FNNスーパーニュース アンカー【羽生選手になぜ涙?日本人のスポーツ観とは】 2014.12.04


≫石川県の国道で後続車を無理やり止めた男がドライバーに切りつける事件が発生。
警察は現場から逃走した男から、事情を聴いていて容疑が固まり次第逮捕する方針です。
今日午前0時15分からおよそ30分の間に石川県白山市などの国道8号線で黒い乗用車が前に割り込み後続車を無理やり停車させドライバーを刃物で切りつけるなどして怪我をさせる事件が3件、相次ぎました。
3人はいずれも軽傷です。
男は犯行後、逃走していましたが警察は車の所有者の男を発見し一連の事件にかかわった疑いがあるとみて容疑が固まり次第、傷害などの疑いで逮捕する方針です。
続いては、危険ドラッグの怖さ改めてひしと感じます。
≫危険ドラッグを使用した男が女性を刃物で切りつけた事件で逮捕された男がこれまでの供述を一変させ何も覚えていないと話していることがわかりました。
≫カメラのフラッシュに驚いたのか目を見開いた男は次の瞬間…。
異様な笑みを浮かべながら両手でピースサイン。
東京・世田谷区のマンションで昨日危険ドラッグを使用し隣に住む女性を切りつけ現行犯逮捕された田中勝彦容疑者、31歳。
逮捕直後の取り調べでは…。
≫意味不明の発言を繰り返したため治療のため病院へ。
そして、およそ3時間半後病院から帰ってきたときには…。
ぐったりとうなだれまるで別人です。
一方、今朝の送検ではうっすらと笑みを浮かべたこの表情。
薬物の影響なのでしょうかその態度は、時間とともにころころと変化します。
警視庁によると事件当時田中容疑者は女性宅のインターホンを押しドアが開くと無言で侵入。
台所にあったナイフを手に取ると女性の顔などを切りつけました。
現場に駆けつけた警察官には俺が刺したと話した田中容疑者ですがその後の調べに対しては…。
≫女性を襲ったこと自体を覚えていないと供述。
犯行に及んだとき一体どのような状態だったのか。
≫危険ドラッグを使用したことがあり現在、施設でリハビリを続けている男性に田中容疑者の映像を見てもらうと。
≫これまでにも幾度となく繰り返されてきた危険ドラッグによる事件。
使用すると意識が飛び自分が何をやっているのかわからなくなることがあるのだといいます。
これは2年前渋谷で危険ドラッグを吸ったとみられる男が逮捕されたときの映像です。
奇声を発しながら抵抗し暴れる男。
≫男は警察官の問いかけに答えることができません。
≫田中容疑者の部屋からは東京都が指定した危険ドラッグの袋が空の状態で見つかっています。
≫摘発される前にどんどん売っちゃえということだと思いますがただ、1つ気になるのは危険ドラッグの成分についてきちんと検査がなされるまでちょっと時間がかかるケースがあるんですね。
そうすると、事件のインパクトと危険性というものの結びつけが薄くなってしまう可能性があるんですね。
そこがちょっと私は気がかりだと思うんですね。
≫私は売った人間を、販売業者をもっと罪を重くできないかなと思うんですよね。
調べてみましたらそういう、ほう助罪で捜査が入ったこともあるようなのでお酒の飲酒運転なんかと同じで売った人たちをもっとね、重い罰で問うてもらいたいという気がしますね。
≫品薄が問題になっている家庭用のバターがクリスマスを前に増産されることになりました。
雪印メグミルクや明治など大手4社はバター不足に対応するため今月の生産量を先月に比べ33%増やすことを決めました。
需要が最も高まるクリスマス前の今月前半に供給を集中させるということです。
≫大破した1台の車。
特に後方部分では鉄がひしゃげて変形しており事故の大きさを物語っています。
先月29日アメリカ・カリフォルニア州の高速道路で日本から留学中の女子大生4人が乗ったレンタカーが対向車線にはみ出して横転し1人が死亡3人が重軽傷を負いました。
死亡したのは大阪府出身の廣岡美子さんで福岡出身の女性3人が怪我をしうち1人が意識不明の重体です。
4人はワシントン州の大学に留学中で休暇を利用して南カリフォルニアを訪れパワースポットを目指していた途中でした。
≫事故車両のレンタカーです。
窓ガラスはすべて割れ廣岡さんが座っていた後部座席の右側ですけどもドアが大破しています。
≫警察によりますと廣岡さんは後部座席の右側に。
重体の学生はその隣に座っていて2人ともシートベルトは着けていませんでした。
