VS嵐【佐藤健率いる「るろうに剣心チーム」!神木隆之介と櫻井の意外な関係!】 2014.11.29


今夜の『VS嵐』は…
それでは参りましょう!
(櫻井)昨日嵐のDVDが出たということで大野さんどんなDVDですか?
(二宮)お願いします。
(松本)えっ?
(櫻井)タイトルお願いします。
(松本)何のDVDなの?
(大野)すいません。
忙しいんでしょ。
忘れちゃうって最近何やってんのよ?
(大野)いいじゃんその話は。
(松本)昨日も休みっすか?
(櫻井)そうなんだ!
(櫻井)ではお呼びいたしましょう本日の対戦ゲストこちらの方々です。
どうぞ!本日の対戦ゲストは映画るろうに剣心チームの皆さんです。
(櫻井)かなり体切れてる人が揃ってるんですけどあらためてどういった作品なんでしょうか?
(佐藤)アクションエンターテインメントです。
(櫻井)健君と戦っていくの?仲間の人はいるの?
(佐藤)ここここここが仲間であとの3人が敵です。
(櫻井)そうなんだ!戦ってみてまた仲間になってみて…。
(櫻井)そうだよな。
(櫻井)かなり手ごわいですよ。
(櫻井)ではお呼びいたします。
本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストは児嶋さんそして渡部陽一さんです!
(児嶋)どうもどうも。
(渡部)お邪魔いたします。
(松本)何してんの?
(相葉)どんなコンビなんすか?
(渡部)おそらくなんですけれど児嶋さんの相方が「渡部」と書いて「わたべ」です。
でも僕の苗字は「渡部」と書いて「わたなべ」なんです。
(渡部)これが重なると思います。
(櫻井)ホントだ同じだ!
(児嶋)それで渡部が仕事で代わりに渡部さんに来ていただいたらしいんだけど…。
(櫻井)むずっ!
(児嶋)難しいのよ!
(渡部)今実際に児嶋さんが着てるこのベスト先日のウクライナの最前線で着ていた物とまったく同じ物なんです。
(児嶋)今本人のお借りしてるの。
(櫻井)渡部さん今日は「戦場」ということで言うと相手もまさに戦場から来たようなものですから。
(櫻井)活躍していただきますからね。
(櫻井)嘘!ゆっくりしてるじゃないですか。
(松本)早く早く!最初の対決はローリングコインタワー!
(伊藤)るろうに剣心チームVS嵐最初の対決勝つのはどちらか。
佐藤さん自信は?
(佐藤)あります。
(二宮)おっ!
(櫻井)健君あれでしょ?
(佐藤)そうです。
(櫻井)神木君は大丈夫なの?
(神木)僕前回…。
すごいね!
(二宮)もうそっちになっちゃうの!?
(櫻井)気付きました?松本君二宮君。
(相葉)統一が色じゃないじゃない何なんだろうなって見てたら…。
(二宮)あ〜そういうこと。
(二宮)やめなさいよ!
(相葉)今回ね。
(櫻井)リンゴね。
(二宮)さすがジャーナリスト。
(児嶋)俺はジャーナリストじゃない。
(櫻井)だって渡部さんは落ち着いてるもん。
(二宮)昨日まで…ねっ!
(渡部)ウクライナであったりアフガニスタン世界中を回って帰国したばかりなんです。
(櫻井)何回言うんですか!
(相葉)はい!積み上げるときにカメラがあるとガン!っていくと思うんで…。
(松本)ありきですよ!
(松本)相葉さんのこと撮りますよ。
さあ最初の対決を制するのは映画るろうに剣心チームか。
それとも嵐チームか。
ローリングコインタワー…。
まずはるろうに剣心チーム武井さん。
佐藤さんが見詰める中30ポイント1周目の攻防。
相葉君笑顔です。
渡部陽一激写中!続いては三浦さんです。
30ポイント。
(渡部)お〜いいですね!そして松本君30ポイント。
2周目に入ります。
土屋さん30ポイントクリア!
(渡部)いい笑顔きました!そして櫻井君。
急がなくてはいけない!30ポイントクリアです。
さあ高橋メアリージュンさんはどうか?30ポイント。
ポーズを決めて…。
30ポイント。
二宮君クリアです。
さあ淡々と佐藤さん30ポイント。
絶対に勝ちたいこのゲーム。
大野君はどうか!?慎重に…30ポイントクリア!渡部さんのカメラが気になります。
さあ神木君は弱気です。
