大改造!!劇的ビフォーアフター 完成!水すら出ない山奥の家100万円で大変身SP 2014.12.21


今日紹介してもらったの全部。
(高橋)全部ですね。
さあという事でカメラ止まったあと皆さんおのおの買い物したくてしょうがないんです。
皆さんリアルにお買い物
実際いいね。
来年もよろしくお願いします!
あっちょっとあれなんかコーンありますよ大丈夫ですかねあっこれ道狭っ!うわぁ〜怖っ!通っちゃいけんっていうコーンも落ちてますよ大丈夫ですか?これえぇ〜!
台風で崖崩れを起こしていた山道を進み依頼者の家へと向かった匠とえとうさん
あっ車があったこれかなぁ?
ようやくたどり着いたのは…
うわぁ〜秘境ですね
高知県・梼原町の深い山の奥
高い杉の木立に囲まれたった1軒ひっそりと身を隠すようにして建つ家
ここに週に一度通っているのが中越善美さん
築55年のこの家は中越さんが子ども時代を過ごした実家
ふだん誰もいない家は傷みが激しく台所の床は今にも抜け落ちそう
上流の谷が涸れて以来蛇口をひねっても水さえ出ません
そのためわざわざ湧き水を汲みに行かなければならないのですがそれは道もない急斜面を50mも下った場所
4入りのペットボトルを満タンにして4本
重さ16kgの水をカゴに詰めそれを背負ってまた家まで登っていくのです
こんな生活を続けてもう10年
大変な思いをしてくんできた水でお茶を沸かしたくさんの湯飲みにつぎます
これは全部仏壇にお供えするためのもの
(鈴)
両親が家を出て行き幼い弟と妹の面倒を見ながら食うや食わずのつらい毎日を過ごしていたのは中越さんがまだ7歳だった頃
そんな時姉弟3人を引き取って育ててくれた叔母夫婦
2人の恩を決して忘れることはありません
しかしその仏壇の裏の石垣が崩れ今にも壁ごと大きな石で押しつぶされそうな非常に危険な状態
大事なご先祖さまが眠るこの家を一生守り続けたいとリフォームを決意した中越さん
とはいえ用意できる費用は100万円
妹夫婦や長女一家が引っ越しの手伝いに駆けつけ…
建築・土木が本職の長男も大活躍
えとうさんも協力し家自体のリフォームを始める前にまずは町の助成金を利用して崩れた石垣とかれた水道の問題を解決
家の間際に迫る石垣は壁から1m半離れた位置まで下げ二度と崩れてこないよう頑丈に組み直されました
取り払った裏の石垣の石と土もむだなく活用
それを使って家の前の狭くて危険だった通路を広い半円形のテラスに変えました
そして…
(一同拍手)うれしいなんかうれしい
10年ぶりに家に水が来ました
不要な危険を排除しライフラインを整えた中越家
いよいよ家のリフォームにかかろうという時現場に1台のトラックが
それは匠が待ちわびていた人
荷台に特殊な機械を積んで現れたその人とは…
(スタッフ)こんにちはこんにちはどうもこんにちはご苦労さまですお疲れさまですそうです
(えとう)はじめましてあぁ〜弟さん本物だ
幼い頃に両親が家を出ていき姉弟3人で苦労を共にした中越さんの5つ下の弟・稔さん
ほんまにお世話になっておりますありがとうございます10年…7〜8年か10年ぐらいはっきり覚えてないんですけどね木切るってそのために?そのために来て頂きました
お金はなくとも家を囲む大きな山は大半が中越家の土地
その山の木を使わない手はないと弟の稔さんに来てもらったのです
もしよかったら今回お手伝いしてもらえたらと思いましてこれがね僕の長男なんです息子さんですか
(えとう)はじめましてよろしくお願いします
(スタッフ)長男さんもお仕事…そうです今年で2年目になりますこっちは僕の10年近く最初の弟子なんです
まさにこれ以上ない強力な助っ人
もういよいよこのすごい重機で
(スタッフ)丹波のほうで作業やられてる…そうですこれ兵庫から?そうですご苦労さまですそうです
(えとう)えっ私物?
(えとう)これが大事なんすか
(稔さん)そうです
身に着けるのは日頃使い慣れた仕事道具
(えとう)これ何すか?
(柴田)これをこうくわえるようにしてこう…
(稔さん)外向けになるようにこういう感じで外れないように縛って
(えとう)かっこええ〜!
身支度を終えるとはるばる兵庫県の丹波から運んできた自前の重機をトラックの荷台から下ろします
キャタピラで動き小回りが利く林業用の特殊な重機
林内作業車と呼ばれる切った木を運ぶための機械です
それに乗って移動しながら切る木を選ぶ稔さん
そしたら
(えとう)この…この太いやつですか?はい
(スタッフ)これ何mぐらいあるんすか?
(えとう)お祓いされるんすか?
(稔さん)はいちょっと
(えとう)お塩まいてます
(稔さん)こうして木を切らしてもらいます
(えとう)奥へ向けて
そう言うと重機からワイヤーを延ばし切ると決めた木のずっと奥にある別の木に滑車を付けてそこにワイヤーを通します
この道50年の稔さん腰に付けたロープをこれから切る木の幹に回し滑車に通したワイヤーの先を受け取ると準備完了
おぉ!なんか登ってる
足に付けた鉄のかぎ爪とロープ1本で楽々と木を登っていきます
(えとう)うわっすげぇ!
