大阪ほんわかテレビ 2014.11.30


(井上)さあ今回は愛知県は祖父江町に来ております。
ここにですね何と…。
…があるという事なんですけれども一体何なんでしょうか?
(石田)はいはいはい?ちょっとADさんすいません。
ちょっとあの…見たことないカンペなんでびっくりしてるんですけど。
はいはい?
(井上)「さあ今回は愛知県祖父江町に…」。
ああすいませんちょっと「町」がちっちゃかったんですけど。
いやいやそこはいいんです。
申し訳ございません。
ここはいいんです。
「来ております」で次「ここにですねなんと」ここからなんですよ問題は。
すごいこのあて字というか「毒」を「溶く」っていう。
間違ってます?間違ってます。
申し訳ございません。
仁王立ちの「仁王」できます?ここ。
違いましたっけ?
(井上)で「放つ」なんですよ。
「鼻ツーン」じゃないんですよ。
でも意味は合ってますよね?いや意味は合ってるんですけど。
で「肛窮SHOCK罪」でもないんですよね。
間違ってます?
果たして独特なニオイを放つ高級食材の正体とは一体なんなんでしょうか?
独特なニオイを…。
ちょっとごめんなさいちょっとごめんなさい。
急に?急にそんなスタイルでやってました?ちゃいましたっけ?違います違います。
ちゃいましたっけ?独特のねニオイを放つ高級食材ってことなんですけども何なのかって話ですよ。
これでしょ。
はい?ほらこの流れほらもう。
イチョウ。
(石田)絶対銀杏でしょう。
(井上)いやわかりませんよまだ。
これでしょ。
ハハハ…これでしょ。
銀杏のことはひとまず忘れて…
しかし…
あからさまに銀杏だらけですね。
(井上)ハハハ…。
(石田)これはもう間違いないですね。
こんにちは。
(長崎さん)こんにちは。
(石田)すみませんよろしくお願い致します。
どうも。
よろしくお願いします。
こちらの祖父江町のあたりで独特なニオイを放つ高級食材があるって聞いたんですけれども銀杏ですよね?
(笑い)
(石田)やっぱそうですよね。
そうなっちゃいますよね。
お母さんちなみに今お肌がすごいツルツルでお綺麗なんですけど。
ありがとうございます。
(井上)おいくつなんですか?うわっ出た!出ましたね〜。
出ましたね〜。
(長崎さん)いくつでしょう?絶対ちがうやろ!
本日お世話になるのは…
銀杏栽培に人生をかける方なんです
秋を象徴する食材とも言える銀杏
東京の一流料亭にも最高級銀杏として卸されるブランド品種なんです
これがなって実が…。
なって実が落ちたのですね。
(井上)でこれの中から?
(石田)うわでっか!
(井上)えっこんな大きいんすか?
(長崎さん)そうです。
(石田)ふ〜ん。
臭いんかい。
ウス。
(井上)独特なニオイ放ってたんかい。
ウス。
そもそも何で…何なんですか?このニオイは。
(井上)ヘプタン酸っていう足の臭いと同じ成分…入ってるってこと?銀杏の中には。
(長崎さん)そうです。
へぇ〜マジっすか?ふんふんふん…。
誰がヘプタン酸や!
実はこのニオイサルなどの外敵から食べられるのを防ぐため銀杏が自己防衛として発しているニオイなんだそうです
じゃあ足の裏のニオイと同じ成分のヘプタン酸その部分を取り除けばおいしい。
(長崎さん)おいしい銀杏が。
(井上)食材に変わると。
(長崎さん)はいそうです。
ここからこっちになるまでがこなすって言うんですわね。
(井上)その道中を。
はい道中が。
その時のこの…がすごいニオイなんです。
もうここ。
今お母さんの右手と左手の間のここ。
(長崎さん)そうです。
よし畑行く…。
畑どこですか!ここです。
ああここですか。
(長崎さん)こちらです。
(井上)ここ?
(石田)へぇ〜。
さて実際に銀杏をとっていきたいんですけどどうすればいいんですか?はい。
この棒がありますのでこれで…。
こうやって揺する。
(NONSTYLE)おお〜っ!