3ポイントコインを3枚。
そして渡部さんに回ってきました。
30ポイントクリアです。
再び武井さんこちらは5ポイントコイン3枚。
余裕があります。
クリア!4周目の攻防。
相葉君は10ポイントコインでいく!どうか!?クリア!三浦さんどうか?慎重に3ポイントコイン3枚。
すごい表情児嶋さん。
10・20ポイントそして最後は…。
しかしポーズを取ったその瞬間タワーが倒れた〜!やってしまったアンジャッシュ児嶋!
(松本)みんな撮ってますから。
50ポイントはるろうに剣心チームに入ります!
(二宮)でも分かんないよ。
(櫻井)得点がねわずか2ポイントの差なんです。
勝ったの!?
(二宮)あと4回。
なぜかといいますとみんなが10ポイントコインを積んでいるときにですね神木君弱気に3ポイントコインからいきましたね。
倒したら嫌なんで堅実にいきました。
(櫻井)なるほど。
そういう積み重ねで。
(松本)ちょっとイライラしてる?
(佐藤)イライラはしてないです。
(櫻井)逆ギレ!
(大野)続いての対決はGoGoスイーパー!まずはるろうに剣心チームの挑戦プレーヤーは佐藤さんと神木君です!ゲームスタートと同時に大量に出てくるボールをコーナーのゴールにスイープするGoGoスイーパー。
ゴールすると黄色いボールは2ポイントピンクボールは20ポイント入ります。
そして4つのピンクボール全てをゴールしますとFEVERとなって再びボールが大量に出てきます。
90秒間に何回FEVERできるかが勝負の大きなポイントです。
さあ佐藤さん…。
ずばり今…。
(観客)お〜!これ一番得意です。
(二宮)われわれも慣れてないよ!?神木君はいかがでしょう?
(櫻井)すげえなこの2人!
(二宮)新ゲーム…。
神木君は櫻井君…いや櫻井先生とは今もお付き合いあるんですか?
(神木)時々連絡を。
なかなかのキモさでしょ。
(二宮)楽しそうじゃないですか。
(櫻井)神木君すごいのよ。
(櫻井)『EndlessGame』ってわれわれの曲あるじゃない。
(観客)え〜!
(櫻井)踊れたもんね。
(相葉)すごいすごい!
(櫻井)そういうのドラマ組は打ち上げでやってくれるんすか?うちは全部…。
で落ちサビの所は薬師丸さんが歌って。
へぇ〜!
(櫻井)すげえ!そういう感じにはなりましたね。
さあ『るろうに剣心』も撮影期間6カ月と伺いましたが皆さんのチームワークは相当なものがあるんじゃないですか?そうですね。
(櫻井)6カ月ってすごいね。
そうそう!壁宙だよね。
(相葉)壁宙?壁使ってバック転するみたいな。
先生のために?
(神木)先生のために。
(二宮)「先生に送ろう」って…。
(二宮)自慢になっちゃうよ。
(櫻井)今度教えてあげるから。
果たして何ポイント取れるか。
では参ります。
GoGoスイーパー先攻るろうに剣心チームの挑戦。
フォーメーションラップスタート!チームメートとタッチを交わしてフォーメーションラップ。
間もなくシグナル点灯。
さあスイープカートのコントロールどうか。
カウントダウンが始まっている!さあゲームスタート!一気にフィールドにボールが入ってきた。
ピンクボールが現在まだ4つ。
神木君がちょっとスタックか?立て直して…ピンクボールがまだ4つともフィールドにある。
神木君シュートが決まった!そして佐藤さんもピンクボールを入れてフィールド上ピンクはあと2つ。
ビッグスイープ!神木君がピンクを沈めた。
あと1つ入ればFEVER。
どうか?あーっと入らない!もう一度。
入った!FEVER!さあ1回目のFEVERるろうに剣心チーム。
つかんできたか!?佐藤健のシュート決まった!ピンクはあと2つ。
ピンクはあと2つ!神木君がビッグスイープ。
まとめて壁沿いにシュート。
決まった!そしてFEVER!最後の1つは佐藤さんが入れた。
そしてこれはすごいぞ!神木君が2つまとめてピンクボールをコーナーへ!さらに佐藤さんも決めてピンクはあと1つ!ここで残り時間が20秒。
ピンクあと1つ。
前に捉えないといけない。
どうか?佐藤さんが持っていく。
シュート!決まった!FEVER!さらにピンクでポイントゲット。