そのため、車が横転したときに車の外に投げ出されました。
≫警察は、詳しい事故の原因を調べています。
≫この留学生たちがどのぐらい車の運転に慣れていたかについてはわかってはいないんですがただ、反対車線に飛び出したということなのでこれ私自身の経験でもあるんですが日本は左側通行ですよね。
アメリカで運転していると時々、あれって思う瞬間があったりするんですよね。
そういう混乱したときの可能性も考えられるのではないかと思います。
≫続いては、こちらです。
視聴者からいただいた写真なんですが生野さんこれ何かわかりますか?≫ザリガニじゃないですか。
≫こんな色、見たことあります?≫珍しいですよね。
はさみが赤と白で。
≫そうなんです。
頭は白なんですが腹は赤。
そして、はさみは紅白と。
まさに紅白のザリガニなんです。
このおめでたいザリガニを訪ねてきました。
やってきたのは神奈川県藤沢市。
≫体の中に赤と白が混じってあるんですね。
≫水槽の中にいたのはなんとも縁起のいい紅白のザリガニ。
頭の部分は白く尻尾は赤。
左右の爪の色も縁起のいい紅白です。
番組に写真を送ってくれた北代康行さん。
趣味でザリガニの繁殖をしているという北代さん。
2年前に、水槽に紅白のザリガニがいるのを偶然発見。
今いるのはその子どもたちだそうです。
≫専門家によるともともとは赤いザリガニ同士が交配したものが突然変異で色素が抜け体の一部が白くなったということです。
左右で爪の色が異なる紅白のザリガニは非常に珍しいということです。
≫今では紅白のザリガニ同士を掛け合わせて紅白ザリガニを繁殖。
人が喜ぶようなところで飼っていただきたい≫これは本当に要注意です。
≫湯気が立ち上る熱々のお鍋。
寒いこの時期は体が温まりますよね。
しかし、お鍋を作るときにあることに注意しないと大やけどにつながるかもしれません。
≫本格的な冬を迎え温かいお鍋が恋しい季節に。
≫寒い季節は欠かせない鍋料理ですがそこに思わぬ危険が潜んでいるんです。
ガスコンロで温め直していたみそ汁が突然爆発。
これは突沸と呼ばれる現象です。
≫この現象はなんの前触れもなく起こります。
それは電子レンジの中でも。
≫電子レンジの中で温めていたコーヒーが爆発しました。
突沸とはその名のとおり突然沸騰すること。
通常、液体は沸点に達するとブクブクと沸騰しますが電子レンジなどでゆっくり熱した場合などには沸点に達しても沸騰しないことがあります。
これを過熱状態と呼びこの状態から更に加熱を続けると何かのショックをきっかけに激しく爆発することがあります。
これが突沸です。
≫飲み物だけでなく鍋物などを温め直すときにも起こる可能性があるこの突沸。
電子レンジなどで温め直したあとにも注意が必要です。
このように、レンジから取り出し砂糖を入れた瞬間にコーヒーが噴き出るケースもあり中には顔に1か月以上の大やけどを負った人もいます。
こうした事態を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。
≫今回の再現実験を行った国民生活センターによるとガスコンロなどでみそ汁などを温め直すときはかき混ぜながら行うこと電子レンジで飲み物を温める場合は設定時間を短めにすることなどで突沸を防げるといいます。
≫今年10月、東京・国分寺市で義理の母親を鍋で殴り殺害しようとした疑いで逮捕された女性について東京地検立川支部は不起訴処分としました。
この処分は先月の19日付で女性は逮捕後、処分保留のまま釈放されていました。
≫老舗の温泉旅館がほぼ全焼です。
午前7時半ごろ小樽市の老舗温泉旅館宏楽園で露天風呂から煙が出ていると従業員から通報がありました。
この火事で旅館はほぼ全焼しましたが宿泊客と従業員合わせて61人は全員避難して無事でした。
警察などは露天風呂のそばにあるボイラー室の周辺から火が出たとみて調べています。
≫韓国のインチョンアジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴された競泳の冨田尚弥選手が韓国の法廷で真実を明らかにしたいと語りました。
≫韓国での初公判は来年1月12日の予定です。
≫タカタ製エアバッグの欠陥問題でトヨタはタカタ製エアバッグを搭載する
では関西テレビのスタジオからアンカーを続けます。
ゆうパックや宅配便で現金を送るよう求めてくる特殊詐欺の被害がやみません。
