≫5時54分になりました。
まずは、こちらです。
ご覧いただいていますのは現在スウェーデンで行われていますノーベル物理学賞の受賞が決まった名古屋大学の天野浩教授の講演の映像です。
生中継の映像です。
英語ですけどちょっと聞いてみましょう。
天野教授、すごい流暢な英語です。
非常に専門的な話でほとんど私には通訳することは不可能なんですがこの講演の冒頭で青色LEDの実用化が、私たちの暮らしをどのように変えて更にはそこにいたった経緯について今日は2つのトピックスについて話をしたいということでした。
まだまだこれから、講演が続いていくんだと思うんですが手振り身振りを交えての大変の熱の入れようの講演です。
さて、こうした3日後の授賞式を前にさまざまな行事が行われているわけなんですが日本からは天野教授の子どもたちも駆けつけてノーベルウイークは更に盛り上がりを見せています。
≫スウェーデン王立科学アカデミー主催の夕食会からホテルへと戻ってきた名古屋大学の天野浩教授。
隣には、ファー付きのコートに銀色のスーツを着た妻・香寿美さんの姿。
そして、このあとファンからのサインの求めを断った天野教授に香寿美節が…。
≫せっかく待っててくれたのにしなきゃだめよ。
≫ノーベル賞授賞式まで3日。
さまざまな公式行事が続く中これに先駆けて行われた会見では…。
≫現地スウェーデンで多忙な日程をこなす一方天野夫妻はわずかな合間を縫ってある場所へ向かいました。
≫現地のクリスマスマーケットと呼ばれる市場で何十年ぶりという夫婦水入らずの時を過ごしました。
≫LEDライトがストックホルムの街を照らしたこの日の夜日本から駆けつけた長男と長女を交え久しぶりに家族4人そろって夕食に出かけました。
≫こちらからも妻の香寿美さんそしてお嬢さんたちの姿がよく見えます。
≫顔や雰囲気が天野教授とどことなく似ている現役東大生の長男の充さん。
実は、「スーパーニュース」は取材中ノーベル博物館を見学する充さんと姉・彩さんに偶然出会いました。
≫前日に天野教授がこの博物館に訪れて書いたノーベル賞受賞者恒例の椅子の裏のサイン。
≫まだまだ続くノーベルウイーク。
授賞式は日本時間の11日に行われます。
≫天野ご夫妻の映像が今、出ていますが。
とにかく、いいですよね。
1つ1つに喜びがあふれてて。
≫今もなんかデートの最中をのぞいている感じがありましたね。
≫そこに生野さんが派遣されるわけですが。
≫続いては女子高校生ビジネスはまさに底なしです。
≫女子高生を売りにしたいわゆるJKビジネスの店がまた、摘発されました。
逮捕された60歳の男は客に女子高生のわいせつな映像を撮影させ更に裏オプと呼ばれる別メニューも紹介していました。
≫こういってタブレット端末を出し店のシステムを説明する男。
名古屋市にある女子高生と接することを売りにした店いわゆるJKビジネスの経営者大角信房容疑者、60歳。
≫大角容疑者は60代の客の男に対し17歳の女子高生のわいせつな映像をビデオ撮影させた児童ポルノ禁止法違反の容疑で愛知県警に逮捕されました。
≫ずらりと並んだセーラー服や、過激な下着。
男の店からは少女らに着させていたとみられる大量の衣装が見つかりました。
≫大角容疑者は女子高生を水着などに着替えさせ1時間1万3000円程度で撮影させていたとみられています。
≫調べに対し容疑を認めている大角容疑者。
更に、希望する客に対し裏オプと呼ばれる別メニューを提示し90分3万9000円で少女の裸を撮影させていたことも新たにわかりました。
こうしたJKビジネスは女子高生が個室でマッサージを行うJKリフレや客と屋外でデートするJKお散歩などがあり警視庁は去年12月に秋葉原で客引きを行う18歳未満の女子高生を一斉補導するなど取り締まりを強化しています。
≫秋葉原、現在以前よりも客引きをする女子高生が少なくなったといいますが取り締まりの厳しい秋葉原以外の地域でJKビジネスの店が増えているといいます。