(井上)お〜スゴイスゴイ…。
(長崎さん)落ちますでしょ?
(石田)落ちますねはい。
(長崎さん)そうです。
えっ揺らすだけ?はい。
揺らすだけで多分落ちると思います。
落ちますでしょ?
(井上)すっげぇ落ってくるやん!ちょっとちょっと!
(石田)思ってたよりも落ちますね。
おもろいぐらい落ってくるやん。
ホンマに揺らすだけですよね。
(長崎さん)そうです。
(石田)めっちゃ落ちてるやん。
(長崎さん)落ちますでしょ?
(石田)めっちゃ落ちてくる。
(井上)おいシュールやって!こういう肥料の袋でね拾っていっぱいになるとそのまま収穫してくんですわね。
ああなるほど。
長崎さんが…
ちょっと今抜けさせて頂きますけど。
(井上)何すんの?スクールガード?えっ?あの小学生とかが横断歩道を渡るところに…。
そうそう学校まで迎えに行って家の方まで連れて帰ってきますので。
(長崎さん)すいませんけど。
やっときますから。
ということで…
ちょっとこれ収穫する時に自分らで踏んで銀杏のこの独特のやつ出てきてるで。
(スタッフ)ちなみに…。
はい?何これ?
(井上)どれぐらい?今これ300ぐらいあるけど。
(スタッフ)300は靴の中のニオイ。
エーッ!もう〜!じゃ靴の中に入ってるってこと?俺ら。
よし拾う!手じゃない?手!?ちゃうのん?
すると石田が何やらちりとりのようなものを発見
結局手でがむしゃらに銀杏を集めていくことに
するとそこへ…
(井上)すいません。
これ収穫…これとるのはやり方ってどうするのが正しいんですか?
(井上)えっ!?葉っぱ入ったらアカンのん!?ウソやん!めちゃめちゃ入ってんで。
(石田)ああヤバイ。
(井上)えっマジで!?銀杏だけ拾うの。
なるほど。
(石田)めっちゃ大変やん。
・そう。
これが一番手間がかかるんです・
(井上)揺らすのは簡単やけど拾うのが大変や。
(井上)大変だぜこれ。
(井上)あっ帰ってきた!
(石田)おかえりなさい。
(井上)あっお母さん!ちょっと!拾い方とか聞いてなかったです。
ああ…。
(井上)ずっとあの葉っぱと一緒に入れてたんですよ。
(石田)いやいやそれは早めに言ってもらわんと!
(井上)それ言ってくださいよ!
なんとか銀杏の収穫は完了
♪〜オーマイ…何してんねん!「ゴースト」ちゃうねん。
どう?楽しい?じゃあよかったです。
ありがとうございます。
(井上)ここでやるんすね?
(長崎さん)そうです。
ここがじゃあその作業場と言われるとこですか?そうなんです。
こちらの機械に銀杏を入れると中でプロペラが回り銀杏の表面の果肉を綺麗に取り除いてくれます
ここがやっぱり…一番強烈ですか?ニオイが…そうです。
強烈?そうです。
ここの中にこうやって入れます。
こうやってね。
でここをつけて…。
回りますでしょ?はい。
(長崎さん)これを次から次へと。
うわっ!あ〜きたきたきた…!こうやって入れてくんです。
おっしゃ。
(長崎さん)アハハハ…。
(井上)グアッ!ウェーッ!ウゥーッ!ウルルル…!ウゥーッ!ウォウォーッ!ウォウォウォー!ウォウーッ!ウォーッ!ライライラーイ!ライライラーイ!ウゥー!ウェーッ!
(井上)999やないか!
機械を回し続けること15分
悪臭成分を持つ果肉は綺麗になくなり中身だけの状態に
こっからはその…臭い的な部分は?まだちょっと臭うかもしれませんけど今までみたいなことはないです。
(井上)ないですか。
言い方考えて。
(長崎さん)アハハハ!
