ここからは関西フォーカスアンドスポーツです。
きのうに続いて衆議院選挙の近畿2府4県の注目選挙区の選挙戦をリポートします。
きょうは京都1区と和歌山1区です。
京都1区は京都市の中心部に位置する選挙区です。
今回は5人の争いとなっています。
安倍政権の暴走にきっぱりとしたノーという審判を下し自民、民主、公明に対してきっぱりとした審判を下そうではありませんか。
ましてや消費税10%増税など論外と言わなければなりません。
共産党の国会対策委員長で前議員の穀田恵二さん。
当選は7回ですが今の選挙制度になってからはいずれも比例代表での復活当選です。
消費税の増税は延期ではなく中止すべきだと強く訴えています。
おおきに。
どうも、ありがとうございました。
おおきに。
どうも、頑張ります。
特に働きかけているのは無党派層や若者たち。
職場やアルバイト先で働く環境が悪化していると訴えます。
ブラックバイトの問題についても規制をするとすべきだということを私どもとしては訴えて。
政策見てるとすごく希望が持てるな。
去年の参議院選挙で共産党の候補が15年ぶりに京都で当選。
その流れに乗って小選挙区での議席獲得を目指します。
国民の審判を下すチャンスであり共産党が伸びるチャンスである。
二重のチャンスだと思っています。
怒りが高まっているわけですから私は国民の声が生きる政治そこを訴えていきたい。
自民党の前議員で公明党が推薦する伊吹文明さん。
当選10回で衆議院議長も務めました。
勝つぞ!勝つぞ!よし!安倍政権の経済政策の継続とともに景気回復の実感を地方に広げていくと訴えます。
お一人お一人の手取り額は増えております。
そして失業率は大幅に下がっております。
安倍さんが今までの道をもう一度、皆さんに確認していただいて間違いがないといううえに新たなステップを踏み出させてほしい。
地域や業界ごとに組織された後援会の集会を回って支持を固めていきます。
京都の産業振興をしていくためにも経済の果実が大きくなっていくかどうかっていうことにかかっているわけです。
やっぱり着物業界であるとかこの部分の立て直しのために頑張っていただきたい。
安倍政権の進む方向は間違っていないと訴え続けます。
どういう政策もお薬と一緒で効果があればやはり副作用があるんですね。
副作用を、あげつらっていてはねやっぱり効果というものも期待できない。
維新の党の新人、田坂幾太さん。
京都府議会議員を7期務め衆議院選挙には2回目の立候補です。
それでは行ってきます。
行ってきます。
行ってきます。
おととし所属していた自民党を離れ国会議員の定数削減や行政の抜本的な改革を訴えています。
国民にだけ負担を押しつけるそんな政治と今回はきっぱりとお別れをしなければならない。
自民党に代わる、代わりえる政権を作ることのできる政党を作っていく。
そのための戦いにしてまいりたいと思います。
橋下共同代表も応援に駆けつけました。
そして改革を進める党の政策をアピールしました。
橋下代表と一緒になって皆さんのための改革をぜひ、やらせてください。
街頭演説は1日およそ20か所。
政策を訴え続けて無党派層への浸透を図ります。
改革をしなければいけないというその思いっていうのがものすごくはっきりと見えました。
国と地方の仕組みを大きく変えていく。
変えていくことによってこの国がもっと元気になるということをですね訴えたいしこの国が変わるんだということを示すための僕は選挙やと思います。
無所属の元議員、平智之さん。
5年前、民主党の候補として初当選を果たしましたが前回はみんなの党から立候補して落選。
2度目の当選を目指します。
よろしく。
新しい政治を作りましょう。
原発を法律で禁止して東日本大震災からの復興を最優先に取り組むことなどを訴えています。
東北、福島の復興がどうなっていますか。
それを国民全体で今助けなきゃいけないんじゃないですか。
