(エリカ)誰かに告白しようとしてるんですか?
(涼太)玉砕したよ。
(佐久間)中田が具合悪くなったのは水野をしのぶ会の話をしてからだったな。
(幸三)真琴と仲良くしてやってください。
(しのぶ)余命はまだ半年もあるんだよね?
(真琴)お父さんとの生活楽しまなくちゃ。
(綾)ニッシー。
ちょっといい?
(真琴)何?
(綾)早紀ちゃんがもうすぐ学校辞めるんだけど。
誰かのせいで。
(根岸)みんなで送別会しようって盛り上がってます。
(根岸)ニッシーも来てくれるよね?
(真琴)もちろん。
(綾)そのときに結婚式をやるつもりなの。
(橋本)お前らな男は18歳にならないと結婚できないんだぞ。
(根岸)それはじゅうぶん分かってます。
(綾)で結婚の先輩として夫婦で参加してほしいんですけど。
あっ。
今忙しいみたいだから確約はできないけど聞いてみるね。
(根岸)よろしくお願いします。
(エリカ)こんばんは。
今日は来ていただけてうれしいです。
(智子)結城さんからもご連絡頂きまして。
(エリカ)えっ?結城さんがですか?
(智子)私がずっと拒否していたんですが先月お焼香していただきました。
(涼太)佐久間さん。
(涼太)すいません。
ありがとうございます。
(智子)いいえ。
私の方こそお礼を言わなければなりません。
(佐久間)水野君の上司だった佐久間です。
(智子)ああ。
(涼太)どうぞあちらへ。
(智子)はい。
(しのぶ)へえー。
教室で結婚式?面白いじゃない。
近々空いてる日ある?
(健吾)僕の都合に合わせてくれるわけ?
(しのぶ)みんなは仲のいいツーショットが見たいんですよ。
(健吾)行きたいけどホントに予定立たないんだよね。
(健吾)この前のトラブルも解決したと思ったら何だかまた再燃しそうだし。
(しのぶ)ふーん。
じゃあみんなの都合で日時を決めてもらってタイミングが合えば。
分かった。
ごちそうさまでした。
(しのぶ)どういたしまして。
お茶入れますね。
(健吾)あっ。
大丈夫です。
ちょっとこもるね。
うん。
(吉岡)幹事お疲れさまでした。
お疲れ。
(吉岡)エリカちゃん大丈夫?
(エリカ)結城さん。
孝史のお母さんに会ったことどうして教えてくれなかったんですか?
(吉岡)顔色悪いよ。
エリカちゃん。
エリカ?お…おい。
エリカ。
エリカ?あっ。
何やってんだか。
(健吾)うーん。
(中井)新規になってしまいますけど別の施工会社に当たってみますか?
(健吾)頼む。
(バイブレーターの音)
(中井)所長。
出てくださいよ。
緊急かもしれませんよ。
(バイブレーターの音)
(健吾)ああ。
もしもし。
お仕事中すみません。
やっぱり今日出席できない?
(健吾)何だっけ?生徒たちの結婚式。
ごめん。
全然無理。
(通話の切れる音)
(中井)大丈夫なんですか?
(健吾)ああ。
・
(水沢)所長。
(健吾)うん?
(水沢)お客さまですが。
(るり)こんにちは。
(健吾)こんにちは。
何か?お話ししたいんですけどお時間ありますか?ちょっと厳しいんですが。
奥さんのことです。
(健吾)はい?ここで話してもいいんですか?
(中井)俺たち先に食事してきますね。
(健吾)悪い。
(中井)ああ。
行こう行こう。
(山口)はい。
(健吾)どういうことですか?奥さん浮気してますよ。
何言ってるんですか?貞淑な妻だと思ってらっしゃるんですね。
(健吾)妻に浮気のアリバイ工作を頼んだのはあなたですよね?ええ。
そのとおりです。
持ちつ持たれつ。
(健吾)どういう意味ですか?お互い助け合おうって。
(健吾)うちの妻がそんなこと言うわけないでしょ。
私がアリバイ工作を頼んだ夜奥さんは何をされてましたか?横浜駅のカフェで新聞記者と会ってました。
あら。
話されてるの?だから浮気とは関係ありません。
(るり)その人かどうか知りませんけど私何度もそのカフェで見掛けてるんです。
奥さんが男性と親しくされているのを。
信じませんよそんなこと。
帰ってもらえますか?忙しいんで。
(るり)私の夫を見習って厳しく追及された方がいいと思いますけど。
(健吾)ご忠告ありがとうございます。
(るり)ハァー。
皆さま大変お待たせしました。
これより黒瀬剛と島田早紀の結婚披露宴を行います。
(一同)イェーイ!司会を務めますのは退学届をニッシーが事務局に出さなかったためまだ英琳の生徒の根岸と…。
ジャカルタでニッシーとドキドキ体験した綾です。
(一同)フゥー!
