ニュース・気象情報 2014.12.08


11時になりました。
ニュースをお伝えします。
アメリカのケリー国務長官は、イスラム過激派組織イスラム国に対する空爆などが効果を上げているとしたうえで、今後は中東地域に過激な思想が広がらないようにするためにも、若者の失業対策などの支援に力を入れていく必要があるという考えを強調しました。
アメリカのケリー国務長官は7日、首都ワシントンで中東情勢などについて講演し、イラクやシリアで続けているイスラム国に対する空爆について、勢力拡大を止める効果を上げているという認識を示しました。
その上でケリー長官は、今月3日、ベルギーで60か国の閣僚級が集まる会議を主催し、イスラム国の壊滅に向けて、軍事作戦や資金源の根絶などで協力していく方針を確認したことを説明しました。
一方で、ケリー長官は、イスラム国を壊滅させたとしても、より包括的で長期的な戦略で臨まなければ、いずれまた、別の過激派組織の脅威に直面するだけだと述べ、中東地域に過激な思想が広がらないようにするためにも、政府の汚職対策や若者の失業対策などの支援に力を入れていくことが重要だという考えを強調しました。
地球温暖化対策の新たな枠組みを協議する国連の会議、COP20で、議長を務めるペルーの環境相は、先進国と発展途上国の対立が続く交渉について、各国の意見を調整して、信頼を得なければならないと述べ、対立の解消に努めていきたいという考えを示しました。
南米ペルーで開かれているCOP20では、2020年以降の温暖化対策の新たな枠組みについて協議が続いていて、早ければ来年3月末までに、各国が提出する対策の目標に何を盛り込むのかを巡り、先進国側と途上国側とで意見が対立したまま、日程の前半が終了しています。
これについて、COP20の議長を務めるペルーのプルガルビダル環境相が7日、首都リマでNHKのインタビューに応じ、今後の交渉で、議論の公平性や透明性を確保しながら対立の解消の努めていきたいという考えを示しました。
プルガルビダル環境相はこのように述べて、日本の役割に期待を示しました。
各国は来年末に、新たな枠組みの合意を目指していて、今週から始まる閣僚級会合でその道筋をつけられるかが焦点となります。
全国の天気、雲の様子です。
北陸から北の日本海側には雪雲がかかっている所がありますが、特に発達したものはありません。
九州付近には雨雲が出ている所があります。
きょうの天気です。
2014/12/08(月) 11:00〜11:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

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