続いての作業は水の中に漬けて行う「洗浄」
この作業は表面に残っている果肉を洗い落とすのと同時にある重要な役割が
(井上)えぇ!?ちょっと待って。
(石田)ダメなやつですかコレ?
(井上)なんで浮いてくんの?ダメなやつ。
(長崎さん)中が…空間が。
(井上)入ってないってこと?
(長崎さん)そうです。
(石田)え〜!
(井上)え〜スゲー!商品には出来ない。
そう出来ないの。
(井上)へえ〜!こういうのをみんなこうやって出して。
(井上)すごいねコレ!原始的やけど。
これで一目瞭然なんですね。
(長崎さん)そうです。
こうして洗浄と選別が終わった銀杏。
そこへ…
…を全体にまぶしていきます
よりキレイに見えるために白くした方がええから。
そうです。
(井上)磨き砂をかけると。
そうです。
そして最後は乾燥。
およそ半日天日干しで水分を飛ばすと…真っ白な祖父江銀杏の完成です
もうこれでじゃあ完成?そうです。
(井上)ここにくるまで大変やな〜。
(長崎さん)そうです。
ですよね?はい。
全部お母さんが?はい全部やります。
(石田)すごい。
(井上)スゲーわ!どこかこの銀杏料理作ってくれるようなとこ…。
ああ…。
(井上)あります?この近く。
はいあります。
長崎さんはこの後町内会の集まりがあるため残念ながらここでお別れします
さあ長崎さん紹介…なんでもかんでもツッコむと思ったら大間違いやからな。
長崎さんに紹介して頂いた…。
こちらですね。
(石田)こちらですか?
(井上)料亭と長崎さんには聞いてるんですけれども。
上にはモーニングコーヒーランチコーヒーカラオケって書いてますけど…。
カラオケができる料亭さんなんじゃないですか?こんばんは〜。
どうも!ああどうも!
(二村さん)どうも〜!
(井上)ハハハッ!そうですか。
あ〜そうですか。
料亭と聞いてやって来たんですけど。
ああそう。
(笑い)
スナック臭は否めませんがママの料理の腕前は料亭以上。
銀杏そのものの味をいかした料理が次々と出来上がっていきます
そして…
完成!
いいですね〜。
じゃあいただきます。
これからね…。
まずは銀杏料理の定番…
いただきます。
(二村さん)はいどうぞ。
(二村さん)どう?ん〜!
(石田)美味い?美味い!
(二村さん)美味いでしょう。
(井上)でもやっぱり弾力がスゴイね。
サイズが大っきいから噛んでも噛んでも銀杏の旨味がずっと残ってる。
続いては…
いただきます。
これはもうホントおこわの旨味にちょっと銀杏の風味がアクセントとしてきいてる。
美味しい。
そして…
(二村さん)まあ今の時期のもんだからねこれはね。
季節のもんだからね。
あ〜日本酒キュッてやりたいですねこれね。
(井上)これちなみに…銀杏以外は何なんですか?
(二村さん)秋の味覚。
(井上)松茸?
(二村さん)王様。
(井上)マジ?
(二村さん)マジよ〜。
いや松茸入れたら銀杏の美味さブレるやん。
(井上)銀杏もまた…。
どっち勝つっていうやつ。
(森)肉汁がシャワーみたいに出てきますね。
(山本さん)そうなんです。
あふれ出る肉汁がとまらない!
(南光)さあ本日の情報喫茶店は「ワケあり!限定営業」というテーマでお送りをいたします。
マオちゃんよろしく。
(林)はい。
今まさにこの時期しかとれない幻の食材など限定なのに大人気のグルメをぞくぞくご紹介します。
(3人)せ〜のどうぞ!
