国技館からお別れです。
「全日本相撲選手権大会」をお伝えしました
こんばんは、6時になりました。
ニュースをお伝えします。
強い寒気の影響で、きのうからきょうにかけて、日本海側や山沿いを中心に雪が降り続きました。
富山県高岡市では、軽トラックが道路下の川に転落しているのが見つかり、近くでは、乗っていたと見られる70代の夫婦が雪に埋もれて死亡していました。
警察は、車が雪で滑るなどして、道路から転落したものと見て調べています。
きょう午前10時半ごろ、富山県高岡市の川で、軽トラックが横転しているのを通りかかった人が見つけ、警察に通報しました。
警察によりますと、車には人が乗っておらず、周辺を捜したところ、高岡市の中島茂雄さんと妻のかず子さんの2人が、雪に埋もれて死亡しているのが見つかりました。
夫婦はきのう自宅を出たあと、夜になっても戻らず、家族が捜していたということです。
車が見つかった現場は、山あいを通る県道の2メートル下を流れる川で、警察は車が雪で滑るなどして、道路から川に転落し、夫婦は車から脱出したものの、道路下の斜面を登りきれなかったものと見て、死因や現場の状況を2調べています。
富山県内は、おとといからけさにかけて、大雪となり、大雪注意報が出ていました。
徳島県では雪による倒木などの影響で、東みよし町とつるぎ町では、一部の地区が丸2日以上、孤立し、けさの時点で、合わせておよそ185世帯が孤立状態になっていました。
このうち東みよし町では、車で近づくのが難しい地区には、自衛隊のヘリコプターに町の職員たちが同乗して地区に入り、連絡が取れない住民の状況を確認しました。
また、自衛隊員や町の職員など、およそ40人が、道路を塞いだ倒木の撤去作業などに当たりました。
つるぎ町では、町の職員や自衛隊員など、およそ60人が、凍結防止剤をまくなどして、道路の復旧に当たり、孤立状態は徐々に解消しているということです。
しかし、いずれの町でも、依然として連絡が取れていない住民がいるということで、きょう中に、可能なかぎり、住民と連絡を取りたいとして、情報収集を進めています。
また三好市では、3つの地区で車での移動ができなくなっています。
停電などの影響で自宅で過ごすことができない住民のために市は、避難所を5か所開設しました。
一方、広島県北部の安芸太田町でも、一部の地区で木が倒れて道が塞がれ、車が通れなくなり、4世帯5人が、消防のヘリコプターで避難しました。
雪のピークは過ぎましたが、北陸や北日本の日本海側などでは、あすの朝にかけて、雪の降りやすい状態が続く見込みです。
気象庁は雪や路面の凍結による交通への影響のほか、積雪の多い地域では、雪崩や屋根からの落雪などにも注意するよう呼びかけています。
温暖化対策の新たな枠組みを協議する国連の会議、COP20で、非常に強い台風22号が上陸したフィリピンのNGOが会見し、温暖化が人々の生活に被害をもたらしているのは明らかだとして、議論を進展させる必要性を訴えました。
フィリピンでは去年11月、台風30号が直撃して、死者・行方不明者が7300人に上ったのに続き、現地時間の昨夜には、非常に強い台風22号が上陸して、広い範囲で住民が避難する事態となっています。
こうした中、2020年以降の温暖化対策の新たな枠組みについて協議するため、南米ペルーの首都リマで開かれているCOP20の会場で、6日、フィリピンのNGOが会見を開きました。
この中でNGOのメンバーは、温暖化が人々の生活に被害をもたらしているのは、明らかだとしたうえで、COP20で議論を進展させる必要性を訴えました。
温暖化対策を巡って各国は、早ければ来年3月末までに、温室効果ガスの削減目標などを提出するよう求められていますが、目標に途上国への資金支援も含めるかなどについて、意見の対立が続いていて、協議の難航が予想されています。
中国が南シナ海の管轄権を主張しているのは、国際法上の根拠がないとして、フィリピン政府が、国際的な仲裁裁判所に司法判断を示すよう求めているのに対し、中国政府はきょう文書を発表し、この案件は領土主権の問題で、仲裁裁判所に審理する権限はないと主張しました。
中国は南シナ海のほぼ全域の管轄権を主張していますが、フィリピン政府は、国際法上の根拠がなく、認められないとして、国際的な仲裁裁判所に司法判断を示すよう求め、中国政府は裁判の手続きを拒否しています。
こうした中、中国外務省は、きょう文書を発表し、フィリピン側の要求は、島や岩礁の主権の帰属が未確定な中、国連海洋法条約を適用し、南シナ海における中国の権利を決めようというものだと指摘しました。
その上で、仲裁裁判所が判断を下せば、南シナ海の島や岩礁の主権の帰属について、判断することを避けられない。
しかし、領土主権の問題は、条約に基づく調整の範ちゅうではなく、裁判所に審理する権限はないと主張しました。
文書では、今回の裁判を受け入れも、参加もしないと重ねて強調していますが、日本やアメリカなどは、裁判への支持を表明していて、行方が注目されます。
大きな釜で煮た大根を食べて、無病息災を願う京都の師走の風物詩、大根だきが、千本釈迦堂で始まりました。
京都市上京区の千本釈迦堂の大根だきは、釈迦が悟りを開いたことを祝う法要として、鎌倉時代に始まったと伝えられ、毎年12月7日と8日の2日間、行われています。
境内には、直径1メートルほどの大きな釜が6つ並べられ、何日も煮込んだ大根と油揚げが参拝者にふるまわれました。
千本釈迦堂の大根だきはあすまで行われ、1杯1000円で、およそ1万5000食がふるまわれることになっています。
6年後の東京オリンピックで、空手を実施することを目指して、全日本選手権の会場で、署名活動が行われました。
日本武道館で行われた、空手の全日本選手権。
その会場に特設ブースが設けられ、空手の東京オリンピックでの実施を目指し、来場者に署名を呼びかけました。
空手は、過去、オリンピックに採用されたことはありませんが、IOC・国際オリンピック委員会が、開催都市が種目を追加提案できるなどとする改革案を議論していることから、6年後の東京オリンピックで、実施競技として追加される可能性が出ています。
2014/12/07(日) 18:00〜18:10
NHK総合1・神戸
ニュース[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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