≫名前や形を変え暗躍するJKビジネス。
警視庁は来年1月1日から補導対象を18歳の高校生にまで広げることを検討しています。
≫このJKビジネスについてはアメリカ国務省の人身売買報告書でも問題視する指摘がなされています。
続いてです。
大雪の影響で徳島県の山間部では現在も335世帯650人が孤立した状態となっています。
それでは、最新情報を徳島県つるぎ町から中継でお伝えいたします。
縄田さん、お願いします。
つるぎ町です。
私が立っているこの場所は午前中は雪で通ることができませんでしたが午後に除雪作業によって道が開けました。
しかし、奥の道はご覧のように雪が厚く積もっています。
更に停電のため見渡す限り住宅に電気はついていません。
徳島県の三好市、つるぎ町東みよし町では5日の大雪による倒木などで道路がふさがれ現在も335世帯650人が孤立状態になっています。
その中、つるぎ町で1人暮らしをする古川ミサ子さんが自宅で心肺停止の状態で見つかりその後死亡が確認されました。
家族は3日前から古川さんに連絡をとろうとしましたが電話がかからなかったということです。
≫孤立している地域を含む広い範囲が停電し多くの住宅でインターネットを利用したIP電話が使われているため連絡が取れなくなっています。
連日早朝から自衛隊などによる懸命の活動が行われていますが完全復旧のめどは立っていません。
≫復活を期待する競技が目白押しです。
≫今日からモナコで行われるIOC・国際オリンピック委員会の臨時総会。
実はこの会議、日本にとって非常に重要な意味を持ちます。
実施する競技の数などについて審議が行われるんですが2020年の東京オリンピックで野球やソフトボールが復活するかもしれません。
≫女子ソフトボールが悲願の金メダルを獲得。
日本中が歓喜に包まれた2008年の北京オリンピックからはや6年。
この大会を最後にオリンピック競技から除外となったソフトボールと野球が運命の日を迎えています。
≫実はこの野球やソフトボールが2020年の東京オリンピックで競技として復活するかもしれないんです。
≫モナコで開かれるIOC・国際オリンピック委員会の臨時総会。
そこで、IOCのバッハ会長が掲げるオリンピック改革はアジェンダ2020についての採決が行われます。
改革案には、夏のオリンピックが現在28競技としている競技数の上限枠を撤廃。
310種目選手1万500人を超えない範囲で開催都市が実施種目を追加提案できるという案が盛り込まれています。
この改革案が承認されれば日本が得意とする野球やソフトボールが2020年の東京オリンピックで復活する道が開けるのです。
≫北京では各国のソフトボール選手たちが国を超え肩を組み、オリンピック競技への復活を祈りました。
≫女子ソフトボール部の練習グラウンドに来ています。
今、宇津木監督がノックをしています。
選手たちは大きな声を出し練習に励んでいます。
≫ソフトボール女子日本代表監督の宇津木麗華さんは…。
≫そして高まる期待はこれまでオリンピックに採用されていない新たな競技にも広まります。
≫子どもたちが真剣なまなざしで空手の型の練習をしています。
≫子どもたちの気合あふれる声。
東京オリンピックで初めてのオリンピック競技入りを目指す空手です。
≫これまでも大会の会場で署名運動をするなどオリンピックへの採用は長年の夢でした。
≫更にこちらスカッシュも初のオリンピック競技を目指します。
≫2020年の東京オリンピックは果たして…。
IOC臨時総会での採決は日本時間の今夜、行われます。
≫開催国提案なんですけれども例えば日本が開催国として空手を入れましょうとこういうふうに提案してそれが採用された場合ただ、その大会限りになってしまうということなので手放しではちょっと喜べないところもあるんでうがどうしましょう。