(えとう)すごいな弟さん力強っ!
10mほどの高さでワイヤーを木に固定すると…
忍者のようにスルスルッと地上へ
お次はチェーンソー
山側に向けて木の根元を楔形に切り抜くと…
今度はそのちょうど反対側に深く一筋切り込みを入れ…
(えとう)うわっあっいったいった…いった!うわっ…うわっすごいおぉ〜!うわぁ〜!やった〜!すごい!ちょっと感動これ倒しましたお父さん
(スタッフ)どうですか?お父さん見て
息子の寿年さんも憧れる熟練の技
その場で手際よく枝を切り落とすと倒れた木を切断し同じ長さの丸太に切り分けます
さすがは本職作業に一切むだはありません
切った丸太にワイヤーを掛けて巻き取り1本ずつ運搬用の重機に載せていきます
山の木が目の前で丸太に姿を変えていくのを見て驚くばかりの2人
もう一本載りますねこっち側にいくって形…
(スタッフ)この間ですか?
(稔さん)この間を狙って木の勢いで枝をバラバラッと払って落とそうと
この道一筋半世紀磨いてきた職人の腕に狂いはありません
(えとう)ちょうど真ん中に!ストライク!いや〜すごい切り株ありますあそこにねはい切り株の辺りに倒そうと
(稔さん)そうです
その言葉どおり狙った場所に倒れるのでしょうか?
(えとう)うお〜!うお〜!ちょうど…ちょうど切り株に!信じられん怖いですね
もはや達人の域に達した腕前の稔さん
とそこへやって来たのはその稔さんの姉と妹
(えとう)あっあれ?お母さん
(柴田)ご苦労さまです・こんにちは・こんにちはいや〜もうかなわんでこんなこともうほんまにはるばるほんとに
(スタッフ)お久しぶりですか?久しぶり久しぶりやん
(稔さん)いろいろお世話になってごめんね
(えとう)すごかったですよ木にシャシャシャッて登って見てくださいこれ全部弟さんが…ものの1時間ですこりゃ太いねふ〜ん太〜いありがとうあっみんなごはん食べてないんで
(えとう)うわ〜!ありがたいですわこんないっぱいうわ〜!
姉妹手作りの差し入れは子どもの頃に食べていた懐かしい味
(稔さん)いいね〜これいいね〜
(スタッフ)懐かしいですか?
(善美さん)懐かしいね〜これゼンマイとイタドリと
(えとう)思い出のやつや
(柴田)おいしいですね結構これはあぁ
(善美さん)なんか素朴な味がするけんどね
(えとう)3人そろって…
(善美さん)よう食べたね
(スタッフ)懐かしいですか?やっぱりうんおいしいごめんね
(スタッフ)やっぱり3人集まるの久しぶりですもんね子供の時にご両親がいなくなって姉弟3人の生活があったと思うんですけどどうでした?その時まだね小学生に入るか入らないかぐらいですよね感謝しとるよね
(スタッフ)やっぱり育てのお父さん・お母さんもねやっぱり3人急に増えてっていうのも
(善美さん)大変だった思うよね
(所)前田さん・キムラさんこんばんはいや〜もうなんかビフォーアフターっていうより感動の名シーンですよね何ですかあの弟さん手に職つけちゃってほんとにそれがピッタリにリフォームの木を伐採するっていうお仕事でこの番組やってて途中で感動ってそうはないんです最後の最後に「あぁよかった」で感動はあるんですけど思い出したんでしょうねそうですよ小っちゃい頃の3人を見守ってたあの杉の木目の前に近くにあるあの杉の木がまた違う形であの家を守ると思ったら私「えぇ〜!」と思っちゃって私うちで見てたらたぶん号泣もんです今我慢してますからまた助成金のおかげですごいですねあの後ろの…しかもそこにある石がまた前のデッキになったりして息子が役に立ちましたね棚田を作るがごとくあれ大体それこそ親子3代ぐらいかかるんですよ棚田って石垣を組むだけでそれをあの弟さんとWエンジンですばらしいじゃないですかよく組めたねあれと思いましたよ
10年ぶりに再会した弟・稔さんが姉のために切り出した杉の木は山を下りた空き地へ運ばれました
それぞれ4mずつに切りそろえて山から下ろした杉の木の丸太
その木の皮に浅く切れ目を入れた稔さん
その場で皮を剥ごうというのです
(えとう)うわっ!すげぇきれい
(えとう)うわっびっくりジャガイモみたいな…ツルッツル食べれそうこれマジで
(稔さん)そうです
(えとう)水分相当吸ってますねよいしょ〜!むきました!おっうわっちゃんと1枚つながって
杉の木の皮は四角くすべて同じ大きさに剥ぎ取られました
一方裸にした丸太はトラックに載せ町の森林組合の製材所へ
あっどうもこんにちはこんな木なんですけど…
(えとう)そんなパターンあるんですねほんとにいい木ですか?いいですよひとつよろしくお願いします
本来は山から木を切り出し製材・加工・販売まで一貫して請け負うこちらの製材所
今回は皮を剥ぐところまで自分たちでやってきたのですぐに製材の工程へ
(えとう)いった!いったいったいった〜!いったうわぁ〜!