時間がない!どこまで得点稼げるか!?そこまで〜!ゴールのゲートが今閉まりました。
両プレーヤー素晴らしいパフォーマンスでした。
るろうに剣心チームFEVER3回500ポイントです!よしっ!よかった。
やっぱ2人とも得意だったね。
(神木)そりゃもちろん!
(櫻井)渡部さんまずいっすね。
次結果出さないと。
GoGoスイーパー続いては嵐チームの挑戦。
プレーヤーは松本君と児嶋さんです!松本君るろうに剣心チームはFEVER3回500ポイントを取ってきました。
(松本)すごいねマジで。
(二宮)いくんだよいくんだよ!いこうよ!えっ!そうなんですか。
(渡部)実は僕もベレー帽…。
ベレー帽斜めなんですね。
(児嶋)知らなかった。
さて今回から嵐チームにはレギュラーハンディとしてブラックボールを投入します。
やめてよ。
このボールをゴールしますとマイナス50ポイントになりますので気を付けてください。
なおブラックボールはFEVERのたびに1つずつ増えていきます。
(観客)え〜!ですから児嶋さん…。
ちょっと待ってください。
何?今の。
入れずにピンク入れるってことでしょ。
(櫻井)ブラックをよけるって結構難しいと思うんだよね。
状況によっては…。
(松本)だって2個半あるってことでしょ。
公園でボート乗ってる人みたいだよね。
どうぞ。
(渡部)1枚撮らせてください。
(渡部)すてきです。
(渡部)児嶋さん。
(渡部)すてきです。
渡部さん!
(児嶋)だろうね!そうだろうね!
(二宮)そこはね。
では参ります。
GoGoスイーパー嵐チームの挑戦。
フォーメーションラップスタート!松本児嶋のチャレンジです。
フォーメーションラップ。
チームメートとタッチを交わしながらタイミングを計ります。
両者の距離を取っておいた方がいいと思いますが…。
カウントダウンが始まった!シグナルブラックアウト!一気にボールが入ってきた。
松本潤いきなりピンク2つまとめてゴール!一方児嶋さんはブラックボールが気になるのかくるくる回転!さあどうか?ピンク1つゲット!松本君がこのピンクをゴールできれば…。
あーっと!児嶋さんが邪魔になってしまった。
児嶋さん邪魔になってしまった。
ピンクボールがまだ入っていない。
これが入ればFEVERだが…。
松本君の前に必ず児嶋さんがいる!さあどうか?入った!FEVER!マイナス50ポイントのブラックボールも追加されました。
ここは児嶋さんがいい動き。
早くも3つピンクボールが入って4つ目が入った。
FEVER!そして児嶋さんがピンクボールをすかさず入れている!現在ピンクボール3つ。
ブラックボールも3つあるぞ。
ここは児嶋さんビッグスイープだがピンクボールがあと1つある。
あと1つ。
このピンクボールが入れば続いてのFEVER。
黒いボールここまでは1つもゴールしていない。
引っ掛かった引っ掛かった!両者動きが遅くなった!さあ松本君シュートが決まってFEVER!ブラックボール4つある。
気を付けないといけない!松本君これはどうか!?ピンク2つゲット!さあ時間がない!どうか?まだ入れれるか!?そこまで〜!嵐チームの得点FEVER3回490ポイントです!
(櫻井)まあまあまあまあ。
ブラックは1つもゴールに入りませんでした。
(松本)うまくやったね。
(児嶋)うまいことやった。
ただ前半松本君がボールをゴールに運ぼうとするたびに児嶋さんが前にいましたよね。
(松本)そうなんすよね。
邪魔はしてない。
でも後半奇麗だったんじゃない。
(児嶋)途中から自然にこううまいことできたよね。
(櫻井)「引いてんじゃねえよ」!
(児嶋)何引いてんだよ!?
(二宮)続いての対決はピンボールランナー!まずるろうに剣心チームの挑戦。
ランナーは土屋太鳳さんです!そして佐藤さん武井さん高橋さんが司令台に上がります。
嵐チームと大接戦になっています3つ目の対決。
土屋さん今のお気持ちは?あれっ?
(櫻井)渡部さん!?
(櫻井)スポーツ自信あるんですもんね何やってきたんですか?
(土屋)バスケと陸上をやってて。
