身でこう吐き出すような感じで目を閉じると…。
伝わるんだ。
「目を閉じる」と「目を開ける」。
これさえ出来ればもう…。
すごいな…。
その世界のやっぱプロでしょうね。
(坂上)プロですよね。
うんプロだと思うわ。
アイドルだったのに…。
ホント。
かっこいいアイドルだったのにね…。
彦摩呂さんどうもありがとうございました。
(彦摩呂)ありがとうございます。
痩せるから!続いての知らなきゃ良かった話は…。
弁護士の田村勇人です。
よろしくお願いします。
はいお願いします。
普段あまり見る機会がない裁判について…。
え!?と思ってしまうかもしれないお話。
皆さん知りたくないとは思いますが…。
(一同)えー!
(坂上)ええ?もっと喋ってるイメージが…。
二言!?二言ぐらい…。
いやいやドラマとかであるじゃない。
「ちょっと待ってください!」。
「今の発言に対してわたくしが思うにはこうこうこうこうでこういう裏があってこうこうこうじゃないですか」みたいな事はないって事ですか?ないです。
結論から言うとないんですが…。
ドラマなどでよく見る「異議あり!」と叫ぶ法廷での戦い。
皆さんあれが裁判だと思っていませんか?実はあのシーンは裁判の中でもごく一部のものでしかないのです。
というのもあれは主に刑事事件で見られるシーンであり…。
民事事件では「異議あり!」が飛び交う事などほぼないのです。
では民事事件では一体どんな裁判が多いのか田村先生教えてください。
(田村さん)あらかじめ出してきた書面をこう出してるんで裁判官が「じゃあ原告これ陳述されますか?書面のとおり」って言ったら原告の先生が「はい陳述します」って言って「じゃあ次回来月の何日何時でいいですか?」っていうふうに言ったら「はいお受けします」っていうふうに言ってくるだけで終わりです。
そうなの!?それホントなの?中居さんがイメージされてるのは多分尋問だと思うんですね。
尋問の時にはさすがに私たちも喋ります。
ただ弁護士の中には尋問が好きな人と嫌いな人得意な人苦手な人っていうのが両方いらっしゃって。
5年10年経ってもまだ1回しかやってないよって先生もいて中には尋問やりたくないからなるべく和解で終わらそうって先生もいます。
(一同)えー!
(田村さん)だから弁護士だからって丁丁発止で話せるっていうのは結構違って…。
流暢に話すのってなかなかやっぱりね練習しなきゃいけないとか向き不向きがあるって事ですか。
結構
(ひとり)あれ…なんでしょう。
やっぱあるんだ〜。
(ひとり)そういう時に「おや?今のはなんですか?」みたいな事言うわけですか?それはですねその時に言うと相手も頭がその事を覚えてるからすぐ言い訳利くんですよ。
でも最後にぶつけてやると「あっそれはこうじゃないです!」って言い始めた時に「以上です」っていうふうにやると気持ちいい。
(ひとり)かっこいい!相手が言い訳してる時に「以上です」って言うんですか?言います。
(ひとり)かっこいい!弁護士さんさ…。
はい。
ウソついてる事ある?まああの…。
このあと田村弁護士が禁断の事情を告白。
弁護士さんさ…。
はい。
ウソついてる事ある?まああの…答えづらいんですけれども…。
(坂上)でも…。
まあありますね。
それすごいよね。
それ自分はホントは黒だってねわかってるわけだから…。
それって悪い人にさ全部聞くの?それともその人は…その人は弁護士さんまでもだますの?今恐らく中居さんが言われてるのは刑事裁判の事だと思うんですけれども。
よくあるたとえ話で…実は私ホントに殺したんですと。
桜の木の下に死体を埋めましたと言ったら弁護士が桜の木の下を掘ってみたらホントに死体があった。
(田村さん)でも無罪でやってくださいって被告人に言われた時に弁護士はどういう弁護をしたらいいかっていうのがよくあるテーマであるんですね。
弁護士は…という弁護は許されているというのが教科書的な答えです。
だって黒なのにさ一生懸命白って…。
(坂上)どんなんで私はそうですね…。
何笑ってんの…。
何笑ってんの藤ヶ谷…。
中居さんはプロオンチというかわざとなので…。
(一同笑い)
(田村さん)私はホントにオンチなんですが…。
さあ続いての知らなきゃ良かった話は?ピアニストの清塚信也さんがいらっしゃいます。
清塚さん。
どうも。
ピアニストの清塚信也と申します。
怪しいなもう。
(清塚さん)よろしくお願い致します。
では音楽にまつわる知らなきゃ良かった。
クラシック音楽が大好きな方は耳を塞ぎたくなるであろう知らなきゃ良かった話。
皆さん知りたくないとは思いますが…。
(ひとり)えーっ!