≫IOCの今回の提案は開催国の種目を入れるというのを含めて要はお金のかかるオリンピックに対する問題提起ですよね。
分散開催とか。
それを思いますと2020年のオリンピックというのは日本のもったいない精神を発揮してやっぱり、いろんな既存施設をうまく利用したりまた、ちゃんと作った施設をまた利用するとかそういうののモデルケースにしたらどうでしょうかね。
≫今年7月から9月のGDP・国内総生産の改定値が下方修正されました。
年率に換算した実質の伸び率は
それでは再び関西テレビのスタジオからアンカーを続けます。
お伝えしていますように、徳島県の山間部の集落が大雪で孤立し、停電してから4日目となりました。
孤立している643人の住民のうち、きょう、98歳の女性が死亡しました。
大雪に閉ざされた集落。
ヘリコプターから降りた自衛隊員が、一軒一軒安否確認を行っています。
徳島県三好市の一部と、つるぎ町半田八千代地区、東みよし町大藤地区では、大雪によって倒れた木が道を塞ぎ、330世帯643人が、先週の金曜日から孤立した状態となっています。
つるぎ町では、1人で暮らしていた98歳の古川ミサ子さんがきょう、心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。
古川さんは心臓に持病があり、3日前から連絡が取れなくなっていたということです。
何回か上、行きかけたけどな、途中でUターンして戻ってきて。
電気がつながっとらんもんじゃけん、その寒さにやられたんかなと思った。
徳島県の山間部に降った大雪。
この大雪は、4日前にまとまって降りました。
先週金曜日には、徳島県と愛媛県とを結ぶ県境の国道で、一時、大型トラックなど、およそ130台が立往生しました。
もうかれこれ15、6時間?前の人が差し入れ、来てくれてね、なんも食べとらんでしょうや言うて、親切な人がおってね、ほんま助かりました。
また、吉野川市の高越山では、山頂にある寺へ歩いて向かっていた、寺の住職、高埜茂洋さんと、守本正夫さんが、身動きが取れなくなり、おととい死亡しました。
なぜここまで被害が大きくなったのでしょうか。
雪が降るにしては、少し高めの気温だったということで、その結果、降ってきた雪が、湿った重たい雪、水分をたくさん含んだ重たい雪が多く降ったのではないかと考えられるんですね。
重く湿った雪が降るとどうなるかというと、降ってくるときに、木々にくっついて、木の枝が折れたり、木の幹が折れたり、または電線にくっついて、電線がその重みで切れてしまったりと、大きな影響が出るような降り方になるというわけなんですね。
孤立地域を解消するために、けさ早くから自衛隊員が、倒木の撤去作業を行っています。
自衛隊はおとといから復旧作業を続けていますが、倒木の撤去作業に時間がかかっていて、孤立した地区を含め、徳島県内の739世帯で停電が続いています。
つかないでしょ?これ。
大雪による停電は、連絡手段も奪っています。
過疎地域の活性化を目指し、山間部で光ファイバーによる高速のインターネット環境の整備を、県の主導で進めてきました。
孤立状態となっている集落の電話も、インターネットを利用したIP電話が普及していて、停電しても通話できる一般の電話と違って、連絡が取れなくなってしまったのです。
なんにもならん、これ、どこを押してもならん。
どこへも言えんのじゃ。
息子にも、娘にも、誰っちゃにも救急車にも言えんしな、それでこまっとんねん、皆が。
徳島県の山間部では、これから雪が降るおそれがあり、孤立した住民は、電気が止まったまま、4日目の夜を迎えます。
ご覧いただいたように、孤立状態、あるいは停電が長引いているんですが、その理由などについて、徳島県つるぎ町で取材を続けている縄田記者が中継でお伝えします。
私はつるぎ町半田八千代地区に来ています。
私のいるここまでは、午後に道がやっと開きましたが、この先では、雪や倒木のため、道が塞がれたままです。