(森)東京は渋谷にやってまいりました。
こちらでですね…。
…というステーキ屋さんがあるんだそうです。
不便じゃないんですかね?まあ行ってみますか。
そのステーキ屋がこちら。
今年6月にオープンしたばかりの…
こんにちはお邪魔します。
(山本さん)いらっしゃいませ。
さすがにオシャレな雰囲気のお店ですね。
ありがとうございます。
聞くところによると…。
そうなんです。
決まっとるんですか?もう塊でどうしても焼いてしまうので一斉にこうお肉をお出しするような感じになります。
え…?ちょっと事情がよく理解できてないんですけどたいがい…。
…っていうのが普通の形ですよね?それがウチはもう…。
塊で焼く?はい。
お客さんの来店時間を夜7時40分に決めているのはどうやら肉を塊で焼くことに理由があるよう
一体どんな塊かと思ったら…?
(山本さん)失礼いたします。
ちょっとこれ…お焼きする前の。
こ…れ…?ああ〜!これ何キロ?今これ…。
5.3!はい。
下手な赤ん坊よりよっぽど重たいですね。
そうですねはい。
出てきたのはなんと重さ5.3キロもある巨大な肉の塊
(森)これいっぺんにこのまま焼くんですか?焼けるんですか?中まで。
そんなにかかるんですね。
やっぱりね。
(山本さん)そうなんですよ。
難儀やな〜。
(笑い)
お客さんが夜7時40分に来店しないとダメなステーキ屋とは?
…という新しいスタイルのステーキ店
店の料理長でもある横山さんが肉のうま味を最大限に生かす方法を考え行き着いたのが…
一体どのようにして5キロもある肉を焼いていくのか?特別に見せて頂きました
使うのは「イチボ」と呼ばれる牛のお尻の肉の中でも…
これがイチボの部分ですよね?
(横山さん)そうですね。
掃除した部分です。
これを使うと美味しいんですか?お肉の部分としては。
(横山さん)そうですねやっぱり…。
(横山さん)肉質といい…。
ここまでの状態で今何時間かかってるんですか?4時間…。
肉はただ焼けばよい!というワケでは無いんです。
まずは肉の周りにある筋や脂を取り除くのですが冷蔵庫で寝かしていた肉の塊は冷た〜くなっているので肉全体を均等に焼けるようにするには下準備を終えてから最低でも4時間かけて常温に戻す必要があるんです
(森)これお塩ですか?
(横山さん)はい。
塩です。
肉全体に塩を馴染ませたらようやく焼いていくのですがここでも…
ひっくり返しますか?ちょっと様子を…。
(横山さん)そうなんですよね。
(森)ああでも焼けるもんですな〜。
これ焼きあがるまでに何回ぐらいひっくり返すんですか?えっ!?1回だけですか?そうですね。
(森)それで挟んで持ち上げようとすると…。
そんなん考えた事なかったですね。
フフフ…。
そうですか…。
肉の中の繊維が壊れないよう表面を焼くのは1度きり
あとは窯の蓋を閉じ中に溜まった熱だけで肉を焼くのですが…
あ〜かなり雰囲気変わってますね。
そうですね。
(森)あっ外に出す?
実は塊の肉に熱をかけ過ぎると表面の温度が上がりすぎて中が焼ける前に…
それを防ぐため20分窯に入れた後は一旦外へ出し…
再び窯に入れるという作業の繰り返し
これを完成まで2時間も続けることで塊の中に肉汁がタップリ詰まった状態に焼き上がるのだそうです
せっかくなので焼きたてを食べさせて頂こうと思ったのですが出てきたのは…
おっ!きましたか!前菜からですか。
まずは。
お肉までお腹を慣らせていく感じで。
(森)コースなんですね?
(山本さん)コースなんです。
出てきたのは日替わりの前菜
鯖と柿のマリネ
うん!
(山本さん)ありがとうございます。
そして次こそは!と思いきや…
スープのようなシチューのような。
(山本さん)シジミとお野菜のスープになります。
(森)これはお肉じゃないんですか?ビーフシチューじゃ…。
(山本さん)これ京イモです。
(森)へぇ〜珍しい。
シジミとお芋と…。
うん。
どのお料理もおいしいのですがなかなかお肉にありつけません
すると…
森さん失礼いたします。
うわっ!焼けてきましたか。
焼けてきました。
なんと…
ここここれはちょっと…。
(笑い)これはちょっと…すいません。
(山本さん)写メしないと。
これはちょっと…はぁ!