(根岸・綾)それでは新郎新婦の入場です。
・
(結婚行進曲の演奏)
(一同)おおー。
カワイイ。
(一同)フゥー。
カワイイ。
(根岸)新婦早紀さんのベールはお友達の奈々さん美羽さんが心を込めて作ってくれました。
(一同)おおー。
じゃあ乾杯は黒瀬の一番の親友の…。
(一同)おっ?おっ?俺!
(一同)えーっ。
(根岸)うるせえよ。
えー。
早紀。
黒瀬。
おめでとう。
いや。
まさかこんなに早く結婚式に出席するとは思わなかったよ。
まあ前途多難だとは思うけど…。
(黒瀬)お前もな。
(根岸)でも応援する。
何でも言ってくれ。
ここにいるみんなおんなじ気持ちだと思う。
(一同)そうだよ。
いつでも相談しろよ。
黒瀬頼むぞ。
元気な赤ちゃん産んで。
頑張れよ!
(根岸)じゃあ2人の門出に乾杯!
(一同)乾杯!
(生徒)乾杯。
はい。
(綾)料理は早紀ちゃんと私たち料理研究部が作りました。
わっ。
おいしそう。
・
(戸の開く音)
(一同)誰?誰?分かんねえ。
お前知ってる?
(根岸)あっ。
お忙しいところありがとうございます。
遅れて申し訳ない。
あっ。
やあ。
どうして?
(奈々)ニッシーの旦那さん?そうだよ。
違います。
(黒瀬)みんな。
毎報新聞の結城さん。
俺と早紀の恩人なんだ。
大げさだよ。
(黒瀬)早紀が妊娠したって聞いたとき「マジかよ」って逃げようと思った。
(黒瀬)だけどそんなんじゃ駄目だって気付かせてくれたんだ。
ありがとう。
どうも。
(早紀)私はニッシーに色々お世話になっちゃった。
(早紀)ニッシーが背中押してくれたからこの子を産む覚悟ができた。
ニッシー。
ありがとうございました。
ニッシー。
この流れだし挨拶お願いします。
島田さん。
黒瀬君。
おめでとう。
今2人を見ていて自分の披露宴のことを思い出しました。
おなかに子供はいなかったけどこれから2人の生活が始まると思うとわくわくしました。
きっと2人も同じ気持ちなんだと思います。
でも恋愛と結婚は確実に違います。
恋愛の熱は確かに冷めます。
一緒に生活をすると恋愛時代には隠せたことも隠せなくなります。
(綾)すっぴん見られちゃうとか?寝起きのぼさぼさの髪とか?主婦になると生活のことを考えて1円でも安いスーパーに行くようになります。
そんな姿を見て愛情が冷めてしまう人は結婚に向かないと思います。
夫婦って積み重ねです。
相手を思う気持ちが恋愛とは違う愛を育んでいきます。
島田さん。
黒瀬君。
今の熱い恋愛をベースに夫婦愛を育てていってください。
もちろんおなかの子供も。
ニッシー。
ありがとう。
これから時間ある?すみません。
ないってこと?もうお話しすることは。
ちゃんと気持ちを伝えておきたい。
ちょっと待ってください。
こんなとこで。
だったら…。
駄目です。
ニッシー。
いや。
西村真琴さん。
俺はあなたのことが好きです。
応えられません。
私の気持ちは生徒たちに言ったとおりです。
夫婦愛…。
結城さんとはもう。
ごめんなさい。
(るり)《私何度もそのカフェで見掛けてるんです》《奥さんが男性と親しくされているのを》
(従業員)いらっしゃいませ。
おい。
(男性)うわっ。
痛い。
(健吾)誰か警察電話して。
(男性)誤解だ。
放せ!誤解じゃないだろ。
何だこれは?
(女性)あっ。
それ!
(男性)放せよ!ああっ。
すいません。
いえいえ。
(警察官)いやぁ。
ご協力ありがとうございました。
もう少し事情をお聴きしたいんですが。
今じゃなきゃいけませんか?
(警察官)できれば。
仕事で戻らなきゃいけないんですよ。
私が残りますから。
それじゃ駄目ですか?いいでしょう。
何かあったら連絡ください。
(警察官)分かりました。
じゃあ。
ええ。
こういう者です。
ついでに取材さしてもらいますね。
お父さん。
調子どう?
(幸三)えっと。
誰だっけ?何言ってんの?
