本日の舞台は…
この町でいただくのは唯一…
菜々緒さんお久しぶりでございます。
おはようございます。
丹波はね栗とかね黒豆とかね。
丹波の黒豆。
そうなんですよ。
だから僕はそこらへんちゃうかなと思うんですよ。
ホントですか?はい。
それでは早速聞いてみよう
こちらが本日の…
今日の食材は…。
(柳田さん)いや〜違います。
じゃあ黒豆じゃない。
違いますね。
穀物か。
穀物?はい。
黒豆に付随してるもの?豆系ですか?そうです。
小豆や!小豆だ。
赤です。
赤ですねなるほど。
赤。
小豆いかがですか?大好きですか。
大好きです。
特に…。
え〜!幻の小豆。
うわ〜大納言付きますか。
大納言付いた。
ここ兵庫県丹波市には幻の小豆がある
その名も…
古くは江戸時代幕府にも献上され…
それは…
これおいしいでしょ。
この小豆
近年…
本日の極上食材は…
早速畑に行ってみると…
これですねホンマや!これ見てください。
あっホントだ。
黒いでしょ。
真っ黒真っ黒。
さやが黒いですよこれが幻の丹波黒さや大納言小豆。
丹波黒さや大納言小豆は…
そして10月中頃には緑のさやが黒く変化し小豆が完熟する
しかし…。
え〜!ほんで黒なったやつを選んで…。
こういうこと?そうそう。
こっからの小豆は僕見たことないですね。
そうですやろ?はい。
長いですやろ?長い。
長いこれで何個ぐらい入ってる…?大体…。
1つのさやに収まってるいうことですね。
これとかホントに真っ黒ですよ。
ホンマやこれすごいですね。
真っ黒。
こうして割って…。
あっあっすごいキレイ。
ホンマ!四角い。
確かにホントに。
そして色も濃いんです濃厚なんです。
え〜ちょっとちゃいますね。
全然違う。
小豆の…
その特徴は…
特に丹波産の大納言小豆は品質が良くブランドとして扱われている
だがそれをさらに超える…
丹波市の中でも…
貴重な小豆
そのため…
その時に日テレの…。
あの番組に…。
今から14年前に放送された『どっちの料理ショー』
この番組で水ようかんの材料として選ばれたのが丹波大納言小豆
その最高級品を求め訪ねて来たスタッフにそれならばと柳田さんが譲ったのが母親がコツコツ育てていたという大切な黒さや
(関口)黒さやが贅沢に使った…黒さやが来ましたよ黒さやが。
絶品でございます。
そして…
これがきっかけとなり…
柳田さんを代表に…
今では15軒の農家が…
取れる小豆が。
へぇ〜。
だから…。
でもよかったですよねだっていうたら…。
そういうことです。
収穫した小豆は足で踏みさやから実を取り出す
何か面白いですね。
どうぞ。
名人も行きましょうよ。
そして天日に当ててよく干す
いやすごい!うわ〜これはキレイですね。
キ〜レ〜イ。
それからまたこれを…。
選別ですねそれも…。
うわ大変!でもやっぱりこのシワシワってなってるやつを…。
この小豆の。
なるほどなるほど。
京都の高級和菓子店や料亭では最高級ブランドとして扱われる…
その魅力は普通の小豆では味わえない…
それでは名人の奥さん明子さんと木下加代子さんに腕を振るっていただこう!
まず一発目のお料理は何でしょうか?うわ〜うれしい!赤飯。
お赤飯大好きです。
たまりませんよね。
まずはたっぷりの水で小豆を茹でる
わ〜!もう何か形がちゃいますね。
(明子さん)そうですか?真ん丸やしこの色。
(明子さん)こうして沸騰したら一度ザルに取ります。
へぇ〜。
こうすることで小豆のアクや渋味を取り除く
あっいい香り。
ええ香り。
(明子さん)そしてこれをねもう一度鍋に戻します。
こんなに色が出るんですよ。
ねぇすごい。
こんだけ色抜けてんのにこれで炊いたらまた真っ赤になる…?
(明子さん)なります。
へぇ〜すごい。
そして再び茹でれば…
お〜!何かさらに変わりましたね。
大きなりますね。
水分吸って結構…。
小豆ってこんな大きかったですか大豆ぐらいなってますよ。
(柳田さん)倍になっとるね。
ねぇ。
(明子さん)けど…。
そうですね。
だからお祝いに…。
だから…。
そうやってお聞きしたんですよ。
なるほど。
実はスーパーなどで売られている赤飯は煮ても腹が割れない小豆とよく似たささげという豆を代用することが多い
おいしいんでしょ?おいしいです。
楽しみやわ〜。
食べたい早く。
一緒に小豆の茹で汁と塩少々を加え炊き上げる
楽しみや〜。
さぁ炊き上がりは…
うわ〜!う〜わ〜!濃い!濃い!すごい!ええ匂い。
へぇ〜おいしそう。
こんなに濃いお赤飯初めて見る。
ですね。
キレイなお赤飯こんなん食べたことない。
出来上がり。
うわ〜うれしい!ありがとうございます。
(拍手)すごい。
はぁ〜。
ちゃうな全然ちゃうな。
黒さやで炊いた赤飯はうまさ別格!