滋賀県の83歳の男性が、ゆうパックで現金を送ってくださいという、宝石買い取り会社を名乗る男らの電話に応じ、2億900万円をだまし取られたことが分かりました。
去年8月、大津市に住む83歳の男性の自宅に、東京都の宝石を販売する会社からダイヤモンドの購入申込書が届きました。
その数日後、今度は宝石の買い取り会社の社員と名乗る複数の男から、こんな電話が。
購入申込書が届いていませんか?ダイヤモンドを買えば、当社がさらに高く買い取ります。
男性はこのことばを信じて、ダイヤモンドの購入申し込みをしました。
すると男は、代金はゆうパックで送ってくださいと指示したため、男性はことし4月までの間に26回、合わせて2億900万円の現金を東京都内に送りました。
その後、男性のもとには、米粒ほどの大きさのダイヤモンドらしきものが数回届きましたが、本物かどうかは分かっていません。
男とはことし5月から連絡が取れなくなったため、不審に思った男性は警察に相談しました。
こうした詐欺の被害は全国で相次いでいて、警察は、ゆうパックや宅配便で現金を送らせるのはすべて詐欺だと注意を呼びかけています。
次に、インフルエンザにかかる人が急増しています。
近畿では大阪府と京都府、奈良県で流行が始まりました。
お鼻、せーの。
終わり、OK、OK。
大阪市内のクリニックでは、先月半ばからインフルエンザの患者が増え始めました。
例年に比べて流行がすごく早いです。
11月の半ばに、毎年なら12月に入ってからじゃないと患者さん診ないのに、11月の半ばぐらいから患者さんが出ています。
ことしはインフルエンザが例年よりも早く猛威を振るい始めています。
これは近畿、徳島の先週と先々週の1週間当たりのインフルエンザの患者数を比較したグラフです。
ほとんどの府と県で、急激に増えています。
中でも、大阪、奈良、京都は、1医療機関当たりの患者数が流行の目安となる値を超えました。
例年より3週から4週早い流行です。
こちらのクラスでは、5人の児童がインフルエンザにかかったため、ご覧のように教室はがらんとしています。
大正区にある泉尾東小学校の6年生の1クラスなど、大阪市内の小中学校ではきょう、7つの学校の9クラスで学級閉鎖になっています。
この学校では、インフルエンザの予防のために、子どもたちに手洗いとうがいを徹底するよう指導していました。
しかし、クラスの5人がインフルエンザと診断され、学級閉鎖となりました。
クラブ活動の場っていうのは、汗もかきますし、せきもしますしね、なかなか手洗いとか、なかなか、前後ではしますけれども、運動している間はしないですからね。
難しいところがある。
終わり。
終わったよ。
インフルエンザにかからないため、有効なのがワクチンです。
注射をしてから抗体ができるまでに2週間ほどかかるため、早めに打つことが必要です。
もしかかってしまったときが怖いので、もしかかっても、ひどくならないようにっていう、安心感のために受けてます。
例年より早く流行が始まったインフルエンザ。
大阪府立公衆衛生研究所は、患者数が最も増えるのは1月下旬から2月にかけてと分析していて、長期的な警戒が必要です。
けさ、大阪府泉大津市で、女子中学生が後ろから近づいてきた男に突然、ポニーテールにしていた髪の毛を切られました。
その1時間前には、近くで、強盗致傷事件も起きています。
午前6時半ごろ、泉大津市豊中町の路地を歩いていた女子中学生が、後ろから来た男に、ちょっと待てと声をかけられ、髪をいきなりつかまれました。
女子生徒は逃げましたが、男にポニーテールをつかまれ、髪を20センチ切られました。
警察によると、現場には髪の毛が残されていませんでした。
男が持ち帰った疑いがあります。
男は30代ぐらいで身長は180センチぐらい、丸顔で黒いニット帽にマスクをつけ、黒い半袖のTシャツを着ていたということです。
警察は傷害事件として捜査しています。
一方、この1時間前には、400メートルほど離れた北豊中町の路上で、43歳の女性が、男に殺すぞ、何を見ている、金を出せと脅され、およそ1万5000円を奪われる事件がありました。
女性は抵抗した際に、男に顔を殴られ、けがをしています。
警察は強盗致傷事件として、捜査しています。
このあとは世の中うぉっちです。
大けがをしながらも大会に出場したフィギュアスケートの羽生結弦選手。
感動しました、涙しましたから。
涙しました?