(えとう)あぁ〜!すばらしいな
コンピューター制御された機械で瞬く間に製材が完了
板材や角材など用途に応じて切り分けられました
(柴田)気持ち入りますね
(えとう)お願いしま〜す!大事な木なんですよほんとに
およそ2週間後にはちゃんと建材として使える材木に仕上がります
家の周囲にあった危険をすべて排除し今度はついに家そのものをリフォーム
柴田とえとうさんが待つ現場にこの日また新たな助っ人が現れました
トラックに乗って1人でやって来たのは…
(えとう)お疲れさまです大工の下元いいます大工さんです
(えとう)廃棄するものを…ありがとうございます!ほんとにありがとうございますよろしくお願いしますほんとに
(柴田)行きましょうか
いよいよプロの力を借りて家のリフォームに取りかかります
予算は100万円できるだけ費用をかけないよう畳と床の下地は中越さんの長男・利和さんにも手伝ってもらい事前に自分たちで剥がしておきました
そんなに重みは…これ何すか?これ気休めもいいとこでしょお母さん…
以前外れて落ちたことがあるという縁側の大きな掃き出し窓を枠のサッシごと一度外してみてどこが悪いのかを確かめます
サッシが落ちかけていたのは縁側の土台が原因でした
(スタッフ)下が結構あれですね
(えとう)取ったらよけい分かりますね
縁側を支える土台が雨にさらされて腐ったうえシロアリに食われてボロボロになっていたのです
こうなってしまってはもう使いものになりません
(2人)せ〜のおぉ!
腐った縁側の土台を取り払うとそこに大事なものが届きました
(えとう)ちょっと見たい見たい…
(スタッフ)柴田さんこれは?これですね
(えとう)触っていいですか?
(柴田)どうぞカラッカラ気持ちいい棟梁!ちょっと…どうですかね?これだったら…
(下元)完全に乾いてますねあぁいいですね姿・形・表情全部変わりましたよ
届いた材木の中でも一番太くて大きい角材
長さが4m以上ある15cm角の杉の角材を家の前へ運ぶと…
その場で棟梁が電ノコを使って角を1つL字型に切断
(下元)よっしゃ…
すると土台を外したあとの柱の欠き込みをノミで削って少し幅を広げ…
もともとサッシが取り付けられていた両側の柱にも欠き込みを入れます
せ〜の!
L字に角を落としたこの大きな角材は新しい縁側の土台
以前よりずいぶん太いものに入れ替えました
いいですねこれガッチリです
さらに角材をもう1本
それを2本に切り分けその端をL字型に切断
これは縁側の新しい柱古い柱の内側に立てます
棟梁との息もピッタリ合ってきたえとうさん
新しい柱を土台と梁にしっかりと固定
その新しい柱に沿わせて先ほど取り外したサッシを取り付けます
(えとう)ピッタリ!
わざわざサッシを中寄りに付け替えたのは以前ずれて立っていた中央の柱と4枚扉の中心を合わせるため
あっピッタリ!うわぁ〜!あらえっ…あぁしっかりしてますハハハハ…きれいやねいいですね
(えとう)これ景色もまたいいじゃないですか
とそこにまた新たな助っ人が
しかも体格のいい若者が6人も
蓮くん?えっマジで!?蓮くんは分かるけどあとの仲間たちは何?
現場にやって来たのは中越さんの孫の蓮くん
高校のバスケットボール部員で引っ越しの際もその長身を生かして大活躍
(えとう)助かるな蓮くんいると
身長が184cmもあって力持ち
おばあちゃんのためにとみずから率先して重い荷物を運んでくれました
久しぶりですうわぁ〜ありがとうございます来てくれて
(スタッフ)蓮くんどうしたんすか?
(スタッフ)バスケ部のメンバー?
(えとう)バスケ部の仲間たち?遠いとこありがとうございますあっそうなんすか?ねぇ?兵庫でしたっけ?えっ!すげぇ!
(えとう)スタミナとかは自信が…よろしくお願い致します
(口々に)お願いします
兵庫県ナンバーワンの強豪バスケットボール部員6人
願ってもない力強い援軍が加わりました
さてこのあと一体どんな作業が…
いや〜サッシもきっちりしましたね大工さんってすごいですね職人さんの力ってほんとにすごい腕がねいいのねまたあの杉の木が床用とか柱とか皮をね自分たちの手でむいて製材所行ったら…「安くしてください」きれいにむいたってことは何かに使うんですかね?使わないものないんじゃないですかね予算もあるし100万円だし
(江口)リフォーム中の現場に孫の蓮君が同じ高校のバスケットボール部の仲間を連れて手助けにやって参りましたさてこのあとどんな作業が始まるんでしょうか皆さんで推理してみてください人手があると助かるもんですよねよいしょよいしょっていう土かしらやっぱり重たいの土ですか小屋をね2つあったじゃないですか別棟にだからお風呂とトイレのとこあれを壊させるとか解体のほうで
重機を操作するのは…なんとえとうさん
ついにこんなことまでできるようになりました
でもこれって免許がいるはずでは?
うっすらと秋色に染まり始めた高知県の山奥に建つ中越家
予算100万円のリフォームが本格的に始まりました
お疲れさまです
(えとう)おはようございます
(柴田)おはようございます
(えとう)今日はちょっと服装が…あれ?今日は休みですいつも作業着と申しますか…今日は休みの日に来てもらって…匠が呼んだんすか?