また停電で、私の後ろに見えます住宅には電気がついていません。
山間部で取材した際には、ひざの辺りまで雪が積もって、歩くのが困難な状況でした。
また至る所で倒木や電線が切れている状況です。
その中、自衛隊や四国電力による倒木の撤去作業などが続いていますが、復旧すべき場所が多いことと、移動が難しいため、作業が困難になっています。
電気も通じん、電話もなんちゃ使えん、寒いとて我慢せな、こたつに入ったって、火がついとらん。
復旧作業が急がれますが、孤立状態が完全に復活するメドは立っていません。
また、四国電力によると、今夜中の停電の解消は難しいということです。
では次です。
きょう午前、堺市のマンションで、家族と見られる男女4人が死亡しているのが見つかりました。
警察は、無理心中を図ったと見て調べています。
午前6時過ぎ、堺市中区深井沢町のマンションの駐車場で、40代と見られる男性が倒れているのが見つかりました。
男性はマンションから飛び降りたと見られ、その後、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
警察が、男性が持っていた鍵でマンションの一室に入り調べたところ、男性の両親と見られる70代くらいの男女と、19歳の娘と見られる女性が死亡していました。
3人とも頭から首にかけて血を流し、近くには、血のついたハンマーと包丁が落ちていたということです。
警察は、男性が3人を殺害し、飛び降り自殺をした無理心中と見て調べています。
このあとは特集です。
次の日曜日に迫った衆議院議員選挙。
激戦区を取材しました。
2年前、僅か216票が勝敗を分けた、京都3区。
実に3人の前職と、新人の合わせて4人が並び立ち、今回も激戦は必至です。
自営業者やサラリーマン家庭が多いこの選挙区の最大の争点は。
アベノミクスっていうのをね、すごく、よくなってきてるよっていう声は聞こえてはいるんだけれども。
景気がね、よくなったようなことをいわれるんですけれども、まあ正直、一般庶民のほうはね。
さて、投開票日が次の日曜日に迫った衆議院議員選挙。
今週は特集で、注目される争点や、選挙区について詳しくお伝えします。
きょうはこちら。
京都3区です。
自営業者や会社員が多い京都3区の有権者は、景気、経済対策への関心が高く、4人の候補者は皆、アベノミクスへの評価を前面に出した選挙戦を繰り広げています。
京都市伏見区や長岡京市などで構成される京都3区。
伏見稲荷大社のほか、日本有数の酒どころとして、酒蔵が並ぶ歴史ある街並みが知られていますが、この京都3区の多くは、集合住宅や商店街が残る庶民の町です。
有権者に、今回の総選挙で何を重視するのかを聞いてみました。
そら、景気がようなるようにね。
ちょっと、この辺もアベノミクス言うてはるけど、ちっともようならへんし。
全然回ってきませんわ。
よくなってます。
私らの業界は。
売り上げが上がった。
前よりは、元に戻りつつある。
昔のよかったときに。
そんなアベノミクスで、景気が上向いたっていう、もう一つ、実感はないので。
ちょっとまあ、そこをもう一度、考え直してほしいなとは思いますけども。
庶民の町だけに、景気や経済政策への関心が高く、激戦区の選挙戦は、おのずと、アベノミクスの是非を中心に、繰り広げられています。
よろしくお願いします、泉健太です。
商店街をくまなく回っているのは、民主党の前職、泉健太候補。
なんと600億円と、今回の選挙にかかる費用を大きな看板で訴え、解散はむだだと、皮肉を込めます。
どうしてこんな解散を安倍さんやってしまったのと、本当はもっと、ほかの使いみちがあるのに。
不妊治療の皆さんや一人親、母子家庭や父子家庭の皆さんの応援だって、これまたできるんですね。
連続4回の当選を誇る泉候補ですが、逆風を受けた2年前の総選挙は、自民党の新人に216票差で敗北。
比例での復活でした。
倍返しや!
そや、倍返し!