(土屋)あとは3歳から日本舞踊とクラシックをやってて。
(土屋)高校からダンス部に入って全国大会で入賞したりとか。
(観客)え〜!全国大会で入賞してんの!?土屋さん中学時代には渋谷区で2年連続100m走優勝。
(櫻井)え〜!?
(渡部)アスリートですね。
佐藤さん頼もしいですね。
だってよく見てください。
(佐藤)本物は違いますね。
(櫻井)そうだよね。
いた!いたわ〜。
(二宮)速えんだあいつ。
(大野)あれずるいよね。
(櫻井)自信あるからこそ靴を脱いでってことですもんね。
(土屋)あとは司令塔に懸かってるので。
ここで何ポイント取れるか。
では参ります。
ピンボールランナー…。
(佐藤)5番5番5番!さあどうか!?最初の黄色いボールゲット。
2つ目どうか!?2つ目ゲット!3つ目はカゴから離れてしまった。
今3つ目カゴの中で跳ねましたのでポイントは認めます。
徐々にベルトがスピードアップ。
はだしでの挑戦土屋太鳳。
ピンクボール来た!どうか!?残念!最初のピンクボールは外にはじき出された。
さあ残り30秒。
2つ目のピンクが来たぞ!どうか!?残念!2つ目のピンクもカゴに収めることができません。
ベルトがかなり速くなっているが軽やかなフットワーク。
さすがは運動神経抜群の土屋太鳳!体力には自信あり。
最後のピンク来た!最後のピンクは見事カゴに収まった!さあ残り10秒。
どこまで得点を稼げるか!?さあどうか?カゴのへりで残念ながら黄色いボール次々に落ちている!最後の1つどうか?そこまで〜!土屋さんの得点160ポイントです!
(櫻井)どうでした?土屋さん。
(土屋)難しいです。
(櫻井)見事ピンク1つ捕ってますもんね。
(相葉)球に向かっていってたんで…。
捕りに行ってる感じがしたんですごいなと思いましたよ。
(櫻井)素晴らしい!ピンボールランナー続いては嵐チームの挑戦。
ランナーは櫻井君です!そして司令台には大野君と渡部さんが上がります。
(児嶋)頑張ってよ。
頼むよ!さあ櫻井君1年ぶりのランナーです。
(観客)え〜!
(相葉)そんな!?おかえりなさい!
(櫻井)1年ぶりですか!?
(櫻井)しかしですよ1年ぶりで私ものごっつ不安な中で…。
お願いですから…。
勝利への道は…。
(観客)お〜!高いですね。
(二宮)いけいけ!そんな櫻井君を支える司令台のお二人。
どんな役割分担でいきますか?
(大野)ちょっと僕…。
(渡部)シャッターを押せば写ります。
(櫻井)ピンクも黄色も渡部さんなのね。
(大野)そうです。
あ〜分かりました。
接戦でここまできました。
果たして櫻井君何ポイント取れるか。
ピンボールランナー…。
ベルトが動き始めた。
20%OFFカゴレギュラーハンディ。
最初のボールがなかなか入らない!さあどうか?ようやく今10ポイントを取りました。
(渡部)7番7番!さあ渡部さんの野太い声。
指示が飛んでいる。
20ポイント。
ベルトがスピードアップ。
30ポイント!なかなか思う所に落ちてこない!どうか?これも入らない!残り30秒。
さあピンクが来た!ピンクが来たが…。
渡部さんまったくピンクの指示を送りませんでした。
さあ残り20秒。
残り20秒!櫻井翔これは厳しい戦いだぞ。
ベルトがスピードアップしてきている。
2つ目のピンクはどうか?どうか!?残念!これもカゴに入らない。
これもカゴに入らない!残り時間が5秒になった。
10ポイントでも多く欲しいところ。
どうした?どうした!?櫻井翔!そこまで〜!
(観客)え〜!櫻井君の得点40ポイントです!
(観客)え〜!
(児嶋)全然駄目だ。
(渡部)僕ピンクボール上から7番に落ちると思ったら…。
(大野)ただ…。
続いての対決はバンクボウリング!まずるろうに剣心チームの挑戦。
第1投は神木君と武井さんです!バンクボウリング赤いピンを取れるかどうか。
武井さん。
(武井)ちょっと不安ですね。
自信がない?あっちに行くと減速するんです。
(櫻井)どうしたの!?
(佐藤)確かに右に行きがちなんでちょっと強めにいって…。
(松本)理解してないけど。
(櫻井)全然届かねえんだよ。