以前町の助成金を使った石垣工事を指揮した現場監督の兵藤さん
見知らぬ土地に来て少ない予算で頑張っている匠とえとうさんを見て自分も何か役に立てればと匠の依頼を二つ返事で引き受けわざわざ休日返上で手伝いに来てくれたのです
ちょっと今日は僕のほうで道具のほうを何か載ってますね
(えとう)何だ?これ
(柴田)今回やろうとしてるのが今床を取ったりしましたよね廊下の縁側の辺りだったりそれから和室の所土間の部分
(一同笑い)ちょっと見てもらっていいですかはいちょっと取りやすい所でこの辺の土ならどうかなと思う所があるんですけどこんな土なんですけど…
早速監督にショベルカーで土を掘り起こしてもらいます
監督…なんぼえとうくんの頼みでもあの…
(兵藤)ちょっと待ってください
(兵藤)お見それしました間違いなくそれは…僕それ待ってる時間とか非常に多くてせっかくね運転して結構です
(柴田)気をつけてくださいね
ということでついにえとうさんが重機デビュー
(スタッフ)分かるんですか?何ですか?それ
現場での実践はこれが初めて
本当に自分の手のように操れるのか匠と監督が見守る中いささか緊張した様子で重機を操作し始めました
表情は真剣そのもの果たしてその腕前やいかに?
いやいや大したものうまく土を掘り起こし…
この辺でいいですか?
指示された場所に土を下ろします
おぉ〜!
現場監督も驚く即戦力の腕前
その顔はもはや一端の職人
ど…どうでしょうか?いや〜!初めて言われましたほんとにこれはちょっとこれはほんとにすごいです
とそんなところへ現れたのが中越さんの孫・蓮くんと高校のバスケットボール部の仲間たちでした
(えとう)バスケ部の仲間たち?
わざわざ兵庫県から手伝いに来てくれました
どうですか?こんだけいれば…ちょっと3人ではきついなと正直思ってたんで
(スタッフ)今日は大丈夫なんですか?はいみんなも蓮くんの頼みならってことで来てくれたんですか?チームの結束っちゅうか若い力がこんだけ…しかも体力あるんじゃないですか
休日返上で駆けつけてくれた現場監督の兵藤さん
そしてバスケットボール部の仲間を連れて手伝いに来てくれた孫の蓮くん
総勢9人で始めるのは土間の三和土作り
例えばこういった形でこうやってやると
(柴田)そんな感じで
えとうさんが重機で土を掘り起こし蓮くんとバスケットボール部の仲間たちがその土から大きな石や木の根を取り除いていきます
土間の三和土作りなど高校生の彼らにとっては初めての経験何も分からないまま監督の指示どおりみんな無心で作業に取り組みます
(柴田)この上にザッとぶちまけてもらっていいですか
家の前に作った広いテラスそこに板を敷いてふるいにかけた山土を集めます
次は監督が用意してくれた袋詰めの材料
日頃鍛えているバスケットボール部員たち
重い資材運びもお安いご用
で次はですねこの石灰をですね土に対して石灰の割合が3対…3が土で1
(スタッフ)これを混ぜるわけですか?
(兵藤)そうです
(スタッフ)それと材料としては…塩化マグネシウムっていうんですけどこれ苦汁ですね苦汁っていうんですね豆腐とか…要するに苦汁三和土の「三」ですね数字の「三」に平和の「和」で「土」と書くんですこれで三和土と
(えとう)へぇ〜全然読めない
(兵藤)土と石灰ですねこの石灰と苦汁それを合わしたのを三つが入ってるからということですね
(えとう)三つの和ですか「たたき」って読む…
(兵藤)これはですね正直もう今はなかなかないですねこれでこういった形で…
(兵藤)できるだけできるだけまんべんなく
(兵藤)土の分の…石灰が取ってくれるんでそれでサラサラするってことですねこれどうしてもですね
監督が三和土の材料と一緒に持ってきてくれた小型の耕耘機
これで180kg分の土と60kg分の石灰をまんべんなく混ぜ合わせます
(えとう)よう混ざるそこ持ってきましたお水
(兵藤)次はですね苦汁ですね今かくはんした2つの成分を固まらす性質ですねこれがあることによって強度も増すし固まりやすくなるということですね
(えとう)なんか水にとろみが…
(兵藤)しっかり混ぜてくださいねこれから水をかけていきます…で
(兵藤)花の水やりじゃないですけどこういった形でこれをベシャッとバケツでやるんじゃなくこれぐらいの微調整でいかないと難しい…
(えとう)意外と慎重にいきますね
(兵藤)これで混ぜてください
土と石灰を混ぜ合わせたものに程よく苦汁を加え再び耕耘機で念入りに混ぜて合わせます
監督が頃合いを見て…
今サラサラに見えますけどもキュッとやると握ってあげると固まる苦汁の力でしょうね
この土を家の中に運んで土間の三和土を作ります
指2本ぐらい高めぐらいにひいて頂いたら
土をバケツに入れて運ぶ単純作業
みんなが行ったり来たりしていては効率が悪いので…
始まったのはバケツリレー
ふだん一緒に汗を流す仲間たちの息の合ったチームワークで一気に作業がスピードアップ
毎日きつい練習に耐えている高校生たちは元気はつらつ!
リーダー遅い遅い!