はい。
健康がやっぱり第一だと思うんで、やっぱり今頑張ったら、治るものも治らなくなってしまったら、やっぱり大変なんで。
強行出場は感動か、それとも無謀か、あなたはどう思いますか?
世間の関心や思いを探る、世の中うぉっちのコーナーです。
吉原さん、お願いします。
まずきょうはこちらをご覧ください。
フィギュアスケートの羽生結弦選手です。
先日、中国で行われた大会で、このように痛々しい包帯姿のまま滑りきった姿が印象的でした。
お2人はご覧になりましたか?
見ました。
そんな中で、こうやってスポーツ選手が、痛みを押して、強行出場する姿を見て、世間では感動したという声や、いや、むちゃしすぎだという声、さまざまな意見が出ているんです。
そんな私、うぉっちしてきました。
スポーツっていうのは、自分の限界に、自分たちの限界に挑んでいるわけで、ある意味では、死と隣り合わせというか、ここに今いること自体が奇跡に近い状態だと思います。
先週、フィギュアスケートのNHK杯に出場した羽生結弦選手。
この4回転ジャンプは失敗。
明らかに本調子ではありませんでした。
羽生選手はNHK杯の3週間前、中国で行われた大会の演技直前の練習で、ほかの選手と衝突し、足やあごなど、5か所にけがをしました。
しかし、それに負けず、頭に包帯を巻いて出場し、最後まで滑りきりました。
羽生選手がけがをしながら出場したことを、街の人はどう思っているんでしょうか。
聞いてみました。
すごく感動しました。
私は滑ってくれてよかったなと思っています。
やっぱりすごく頑張ってるなというのが伝わってきましたし、たとえ失敗しても、その出たことが素敵だと思います。
若いのに、とても見習うところがいっぱいあるなと、強く思いました。
感動の声が上がる一方で、出場については、衝突により、脳震とうのおそれがあり、その影響が懸念されました。
お疲れさま。
お疲れさま。
大けがの中、頑張りましたね!
サッカーやラグビーなどのスポーツでは、脳震とうの際、出場を制限するなど、選手を守るガイドラインがありますが、フィギュアスケートにはありません。
怖かったですけど、ちょっと。
見てて怖かった?
ひやひやしました。
けがしてるのにいったのは、やっぱり選手生命として、危ないことじゃないかと思いました。
私はやめてもよかったかなとは思いました。
万一またなんかあったときに、ショックも大きいですし。
さまざまな意見はあるようですが、羽生選手のほかにも、アスリートがけがを押して頑張る姿に、感動をもらった経験、皆さんにもあるんじゃないでしょうか。
2001年、大相撲夏場所の千秋楽。
勝てば優勝が決まる大一番に、右ひざのじん帯を断裂しながら臨んだ貴乃花。
はっけよい!
その表情は、まさに鬼の形相。
けがをのりこえて優勝したその姿に、多くの人が心を打たれました。
痛みに耐えて、よく頑張った。
感動した!おめでとう!
ほかにも。
山下選手はもうすぐぴんときました。
けがをしてオリンピック出て、その相手の選手がすばらしかったですよね、そこを攻めなかった。
山下、金メダルに向かいます。
ブザーが鳴った!けがを押して山下、やった!
ありました、ありましたね。
ロサンゼルスオリンピックの柔道で、右ふくらはぎの肉離れを起こしながら、金メダルを獲得した山下恭裕選手。
さらに最近では、高校の軟式野球で4日間にわたり、延長50回を戦い抜いた試合にも感動の声が上がりました。
なぜ私たちは、アスリートがけがを乗り越えたり、過酷な状況で頑張る姿に感動するのでしょうか。
日本人はああいうのが好きというか、やっぱりドラマとか、スポーツ、スポ根ものとかもはやったかと思うんですけど。
はまってらっしゃいました?スポ根とか。
はまってましたね。
例えば?