(山本さん)ありがとうございます。
これは一般のお客さんの時もこうやって見せて頂いてるわけですか。
はいもう…。
しかしあくまでもこれは焼きたてのお肉のお披露目
ここからさらに30分肉を休ませ切っても肉汁がこぼれないようにしてから出しているのだそうです
そして…
大変お待たせいたしました。
きましたね〜。
きました。
(森)さっきから比べると小さく見えますけど。
(山本さん)そうですね塊見てしまうとあれですけど。
(森)何グラムぐらいあるんですか?
(山本さん)だいたい…。
(森)ありますよね結構ねぇ。
じゃあいただいていいですかね。
是非よろしくお願いします。
なんせかなり…。
(山本さん)そうですね。
(森)よよよよ。
うわ〜!中赤いですね。
はっは〜。
うん!すごいですね!肉汁がシャワーみたいに出てきますね。
(山本さん)そうなんです。
噛むと肉汁がジュワーって出てくるんです。
(森)ねぇ!高野豆腐食べたみたいですね。
噛んだらジュワジュワジュワジュワすっごい出てくるんですね。
(山本さん)ありがとうございます!よかったです!ほんまに。
私めったにそういうお世辞言わないんですけどね。
これは本当においしいですね。
よかったですね。
ちなみに2人以上の予約があれば大きな肉の塊を焼いてくれるとのこと
必ずお肉の焼き上がり時間に合わせてお出かけください
(武田)週末限定のカフェがあると聞いて和歌山県にやって来たんですけど…おうちもまばらですし…カフェどころかお店とかこのへんあるんですかね?ちょっと探しに行ってみましょう。
周りを山に囲まれた…
この山の中に「月空」という名前のカフェがあるというので探していると…
ハハハ!これもしかして看板じゃないですか?「月空」書いてますよ!あと10分。
まだ登るんですか?
案内板に従ってさらに山を登ったのですが…
10分以上歩いても建物すら見当たりません
はあ…。
あ〜!串柿ですよね?あれ。
ああそっかぁ串柿有名なんですよねこの辺り。
おっ!今上にお父さん…。
すみませんあの「月空」っていうお店に行きたいんですけど。
約…。
ひたすら登る?えっ!
(武田)40分!?40分もかかれへんかなぁ。
いやいやいや!ちょっと待って。
下の看板に10分って書いてあったんですよ。
(武田)えっクルマで10分?
(武田)お父さん初対面やのにようキツイこと言いますね。
結局看板から…
気付けば…
登ってきた道すら見えない高さに
そして…
これ?これかな?何か建物ありますよ!ここですねここやここや。
準備中ってかかってますもん。
やっと着いた!
どうやらこの昔ながらの茅葺きの建物が週末限定のカフェ「月空」のよう
でも…
(岡さん)こんにちは〜。
こんにちは〜。
いらっしゃいます。
ここ「月空」さんですよね?はいそうです。
何で?
(武田)もうねかなり遠かったんですよ正直言うと。
そうですよね。
こんなところで何でっていう…。
おいしいお米が炊きたくておいしい湧き水を探してはったんですか?そうですそうです。
元々和歌山市内でカフェを経営していた岡さん
自分自身が納得するおいしいご飯が食べたいと5年がかりで見つけたのがここかつらぎ町の湧き水
5年前この超山奥にわざわざ移り住み築100年の茅葺きの家を修理して週末限定でカフェをオープンしているんです
この…
うわ〜!キウイなってますよ!しかもすっごいいっぱいなってるじゃないですか!
キウイだけではありません
自給自足を目指しこの時期ならなめこ
夏にはトマトやナス他にも料理やお茶に使うハーブなど年間20種類以上の野菜や果物をここで収穫
平日はこの畑仕事もあるため週末しかカフェをオープンできないんです
もちろんその週末は朝から大忙し!
これは何なんですか?これですか?
(武田)玄米?