しかし40代のリーダー・えとうさんは…
はい
(スタッフ)柴田さん大丈夫ですか?
遅れを取らぬよう必死で土をならす監督も汗まみれ
(スタッフ)監督大丈夫ですか?汗だらけでもこれあっという間に
(スタッフ)叩きですか?次は僕持ってきてますんで道具を
監督が持ってきてくれていたのは重量感のある太い角材に持ち手を付けた「たこ」と呼ばれる三和土作りの道具
これで1回たたきますんで軽くですねこれぐらいに力もうこんな感じでこう…
(えとう)落とすぐらいですか?
(兵藤)そうですそうするとこの真ん中は低いということだからここに土を使って均してあげてこう叩くとそうするとああいうふうになる
たこの重みで土を締め固めます
これで叩いて空気を出して土は粒子で小さい顕微鏡で見たらあるんでその中にどうしても空気が入るんでこれを叩くことによって空気がなくなって密着が高まる
(スタッフ)どう?やっていって
(スタッフ)将来あり?
…とはいうもののひたすら土をたたき続けることおよそ2時間
さすがに体力自慢の高校生たちの顔にも疲れの色が
あっちぃ…
(スタッフ)蓮くん大丈夫?大丈夫です
今とは時代や環境が全く違うとはいえおばあちゃんが子どもの頃に経験したつらさを思うとこんなことくらいで音を上げてなんかいられません
ちょっといいですか?
(えとう)はいちょっといいです?皆さん来てください
(えとう)集合!
(えとう)さらにまた叩きますか分かります?スベスベやな
三和土作りの最後は土間の表面を滑らかに仕上げる作業
しかしここまで休まずたたき続けてきた腕はもう限界
さすがアスリート
日頃の鍛錬で根性も鍛えられています
結局3時間以上も土間をたたき続けました
玄関に面した居間の床を3畳分と隣の縁側を取り払ってあらわになった床下
そこに石灰と苦汁を加えて混ぜ合わせた山の土をかぶせて締め固め厚さ5cmのかたくて強い三和土の土間に替えた匠
それは座敷を囲むようにして東側にまでつながり土足のまま行き来できるようになりました
みんなで力を合わせて昔ながらの手法で作り上げた土間の三和土
その出来栄えは?
お疲れでした!・お疲れさま・
(えとう)ありがとうございました
(スタッフ)どう?やってみてあれだけやってなんでこんな笑顔なんだろうっていう…ないです
(スタッフ)どう?
(すすり泣き)ありがとうございますいい日を迎えられましたありがとうございますすばらしいわもうこれ今日の成果をさ確認し合おうほんとにうわぁ改めてこれ…
(スタッフ)蓮くんどう?
(スタッフ)どう?おばあちゃん見て喜ぶかな?これは
蓮くんたちと大仕事をやり終えた明くる日トラックで山を下りる匠とえとうさん
運転していたのは蓮くんの伯父に当たる中越さんの長男・利和さん
家の前のテラス造りなどを手伝ってくれた土木・建築が本職の利和さんと一緒に2人がやって来たのは…
小学校ちなみにこの小学校は母校ですかはぁ〜
するとそのまま校舎の中へと入っていった3人
利和さんの母校の小学校に一体何の用があるというのでしょうか?
えとうくんは知らないうちに免許持ってたんだからあいつ彼だけじゃないですか?芸能界で芸人さんには「ユンボ」必要ないですからねかっこよかったですもん実際ほんとにこうやってる時すごくかっこよかったですよまた若いのにいいコメント言うじゃないですか「人の役に立つのはうれしい」とか「こういうことまたあったらやりたい」とかいい子たちでしたねみんなスポーツやってトップに立つってすごいですね人間としてもできてますねほんとに若いのに!匠とえとうさんは長男の利和さんと一緒に利和さんが通っていた母校の小学校にやって来ました一体何をしに来たんでしょうか皆さんで推理してみてください大きいトラックで来たっつうことは何か持っていきますねでんぐり返ったりする時に使うマットマットの古くなったのが邪魔じゃないですかそういうのを…断熱材代わりに使うとか跳び箱みたいな引き出しに使うとか跳び箱をですか?それはないと思います
中越さんの長男・利和さんが運転するトラックで匠とえとうさんが向かったのは梼原町にある小学校
そこは利和さんが通っていた母校ですが…
(スタッフ)ここで解体やってるんですか?そうです
(スタッフ)今解体中ですね
利和さんの母校の小学校は児童数の減少に伴い7年前に廃校
今まさに校舎の解体が始まったところでした
今回ですけどそうなんですよほんとにありがたいことで今回もう出してもいいということなんでここで…?これをもらってこうと思うんです材料はすごいいい材料使ってるんですよ洗面欲しいじゃないですかあるんですよ音楽室に
(えとう)なんで音楽室に?ついでに照明も欲しいかなと…これなんかいいと思いますねブラケット型なのがちょっとおもしろいなと思ってこういう棚が…これたぶんまともに作ったら相当しちゃう
(スタッフ)買わなかったら壊されるんですよね校長室の?校長室の?
(柴田)建具ですよね玄関のサッシです玄関のサッシ!ほう!