(ひとり)それちょっと言っちゃまずいんじゃないですか?なんか指揮者が全権を握っていて指揮者次第で全然クオリティーが変わるって伺いますよ。
オーケストラの皆様も指揮者もしくはそれを上回るほど曲を理解しているプロなので。
指揮者はもう「さんはい」というのだけ出せばあとは弾けるという曲もたくさんあります。
えーっ!でも実際に演奏されてる方は指揮者を見てないケースありますか?見てないケースたくさんあります。
それどころか例えばここに指揮棒があるんですけども指揮者でよく「ここだ」っていう時にうわーっ!とやる時…。
やってるやってる。
あの時とかもバイオリン弾いてらっしゃる方は「わかってるよ」と思ってる人結構います。
(ひとり)指揮者超恥ずかしいじゃん。
なんかホント世界でも有名な指揮者の方とかいっぱいいるじゃないですか。
そうですね。
指揮者の仕事というのはその裏で練習をしているリハーサルの段階にもう仕事は決まっていると言っても過言ではないと思いますね。
準備をするって事ですか?そうですねそこでオーケストラの皆様に自分の解釈を伝えたり…。
なるほど。
ここは強くしてくださいみたいなものは本番の前に指導すると。
そうですね。
そしてあとは佇まいですかねやはり。
その人のキャラクターと申しますか。
なぜかその人が指揮をするとバイオリンの人がウワッと弾き出しちゃうとか。
例えば知らないよ。
なんだこの人面白い事大好きだな?ありがとうございました。
(ひとり)ありがとうございました。
さあ続いてパンティいこうかパンティ。
(優木)これも危ないよ。
なんかいると思うよパンツに。
ホントだよね。
(優木)すごいのがいると思う。
パンツにダニが付いてるの?
(ひとり)やだね。
(足立)でも全員はくからな。
(優木)だってお医者さんだもん。
はい。
婦人科形成医の喜田直江です。
よろしくお願い致します。
これは
(ひとり)チャームポイントなんだ。
(足立)はい。
そうなんです。
足立さんは…。
Tバックですか?あのー…。
すごい急に来たので…。
(優木)同性でよかった。
男性だとすごいセクハラ…。
同性だからね。
グラビアの撮影をしていると水着の下にアンダーっていうものをはくんですけどそれがTバックの事は多いです。
はかざるを得ない仕事もなくはないって事だよね。
普段水着の撮影では下にTバックをはいているという足立梨花。
そんなピッタリとした下着を着る人はぜひ気をつけてください。
足立さん知りたくないとは思いますが…。
(坂上)なんて番組なんだよこれ!別にいいけど…。
俺も年齢が年齢だしジャニーズだっつってもさもういいけどさ…。
俺どんな顔すればいいのかわかんないよ。
えっそうなの!?って言えないもんだって。
(優木)ねえ男性陣…。
(ひとり)黒ずんでるんですか?黒ずんじゃう?
(喜田さん)Tバックって布の面積がすごく小さいですので皮膚に食い込んでそこで摩擦が起こって…。
(優木)こすれるって事か。
そうですねメラニン細胞が刺激されて黒ずみやすいんですね。
(喜田さん)特にTバックを毎日はいているような方はTの形でお尻に黒ずみが出来ているような方とかもいらっしゃいます。
ホントですか?どうですか?足立さん実際
(優木)コラコラコラコラ!コラコラ!トーク展開として…。
僕は仕事をしてるだけですから。
(優木)いやいやこれパトロールしないとちょっと危ない。
この話題は。
確認出来ないだろそれ。
同じ形のTバックばかりをはいているとやっぱり同じところばかりこすれてしまいますのでその場所は黒くなってしまうんですね。
って事は日替わりではいてれば大丈夫なんですか?
(喜田さん)そうですねTバックだけじゃなくて他の下着はいて頂いたりとか…。
(坂上)T普通T普通みたいな。
でも普通のパンツでもたまにキュッてなる事あるじゃないですか。
(喜田さん)そうですねなので…。
ないですかって…。
(優木)男性陣に振ってもないだろうな。
僕らパンティはかないのでよくわかんないですけど。
「じゃないですか」って言われても…。
俺らがTバックはいてたら気持ち悪いでしょ。
(喜田さん)もし黒ずみがあるようでしたら…。
美白のクリームだったりあとピーリングして改善する事も出来ますし。
ピーリング?ピーリングですね。
なんですか?黒ずみのところにお薬を塗ってお肌の新陳代謝を高めるっていう治療方法があるんですけども。
(一同)へえ〜。
先生男はね基本的に多分ずっと同じ形のパンツをはいてるんですよ。
多分締めつけられるところも大体似たり寄ったりだと思うんですけど。
そうですね男性も同じですね。
出来るだけユルユルの大きなパンツをはいて頂くのが…。
じゃあトランクスとかの方が黒ずまなくてもいい?はい男性もそうですね。
今ボクサーパンツとか流行ってるじゃないですか。
あれ結構締まりますよね。
俺の気持ちわかる…うん。
(喜田さん)そうですね…。
(一同笑い)
(ひとり)なかなか素晴らしいですね。
自分でも見る事ないでしょ?