(岡さん)外の表皮を軽く削ってまだ栄養は少し残したまま。
へぇ〜。
米は地元和歌山の農家さんにお願いしわざわざ玄米で仕入れその日使う分だけを精米
こうすることでお米の胚芽部分が酸化せずおいしさが保てるのだそう
そして…
もちろん…
いいですか?
(武田)これも…。
(武田)へぇ〜!すご〜い!
試しに飲ませていただくと…
やわらかいですね。
おいしい。
(武田)やっぱり…。
(武田)違います?今ちょっと言葉強めでしたね。
素早い素早いですよ。
この湧き水を6分搗きにしたお米にしっかりと吸わせ土鍋で炊いていきます
そして…
寒さが厳しくなるこの時期は体が温まるよう…
この日は山芋汁でしたが週替わりでのっぺい汁や豚汁を作るのだそうです
ただ気になるのはこんな山奥までお客さんが来るのか?ということ
しかし…
お客さんがやってきました!
お客さん来られてますよ。
こんにちはすいませ〜ん。
(笑い)
そして…
(武田)お〜!きれ〜。
おいしそうですね〜。
ご飯もちょうど炊き上がりお客さんを出迎える準備は万全!
せっかくなので炊きたてを食べさせて頂くことに
(岡さん)お待たせしました。
ありがとうございま〜す。
わ〜おいしそう!どうぞ。
綺麗な彩り。
この日の汁物セットはメインのご飯と山芋汁の他に…
…など全部で6品
お〜ちゃんとやっぱり分かりますね。
玄米の粒が残ってる感じが。
(岡さん)そうですねまだプツプツ胚芽残ってますよね。
(武田)ねぇ。
おいしそう。
いただきま〜す。
うん…!
(武田)え〜でもちゃんと…。
そうですねそれも…。
そして…
ほっこりする。
フフフ…。
山芋がトロトロと喉に当たって入っていく感じがいいですね。
(岡さん)ズルッと感じでね。
(武田)よりあったまる感じします。
そうですね冬の間は…。
いえいえうちはね…。
お休みなんですか?ハハハ!冬休み結構長いですね。
長い…。
というわけでことしの営業はあと9回
興味のある方は雪が降る前に訪ねてみてください
そのお味は?
(武内)う〜ん!
イクラといえばご存知鮭の卵
寿司ネタでもおなじみの高級食材ですが…
そんなイクラの中でも…。
…があるということで宮崎までやってきました。
幻のイクラってどんなイクラなんでしょうね?
宮崎県の南部にある三股町は田園風景が広がる自然豊かな町
そんな三股町の中心部から…
訪ねたのは「しゃくなげの森」というこちらの施設
こちらのお店ということなんですけどあっこんにちは〜。
(池辺さん)こんにちは。
こんにちはお邪魔します。
あのちょっといいですか?こちらに幻のイクラがあるというのを聞いたんです。
ありますよはい。
少ししか取れないイクラ。
それちょっと見せてもらってもっていうか…いいですか?イクラが取れてあるわけじゃなくて今から取るんですか?ちょうど良かったですよ。
なるほど!
というわけで早速その養殖場へ
じゃあお邪魔しま〜す。
はいどうぞ気をつけて。
うわ〜!めっちゃいますやん!うじゃうじゃおる!養殖場ですから魚がいて当たり前なんでしょうけど。
(池辺さん)はい。
(武内)わっピチピチ。
キャーすごい!わっわっすごい…すごいんですけどちょっと待って下さい…。
はいこれまあ塩焼きサイズですね。
塩焼きサ…え?これ…。
ヤマメ?ヤマメってあれですよね?川魚のヤマメですよね。
(池辺さん)そうそう…。
養殖場にいたのはサケではなくなぜか川魚のヤマメ
シャケ科なんです。
え!?ヤマメとサケ同じ…種類ってことですか?
