ニュースをお伝えします。
大雪の影響で、徳島県の3つの市と町では、5日目となるきょうも、合わせて122世帯200人の住民が孤立した状態となっています。
このうち連絡が取れていなかった住民1人の無事が確認され、孤立地区のすべての住民の安否が確認されました。
徳島県では、今月5日以降、雪による倒木で道路が通行できなくなるなどして、三好市とつるぎ町、それに東みよし町で孤立状態が続いていて、昨夜の時点で合わせて122世帯200人の住民が孤立した状態になっています。
このうち三好市では午前6時半過ぎ、自衛隊のヘリコプターが孤立している地区に向かい、連絡が取れていなかった池田町漆川の住民1人の無事を確認したということです。
これにより、徳島県内で今回の大雪で連絡が取れなくなっていたすべての住民の安否が確認されました。
自衛隊は、およそ200人の態勢で倒木の撤去を進めるなど、復旧作業を急いでいます。
核兵器の非人道性に関する国際会議がオーストリアで始まり、広島で被爆した女性が、核兵器を禁止する条約を今こそ作るべきだと訴えたのに対して、初めて参加したアメリカは、条約に向けた動きには反対の立場を表明しました。
オーストリアの首都ウィーンで始まった会議は、核兵器の使用がもたらす影響を科学的に検証し、人道上の観点から核兵器を議論します。
3回目となる今回は、これまでで最も多い160近い国が参加し、核保有国のアメリカとイギリスも初めて参加しました。
会議の冒頭、広島で被爆したサーロー・節子さんがみずからの体験を語り、前回の会議で議論になった核兵器禁止条約の制定を目指すよう訴えました。
一方、アメリカの代表は、現実的で段階的な核軍縮が核の脅威をなくすうえで最も効果的な方法だとしたうえで、核兵器を禁止する条約は支持しないと述べ、条約に向けた動きに反対の立場を表明しました。
会議は2日目には一般討論が行われ、日本をはじめ各国の代表が自国の立場を述べる予定です。
参加国の中には、核軍縮の停滞を懸念し、核兵器禁止条約に向けて行動すべきだと主張する国もあり、核保有国と非保有国の間でどのような議論が交わされるのか注目されます。
では全国の天気、まず雲の様子です。
北陸付近は大気の状態が不安定で、雷雲が発生しています。
太平洋側には目立った雲はかかっておらず、晴れている所が多くなっています。
きょうの天気です。
2014/12/09(火) 09:00〜09:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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