(優木)ないんですよ。
俺なんかもさ見る事ないじゃん。
(ひとり・坂上)えっ?いやあるけど。
注目しないじゃん。
だって洗う時とかに見るじゃないですか。
(坂上)おしっこする時はやっぱ持っちゃうし。
だからそんな注目はしないじゃんこうやって…。
こうやって。
おい…。
ハーッハハー!
(ひとり)なんで笑ってるんですか。
ハハーッ!って…。
そんな注目はしないでしょ?いや俺ねただね…。
これがね俺お風呂場でやったんですけどスーッハーッてやるんですよ。
したらね…。
(坂上)ホント?ホントに?俺たまに注目する事があって。
俺の呼吸と合うんですよ膨らみが。
(坂上)えっ?
(ひとり)あの…ごめんなさい。
男って2つあるじゃないですか。
2つあって袋がこうなってるよね。
お風呂場でやったんですけどスーッハーッてやるんですよ。
したらね2秒遅れぐらいにプクーッと…。
(坂上)ホント?
(ひとり)そう。
ホントに?
(優木)空気が入ってるって事?そう。
スーッハーッてやるとプクーッて…。
(ひとり)なんかそれが愛しくてすごい。
ない!さあここからはあいにくの雨模様だけど上野動物園へやってきた。
ここで動物好きな子供たちにちょっとガッカリする豆知識を知りたくないだろうけど教えます。
まずは1つ目の…。
(かれんちゃん)きた!
(げんくん)きた!ライオン。
(かれんちゃん)きた!すごい。
こんにちは。
すご〜い!かっこいい。
(かれんちゃん)初めてだなこんな近くで見たの。
(3人)えっ!?
(パンクさん)ハイエナっているだろ?なあ。
ハイエナってよくさテレビかなんかで見るとさライオンのとった獲物をさ欲しくて周りに集まったり色々してんだろ?あれ。
(こたろうくん)はい。
(パンクさん)ところがね実際にはねライオンがハイエナの食べている獲物を横取りしてそれで生活しているというケースが非常に多いの。
(パンクさん)いいか?これ…。
続いての…。
すごいいっぱいいる。
(パンクさん)きれいだなこれ。
きれいでしょ?これ。
でもこれね…。
えっ!?パンク町田の…。
(パンクさん)これ食べてんの。
えっ!?赤くなる前の子供のフラミンゴがお母さんと一緒に歩いています。
本当は白い色をしてるんです。
(3人)へえ〜。
続いての…。
(パンクさん)お〜でっかい。
でっかいなあこのゾウよ。
実はこれ。
(3人)えーっ!
(パンクさん)遠くの仲間と話したりする時は耳じゃなくておでこで話聞いてるんだよ。
(げんくん)えっどうやって?おでこにゾウの声を当てて聞いてそれを耳の骨に伝えてそれを鼓膜に震動させてそれで聞いてるんだよ遠くの仲間の声を。
(こたろうくん)すげえ!実は…。
2014/12/10(水) 00:32〜01:34
ABCテレビ1
中居正広のミになる図書館[字]
衝撃企画「知らなきゃ良かった…」世の中には、知ってしまってから「知らなきゃ良かった」と後悔する事がある。様々な専門家が選りすぐりの知らなきゃ良かった話を披露
詳細情報
◇番組内容
衝撃新企画「知らなきゃ良かった…」
世の中には、知ってしまってから「知らなきゃ良かった」と後悔する話がある。様々なジャンルの専門家が、選りすぐりの「知らなきゃ良かった話」を引っ提げてプレゼン。
◇番組内容2
右脳人間、左脳人間というが・・・
鶏の卵は、○○から出てくる・・・
犬とキスをするとヤバイ!!
◇出演者
【MC】中居正広
【出演者】劇団ひとり、Kis−My−Ft2
【進行】清水俊輔(テレビ朝日アナウンサー)
◇出演者2
【ゲスト】坂上忍、足立梨花、優木まおみ
【証言者】内田明彦(獣医学博士・獣医師)、喜田直江(医師)、木下正嘉(医学博士)、清塚信也(ピアニスト)、田村勇人(弁護士)、中野信子(脳科学者)、パンク町田(動物ハカセ)、彦摩呂
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/mininaru/
ジャンル :
バラエティ – クイズ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
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日本語
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