時代が分かるんですけど、サインはVとか。
すみません。
みんな、その人を見て、自分も頑張ろうみたいな、一体感生まれる。
昔でいうと、大和魂という表現なのか、やはり日本人のそもそも持ってる中のものですね。
これはもう外国の方には、理解できないかもしれないですね。
かもしれないですね。
ちなみに、日本に住んでいる外国人に聞いてみると。
私だったら感動はしないと思います。
ブラジルだったら、みんなかわいそうと思います、そんなひどいけがをして滑るべきじゃないと思います。
やっぱり外国の立場から見ると、日本人はまじめですね。
真面目な選手でも、ちょっと休憩したほうがいいと思います。
アメリカでは、自分のことを考える人がとても多いと思います。
日本では、日本に来てから見たんですけど、会社でもチームのことを考えることは多いと思います。
けがしてもまだ頑張ってスポーツやりたいと思ってる人が多いのは、それはすごい考え方だと思います。
それでは元アスリートの方の意見を伺います。
失礼します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
けがの多いスポーツといわれるラグビーの元日本代表、大八木淳史さんは、自身の経験から、けがをしていても、選手としては試合に出たいと言い切ります。
前十字じん帯、日本の合宿で切れてるのに、分かってんのやけど、その選考、ちょうど、イングランド、スコットランド行く夏合宿で、僕、ナンバー8というポジションをやらされて、ちょうど前半20分ぐらいで、もう分かってたんですけど、無理してやって、結局、棒に振りましたね、その遠征とかね。
ここで終わっても、そのときの瞬間っていうのは、やっぱり出るべきやというように、周りの環境に追い込まれるんじゃなくて、本人の持っている、なんて言うかな、やる気。
出場することや参加することやってなるのは、僕はもう理解できるし、そこでどんだけ自分をコントロールできるかっていうのも一つの課題やっていうことも分かるしね。
6対5。
終わった、試合終了。
やりました。
テコンドーの岡本依子さんは、シドニーオリンピックの選考会を4か月後に控え、右ひざのじん帯を断裂。
全治半年と診断されましたが、オリンピック出場を果たし、銅メダル獲得という経験をしています。
格闘技やったら、まあ、歩けるんやったらけがじゃないって感じ。
やることで、得るものもあるし、やらんことで得るものもあると思うけど、でも、やっぱりやるもので得るもののほうが多いと思うから、私はもう試合とか出てしまって、負けるなら負けたり、棄権するなら棄権したほうが、いいとは思いますけど。
スポーツライターの玉木正之さんはアスリートがけがを押して頑張ることが、スポーツの本当の感動ではないと指摘します。
スポーツを見て感動するというのは、一体どういうこというのを考えたときに、羽生選手っていうのはやっぱり、ソチオリンピックで金メダルとったときのような、すばらしい演技を見せていただいたとき、見せてくれたときが最高の感動なんですね。
決して血まみれになってっていうのはオーバーですけれども、けがをして、包帯を巻いて、それを克服して跳んでるのに、それに感動するっていうのは、スポーツに対する感動ではありませんから。
そこのところ、きちんとメディアとしては報じたほうがいいと思いますよ。
けがを押して出場することイコール感動ではない。
なるほどなと考えさせられる部分もあったんですけれども、こちら、羽生結弦選手、街の皆さんの話を聞いてみても、感動したっていう意見とか、いやいやあれは棄権するべきだったんだっていう、意見が真っ二つに割れていて、日本人の感動に対する捉え方が変わってきてるんじゃないかという印象を受けたんですが、岡安さんはどうですか?