賃金を上げる。
そのことだけが本当に私たちの国の争点ですか。
原発の再稼働、東北、福島の復興このことが私たちの、この国の未来に本当に大切なことではないですか。
自転車で細い路地を回るなど組織に頼らない選挙運動を展開しています。
政党政治は、その役目をちゃんと果たせないほどにくたびれている。
明快で力強くていいと思いました。
演説の予定などをインターネットを使って発信し広く参加者を集めています。
原発もとまらないし格差もなくならないし地域経済は疲弊するばかり。
党議拘束に縛られないで自分の信念で行動する一人一人の政治家を作れるかどうかが今回の争点です。
無所属の蜷川澄村さん。
映画プロデューサーで衆議院選挙には2回目の立候補です。
原発の廃止や司法制度改革などを訴えています。
批判だけなら誰でもできる。
反対だけなら価値がない。
新しい発想と新しい手法で新しいシステムを作らないかぎり意味がないと思っています。
私は諦めない。
絶対に戦うんです。
組織的な支援を受けずに活動をしています。
自分の信じる正義のために戦うべきだと思っています。
日本の正義のためです。
ありがとうございます。
共産党、自民党、維新の党それに無所属の候補も加わって激しい選挙戦が続いています。
続いて和歌山1区です。
和歌山1区は和歌山市が選挙区です。
今回は3人の争いとなっています。
和歌山1区は県庁所在地の和歌山市1市の選挙区です。
地域経済の衰退が課題になる中景気対策の取り組みが大きな焦点になっています。
よろしくお願いいたします。
自民党の前議員で公明党が推薦する門博文さんです。
安倍政権が進める経済政策や地方創生の取り組みの重要性を訴えています。
自分のふるさとに生まれて育って、そこで働く農業を通して子どもを養っていける漁業を通して子どもたちを養っていけるそんなことができるのも地方創生の大切なことだ。
和歌山には十分な可能性が残っている。
みんなで一緒に築きましょう。
前回、小選挙区では300票差で議席を逃し比例代表で初当選しました。
議席の獲得を目指し公示直後に安倍総理大臣も応援に駆けつけました。
この選挙区は厳しい選挙区なんです。
だから門さんも負けるわけにはいかない。
歯を食いしばって頑張っていきます。
どうか皆さんのお力を門博文に結集していただけますようよろしくお願い申し上げます。
以前はホテル運営会社の社長を務めていました。
関西空港に近い地の利を生かしカジノなどのリゾート施設を地元に誘致したいと訴えています。
和歌山は30分、40分で特に、この和歌山市は関空から訪れてもらえる所ですからそういう力強い経済を私たち和歌山が受け止めればいろんな観光だけでなく産業の発展につながると信じております。
こんにちは。
民主党の前議員で社民党和歌山県連合が支持する岸本周平さんです。
財務省の元課長で内閣府と経済産業省の政務官を務めました。
アベノミクスは大企業と大都会のための政策です。
普通の人は置いてきぼりです。
私は今、この和歌山からこの場所から皆さんの代わりになって安倍政権の暴走を止めたいんです。
経済の専門家としていわゆるアベノミクスはインフレにつながるおそれがあると主張する岸本さん。
演説会には和歌山県で唯一の民主党の議席を守ろうと枝野幹事長も応援に駆けつけました。
両方できるわけです。
地域の声を、ちゃんと聞くこととそれを、ちゃんと政策にしてここがポイントだと言ってグワーとやる力と。
鬼に金棒ですよね。
こういう力を使っていただかないのはもったいない。
岸本さんの活動の中心は有権者一人一人に語りかける個人集会や街頭演説です。
社会的な弱者をなくすため教育などに予算を重点的に配分しようと訴えています。
格差を広げないためには教育と職業訓練にお金をかけて個人の人間の能力を一つ一つ可能性を広げていくと。
これを地道に派手じゃないですけど地道にやっていく以外はないと思います。
