アスラ斬魔伝システム
●基本操作●
Aボタン弱攻撃Bボタン強攻撃
Cボタン特殊攻撃Dボタン軸移動
レバー上要素ジャンプレバー下要素しゃがみ
レバー前進レバー後退、ガード
+D
Dのみ
奥軸移動+D手前軸移動
+D
前ダッシュ+D
バックステップ
ダッシュジャンプ+C通常投げ
+C後防御崩し(押し)+C後防御崩し(引っ張り)
C+D
+C+D
攻撃型SCS+C+D
+C+D
防御型SCS
A+B+C怒り爆発怒り爆発中A+B+C
B+C+D
一閃
相手ダウン中
+A
小追い討ち攻撃相手ダウン中
+B
大追い討ち攻撃
ダウン中Dボタン
押しっぱなし
体力回復直前ガード弾き


●共通追い討ち以外追い討ち●
赤字は起き上がり移動中のみ入る技
覇王丸(修羅)烈震斬
覇王丸(羅刹)烈震斬
ナコルル(修羅)アンヌ ムツベ
ナコルル(羅刹)イメル シキテ、アンヌ ムツベ、イルスカ エム ネワ シキテ
リムルル(修羅)ルプ クアレ、ルプ カムイ エム
リムルル(羅刹)コンル ストゥ、ルヤンペ コンル ノチゥ
橘右京(修羅)非剣ささめゆき、ささめゆき
橘右京(羅刹)夢想 霞C
牙神幻十郎(修羅)
牙神幻十郎(羅刹)
服部半蔵(修羅)空中烈風手裏剣
服部半蔵(羅刹)
ガルフォード(修羅)オーバーヘッドクラッシュ、レプリカアタック、レプリカドック
ガルフォード(羅刹)サンダーブレイクキャノン
風間火月地龍炎、前B(高威力)
炎邪火月炎熱獄、狂覚醒(一部の追加入力)
風間蒼月月光、月輪波
水邪蒼月
露祓
半陰となりし色スパティカ、マニ、アルグヤ
柳生磐馬放り投げ、鉄砕丸
からくり磐馬鉄砕丸、怒裏留
アスラロジェレフ、ブベズリーブ
反面のアスラレイ・マール、レ=ウグアル、レイ=ファ=ラース
八角泰山(修羅)封字の法(雷)
八角泰山(羅刹)封字の法(噴)
壊帝ユガ第一形態かまいたち状の攻撃
壊帝ユガ第二形態剣、雷、炎、大炎上
壊帝ユガ第三形態第二+剣叩き付け、ユガボム(超必)


●投げ抜け●
服部半蔵
もず落とし上段投げ
罰、雷上段投げ(腕極め)
麟、朧罰追加技A,B
冥、獄雷追加技A,B
その他未確認
ダウン投げ
柳生磐馬
顔砕旋風打上段投げ(足つかみ)
大折檻上段投げ(尻叩き)
原爆固め上段投げ(ジャーマン)
頚椎粉砕下段投げ(パワーボム)
腕打遠心投直前ガード
四肢破壊固め
粉砕大落下
腕打遠心投追加技A,B

壊帝ユガ第一形態
ユガ投げ防御型SCS
その他、Cで抜けられる各キャラ投げ。
共通投げ
豪傑投げ(覇王丸修羅)
怒濤断(覇王丸羅刹)
レラ オ チキリ(ナコルル)
エタイェ シノッ、セトゥル ヤイ トゥパレ、
テルケ ポン オンカミクル(リムルル修羅)
テルケ ポン オンカミクル、ア カ、
ピリカノ オカ ヤン(リムルル羅刹)
雪崩(右京)
盃割り(幻十郎修羅)
引きずり回し、盃割り、盃砕き、賭場荒らし(幻十郎羅刹)
ストライクヘッズ(ガルフォード羅刹)
肘打炎迅掌(火月)
黄泉落とし、首刀(色修羅)

●受け身●
ダウンする攻撃を食らったとき、特定のタイミングで適当なボタンを
押すと発動する。
ところが、このタイミング前に一回でもボタンを押していると、受け身を
取る事が出来なくなってしまう。これは、連打は受けつけず目押しが
必要ということである。
加えて超必を出されると、受け身が出来ないことも覚えておくとよい。
この受け身の着地の瞬間は、しゃがみモーションで一定の隙が存在する。
そのため受け身に対して技を重ねられたり、一部キャラの下段投げを
食らってしまう。
これを利用したのが、半蔵羅刹、修羅磐馬のCD・BBB→下段投げ
コマンド入力で、受け身を取れば下段投げを、取らなかった場合は
ダウン投げを食らうというものである。
注意したいのが、受け身を取ると連斬効果がきれてダメージの補正
無しで着地に重ねられる攻撃を食らってしまうことである。
ダメージ補正のつく追い討ちを食らうか、技を重ねられる可能性が
あるが反撃への転じやすさをとるか。
この辺は相手の力量や状況を見て、自分で判断するしかない。