(池辺さん)同じグループですね。
っていうことは…。
へえ〜。
幻のイクラとはイクラはイクラでもヤマメから取れる卵のこと
本来天然のヤマメは「渓流の女王」と呼ばれ…
普通なら…
ここしゃくなげの森の養殖場の横には魚が豊富に棲む清流沖水川が流れていて…
しかし幻と言われるだけあって…
(武内)どう見ても…。
(池辺さん)そうですね。
どうやら…
どれぐらい大きいかというと…
(武内)うわ〜すごい!いや〜ビッチビチしてる。
えっすごいデカなってますね。
(武内)このヤマメのお腹の中には卵があるっていうことなんですか。
(池辺さん)そうなんです。
(武内)へ〜!
1年目のヤマメと比べると違いは一目瞭然
体長30cm以上ある尺ヤマメになることでメスのお腹には卵が
ちなみにこちらは…
顔つきを見ると確かにサケの仲間というのが分かります
(武内)こういうのはあんまり見かけないですよね?
(池辺さん)そうですね。
(池辺さん)川の水を使ったりするので…。
(池辺さん)…のでかなり大変になるんですね。
ヤマメはとても繊細な魚で…
しゃくなげの森では…
数が少ないため幻のイクラになってしまうんです
これからですね卵を取り出しますね。
は〜い。
そしてついに…
出て来たのは…
いきますよ〜。
(武内)うわっえっ!ちょっと!うわ〜卵めっちゃ出てきましたけどこれイクラ!?これイクラですね。
(武内)色がでも黄色い!
(池辺さん)黄金イクラです。
そうなんや!
なんと!ヤマメのイクラは黄金色に輝く…
実はサケの卵が赤いのは海で…
…しているためその成分で赤くなるのですが…
卵本来の黄金色をしているのだそうです
この幻のイクラを今回は特別にヤマメの刺身と漬けをのせたイクラ丼で食べさせていただきました
これがヤマメのイクラ丼。
そうです。
(武内)すごい!ホントに黄金色ですよねまた赤いのとは違ったまぼろし感ありますよね。
この黄金っていうのも。
(池辺さん)2年間育ててようやくここまできたという感じですからね〜。
(武内)我が子のこと言うみたいになってますやんか。
じゃあちょっとご飯と一緒にいって…思いっきりいきますよ。
果たしてそのお味は?
う〜ん!ご飯に合う!
(池辺さん)プチプチ音がしますよ。
(武内)…と言うか噛んだ瞬間に中のエキスがブワッと出る感じがものすごい美味しいですね。
(池辺さん)ありがとうございます。
ちなみに普通のサケのイクラと食べ比べてみると…
うん!あっ!
(池辺さん)別物でしょ?
(武内)ちょっとこっちの方が…。
(武内)こっちは…。
(池辺さん)サッパリしてる…はい。
食べ比べるとわかりますね。
わかりますね。
全然違いますね。
ちなみに黄金イクラは尺ヤマメの漬けとセットでお取り寄せも可能ですが数が少なく1年待ちになったこともあるそうです。
興味のある方はお早めに!
(南光)ということで皆さん方の所にはこの黄金イクラ丼。
(島崎)きれ〜い。
(南光)ご用意致しました。
・いただきま〜す・
(南光)貴重なもんですよ。
(林)薄〜く塩味を付けてあるのでお醤油をかけてもかけなくても食べられる。
・なるほど・
(ほんこん)めっちゃしっかりしてるわこのイクラ。
(なだぎ)ホンマですか?
(林)プチプチ感が強いという。
うわ!うんうんうん!
(笑瓶)すごいプチプチ。
・すごい弾力や・
(島崎)弾力すごいね。
美味しいね。
(間)噛んだ歯を跳ね返らす。
(南光)いやいや…そんな激しいことないでしょ?ちゃんとしたコメント頼みますわ。
ハハッ!よう怒られますねホンマにもう。
・毎週毎週…・
その土地土地で愛され育まれてきたご当地グルメ…
しかし!B級グルメと侮るなかれ!その土地に行かなければ食べられない味はまさに絶品揃い!
そんなローカルフードをなんと2000食も食べ歩いたという下原栄治さんが関西のローカルフードを厳選して紹介します!
(下原さん)たくさんありますそういうものが。
今週も…
携帯電話を忘れずに!