どうですか?どうですか?おいしい何だろうすごく深みのある味。
ウソやん…。
ウソやん。
すごい鳥肌立った…。
あっ。
ホンマ全然違ううま〜い!うわ全然違う!何だろうこの小豆の歯触りが全然違う。
この香り甘みこんなん食べたことないです。
何かホントに無駄なものを何も使わず小豆本来の味がホントに楽しめてる感じがしますよね。
普通の小豆って小ぶりでもっとパッサパサ…。
パサパサだし硬くて何かこう口に残る感じがあるけどこれはホントに邪魔しないですよね。
ご飯との相性がすごく良くて。
そうおっしゃっていただいて幸せです。
もうだって…。
食べたい。
いや俺は大丈夫です。
でも菜々緒ちゃんどうします?そうですね。
いただきましょう。
続いては何でしょうか?
(木下さん)…っていうお料理です。
いとこ煮。
かぼちゃと。
似てるからってことですか?かぼちゃを入れて小豆を入れますでしょ。
(明子さん)この辺ではね…。
言いますね。
なるほどそういう…。
かぼちゃはひと口大に切り塩を振っておく
(木下さん)そしてこれを…。
あっちょっと置くんですね。
はいそしたらかぼちゃから…。
その水分で…。
(木下さん)野菜の甘みを一番引き出す方法というか…。
土鍋で30分ほど蒸したら…
茹でた小豆を加えてなじませる
もうこれで出来上がりですか?そうです。
小豆にもほとんど何も入ってない?
(明子さん)入ってない茹でただけの…。
茹でただけ。
(木下さん)出来ました。
ありがとうございます。
シンプルな調理と味付けで素材のうま味を味わう…
あ〜!なるほどうまい!甘過ぎず控えめな感じがうま〜く合ってて。
これはもう素材が良くないとできない料理ですね。
これうま味なんでしょうね。
ちょっと…。
いや〜おいしい!こんなにシンプルでおいしいってすごい。
続いては…
小豆でお味噌を作ります。
えっ?小豆でお味噌?はぁ?え?あのお味噌汁に使うお味噌ですか?そうです。
え〜!
使うのは普通の味噌と同じように米麹と塩
そこに大豆ではなく茹でてすりつぶした小豆を混ぜ合わせる
実は…
はいはい…。
(柳田さん)そういうジンクスがあった。
できた。
ハハハ…。
そしてこれを発酵熟成させる
すると…
うわ〜。
(明子さん)こんな感じになる…。
こんなになるんだ。
小豆感がまだ全然残ってますね。
(明子さん)そうですね。
あっ味噌だ。
えっ?香りは味噌。
気になるのは味
何だろう…。
えっ。
する。
おいしい何だろうちょっとフルーティーな感じに…。
あっ。
何かすごくさっぱりしてませんか?
小豆味噌で作る味噌汁は野菜の甘みをさらに引き立てる
(木下さん)完成しました。
よいしょありがとうございます。
小豆味噌を使ったお味噌汁。
(拍手)すっごい甘いんですけど…。
うん。
ホンマや甘い。
甘い。
あの…白味噌とかよりも甘い。
やさしい味ホッとする。
これホントに小豆味噌にしか作れない甘さですね。
寒い…。
もうホンマ…。
ひと口目うわ〜という。
続いては…
…を作る
茹で小豆先ほど作りましたね赤飯の時の。
あの時のあんこをもう少し煮詰めて軟らかくしたものです。
そこにお砂糖を入れます。
味付けは家庭によってさまざま
名人の奥さん明子さんが使うのは白ザラメ
結構力強うやってもつぶれませんね。
(明子さん)なかなかつぶれない。
ねぇそれでいて皮が口に残らへんていうか。
今回はつぶあんということですのであまりつぶしませんけど。
それだけだから割れないんですね。
はじけないんですね。
(明子さん)はじけないですね。
普通はもうホントに優しく優しく混ぜないとすぐつぶれてしまうんですけどねこれは大丈夫…。
練ったみたいになりますもんね。
(明子さん)はい。
お砂糖が溶けてしまってちょっと水分が飛んだらお塩を入れます。
スイカに塩みたいなもんですね。
(明子さん)また…。
引き立たせるんですね。
そして火を止め照りを出すために水あめを加える
これで出来上がりです。
出来た〜あんこ出来ました。
(拍手)
今日はこのあんこをトーストにのせていただく
たっぷりとこれぐらいね。
食べたいわ。
うわ〜。
う〜わ〜うまそう。
(木下さん)はい。
ありがとうございます。
(拍手)
黒さやのあんこは上品な甘みでバターの塩気と絶妙にマッチする
うん!うん…。
うんうん…。
おいし〜い!これおいしいでしょ。
こんなもんおいしいよ。
分かるわ〜。
う〜ん。
いただきます。
うんま!これはアカン。
あんがねもうちゃうこんだけたっぷりのせてもね全然…。
バターのコクとも合いますね。
合う。
いやでも何かすごく…。
ねっ。
好きですよ。
続いては…
紹介してくれるのは地元丹波の和菓子店「やながわ」の皆さん
(柳川さん)小豆も非常に有名なんですけども…。
もういっぱいありますよでも丹波は。
(柳川さん)冠が「丹波の何々」って付くのがたくさん…。
ありますあります。
こちら。
あっ…黒豆も。
出たやっぱ有名ですもんね。
(柳川さん)寒くなって来ましたんで…。
丹波尽くしのぜんざいを召し上がっていただきます。
ありがとうございます。
すご〜い!