神木君櫻井君のことは先生と呼んでらっしゃいますが…。
(観客)え〜!
(神木)同じ生まれ年で僕が5月で12月なのに僕が母上って言わなきゃいけなかったので。
(神木)そこからどう呼んでいいか分かんなくて…。
(櫻井)でも咲ちゃん的にはお母さん言われてもみたいな…。
(武井)だから最初…。
(武井)えっ?って思いました。
では参ります。
映画るろうに剣心チーム神木君武井さんの第1投です!
(武井)いくよ。
せーの!さあいった!あーっと!2人のボールが接触!ピンを倒したのは武井さんのボールだけ!まだ…。
しかしここで神木君のボールが来たがピンは倒れません!第1投得点は87ポイントです!
(櫻井)狙いが2人とも一緒になっちゃったってこと?
(櫻井)ただこれ2投目につながりますか?言いづらいけど…。
るろうに剣心チーム第2投は三浦さんと高橋さんです!
(三浦)お願いします!
(高橋)お願いします!三浦さん赤いピンが残っています。
今の心境は?
(三浦)足の汗がすごいんで滑らないか心配です。
(櫻井)高橋さんは?
(高橋)私ボウリングは苦手なんです。
(櫻井)そこまで知ってるんだ。
(櫻井)咲ちゃんはさっき強めにいったの?
(児嶋)まとめてよ。
赤いピン倒せるかどうか。
三浦さん高橋さんの第2投です!
(三浦・高橋)せーの!息を合わせて…2人のボールバンクから返ってきた!さあどうか?きた〜!三浦涼介のボールが赤いピンを捉えました!第2投得点は78ポイントです!ありがとう。
三浦さんやりました。
(二宮)よっ!
(三浦)ありがとうございます!
(櫻井)見事です。
(児嶋)最初…。
あれは作戦?
(櫻井)確かに!のみ込まれそうになった今。
続いては嵐チームの挑戦。
第1投は二宮君と相葉君です!フゥ〜!
(相葉)フゥ〜!二宮君るろうに剣心チーム赤いピン倒してきました。
点差を考えると嵐チーム絶対に赤いピンを取らなくてはなりません。
あの…。
(二宮)はい?
(相葉)何で?何で?
(松本)今日は…。
(松本)関係ないんですよそれ。
(二宮)えっ?
(二宮)もう分かったんだよね。
タイミングをずらしてとか強め弱めに分けてみたいなことやるからぶつかっちゃうのよ。
同じ速度でいけば大丈夫。
大丈夫!?
(二宮)それをするにはどうすればいいのかってこと。
(観客の歓声)
(児嶋)怪しい怪しい!
(二宮)痛てて!
(櫻井)相葉さん強いんだよね。
(櫻井)当たり前だろ!この2人どんなパフォーマンスを見せるのか。
参ります。
バンクボウリング嵐チーム相葉君二宮君二人三脚第1投です!さあいった!バンクから返ってきた。
ど真ん中〜!イメージどおりの投球ど真ん中!喜びのポーズはシンクロしない!第1投196ポイントです!すげえ!
(二宮)やりました!
(相葉)やりましたね。
(二宮)ありがとうございます。
どうもありがとうございました!
(二宮)どうもありがとう。
嵐チーム第2投児嶋さんと渡部さんです!
(二宮)いけいけ!さあ残るピンわずかに18本です。
(二宮)きたね。
(児嶋)これはちょっと向こうに寄ってるんですよね。
(児嶋)だからこっちの2本は捨てて…。
向こうを倒しつつパーンってはねてこっち狙いたいですね。
大野君スペアの可能性どう見ますか?言った方がいいですか?
(櫻井)ばしっと言っちゃって。
(松本)プラスワンのお二人に言うのも何ですけど…。
(松本)何か爪痕を残さないと。
なぜか同じ衣装のこの2人。
果たして何本倒せるか。
児嶋さん渡部さんの第2投です!せーの…。
さあいった!バンクからボールが返ってくる。
これはどうか!?残りわずかに4本!惜しい!
(児嶋)惜しい!第2投の得点41ポイントです!よっしゃ!
(二宮)根こそぎ取ろう!
(相葉)あり得た!よしっ!
(二宮)おめでとうございます。
最終対決はコロコロバイキング!まずはるろうに剣心チームの挑戦です!
(二宮)よいしょ〜!嵐チームに対して56ポイントのリード。
なお油断のできない点差ですが佐藤さん嵐に勝ちたいですね。
(佐藤)大事ですね。
(佐藤)前とか…。
(佐藤)大丈夫だと思います。
