11時になりました。
ニュースをお伝えします。
市販のレトルトカレーとしては世界初となるボンカレーを発案するなどした、大塚ホールディングスの大塚明彦会長が、先月28日に亡くなりました。
77歳でした。
大塚会長は徳島県鳴門市出身で、中央大学を卒業後、大塚製薬工場に入社。
昭和43年に販売が始まった、市販のレトルトカレーとしては世界初となる、ボンカレーを発案しました。
昭和51年には、大塚製薬の社長に就任し、ポカリスエットやカロリーメイトを生み出しました。
その後、新薬の開発を巡って、名古屋大学医学部の教授に6000万円の賄賂を贈っていたとして、平成11年に懲役1年8か月、執行猶予3年の有罪判決を受けています。
平成20年に、大塚製薬などを傘下に持つ大塚ホールディングスの代表取締役会長に就任し、会社は平成22年に東京証券取引所1部に上場しました。
大塚ホールディングスによりますと、葬儀は近親者のみで執り行い、年明けに改めてお別れ会の開催を検討しているということです。
アジアとヨーロッパを結ぶ、エジプトのスエズ運河の大規模な再開発事業について、日本企業に説明するセミナーが開かれ、エジプト政府が積極的な投資を呼びかけました。
こちらでは今、第2のスエズ運河を造るビッグプロジェクトが、着々と進められています。
エジプトでは、外貨の主な収入源となっているスエズ運河を拡張し、周辺に新たな港湾施設や工場を造る、大規模な再開発事業が進められています。
この事業について、日本企業に理解を深めてもらおうと、エジプトのスエズ運河庁と、日本のJICA・国際協力機構などがセミナーを開催し、およそ140人が参加しました。
この中でスエズ運河庁の担当者が、再開発によって、物流拠点としての地の利を生かしたさまざまな事業を立ち上げる計画を紹介しました。
そして、3年前の民主化運動、アラブの春のあとの混乱で低迷している経済を活性化させ、雇用を創出するねらいを説明し、日本企業に積極的な投資を呼びかけました。
このあと日本企業の参加者は、スエズ運河の拡張工事が進められている現場を視察し、担当者に運河の拡張で、どれほどの収益増加を見込んでいるのかなどと質問していました。
為替と株の値動きです。
週明けのきょうの東京外国為替市場は、原油価格の下落を受け、アメリカの景気回復が後押しされるという見方から、円を売ってドルを買う動きが強まり、円相場はおよそ7年4か月ぶりに、1ドル119円台まで値下がりしました。
全国の天気、雲の様子です。
日本付近には前線を伴った低気圧による、大きな雲が広がっています。
ところどころで雨雲が発達しています。
2014/12/01(月) 11:00〜11:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:17870(0x45CE)