これね、きょう朝、たまたまなんですけれども、フィギュア解説でおなじみの八木沼じゅんこさんとちょうどこの話をしてたんですよ。
でね、八木沼さんがおっしゃってたのは、やっぱり選手としてはこの状況でも出るって言うんでしょうねって。
言いますよね、その大会のためにかけてやってきたんだからって。
そうなんですよ。
八木沼さんも経験したことあるんですって、背中、どーんと当てられて、そのまま背中ぴっきぴきのまま出たことが。
それで背中びっきびきのまま、ただ、やっぱり今のフィギュアは特に脳震とうなどに対してのガイドラインがないと、これが問題なんじゃないかと、特に試合前の練習とかに関しては、これから改めようという動きが出来つつあるんじゃないかということはおっしゃっていましたね。
そういうルール作りという文化もフィギュアでもこれから変えていこうという中で、これ、高校野球では、こんな動きがあるんですね、こちらです。
これ、延長戦になった場合、タイブレークというんですけれども、ランナーを置いた状態から始めて、これ、結局試合を早く終わらせようとするタイブレーク制。
で、来年の春からこの大会で、導入するということなんですが、ピッチャーの肩やひじを守るための取り組みということなんですが、いろんな意見もこれまたあるんですね。
これ、ピッチャーね、その試合で好投してきたピッチャーにとっては、この状況、嫌でしょう。
ね、いきなりこの状態からスタートすると。
難しいな。
でも肩とひじを守るためにはやっぱり考えていかないといけないのかなあと。
最初は違和感との戦いかもしれませんね。
ただ、一方では、従来のルールのまま、最後まで試合をやらせてあげたいという思いもあったりとか、さまざまな意見があるんですが、今、転換期を迎えているというような感じですよね。
本当に考えないといけない問題ですね。
という、この感動について改めて考える、この世の中うぉっちでした。
和歌山市で2歳の長男に暴行を加え、死亡させた罪に問われている父親の初公判が開かれました。
父親は、暴力は振るっていませんと、無罪を主張しました。
和歌山市の無職、原和輝被告は去年7月、自宅で当時2歳だった長男、星涼ちゃんの頭などに暴行を加え、死亡させた罪に問われています。
きょう、和歌山地裁で開かれた初公判で、原被告は、暴力は振るっていませんと、起訴事実を否認し、無罪を主張しました。
原被告はこれまでも長男は浴室から出るときに転倒したと話し、暴行への関与を否認していました。
これに対し検察側は、星涼ちゃんの頭には、殴ったり踏みつけたりした際に出来るひどいけががあり、暴行したのは原被告しか考えられないと主張しました。
判決は今月15日に言い渡されます。
海の中に一足早いクリスマスの到来です。
和歌山県串本町で、ダイバーたちが海底にクリスマスツリーを設置しました。
サンタクロースやトナカイの格好をしたダイバーたちが運んでいるのはクリスマスツリーです。
和歌山県串本町の海は、この時期になっても水温が高く、透明度も高いことから、人気のダイビングスポット。
地元のダイビングショップの人たちが、海の中でもクリスマスを楽しんでもらおうと、水深およそ20メートルの場所に、毎年ツリーを設置しています。
色鮮やかに飾りつけられた高さ4メートルのツリーが、魚たちと共にダイバーを迎えます。
次に、鎌倉時代に集落の入り口などにつるして、五穀豊じょうや安全を祈った木の板、巻数板が滋賀県の遺跡から見つかりました。
巻数板が見つかったのは、彦根市にある松原内湖遺跡の鎌倉時代の集落の跡です。
この巻数板は縦がおよそ13センチ、横およそ28センチで、墨で一年の無事を願う文が書かれ、最後に、元徳三年正月八日と記されています。
巻数板は集落や神社の入り口につるして、五穀豊じょうや安全を祈る板で、現在も各地で行われている正月の行事につながるとされています。
鎌倉時代の巻数板の出土は全国で2例目。
近畿では初めてです。
この巻数板はあさって、公開されます。
このあとはスポらばです。
9年ぶりのリーグ優勝。
そして国内3冠へ、大一番に臨むガンバ大阪、宇佐美貴史選手の原動力はチームへの感謝です。
スポらばです。
中島キャスターがお伝えします。
こんばんは。
スペインでの監督時代に、八百長に関与したと報道されたサッカー日本代表のアギーレ監督が、再来日しました。
午前10時半過ぎ、成田空港に姿を見せたアギーレ監督。
時折、笑顔を浮かべながらも詰めかけた多くの報道陣の前を無言で通り過ぎました。
アギーレ監督については、スペインリーグ・サラゴサの監督をしていた2011年の試合で、八百長に関与した疑惑が持ち上がっています。
現在スペインでは、検察が10月から八百長への関与の疑いがある関係者33人の聴取を始めています。