よろしくお願いします。
共産党の新人、国重秀明さんです。
国政選挙には今回で5回目の立候補です。
安倍政権の経済政策や原子力発電所の再稼働推進などを強く批判しています。
暴走に暴走を重ねる政治に審判を下す。
そのときがやってまいりました。
賃金と雇用の改善で家計をあたためる。
経済改革を進める安倍政権に、きっぱりとノーの審判を下し皆さん、ご一緒に新しい政治の扉を開こうではありませんか。
アベノミクスでは国民の生活は豊かにならないと主張する国重さん。
連日、街頭に出て地元の人たちの声に耳を傾けています。
頑張ってください。
やっぱり変えないとねみんな困っちゃう。
あとの子どもたちの負担どないするのやとよく考えているわ。
みんな困っちょるけんな。
国重さんは消費税の税率引き上げは延期ではなく中止にすべきだと訴えています。
商店街では消費税に頼らず大企業などに負担を求める政策を呼びかけました。
暮らしも営業も皆さん大変悲鳴を上げていらっしゃいます。
特に消費税の増税が不況を深刻にしましたから10%は延期して実施するのではなくてきっぱりと中止をするこのことを求めてまいりたい。
和歌山1区は自民、民主、共産の3党の候補による激しい選挙戦が続いています。
衆議院選挙の選挙区リポート、あすは兵庫12区、滋賀1区、奈良1区についてお伝えします。
続いて関西各府県、これまでに入っているニュース6項目です。
京都市右京区の了徳寺で毎年行われている大根焚は鎌倉時代、浄土真宗を開いた親鸞から教えを受けた人たちが、お礼にふるまったのが始まりとされ今では無病息災を祈願する師走の風物詩となっています。
きょうは境内に直径1メートルほどの大きな釜が並べられ塩としょうゆで味付けされた2000本の大根が参拝者に有料でふるまわれました。
スポーツは中山さんです。
6年後の東京オリンピックについてですね。
IOC・国際オリンピック委員会が競技を開催都市以外で行うことを認める改革案を承認しました。
これによって大阪でも一部競技の実施に向けて期待が高まっています。
IOCはモナコで開いている臨時総会で40項目のオリンピック改革案を審議しました。
総会では、コスト削減や環境への影響を理由にオリンピックの競技を開催都市以外で行うことを認める案を承認しました。
会場の見直しを進めている6年後の東京オリンピックは2回目の大会の意義として1964年の東京オリンピックの遺産を受け継ぎながら競技会場を都心に集めたコンパクトさを特徴としていましたが一部の競技をほかの都市で行う動きが加速する可能性が出てきました。
来年秋の完成を目指して建設が進むガンバ大阪の新スタジアムです。
4万人が観戦できる、こちらのサッカー専用スタジアム会場の見直しが進む東京オリンピックでサッカーの開催が検討されています。
このスタジアムはサッカー専用で4万人の観客を収容できる客席のすべてに屋根が付きワールドカップの試合を行うための規格を満たす予定です。
工事は、これまでに30%ほどが終わりました。
140億円を見込む建設費用は個人や企業からの募金が中心です。
完成後は地元の吹田市が所有しガンバ大阪が管理することになっています。
サッカーといえば、この人釜本邦茂さん。
分散開催されることで地方にいい効果を与えると考えています。
開催都市が種目の追加を提案できる案も承認されました。
北京オリンピック金メダルのソフトボール。
過去3大会でメダルの野球が復活する可能性が出てきました。
ソフトボールの強豪校として知られる兵庫大学附属須磨ノ浦高校です。
19歳以下の日本代表屋禰未奈選手をはじめ部員は競技の復活に期待を膨らませています。
2014/12/09(火) 18:10〜19:00
NHK総合1・神戸
ニュースKOBE発▽ランナーの服仕分け途上国への支援物資に▽近畿注目選挙区▽気象
▽衆院選・近畿の注目選挙区リポート