全国的にも知られるブランド食材
これらを黒さやと共にいただく
栗なんですけども…。
大っきい栗。
すごいですよね。
(柳川さん)栗はやっぱりこのままではあれなんで…。
近所の…。
お母さん方です。
お母さん方…。
「おばさん連中」はもう…。
お母さんなぁ?親しい関係やいうことですね分かります分かります。
はぁ〜。
(柳川さん)そうなんですそうなんです。
これホンマに大変ですもんね。
(柳川さん)大変ですホントに。
うわ〜大っきいホントに。
2倍はありますよね私達がいっつも食べる栗の。
(柳川さん)大きいのはね生産者の方がやっぱり選定をされてそれだけ管理をしっかりされてますので大きくなりますね。
皮を剥いたらアクを抜くため仮炊きしさらに表面にある細かなスジを丁寧に取り除く
ホンマにね大変ですもんねこういう作業が。
(柳川さん)こういう状態で…。
通常はこれで…。
今度は糖度を上げてまたひと晩寝かせます。
ですから…。
黒豆も同じように糖液に漬けて甘く煮る
小豆汁にはグラニュー糖と上品な甘さの和三盆
そして甘さを際立たせるために塩をひとつまみ
贅沢やわ〜。
いや〜すご〜い。
これはどうですか?すごい。
(柳川さん)こちらで完成です。
丹波の味覚が1つに詰まった…
楽しみ!うん…あ〜。
やさしい。
あ〜ハハハ…。
うまい。
ええ甘みですわ小豆もおいしい。
もうこれ幸せやわ。
はぁ〜これ…。
いいですね。
年明けに…。
さらにもうひと品お薦めが
丹波栗をあんこに入れた最中
これおいしそうですもんねこのあんこ。
う〜ん。
あ〜!うわ〜うまい!
(柳川さん)黒さやの持ち味を一番引き出せるのかなという。
素材を生かしてはるというのがホンマ分かりますね。
この最中の生地私好きなんですよね。
このサクサクの。
…みたいな。
…みたいなのとかね。
丹波尽くしの…
試してみたい方は番組ホームページまで
え〜!
(明子さん)はい。
へぇ〜。
焼くのは地元の名産…
そしてこれに掛けるソースが…
茹でた小豆に…
甘いおソースってことですか?
(明子さん)はい。
そこに…
ちょっと想像つかないですね。
はい。
え〜!
さらに砂糖ブランデーを加え煮詰める
意外な組み合わせだが小豆の甘みとブルーベリーの爽やかな酸味がよく合う
このソースを丹波地鶏にたっぷりと
あんこですね。
あんこがのってるという…。
(明子さん)出来上がりです。
ありがとうございます。
よいしょ乾杯いたしましょう!乾杯!
(一同)乾杯!あ〜うまい。
おいしいですね。
う〜ん!初めて食べるこの小豆ソースですね。
う〜ん。
いかがですか?おいしい!え〜!全く違和感がないです。
あらホンマうまい!何?これびっくり。
何?これ。
全然あんこの感じではないですソースですよ。
丹波って…。
おいしいです。
ただやっぱ…。
名人の…。
あの言葉は少しね…。
お歳暮ギフト限定この時期だけの琥珀ヱビスも入った…
(田中)うわっ!取れましたけど。
宮城県名取市が誇る名産セリ
どんな料理にも相性抜群
セリが主役の絶品レシピを大公開!
ハハハ…!
根っこは天ぷらに
あ〜うまい!
さらには仙台名物牛タンも登場!
本日のゲストさんは動物をいっぱい飼っている方。
まずはこちら。
2014/11/29(土) 18:30〜19:00
読売テレビ1
満天☆青空レストラン/兵庫・丹波あずき編[字]
ブランド小豆・丹波の大納言。その中でも最高級品とされる「黒さや」を収穫。今の季節に嬉しいぜんざいから赤飯、さらに珍しい小豆味噌で作ったみそ汁まで驚き料理が登場!
詳細情報
番組内容
兵庫県丹波市。収穫できる地域が限られているため、一度は消えかけた小豆の品種「丹波黒さや大納言小豆」を収穫。手間ひまをかけて栽培された最高級品の小豆は古くは江戸幕府にも献上されていたという品種。それを定番の赤飯、あんこにしてぜんざいやあんトーストにしていただく!そして肉にかける小豆の洋風ソースのレシピもご紹介!さらに珍しい小豆で作ったほのかな甘味を感じる小豆味噌も登場!小豆の新たな魅力を知る30分!
出演者
【MC】
宮川大輔
【ゲスト】
菜々緒
【お取り寄せ】
ぜんざい
最中
ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
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