スペインの地元紙は、チームと選手の間で、総額およそ1億700万円に及ぶ金銭のやり取りがあり、アギーレ監督にもおよそ1300万円が渡ったと報道しています。
八百長疑惑について、ことし10月の会見では。
一方、日本サッカー協会は、きょうは会うつもりはないと、アギーレ監督との会談を否定。
早い時期の事情説明を求めると見られます。
アギーレ監督は、釈明会見などを行う考えは、現時点ではないもようで、来月のアジアカップを控える日本代表にとって、早期解決が望まれます。
次はJリーグです。
今週末、いよいよ大一番を迎えるガンバ大阪。
このように、シーズン序盤は降格圏内にいましたが、ワールドカップが終わった7月以降は、なんと15勝2敗2分けと怒とうの快進撃。
その立役者となったのがこの方、宇佐美貴史選手です。
ゴールが生まれるようになって、調子は上向きにやっとなってきたかなと思いますし。
勝たないかぎりは、優勝の可能性はないとは思っているので、さらにチームが上がっていけるようにしていけばいいかなと思っています。
9年ぶりのリーグ優勝へ王手を懸けたガンバ大阪。
選手は手応えを感じる一方で、気を緩める気配はありません。
大一番を前にした練習では、気持ちの入ったプレーを見せ、コンディションのよさをうかがわせています。
降格から1年で、じぇー1復帰を果たした今シーズン。
開幕当初は下位に低迷したものの、夏以降の驚異的な追い上げで、優勝争いに加わりました。
そんなチームの起爆剤となったのがこの男。
エース、宇佐美貴史選手です。
僕らのサッカーが出せれば、100%優勝できるっていう絶対的な自信があるので。
中学のときに、ガンバのジュニアユースに入り、チーム史上最年少でJリーグデビュー。
その後、ドイツに渡ったものの、一から出直したいと、去年、ガンバに復帰。
特別な思いを胸に戦ってきました。
やっぱり育ててもらったクラブに恩返しできれば、本当にパーフェクトだと思いますし、そういう気持ちは、僕個人が一番持ってる自信がありますし。
今シーズン、けがから復帰すると、圧倒的な決定力でゴールを量産。
先週の試合では、2ゴールを挙げ、ついにチームを首位へと導きました。
すでにナビスコカップでの優勝を果たし、来週には天皇杯決勝を控えるガンバ。
チーム史上初の3冠も視野に入ってきました。
今まで大事な試合、ここで勝たないといけないっていう試合はすべて取ってきたし、最後、優勝してたくさん来てくれてる、ファン、サポーターの方と喜びを分かち合えるように、最大限、努力したいなと思います。
上位3チームが大混戦の中、勝ち点で並ぶ2位、浦和との得失点差は7。
ガンバは首位に立っています。
徳島ヴォルティスとの最終戦に勝てば、優勝が見えてきます。
以上、スポらばでした。
そうしましたらいったんコマーシャル行きますか。
あすのポイントはこちら。
冬の天気に。
あすは日本海側では天気が崩れて雪が降りそう。
夕方以降は大雪のおそれもあります。
ではお天気ナビの時間です。
片平さん、お願いします。
本格的な雪のシーズンを前に、京都府舞鶴市の自然文化園では、ツバキを保護するための雪囲い作りが行われています。
3万本ものツバキが植えられたこちらの公園は、日本有数のツバキの名所として知られているんですね。
雪の重みで、幹や枝が折れてしまわないように、毎年この時期になると、小さな若い木に、この雪囲いが作られるんです。
そして来年の春には、公園いっぱいに咲き誇るツバキが見られることになるということです。
さて、近畿地方は、きょうは冷たい雨という所が多くなりました。
寒かったです。
この雨を境にして、あしたからまた強い寒気が流れ込んできて、日本海側は大雪のおそれも出てきているんですね。
今週末にかけて、寒さと雪に十分備えていただきたいと思います。
そして雲の様子。
きょうは少し広い範囲で北半球でご覧いただこうと思っているんですが、日本のずっと南のほうに目をやると、大きな雲の渦巻きがあるんですね。
これ、台風22号の雲の渦巻きで、もう中心の気圧が0…、905ヘクトパスカルということで、相当発達している台風なんですね。
日本付近に近づいてくることはなさそうなんですが、このあと西寄りにずっと進路を取るということで、今週末にかけてフィリピンを直撃しそうな勢いになっているんですね。
フィリピンは去年の11月にも台風が直撃して、大きな被害が出ましたけれども、あれと同じぐらいの強さの台風がまた近づくということで、ちょっと国際的にはこの台風、本当に気をつけなくちゃいけないような状況になっているんですね。
日本にこの台風が近づいてこない理由の一つでもあるんですが、冷たい空気が北からびゅーっと流れ込んできていて、今、日本付近ではまさに冬のお天気になりつつあるという状況なんです。