今回は倍返しや。
泉候補は、民主党への批判も、前回より和らいだと感じています。
アベノミクスの恩恵が庶民にまで届いていないと訴え、巻き返しを図る構えです。
数字上の景気を膨らませただけという、株高と円安によって、私たちの生活は苦しめられてきてしまったわけです。
改めて皆さん、私たちは、ギャンブル政治ではなくって、ギャンブルの経済ではなくって、まともにしっかりと皆さんの懐を温めていく、そういう政策が必要だと思っております。
泉候補は、景気の回復には、最低賃金の引き上げや、雇用の安定が重要だと訴えます。
衆議院解散あり。
事務所開きで、2期目の当選を祈ったのは、前回、泉候補との大接戦を制した、自民党の前職、宮崎謙介候補。
前回ね、風があったからね、今回は風がない中で、2年間、どういうふうに私のことを、皆さんが評価してくださったかだと思いますね。
国会議員になって、京都で活動する機会が減り、有権者の反応がつかめないと思っていたやさき、党本部からある知らせが。
二階先生から電話がありました。
頑張れと。
どうしたんですか?負けてるぞ。
小泉さんとかも12月の5日に来られるんですけど、それは、私はできれば来ないでほしかったんです。
来るということは、危ないということなので。
候補者が顔をそろえた公開討論会では、対立候補から、アベノミクスへの批判が集中しましたが、宮崎候補は、民主党政権時代を引き合いに、実績を強調します。
地方、それから中小企業、さらには家計、この3つの皆様には、3つの方々に対しては、まだまだ十分なこの景気の回復、実感していただけないということは、私たちももちろん認識をいたしております。
日本沈没寸前だった。
大手企業がばたばた潰れたら、どうなったのか。
日本が本当に終了します。
こういう状況を救ったアベノミクス、この道しかないというのは、まさにそこです。
これ、外してもろて。
選挙戦真っただ中の昼休み。
自宅で昼ごはんを食べているのは、維新の党の前職、清水鴻一郎候補。
何やらうれしそうに写真を眺めています。
解散の日に初孫ができたんです。
解散の日に、まさにもう解散の日に新幹線で、こっちへ帰ってくる途中で。
清水候補は以前、この京都3区の自民党の国会議員でした。
維新に移ったあと、前回の総選挙では、別の選挙区での戦いを余儀なくされましたが、地元に帰ってきました。
離れてやってみて初めて、ふるさとでの選挙の喜び、楽しさ、僕はもうこの選挙はもう楽しいし、精いっぱいやれれば、もうこれで十分だというふうに思っています。
選挙戦では、議員報酬の削減のほか、アベノミクスは規制緩和が不十分だと訴えます。
公共事業に頼らない景気対策、さらには岩盤規制をしっかり壊して、新しい産業や、新しい例えば農業、あるいは医療、あるいは教育、そういうものに新しい産業が入ってこれたり、新しい芽を吹く、そういうものを持っていかないと絶対に成功しないと言っています。
ありがとうございます。
お帰りなさい。
おかえり。
おかえりなさい。
共産党の新人、石村和子候補は、消費税の引き上げ中止などを訴えます。
消費税10%は、きっぱり中止です。
私以外の候補者の方は、消費税10%は先送りです。
もうけにふさわしく、ちゃんと税金払ってもらう。
もう一つは、働く人、中小企業、お商売、職人さんの応援をする、経済の仕組みを作り替えていきます
アベノミクスは、不安定な非正規雇用を増やしただけだと、猛反対している石村候補。
今回で5度目の出馬になりますが、これまでにない追い風を感じています。
共産党っていうのを、まともに真正面から聞くという政党の立場ではなかったのかなというかね、どこかに置かれた。
ところが今回は、共産党は何をしてくれるの?っていうのをやっぱり真正面から受けるので。
共産党が近畿で唯一、小選挙区で勝利したことがあるのが、京都3区。
石村候補は、格差の是正を訴え、党として18年ぶりの勝利を目指します。