(松本)でも2人でやるからね。
武井さんとのコンビネーションですが…。
武井さんどちらかがリードするそんな展開が多いんですがどっちがリードしますか?でもそっちに穴が多いからこっちの方が安全だと思うんだ。
56ポイントリードがありますが最終対決何ポイントで締めくくるか。
コロコロバイキング…。
さあ最初のボールがピンクゾーンです。
神木土屋のコンビからグリーンゾーン。
三浦高橋のコンビ。
そしてオレンジゾーンに来ました。
さあ佐藤さん武井さんどうか!?穴のへりどうか!?これは…。
きました!運も味方に付けて50ポイント!最初のボールまずは50ポイントを取りました。
佐藤さん武井さんともに大きな声が出ている。
次のボールグリーンゾーン大丈夫か!?何とかキープ!得点2倍のゴールデンボールが姿を現した。
さあ穴のへりから…これも50ポイント!すごいぞるろうに剣心チーム!連続50ポイント!際どい所から50ポイントに運んでいます。
得点2倍のゴールデンボールをグリーンゾーンが止めてくれている。
これはどうか?あーっと引っ掛かった!立て直せるか?駄目!このボールは落下。
3つ目のボールでミスが出ました。
これは大事にいきたい得点2倍のゴールデンボール。
おっと!ピンクゾーンはボール2つ。
大丈夫か?そしてオレンジゾーンも動きが大きくなっている。
あーっと!ピンクゾーンはボールを1つ落とした!最後のゴールデンボールが落ちてくる。
グリーンゾーンが1つキープ。
最後のゴールデンボールをピンクゾーンがキープ。
さあオレンジが今動いた!ゴールデンボールどうか!?これは5ポイントの2倍10ポイント!渋い表情を見せました佐藤健。
残るボールあと2つ。
もう一度この穴の近く…。
ブリッジの動きを見て…おっと!変えます。
落とす位置を変えます。
ここからいく!さあこれは…。
残念!これも5ポイント。
最後は高得点が欲しい最後の得点が2倍のゴールデンボール。
(武井)これどうする?
(佐藤)真ん中!真ん中無理!
(佐藤)いやいける!
(武井)真ん中無理!佐藤さんが「いける」武井さんは「無理」そんな会話を交わしながらいくか?いかない。
いかないいかない!また端に持ってきた。
さあどうか!?ブリッジに何とか運ぶが…。
あーっと!最後は5ポイントの2倍10ポイント!るろうに剣心チームの得点125ポイントです!前半素晴らしい立ち上がり。
50・50ポイントときましたが佐藤さんその後ちょっとおかしくなりました。
おかしくはなってないです。
一生懸命やったんですけど…。
(佐藤)真ん中にキープしてやろうと思ったんですけどキープするのができなかった。
2つ目の50ポイントすごかったよ。
(櫻井)穴からぐーんってなって入ったやつ。
(櫻井)僕が見たかぎりだと咲ちゃんがぐんって押したら…。
・凸凹だな。
(二宮)すぐケンカしちゃう。
最終対決コロコロバイキング後攻嵐チームの挑戦です!るろうに剣心チームの挑戦を終えて点差181ポイント。
嵐チームここで185ポイント以上獲得できれば勝利。
185ポイント。
(松本)なかなかだね。
相葉君ずばり自信は?180ポイントだから…。
うんそう。
(相葉)勝てますよね!
(渡部)いけます!
(児嶋)これ相葉君が仕切ってね。
ばらばらになったらヤバいから。
(児嶋)まねしなくていい!まねしなくていいんだよ!果たして勝つのはどちらか。
コロコロバイキング…。
まずは最初のボール櫻井君と松本君のコンビピンクゾーンです。
慎重にグリーンゾーンへ。
二宮君と大野君オレンジゾーンへとまずはボールを運びました。
児嶋さん渡部さん相葉君の3人。
真ん中だ!真ん中は難しいところ。
ブリッジの動きを見て…おっと!ここでは動かない。
各ゾーンにボール1つずつ。
いった!動いた。
これは…。
あーっと!最初のボールは5ポイントです。
最初のボールは5ポイント!2つ目のボールがオレンジゾーン。
3つ目グリーンゾーン。
4つ目ゴールデンボールがピンクゾーンです。
穴の近く際どいところ。
キープできるか!?キープしてブリッジの動きを見る!まだ動かない。
