Logitechオプティカルマウス いきなり分解!

ページ作成日 00/09/01

 

ついに我が手に! 光学式マウス。これで掃除要らず〜。ぐふふ。

あこがれのオプティカルマウス。ついに手に入れることができました。

しかも! パチでもなく、馬鹿でかいアメリカンサイズで日本人の手にはフィットしないと言われているMS製でもなく、このまえ出たばかりの名器ロジテック製のリテールパッケージ!

USBとPS/2 両方に対応してます。今回はじめてUSBマウスを使うことになりました。

って、自分で買ったワケじゃなくて、バイト先で自分のマシン用のマウスを用意することになり、なんでも好きなの買って良いよ〜ってことだったので、お言葉に甘えて光学式センサーのモデルを選んでしまいました。(えへへ、嬉しいっす!)

リテールパッケージを買っていただいて喜ぶのもつかの間、悲しい性かな、

その内部構造に非常〜〜〜〜〜に興味が出てきて

ついには理性を押さえられなくなった。

気づけば、買って帰ったその日のうちに、動作チェックもしないままバラバラにマウスを分解している自分の姿がありました。

う〜ん、俺って異常?とか思ったけどそんなことを考えても無駄なので今後も買った直後に分解するクセは直らないだろう・・・

 

とりあえず外見から。

そう!まず普通のマウスと明らかに違うのが1点。光ってるんだよこのマウスは!かっちょえええぇぇぇぇぇ!!!!!!!

しかも、光が強すぎないし、イヤミのない光りかただし、操作しないと暗くなってくれるので、MSインテリマウスエクスプローラのように、ちょっと持ち上げたりするだけでモニタ画面へ赤い目障りな光が映ったりもしない。

裏も豪快に光る!!!

腹の部分にはこんなエンブレムが付いてます。

裏はこんな感じ。

ぐっち〜サンのパチもんのモデルとソックリですね。

 

ラベル。 Logitech Wheelmouse M-BD58 っていう型番らしい。

 

 

以前のモデルと比較してみる。

左は、家で使っているホンモノのホイールマウスです。右が今回の物。

ちょびっとだけ、寸法が短くなってます。

寸法を変えた意図は不明だが、とくに違和感はナシ。

ただし、ご覧の通り ボタンの間の「島」が無くなっちゃいました。。。残念。

 

さて、お決まり ここから分解作業へ。まずは基板。

下のケースは透明になってます。ケーブルは5本。

真上から見た図。SUNGWEIというところが製造しているらしい。

基板を取り外してみた。

クロックオシレータ(水晶発振子)は、2個搭載されてます。

ヤケにスカスカですね。っと思ったら裏側にチップ抵抗とかがびっしりとくっ付いてました。

制御チップ。ぱっと見た感じだと、サムソン製のチップ・・・かな?

 

光学センサーはどうなってる?

マウスのボールを使う代わりに光の動きを検出して動作するオプティカルマウス。こんな芸当が出来るなんて、非常に頭が良さそーです。光学センサーは、お馴染みのH2000が使われている。

センサーの裏側。前方の高輝度LEDから赤い光を送出して、このピンホールみたいな小さい穴で底面の画像の動きを検知するらしい。

そのピンホール部分に被さっている、レンズ。

あ、ちなみにプラスチック製だよ。

ためしに、電源を入れたままカバーを開けてみる。

う〜ん、き・れ・い!(はぁと)

 

ホイールの機構はどうなってる?

残念ながら、ホイールの機構は、コストダウンモデル後のものでした。

以前のベアリング機構と比較するとちょっと違和感がありますが、まぁしょうがないかな。

 

 

外装とか。

上蓋を裏っ返しにすると、こんな感じです。

んで、この白い部分が取れそうなので、ちょっと爪を起こして取ってみると。。。

お、簡単に取れました。小さな発見。

・・・って、カバーの裏側には、それ以上の大発見が!!

なんと! 重りがくっ付いてるじゃないか!なんだこりゃぁー。わざと重くしてどーする。

ってわけで、ソッコーで取り外しちゃいました。みなさんも、ぜひ取ってしまうことをお奨めします。

ボールがないためにタダでさえ軽い重量のマウスが、もうマウスとは思えないほど軽くなって、かなり快適。最初からこうしてくれっちゅーの。

 

しっかし、なんなんでしょうかね、この重りは。なにか意味があるからメーカーは付けてるはずですが。

もしかして、光学センサーがきちんと地面へ付くようにと、下に押す力の圧力補助、、、かな?

マウスって、人によって使い方が違いますよね。ひじを軸にして、机中を豪快に動かしながら使う人と、てのひらの根本を軸にして小距離を精密に動かしつつ、大きな移動時にはマウスを持ち上げながら少しずつ移動する人。

自分は後者なので頻繁にマウスを持ち上げます。だから、マウスの重量は軽ければ軽いほど負担が減ります。っていっても、すでに手にはマウスだこが出来てしまってますけど。

今後パチが出てくると思われるので 念のため、底板のプラスチックに書いてある製造番号。

401508-XXXX

上フタのプラスチックに書いてある番号。

401506-XXXX

ボタンの部分のプラスチックに書いてある番号。

40105-XXXX CAV#2

 

最後に、添付アプリのチェーック!

これを忘れてはイケナイ。

 

Logitechマウスウェアコントロールセンター バージョン9.10.53

 

真ん中のボタンは、自由になれるか?

うん。俺の最大のこだわりの1つである「ホイール押し下げ時の動作をバックスペースに出来る」

出来ます。[Backspace]です。完璧です。これ以外はとくにこだわりはナシ。

加速とか、スマートムーブとか。

スマートムーブは、めっちゃ便利です。

これがあれば、チューチューマウスと同等の機能を得ることができます。

あ、あとロジテック製のマウスユーティリティの嫌いなところは、ホイールのリピート速度(キーリピートみたいな概念)が、非常に遅いので、スクロールを多くしたいときなんかにガバっと回しても、カクンカクンと4〜5行動くだけっていうのが気にイラン。マイクロソフトのドライバとか、windowsデフォルトのドライバなら、サクッと動くのにね。

これだけは、ぜひ選択が出来るようにしてくださいよ、ロジテックさん。

 

 

総評・すっかり気に入っちゃいました。

そんなわけで、この光学式ロジクールマウス、なかなか、というか かなり気に入ってしまいました。

やっぱ、キーボードやマウス(ポインティングデバイス)は、人の体に直接触れるものだから、気に入ったものを使っていたいです。

っちゅーわけで、ロジテックさん、良い製品を作ってくれてありガトー。

末永く愛用していきたいと思います。

 

 


 

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