アベノミクスしかないとする与党候補と、別の道を訴える野党候補。
庶民の町の有権者が日々実感できる政策を伝えられるかどうかが、激戦の行方を左右します。
このあともニュースを続けます。
リニューアルは45年ぶりです。
JR西日本は、大阪環状線に、最新設備を搭載した新型車両を導入すると発表しました。
JR西日本は、去年、大阪環状線改造プロジェクトを立ち上げ、駅の案内表示やトイレなどを順次、改造しています。
今回、このプロジェクトの一環で、環状線の車両が45年ぶりにリニューアルされることになりました。
快適な車内空間などをコンセプトに開発された新しい環状線は、すべての車両に、車いすやベビーカーのスペースを設けた最新型で、外観はシンボルカラーのオレンジ色を基調としています。
また急増する外国人旅行客向けに、車内の案内ディスプレーは4か国語で表示されます。
新型車両は、2016年度から3年かけて導入され、国鉄時代から親しまれてきた現在の車両は、姿を消すことになります。
3年前の紀伊半島水害で犠牲になった人たちのために、友人や家族たちが、豪雨で流された杉の木を使って、巨大なクリスマスツリーを作りました。
樹齢70年を超える杉の木。
この大きな木は、あの日の豪雨で根元から折れ、流されました。
3年前に紀伊半島を襲った豪雨で、那智勝浦町では、28人が死亡、今も1人が行方不明のままです。
杉の木が流れ着いた場所で、中平幸喜さんの家族4人が遺体で見つかりました。
幸喜さんの友人たちは、水害で亡くなった人たちのために、この杉の木を使って、追悼ができないかと動きだしました。
切って、ごみにされる運命やったんやけど、この木持ってって、ツリーにしようと思って。
たぶん、上からね、見てくれてはると思うんだけど。
3本の杉の幹をつないだジャンボツリーには、寄せ書きを添えることにしました。
祖父といとこを亡くした少女が描いたのは、大好きだったおじいちゃんたちの似顔絵でした。
お星様。
遠くまで思いが届くようにと作られたツリーの高さは50メートル。
華を添える1万8000個のLED電球が、手作業で取り付けられていきます。
そして。
皆さんのおかげで、無事完成しまして、立派なもんが出来ました。
一番上の星になって、見てくれていると思ってるんですけど。
友や家族にささげるクリスマスツリー。
紀伊半島の空高く、優しい光が広がっていました。
このあとはスポらばです。
崖っぷちに立たされたアメリカンフットボールの名門、京都大学。
恩師が率いるチームと、入れ替え戦でぶつかりました。
スポらば、きょうは林キャスターがお伝えします。
こんばんは。
スポらばです。
日本一4回を誇る名門、京都大学アメリカンフットボール部が、初めて関西学生リーグ2部との入れ替え戦に挑みました。
相手は京大の黄金時代を築いた名将。
恩師が相手の負けられない戦いです。
きのう、入れ替え戦に挑んだ京大アメフト部、ギャングスターズ。
負ければ創部以来初めての2部リーグ落ちとなる、まさに崖っぷちの戦いです。
京大アメフト部はかつて強豪私立や社会人を倒し、4度の日本一に輝いた名門です。
黄金時代を築き上げたのが、水野弥一前監督。
そのカリスマ性で、アメフト未経験者の多い京大をトップチームに育て上げました。
しかしその水野監督は3年前に勇退し、当時、ヘッドコーチだった西村大介監督が後を継ぎました。
テーマとしては、一つは、チーム改革をしようということで、コーチングに焦点を当てて、コーチがしっかりとフットボールを勉強して、チームを作っていくと、そのように作っていたんですけれども、この結果になりましたし、それが間違いであったなぁというのは今、痛感をしています。
新しいチーム作りを目指しましたが、今シーズンは僅か1勝にとどまり、1部リーグ7位で、2部との入れ替え戦に回ることになりました。
入れ替え戦の相手は、追手門学院大学。