雨雲や雪雲の動きを見ていただくと、きょうの夕方には広い範囲で雨はやんできたんですが、北のほうからまた雨雲や雪雲が近づいてきたんですね。
これ、冷たい空気が流れ込んでくることの裏返しということで、あしたからまた冬の厳しい寒さ、雪が降りだしてくる所が多くなる見通しです。
分かりました。
詳しくお願いします。
あす朝9時の天気図を見ていただくと、正高東低の冬型の気圧配置ですが、特にこの辺り、この低気圧が高気圧に食い込んでいる部分があるんですが、ここは雪雲が発達しやすい場所なんですね。
これがあす夜、近畿地方に近づいてくる見通しなんです。
きょうの夜以降の雪雲や雨雲の予想を見ていただくと、あしたは日本海側では冷たい雨や雪が降ったりやんだり。
太平洋側もところどころ、雪が降りそうです。
失礼しました。
そしてあす夕方以降は近畿の北部では雪の量が多くなって、大雪のおそれもあります。
今後の情報に十分ご注意いただきたいと思います。
では全国のあすのお天気です。
あすは全国的にも雪の降る所が多くなってきそうです。
日本海側では大雪のおそれもありますから、十分に注意をしてください。
近畿地方は、日本海側では雪や雨が降ったりやんだりで、夕方以降、大雪のおそれ、太平洋側も大阪、和歌山、奈良の県境の辺りを中心に、雪の降る所も出てくるでしょう。
雪や雨の降る確立は、日本海側で50%以上の高めの数字です。
そしてあす朝の気温はけさよりも低くなって、3度前後という所が多いでしょう。
昼間の気温もきょうとあまり変わらず、あしたも厳しい寒さが続きそうです。
おしまいに週間予報です。
この先、少なくとも日曜日までは厳しい寒さが続きます。
日本海側では雪の降り方にもご注意ください。
次に、先ほどスポらばでお伝えできなかったバスケットボールのニュースです。
国際バスケットボール連盟から、国際試合の停止などの制裁措置を受けている日本バスケットボール協会は、きのう、臨時理事会を開き、理事全員が責任を取り、辞意を表明しました。
理事の全員が、辞意表明、辞めることについての表明はしようということにしました。
JBA・日本バスケットボール協会は、国内プロリーグの統合や、協会統治の不備などを指摘されましたが、改善策を出せず、国際バスケットボール連盟から、国際試合の資格停止などの厳しい処分を受けていました。
これを受け、JBAはきのう、都内で臨時理事会を開き、理事全員が責任を取って辞任を表明しました。
ただし、年内に国際バスケットボール連盟から改革の特別チームが来日すると見られ、問題解決までは引き続き、現在の理事が当たることになります。
阪神・淡路大震災空の復興を祈る神戸ルミナリエが、先ほど開幕し、港神戸は光に包まれました。
阪神・淡路大震災で亡くなった人の追悼と復興への希望を込めてともされた光の彫刻、神戸ルミナリエが夜空に浮かび上がりました。
20回目のことしのテーマは、20年前の震災を振り返り、思いを風化させることなく、次の世代に伝えていこうという思いを込め、1回目と同じ、神戸夢と光に決まりました。
めっちゃきれいです。
すごいきれいです。
やっぱり毎年毎年、感動しました。
輝かしいのもなんか、感動するんですけど、やっぱり震災のことを忘れちゃいけないなっていう。
神戸ルミナリエは、今月15日まで神戸の街を優しく包みます。
2014/12/04(木) 17:54〜19:00
関西テレビ1
FNNスーパーニュース アンカー[字]【羽生選手になぜ涙?日本人のスポーツ観とは】

傷だらけ羽生選手になぜ列島が涙?感動か選手生命か…日本人のスポーツ観を考える

詳細情報
番組内容
新アンカーマン岡安譲が全国と関西のニュースを「わかりやすく」「現場からの視点」にこだわって伝える大型ニュース番組です。5時台では、個性豊かなコメンテーターが独自取材に基づきニュースをじっくり解説。6時台では、全国ニュースと関西の地元に密着したニュース、徹底取材した特集を伝えます。スポーツコーナーでは、プロだけでなくアマチュアも取材。天気予報は、ユーモアたっぷりの気象予報士片平敦さんの解説です。
出演者
【キャスター】
(関西テレビアナウンサー) 
岡安譲 
村西利恵 
吉原功兼 
坂元龍斗 
中島めぐみ
スタッフ
【音楽】
PRECIOUS TIME
【演奏】
柏木広樹
【作曲】
葉加瀬太郎
ご案内
【ホームページ】
http://www.ktv.co.jp/anchor/

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

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