ニュース・気象情報 2014.12.05


植民地時代から3つの世紀にわたって歴史を見つめてきたダージリン・ヒマラヤ鉄道。
今日もヒマラヤの山々を走り続けています。
9時になりました。
ニュースをお伝えします。
イスラム過激派組織イスラム国が勢力を広げるイラクの中では、比較的治安が安定している南部の油田地帯で、石油産業に関する国際的な展示会が始まり、多くの企業が参加して、商品やサービスをアピールしています。
国際展示会の会場では、成長が見込まれるイラクの石油やガスのビジネスに食い込もうと、世界各地の企業が参加しています。
4日、イラク南部の主要都市バスラで始まった展示会には、300を超える企業が参加し、イラク政府などに商品やサービスをアピールしました。
このうち、オランダに本社があるロイヤル・ダッチ・シェルのイラク代表は、イラクの油田開発の可能性は非常に大きく、積極的に投資していると話し、将来、世界第2位の石油輸出国になるとの見通しも出ているイラクの石油産業の成長に、期待を示しました。
また油田を掘削するドリルを販売する中国の企業も、新たな市場に大きな期待を示しました。
イラクでは、イスラム過激派組織のイスラム国が、北部や中部で勢力を広げていますが、油田が集中する南部は比較的治安が安定しており、イスラム国による油田への攻撃といった直接の影響は出ておらず、各国企業が活発な進出競争を展開しています。
南アフリカで人種隔離政策・アパルトヘイトの撤廃運動を率いた、ネルソン・マンデラ元大統領が、去年12月に死去してから、5日でちょうど1年となります。
マンデラ元大統領は、こちらの自宅で1年前に亡くなりました。
今も元大統領の死を悼んで、大勢の市民がここを訪れます。
南アフリカのマンデラ元大統領は、ヨハネスブルク市内の自宅で去年12月5日、95歳で亡くなりました。
反アパルトヘイト運動を率いたマンデラ氏は、27年間の獄中生活の後、1994年、南アフリカで初めて実施された民主的な選挙で大統領に当選し、すべての人種が共存する虹の国の実現を訴えました。
それから20年、南アフリカでは黒人の多くが今も貧しい生活を続け、十分な教育も受けられず、経済的に恵まれた白人との融和が大きな課題です。
また経済成長著しい新興国の代表として注目された南アフリカの経済も勢いを失い、高い失業率の中、ストライキも相次ぎ、多くの国民がマンデラ氏亡きあと、明るい展望が持てないといわれています。
南アフリカでは、5日、各地で追悼イベントなどが予定されており、すべての人種が共存するというマンデラ氏の目指した国づくりを、人々が改めて誓う日となりそうです。
では全国の天気、雲の様子です。
日本海や九州の西には、寒気の吹き出しに伴う筋状の雲が広がっています。
太平洋側にもこの雲がかかっている所があります。
きょうの天気です。
2014/12/05(金) 09:00〜09:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

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