(柴田)ここのね畳はきれい
(えとう)きれいきれいきれい新品同様じゃないですかマジでここ家庭科室なんですけど一番の目玉商品がありまして家庭科室にですか?これを見つけた時に僕は踊ってしまいましたちょっと見てください家庭科室…これまさか!この調理台ずいぶん立派ですよこれこれシンクありますよねあって調理スペースがあってなんとガス台がここに入るんですねちゃんとこっちなんですけどこれはいいものを探しましたねせーのよっ!
今回のリフォーム予算は100万円
材料の調達に頭を悩ませていた匠でしたが廃校になった小学校の備品が競売にかけられるという思わぬチャンスに恵まれまだまだ使えるものを2トントラック1杯分格安で買い付けました
そしてそこからそのまま匠とえとうさんが向かったのは高知市内にある家具工場
匠ここですよね?はいこんにちはあっどうもこんにちはご無沙汰してます
(えとう)あれ?あれ?フランス編のやつ!あっ見ましたえーっと家具職人のありがとうございます感動しました僕拝見しましたほんとに
そう以前パリでリフォームをした際日本から助っ人として参加した家具職人の松山さん
日本から持ってきた自前のカンナで材木を削りその技術の高さでフランスの職人を驚かせました
築150年を経た60足らずのアパートで親子5人暮らし
夫婦の寝室を柱と梁で構造を組んで和室に改造
押し入れと畳の小上がりさらには天井を作って小屋裏を設け慢性的な収納不足を解消
パリのホームセンターで見つけた安い既製品の格子の板を和の趣に満ちた美しい障子へと生まれ変わらせました
その節は感動しましたありがとうございましたビフォーアフターの番組の中でそこで知り合ったんですけど小学校の5年生まで梼原町
(えとう)梼原の町の出身なんですか縁ということでお願いするしか…
松山さんの生まれ故郷でもある梼原町の廃校になった小学校から運んできた調理実習台
それを作業場に運び込み…
あっ落ちる!横も落ちたよやった!ここ落ちた
ステンレスの天板の汚れを落とし側面の板の表面をサンドペーパーで削ります
すでに作業を終えた工場で松山さんにも手伝ってもらい夜中に3人で色を塗り替えました
一度は役目を終えた小学校の調理実習台
それが…
なんということでしょう
まるで新品のシステムキッチンへと生まれ変わったではありませんか
装備も充実
家庭用として使うのに何の遜色もありません
いやすごいな
(えとう)いやいいですよねこれ早く現場置きたいですねそうですね立派なものができましたほんとに
競売で手に入れたほかの備品もそのままでは使えないのでサイズを調整して再利用します
もともと中越家にあった古い家具も松山さんに指導を受けてえとうさんがみずから手を加え…
木が反ったりゆがんだりして出し入れしづらかったタンスの引き出しは全部松山さんが修繕してくれました
寝る間も惜しんで働き続けたえとうさん
古い家具の修理だけでなく新たに作ったものも
人里離れた深い山の奥に建つ中越家の予算100万円のリフォーム
親戚や地元の人たちなどあらゆるつてを頼りようやく完成にこぎ着けました
そんなみんなの汗と涙の結晶ともいえるリフォームの全貌をご覧頂きましょう
高知県・梼原町の人里離れた深い山の奥
急な山の斜面を切り開いた土地に身を潜めるようにして建つ中越家
水路に架かる細い橋の幅を広げ町の助成金を利用して家の裏の崩れた石垣を改修
その工事で出た残土と石で家の前に広いテラスを設けました
広さが5坪ほどあるこの半円形のテラス
実はここは狭くて危険だった通路を広げるだけでなく浄化槽を埋設するためにも必要な場所でした
四季折々の里山の景色を独り占めできる展望台
毎日ぜいたくな気分を味わえます
崩れた石垣の石が壁を突き破り大事な仏壇が押しつぶされそうになっていた家の裏側
中越さんが一番恐れていた危険は無事取り除かれ薄い板1枚だけの隙間だらけだった壁は見るからに頑丈な太い丸太で覆われました
これは弟の稔さんが山から切り出した杉の木を製材する際に出た端材
四角い柱や土台を取ったあとに残った丸太の外側部分
予算100万円何一つむだにはできません
物置の入り口があった東側は…
丸太から剥いだ杉の皮で外壁を覆い切った木をすべて使い切りました
そしてこれからは橋を渡ってすぐ目の前にあるこちら側が中越家の新しい玄関
古い物置の扉を再利用した新たな玄関扉を開くとそこから先は別世界
見違えるほどきれいに様変わりしました
前の通路が狭く中越さんが何度も2m下の畑に落ちたというかつての玄関は…
もともと玄関として使っていたアルミサッシの引き戸をそのまま残しその周りに付けた窓はすべて廃校となった小学校で使われていたもの
隙間だらけの板壁に替えて取り付けたハイサイドの窓は北向きの家に十分な光を取り込み換気にも役立ちます
掃き出しの大きな窓が外れ落ちるのを長さが不ぞろいなまきで支えていた縁側
腐ってボロボロになっていた土台を入れ替え床下に雨が入らないようえとうさんが石を積んで塞ぎました
以前玄関を入ってすぐにあった8畳間は様相を一変
奥に板の間のキッチン
手前は昔ながらの三和土の土間に
育ての親と姉弟3人で囲んでいたいろり
ずっとそのまま残っていましたがもうずいぶん前から使ってはいませんでした
そのいろりに替えて設置されたのが小学校の家庭科室にあった調理実習台
それが松山さんの家具工場で家庭用のキッチンとして生まれ変わりました
リサイクルショップで買ったガスコンロ
その真上には壁の換気扇にまで届くようトタンの波板を丸めて取り付けレンジフード代わりにしました
上流の谷がかれて以来もう10年もの間大変な思いをして湧き水をくみに行っていた中越さん
ようやくそんな苦労からも解放されました
稔さんが切った杉の木で作った跳ね上げ式の収納扉
中越さん1人の時はここで手軽に食事を済ませることができます
それと反対の土間側にも杉板の扉がありますがこちらは引き出し式で天板付き
湯飲みのセットを入れておけば土間でお茶を飲む時に便利
その目の前の土間に置かれた丸太で作ったテーブルとイス
これも弟の稔さんが切った杉の木で作ったもの
しかも匠はその加工まで稔さんにお願いしていました
(柴田)難しいですかね?