あーっと!ピンクゾーンがボール2つキープ。
どうか?いった!これは…。
あーっと!いってしまったマイナス30ポイント!ピンクゾーンがボール2つ。
オレンジゾーンが時間をかけ過ぎてグリーンゾーンピンクゾーンキープする時間が長くなっている。
ボールが次々に落ちてきてしまっています。
今度は端から。
動いた!これは…。
きた!マイナス30ポイント!ヤバい!続いてはゴールデンボール。
嵐チーム巻き返せるか。
ピンクゾーンが3つボールをキープ。
ピンクゾーン大変だ!そしてオレンジゾーンは…穴の近く!ゴールデンボール大事にいきたい!ブリッジに運ぶ!これは…。
ここできました!50ポイントの2倍100ポイント!残るボール3つ。
(櫻井)ヤバい!こっちだ!ピンクゾーンどうか?ピンクゾーンどうした!?ピンクゾーンが3つのうちの1つを前に送ったが2つキープして厳しい状況になっている。
タイミング見てね!まずはこのボール集中していきたいオレンジゾーン。
動いた!これは…。
あーっと!またしてもマイナス30ポイント!
2個のボールを抱えたピンクゾーン
必死にボールを送り…
続くボールを50ポイントに入れるも最後はまたしてもマイナスゾーンへ!
やった〜!嵐チームの得点5ポイント!
(観客)え〜!
(松本)こりゃ駄目だ。
本日の『VS嵐』勝ったのは映画るろうに剣心チームです!
(松本)すごかったよ。
(櫻井)このドラマ…。
えっと皆さん…。
すげえマイナス30ポイント入ってんじゃん!
(二宮)何これ!?どういうことですか!僕のせいです。
(櫻井)見事勝利しました映画るろうに剣心チームです。
(櫻井)あらためていかがでした?
(佐藤)楽しかったですね。
やっぱチームワークがいいんですね。
(櫻井)垣間見えた気がします。
(櫻井)そしてプラスワンゲストのお二方。
非常にショックです。
もう来ないの?もう来ないの!?
(相葉)やんわり断られたね。
来てくださいよ!
(渡部)櫻井さん最後に対戦相手にリスペクトを兼ねて1枚写真撮らせてもらっていいですか。
(渡部)真ん中へどうぞ。
(櫻井)僕ら前に入りますか。
すてきですね。
はいいきます。
ゼロもあるの!?2014/11/29(土) 10:50〜11:45
関西テレビ1
VS嵐[再][字]【佐藤健率いる「るろうに剣心チーム」!神木隆之介と櫻井の意外な関係!】

佐藤健率いる映画「るろうに剣心」軍参戦!武井咲が強気でリード!?神木隆之介が櫻井との意外なカンケイ暴露!アンジャッシュ児嶋と渡部陽一がコンビで登場…

詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤) 

【プラスワンゲスト】
児嶋一哉(アンジャッシュ) 
渡部陽一 

【対戦ゲスト】
〈映画「るろうに剣心」チーム〉
佐藤健 
武井咲 
神木隆之介 
土屋太鳳 
三浦涼介 
高橋メアリージュン 

【天の声】
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
番組内容
 番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』!ますますパワーアップしてお送りします!

☆プラスワンゲスト!
 嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
 ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。

 ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基 

【チーフプロデューサー】
三浦淳 

【プロデューサー】
双川正文 
金佐智絵 

【制作協力】
ザ・スピングラス 
ガスコイン・カンパニー 

【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ

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