なんと水野前監督がことし4月から指揮を執るチームです。
複雑といえば複雑だけど、だけどもうね、勝負だから。
フィールドに出たら、そんなこと関係ないというふうには思いますけどね。
恩師との対決に、京大、西村監督は。
母校というか、自分が育てたチームを倒しに行かないといけないというのは、やっぱりあまりいい気持ちではないんではないかなというのが申し訳ないなぁと。
次の試合は、絶対に負けられない試合だと思ってますので、そういう意味では、全力を挙げて戦いたいなと思います。
そして迎えた試合当日。
京大は伝統校の意地を見せられるのでしょうか。
黒いユニホームの京大は、開始直後から、相手を圧倒します。
相手のディフェンスの穴を狙い、ラン主体の戦術で、追手門を攻めたてます。
一方の追手門は、京大ディフェンス陣の激しいブロックに、なかなか攻撃のペースをつかむことができません。
後半に入っても京大のペース。
パスも織り交ぜて、攻撃の手を緩めません。
京大が力の差を見せつけ、1部残留を決めました。
京大アメフト部のために、命懸けて、伝統を守り抜こうと、そういう思いで戦いました。
試合後、京大の西村監督が、恩師、水野前監督のもとへ駆け寄ります。
ありがたいおことばは、やっぱりどんどん変われと。
全く遠慮をする必要はないし、今回で学んだことで、また新たなチームを作ればいいし。
挑戦をやめるなというようなことを言っていただきました。
うーん、やっぱり両方とも負けさせたくないという思いはありますよね。
京大としては、70点くらいのゲームじゃないですか。
京大からしたらね。
だから正直言うて、もし京大がもっと本気になって、勝負してきたら、まだまだやれること、いっぱいあると思います。
もちろん、1部で優勝争いをするというところで、もし対戦できるんだったら、一番ありがたいなと思うんですけど。
なんとか踏みとどまった京大アメフト部。
恩師との対戦を糧に、来シーズンの巻き返しを目指します。
次はサッカーJリーグです。
ガンバ大阪が、9年ぶりの優勝を決めました。
シーズン序盤の16位から、大逆転優勝です。
9年ぶり2度目の優勝に沸いたガンバ大阪。
今のお気持ち、いかがでしょうか?
最高です。
実感というのはどうですか?
いまやっと湧いてきました。
今?
はい。
勝てば優勝が決まる最終戦。
しかし、試合はもどかしい展開に。
最下位、徳島を相手に得点を奪えません。
エース、宇佐美のシュートも。
結局、ゴールは奪えず試合は0対0のまま終了します。
そして。
2位の浦和が敗れたため、優勝が決定。
シーズン前半の16位から、最大14の勝ち点差をひっくり返す大逆転優勝です。
ナビスコカップも制しているガンバ。
初の3冠をかけ、今週末の天皇杯決勝に挑みます。
もちろん勝って、終わると同時に喜びたかったですけど、ただ、タイトルはタイトルですし、まずはリーグの優勝をしっかりと喜んで、もちろん3冠を目指して、モチベーションを高くやっていきたいなと思います。
以上、スポらばでした。
このあとは片平さんのお天気です。
あすのポイントはこちら。
寒さ緩む。
先週は厳しい寒さでしたが、今週は寒さが緩みそう。
あしたは平年並みの気温になりそうです。
ではお天気ナビの時間です。
片平さん、お願いします。
さてこちらは、仏像に積もった一年分のほこりを取り払うお身拭いの様子です。
奈良県の法隆寺では、マスク姿の僧侶たちが、和紙で作ったはたきを手にして、一斉に作業に取りかかったんですね。
このお身拭いは、法隆寺が世界遺産に登録された20年前から始められ、今では師走の恒例行事となっています。
参拝客が見守る中、30分ほどで、仏像はもとの輝きを取り戻し、新年を迎える準備が整ったということです。
さて、近畿地方は、先週は厳しい寒さの日が多かったんですが、きょうはちょっとましになったかなというような状況だったんですよね。
緩みましたか?