(下原さん)お隣の「姫路おでん」とか加古川の「かつめし」だとかは関西でも有名だと思うんですけれどもその間に挟まれた高砂市にも「にくてん」というものがあるんですね。
確かに高砂駅周辺を見てみると「にくてん」ののぼりを掲げるお店が10店舗もありどうやらこの地には相当根付いてる様子…
その中で案内してもらったのは…
なんでも創業40年以上の老舗ということですが…
果たして「にくてん」とは一体!?
高砂にくてんです。
どうぞ。
ありがとうございます。
関西ローカルフード
しかしこれは広島風のお好み焼きに似てますね?
はい。
(下原さん)高砂の「にくてん」の特徴として中に味付けをしたじゃがいもが入ってるのが特徴なんですね。
珍しいですね。
(下原さん)あそうですか。
戦後まもない頃…
中にはホクホクのじゃがいも味が染みたすじ肉こんにゃくなど…
うん…。
(下原さん)生地が薄いんですけどももっちりしてるんですね。
で中にじゃがいもがホックリしてるんでホントに面白い食感なんですよ。
これが…。
おでんが入った欲張りなお好み焼き。
第3位は兵庫県高砂市の「にくてん」でした
次は…。
…ということは豚肉を使ったローカルフードですか?
それが…。
「とんちゃん」とは一体どんな料理なのか?
案内されたのは琵琶湖の畔にある水の街…
豚肉じゃないのに「とんちゃん」という一風変わった料理が食べられるのが…
お待たせしました。
とんちゃん定食になります。
ありがとうございます。
(下原さん)これなんですよ。
これが「とんちゃん」なんです。
滋賀県高島市のローカルフード「とんちゃん」
一体!?
(下原さん)鶏肉に味噌ベースのタレを絡めて焼いたものなんですけれどもなぜかこの辺りでは昔から「とんちゃん」と呼ばれて根付いてるんですね。
熱そうですよ…。
「とんちゃん」の発祥は昭和40年頃
赤みそ・ニンニク・ゴマ油などと和えた鶏肉を商品化
フライパンで焼くだけの手軽さも手伝ってこの地の家庭料理として広まったのです
名前の由来は…
第2位は滋賀県高島市周辺で広まった家庭料理「とんちゃん」でした!
絶品!
ということでやって来たのは…
ここにあるローカルフード…
いらっしゃいませ。
どうぞ。
(下原さん)こんにちは。
案内されたのは女将さんが元気よく出迎えてくれる懐かしい雰囲気のお店…
お待たせしました。
どうぞ〜。
はいありがとう。
(スタッフ)これですか?これです。
これが「ゴムそば」と福知山で呼ばれているものなんです。
福知山のローカルフード…
あれ?一見普通の焼きそばのようですけど?
コシがあるというのかだから…。
言うようになったみたいですね。
なんと!麺は炒める前から色が茶色いんです!
製造段階で…
弾力もこの通り!本当にゴムのような麺
「ゴムそば」の歴史は古くおよそ60年前
その麺は駅周辺だけで食べられるまさにご当地グルメなんです!
(下原さん)ゴムを思わせるようないい弾力があるんですけどもゴムみたいにグニャグニャとはしてないんです。
最高ですね目の前で焼いてもらってね。
ゴムのような不思議な麺。
第1位は京都府福知山市の「ゴムそば」でした!
さあ食べてみたい昼ごはんはありましたか?
お待ちしてま〜す!

(タケシ)《仁八先生何してはるんやろ?あぁ〜俳句を詠んではるんや。
やっぱりかっこええなぁ〜》
(タケシ)《僕らでは想像できないような深〜い世界を見てはるんやろなぁ…》
(タケシ)《僕もああいう知性あふれる深〜い人間になりたいもんやなぁ》
(仁八)タケシ君。
はい。
俳句は…五・八・五やったな?えっ?いやっ五・七・五ですけど。
えぇ〜っ?
(笑い)2014/11/30(日) 22:30〜23:30
読売テレビ1
大阪ほんわかテレビ[字]

大阪ほんわかテレビ

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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