林業一筋50年の稔さんもこんな注文を受けたのは初めて
不安そうな表情を見せていましたがしかし使い慣れたチェーンソーを操り匠が書いた線に沿ってあっという間にカットしてみせました
うわぁ!すーごい!
その丸太で匠が作りたかったのは…
古いいろりはなくなりましたが当時の家の面影を残したいと匠は物置に転がっていた金だらいと丸太でまた姉弟3人イスに座って囲めるいろりを再現したのです
水もガスも使えず床が抜け落ちる寸前
もう長い間足を踏み入れることのなかった台所
そこが今回大きく様変わりしました
なんということでしょう
これまでわざわざ外に出ていかなければならなかったお風呂やトイレが家の中に
しかも家具職人の松山さんとえとうさんが協力してお風呂の浴槽まで手作りで作ってしまいました
またくっつく!
実はえとうさん形が全部組み上がるまで何を作っているのか知らされていませんでした
あら!あら〜!ハハハッなんとなく分かりますかねお風呂
(柴田)きっちりできてますね
(えとう)すごい!
合板で組んだハーフユニットの浴槽
(えとう)ガラスですか?ガラスです
(えとう)プラスチックの固まる前ですかへぇ〜!
ここはプラスチックの中にガラス繊維などを入れて強度を増す繊維強化プラスチックいわゆるFRPを扱う工場
高い防水性を誇るFRPで浴槽全体を覆い…
その上からさらに防水塗料を塗って仕上げます
家具職人の松山さんも初めて作ったという合板で組み上げたお風呂
FRPは防水性に加え保温性にも優れた素材
浴槽と洗い場が一体となったハーフユニット型のお風呂で体の心まで温まれます
初めて中越家の母屋に誕生したお風呂
給湯器を備え蛇口からお湯が出るのはもちろんちゃんとシャワーだって使えます
匠が小学校の音楽室で見つけた洗面台もその脇にちょうどピッタリ収まりました
中越さんが部屋の空気を入れ替えるために毎週必ず帰ってきていたとはいえ古い畳は持ち上げると半分に折れるほど湿気を吸って腐りかけていました
そんな畳はすべて処分し新しいものと交換
しかしそれは廃校になった小学校で使われていた畳
表替えして再利用しました
そしてその床下には一面を防湿シートで覆ったうえに調湿効果の高い竹炭をびっしりと敷き詰めました
実はこれも…
稔さんに頼んで切ってもらった竹
山には杉の木以外に竹も無数に生えています
(えとう)はいストライク匠大丈夫ですか?
直径が20cm近くもある立派な竹を全部で30本
その場ですべて1mほどの長さに切りそろえました
そしてそれを現場近くの土窯を持つ職人さんにお願いして焼いてもらい竹炭にしてもらったのです
窯の火を絶やさないよう夜通したき口から離れなかったえとうさん
そのかいあって無事うまく焼き上がった竹炭
それを床下全面に敷き詰めもう畳が腐ることなどないよう念入りな湿気対策を講じました
一度剥がした床の下地の板をまた元に戻し…
これまでは入っていなかった断熱材も入れました
その上に裏山の杉の木で作ったフローリング材を棟梁の手ほどきを受けてえとうさんが1枚1枚丁寧に張っていきます
(スタッフ)どうですか?ありがとうございます
裏の石垣に面した南側の壁
仏間の押し入れにはふすまもなく中の布団が丸見えでした
そこに家庭科室にあった収納棚が収まりちゃんと布団がしまえる場所もできました
仏壇の高さも低くしたのでお茶をお供えするのにも苦労しません
松山さんが引き出しの立てつけを直しえとうさんがきれいに塗り直したタンス
その後ろの竹を編んだ間仕切りもまた…
えとうさんでした
それはもともと土壁の下地となる竹木舞
今や高知県にたった1人しかいない木舞職人の弘田さんに現場で直接指導してもらいました
新たに玄関となる東側の壁を隙間だらけの板壁から断熱性の高い昔ながらの土壁に替えようと匠も一緒になって悪戦苦闘
湿気で腐った古い畳もそのまま捨てたわけではありません
その畳から取ったスサと現場の赤土と混ぜ合わせるとそれが壁土となりみずから編んだ竹木舞を下地にしてしっかりと塗り込んでいきます
えとうさん初挑戦の土壁作り
今や貴重な存在となった木舞職人直伝の伝統的な方法で見事にやり遂げました
土壁は乾燥してヒビが入ることで味わい深い独特な風合いが生まれます
間仕切りの木舞は冬は塞いで外気を断ち夏は蚊帳を掛けて風を通し見た目も涼やかに
季節によってしつらえを変えることでエアコンがなくても快適に過ごせるよう工夫しました
少しばかり予算はオーバーしてしまいましたが不足分は今回集まってくれた親戚の皆さんが少しずつ出し合い補うことができました
いやなんか…いやすごい!すご〜いうわぁ!