はい、ただきょうの最高気温は、それでもまだ12月の半ばから終わりぐらいということで、まだ半月ぐらい前の、先のころの、それぐらいの気温だったんですね。
でもあしたはきょうよりもさらに気温が高くなって、元のほぼ平年並みの、今のこの時期本来の気温に戻るという所が多くなりそうなんです。
今の雨雲の様子を見ていただくと、実は近畿各地、この時間、ぽつぽつぱらぱらと弱いものではあるんですが、雨の降っている所もあって、大阪も午後6時を中心に雨がぽつぽつぱらぱらと降っていたんですね。
ただ西のほうを見ていただくと、もう雨雲はほとんどありませんので、太平洋側は今夜のうちに雨がやんで、日本海側はまた別の雨雲がやってくるので、あしたは日本海側は、雨が降ったりやんだりとなりそうなんですね。
雲の様子、気象衛星ひまわりで見ていただくと、この辺でもやもやとしている、なんともはっきりしない雲が、今、雨を降らせている、弱い雨を降らせている雲なんです。
最近、この雨のあとに、強い寒気がやって来るということは、結構多かったんですが、西のほうを見ていただくと、筋状の雲が確かに出てはいるんですけれども、頼りないというか、少し隙間もあるということで、実は後ろにある寒気がそれほど強くはないという状況なんですね。
ですので、今週は、特に今週の水曜日、木曜日ぐらいまでを中心に、寒さがしばらく緩むという所が多くなるかなと思います。
一息つけそうだということですね。
詳しくお願いします。
ただ、一息つけるのは木曜日くらいまでで、そのあと週末には、また大寒波がやってきそうなんです。
少し広い範囲で、上空の寒気の様子を見ていただくと、寒波ということばが示すように、冷たい空気は波打っているんですが、特に西のほう、このモンゴルの北のほうにある寒気が、週末にかけてどんどん日本付近に流れ込んでくる見通しなんですね。
今週の金曜日ぐらいには、日本付近にどっと流れ込んできて、雪の量が日本海側では、平年の今の時季の4倍以上になるかもという、そんな予想も出ているくらいなんです。
週末は大雪になるおそれがありますから、備えは平日の大して雪の降っていない時期に、済ませておいていただきたいなと思います。
では全国のあすのお天気です。
あすは北日本の日本海側は天気が崩れて、雪の降る所が多いでしょう。
近畿地方はというと、日本海側は冷たい雨が降ったりやんだり、太平洋側は晴れたり曇ったりの所が多いんですが、京都方面や兵庫県の南部では少し確率が高めなんですね。
この方面は、にわか雨の可能性があります。
あす朝の気温は、けさより高くなって、4度前後という所が多いでしょう。
昼間の気温もきょうより高くなって12度前後。
これぐらいの気温が、この時期の普通の気温です。
おしまいに週間予報です。
木曜日は広い範囲で雨が降りますが、それほど気温は低くありません。
そしてこの木曜の雨を境にして、
(ナレーション)
先日放送した三都徹底比較SPで…。
2014/12/08(月) 17:54〜19:00
関西テレビ1
FNNスーパーニュース アンカー[字]【衆院選!京都で大激戦▽崖っぷち京大アメフト】
京都の街で大激戦!アベノミクスの是非は▽名門京大アメフト部、崖っぷちで恩師と対決
詳細情報
番組内容
新アンカーマン岡安譲が全国と関西のニュースを「わかりやすく」「現場からの視点」にこだわって伝える大型ニュース番組です。5時台では、個性豊かなコメンテーターが独自取材に基づきニュースをじっくり解説。6時台では、全国ニュースと関西の地元に密着したニュース、徹底取材した特集を伝えます。スポーツコーナーでは、プロだけでなくアマチュアも取材。天気予報は、ユーモアたっぷりの気象予報士片平敦さんの解説です。
出演者
【キャスター】
(関西テレビアナウンサー)
岡安譲
村西利恵
林弘典
坂元龍斗
新実彰平
スタッフ
【音楽】
PRECIOUS TIME
【演奏】
柏木広樹
【作曲】
葉加瀬太郎
ご案内
【ホームページ】
http://www.ktv.co.jp/anchor/
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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