●SCS●
SCSには攻撃型SCSと防御型SCSがある。
攻撃型は相手にガードされても入力は受け付け、途中から
食らっても効果は得られる。
防御型は出だしの光の輪っかにしか当て身効果がなく、終了後も
一定の隙が存在する。
そのため、出来るだけ直前ガードの弾き返しを狙う方が好ましい。
《SCSの型》
発動攻撃のあと、AAA、BBB、AABBCCABCの3種類ある。
AAAは、
単発で威力が高く、CDの出の速さが一部のキャラには必須である。
BBBは、
浮かせ技で連続技に持ち込むことが出来るが、ダメージ補正がかかる。
ただし一部の技はかからないので、キャラごとに覚えておくこと。
AABBCCABCは、
威力こそないものの、自分から怒ることが出来るという特徴を持つ。

それぞれ特色あるのだが、自分のキャラで使い所を考える必要がある。
AAAよりも出が速くて、使える連続技があればそれを使えば良いし、
BBBから大ダメージを与える技がなければ、AAAで十分である。

SCS反撃
SCSは、ガードされても続けて入力していると、キャラによっては
途中で防御型SCSで反撃されるので注意。
防御されている攻撃SCSの途中で割り込み防御SCSを出されると、
簡単に返されるということである。
AABBCCABCに限っていえば、キャラ差はあるが、
AABは立ち防御SCS、
BCCはしゃがみ防御SCS、
最後のABCは立ち防御SCS、
という傾向がある。
対戦で、ガードされても怒りゲージがある程度溜まるということから
続けて入力してくる人が多いので、これで返してやるとよい。
対CPU戦では、CPUが出してきたのに対して反撃練習するとか、
タイムアタックなのに出されたというときに使うとよいと思われる。


●追い討ち●
追い討ち技を当てると、ダウンした相手は移動起き上がりが出来なくなる。
ということは起きる場所が決まるので、攻め手側有利になる。


●怒り爆発●
怒り爆発をすると一閃が使えるようになり、攻撃力もあがる。
この他にも、キャンセルをかけられない通常技もかけられるようになる。
CD・AAAもキャンセルが出来るようになり、キャンセル怒り技という、
攻撃力の高い連続技ができる。


●空中浮遊●
アスラ羅刹色羅刹は、空中浮遊が出来るのだが、
普通に浮いていただけでは、簡単に撃墜されてしまう。
そこで、Dボタンを使う軸移動操作が大切になってくる。
ナコルル修羅の場合、鷹に掴まった状態で、アスラや
色のように空中軸移動が出来る。

浮遊(掴まり)コマンド入力後、そのままDボタンを押しっぱなしか、
自分で必要な高さになってからDボタンを押しっぱなしにすると、
その時の高さで、右、左、奥、手前に自由に動けるようになる。
この時の奥、手前移動は軸移動になるのだが、地上の軸移動
とは異なり、移動し続けることが出来る。
しかも速度がそれなりに速く、相手を中心にぐるぐる回ることが出来る。

ただし、Dボタンを押している間は技が出ず、上下の移動も出来なく
なってしまうので、やりたいときは一旦Dボタンを離すこと。
攻撃後、再度押すことも当然出来る。
空中移動入力コマンド
上昇下降
D+↑奥軸移動D+↓手前軸移動
D+→D+←
使い方としては、相手の周りを周回しながら技の隙に接近し、
背後から攻撃を加えるといったところか。
注意したいのは、浮遊コマンド入力後押しっぱなしによる、
超低空浮遊では、コマンド技を入力すると着地をしてしまうことである。
(元々、超低空なのに下要素コマンドを入れてしまうため。)

アスラ
このキャラは空中連続技が使えるので、Dボタン使用から背後に回って、
C(バウンドしたら)→Bから連続技が狙える。


残念ながら連続技がないので、回りながら翻弄しつつ攻撃するのがベスト。

ナコルル
空中連続技を狙うというより、鷹に掴まったときのバリエーションが
増えたと考えるべき。
とりあえず、カムイムツベも頭の中に入れておくこと。