遠い昔の子どもの頃のように山道を3人仲よく並んで歩く中越さん姉弟
長女の善美さん・次女の節子さんそして長男の稔さん
(スタッフ)こんにちは
(口々に)こんにちは
(スタッフ)いよいよ完成しましたけどどんなんなってるか…もうワクワクしようね楽しみです
(スタッフ)もうすぐ見えますけれどもすご〜い!なぁに?あれ
(スタッフ)前ね橋がね細かったですけど裏の整備をする時に鉄板を敷いて頂いてたんでショベルカーが通るようにそれをそのまま置いてくださいということでお願いして
(スタッフ)これちょっと安心じゃないですか?足元
(スタッフ)これどうですか?この外観別荘みたいな…これ何なの?
(スタッフ)お母さんこれ分かります?杉の皮
(スタッフ)これも…稔さん分かりますよねうわぁすごいわいや〜こんななっとるの?
(スタッフ)稔さんこれ分かりますよね分かる
(稔さん)こんなんになっとったんやね
(節子さん)すごいね
(スタッフ)これ鎧張りという形で重ねて張ってることで雨が降った時に中に入らないように
(スタッフ)自分でむいたね皮で…いやなんか…いやすごい!すご〜いうわぁ!うわぁこりゃすごいわすごい…
(稔さん)わぁすごいわ
(スタッフ)それが皆さんが離れたこの40年ぐらいの間でこれだけ立派な杉の木になってその話を柴田さんが聞かれて
(スタッフ)ほんとに蓮君1日中腕パンパンになってねずっと叩いてました
(スタッフ)このキッチンなんですけどすごいねこれ
(スタッフ)やってみてくださいいや〜水が家の中で…夢のようなねうれしい信じられへんわ
(節子さん)いやすご〜いあっこれ!
(スタッフ)ちょっと座ってみて…なんかすごいね
(稔さん)すごいな
(稔さん)これはすごいわ
(稔さん)めちゃくちゃすごいやんこれほんまにすごいわえ〜すごい!すご〜い!へぇ〜!水洗トイレだって!え〜!うわぁすごい
(スタッフ)1回出してみます?お湯
(スタッフ)出ました?お湯出る
(節子さん)開けていいの?いやぁすごい!うわぁすごいすごいすご〜い
(スタッフ)周りも稔さんが作った木ですよ
(善美さん)なんかもう夢のような感じやね
(善美さん)きれいに直してもうてガタガタガタガタになってアハハッ恥ずかしい
(節子さん)すごいねこれハハハッせやなぁ
(善美さん)うん
(すすり泣き)もう…まぁほんでもおかげで・こんにちはこんにちは〜こんにちはどうもありがとうございますどうもありがとうございましたありがとうございましたほんとに立派になって見違えるようになってみんなねほんとにありがとうございますありがとうございますほんとにありがとうございますほんとに
決して忘れることのないつらい記憶
3人はそのことを誰にも語らずずっと心の奥にしまっていました
(3人)ハハハハ…
あれから40年家と同時に頑丈にリフォームできた姉弟の絆
これからは生まれ変わったこの家で子どもや孫たちみんな一緒に楽しい思い出を作っていけます
(スタジオ内拍手)参りましたねこれ匠泣かせますね杉をうまいこと3つにして3人の姉弟のそのあと40年の…うちの中だったら声上げてました「アァ〜!」って泣いてました皆さん3人で来て開かなかったタンスの上の写真見て真ん中のお兄ちゃんが「姉弟の写真これだけかいね」って言ったのはたまんないですね何の感想よりもそこが際立っちゃって苦労して生きてると意外に写真ってないんですよね「心まで新品になった」っておっしゃったじゃないあのおうちと同時に新しくあそこで…たまに皆さん集まるんじゃないですかあとえとうくんは匠になりたいんですかね?
(スタジオ内笑い)免許も取りましたしねただでも実質できるようになってるからすごいですねお風呂のグラスファイバーまで張ってましたよ何かの時にはえとうくん呼びましょう低予算の時は必ずえとうがいる2014/12/21(日) 18:57〜20:54
ABCテレビ1
大改造!!劇的ビフォーアフター 完成!水すら出ない山奥の家100万円で大変身SP[字]

三姉弟が両親に捨てられ自力で生活の過去…この家を絶対守りたい▽助っ人続々!裏山の木と土で…伝統手作り▽廃校は宝の山!家庭科室の廃材でキッチン▽感動の結末…大号泣

詳細情報
◇出演者
所ジョージ、江口ともみ、前田吟、キムラ緑子
◇おしらせ
番組ではリフォーム依頼を大募集!家の大・小、予算は問いません。
詳しくは番組HPまで!「劇的ビフォーアフター」で検索!!

☆番組HP
 http://www.asahi.co.jp/beforeafter/
◇監督・演出
高橋章良
◇音楽
松谷卓
◇制作
ABC

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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