(幸三)あっ。
この前…。
(幸三)ああ。
結城さんと来た方でしたね。
(しのぶ)さっきからずっとぼけたふりしてんの。
そんなふうにしてるとホントにぼけちゃうよ?
(幸三)えっ?お母さんどうかした?
(しのぶ)どうかしたのはお父さんの方でしょ。
真琴。
結城さんは今度いつ来るかね?お前のことしっかり頼んどかなくちゃ。
(しのぶ)結城さんって誰?真琴の結婚相手じゃないか。
お父さん?私は健吾さんと結婚したの。
西村健吾さん。
(健吾)お父さんが?本当にぼけたんじゃないかと思っちゃった。
(しのぶ)しばらくしたら元に戻ったんですけどね。
(健吾)それってがんのせいなんですか?
(しのぶ)さあ。
よく分からないんです。
また同じようなことがあったら柳井先生に相談した方がいいよ。
(しのぶ)そうだね。
ご飯にします?
(健吾)あっ。
はい。
奥さん。
ちょっといい?
(しのぶ)何?今日渡辺さんの奥さんが事務所に来た。
奥さんが浮気してるって。
「奥さん」って私のこと?ああ。
してるの?まさか。
横浜駅のカフェで何度も見掛けたっていうんだ。
奥さんが男といるところ。
それは毎報新聞の結城さんでしょ?根岸君のことや佳代さんのこと相談したし。
渡辺さんの奥さんはそれを誤解した?でしょ。
誤解するかな?そういう話をしてる2人と浮気してる2人って。
私に言われても。
結城さんとは最近も会ってるの?今日会いました。
健吾さんが来れなかった生徒たちの結婚パーティー。
結城さんも呼ばれてたの。
どうして?2人が結婚を決めたのも結城さんのおかげだから。
ふーん。
結城さんって色々関わってるんだね。
奥さんと。
これまでのお礼にラムールで食事したでしょ?ああ。
ホントは健吾さんも来るはずだったでしょ?仕事だったんだよ。
今日の生徒たちのパーティーも同じ。
そうか。
じゃあ今度食事に来てもらおう。
家に。
問題ないよね?ええ。
都合聞いてみます。
ああ。
2014/12/02(火) 13:30〜14:00
関西テレビ1
シンデレラデート #21[字][デ]【不倫主婦の中傷と疑惑】
健吾(陣内智則)の提案で、真琴(星野真里)は涼太(眞島秀和)を自宅に招待するはめに。真琴を訪ねてきたエリカ(黒川智花)も加わり表面上は和やかな会食が始まるが…。
詳細情報
番組内容
生徒たちが真琴(星野真里)に、退学する早紀(菅野莉央)へのはなむけとして、学校で早紀と黒瀬(諸星翔希)の結婚式を挙げさせてほしい、と頼む。真琴は夫婦での参加を希望され、健吾(陣内智則)にそのことを話す。しかし仕事に追われる健吾は、参加は難しいと答える。
エリカ(黒川智花)が幹事を務める「孝史を偲ぶ会」が開かれる。
番組内容2
その場に孝史(相馬圭祐)の母親も現れ、エリカは孝史の月命日に、涼太(眞島秀和)が墓に花を手向けていたと聞かされる。会が終わったあと、エリカは意識を失ってしまう。未だ残る孝史への想い、涼太への憎しみが消え去ったあとの恋心…。さまざまな感情が揺れ動いた末の出来事だった。
早紀と黒瀬の結婚式当日。健吾はやはり来られなかったが、結婚式そのものは素朴ながらも温かい雰囲気の中で進行する。
番組内容3
黒瀬に呼ばれた涼太も現れる。その頃、健吾の会社にるり(たくませいこ)がやって来て…。
出演者
西村真琴:星野真里
結城涼太:眞島秀和
中田エリカ:黒川智花
・
山本幸三:井上順
・
坂本ひとみ:雛形あきこ
西村健吾:陣内智則
山本しのぶ:岡江久美子
スタッフ
脚本:伴一彦
演出:河原瑶(テレパック)
プロデュース:後藤勝利(東海テレビ)
渋谷未来(テレパック)
アソシエイトプロデュース:沼田通嗣(テレパック)
音楽:末廣健一郎
得田真裕
主題歌:CREAM「The Rose」(rhythm zone)
エンディングテーマ:Sharo「光〜Hikari〜」(CONTEZZA)
制作:東海テレビ
テレパック
ご案内
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【公式サイトURL】http://tokai−tv.com/cinderelladate/【昼ドラ公式ツイッターアカウント】@hirudoraTokaitv、【LINEアカウント】@hirudora、【YouTube東海テレビ公式チャンネル】
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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