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Postfile.

Postfileサイトへ移動    「Postfile」

急用でデータを相手に渡したいとき、容量が大きいとメールでは送信できません。
その場合、メモリーに保存あるいはROMに焼くなどして郵送し、やっと渡せたなんてことはありませんか。
またフォルダ内にファイルが複数ある場合、メールで送信しようとすると中のファイルを1つずつ送信設定して送らなければいけません。 面倒ですよね
そんな時、このサイトを利用すると時間短縮・効率化を図ることができます。
このサイトはPC内の送信したいフォルダあるいはファイルを選択して相手先のメールアドレスを入力するだけ最高1Gまでのデータを送信することができます。
ユーザ登録は不要で即利用することができます。
データを相手に送信すると保管されているURLと、パスワードを含むメールが届きます。
そのパスワードを使ってデータを受信します。
データは5日間保管されていますのでその間に受け取ります。
その他の諸注意については詳しくサイトに掲載されていますので熟読してください。
CD/DVDに保存されているデータをそのまま「イメージファイル」に変換するソフトです。
特定のファイルだけをコピーするのではなくCD/DVDの中身を一つのファイルにまとめてしまいます。
変換後は、通常のファイルと同じくUSBメモリーに保存できるので8ギガバイトのメモリーなら10枚以上のCD-ROMをイメージファイル化して持ち歩けます。

イメージファイルを読み出すには、読み出すPCにもこのソフトがないと読み出せないので、USBメモリーに一緒にAlcohol FE 1.9.7.6221フォルダを保存しておくことをお薦めします。

Alchol 52%    ダウンロードはこちら 尚 ダウンロードでのトラブルは自己責任となりますのであしからず

ダウンロード後、アルコール52%を起動すると以下の画面が表示されます
Alcohol52%1

CD・DVDを挿入して「イメージ作成ウィザード」をクリックします
Alcohol52%2
イメージ化したあとの容量が「使用量」欄で確認できます。

Alcohol52%3
「イメージのパス」欄で保存先をUSBメモリーに指定し、「イメージ名」はわかりやすい名前をつけ、「開始」ボタンをクリックします。

Alcohol52%4
イメージファイル(MDF)と、情報ファイル(MDS)が保存されます。

Alcohol52%5
実際保存したイメージファイルを使用する場合は、MDFファイル上で右クリックし、「イメージをマウント」すれば、ROMを挿入したときと同じ間隔で使用できます。
使用後は、「イメージをアンマウント」すれば終了です。

また同時に複数の仮想ドライブを使用したい場合は「表示」→「オプション」で仮想ドライブの数を設定すれば最高6個まで設定できます。

別のPCでこの仮想ドライブを使用する場合は、そのPCにこのシステムが導入されていなければ起動しません。ですのでUSBメモリーには上記でダウンロードしたAlcohol 52%もあわせて入れておくことをお薦めします。
テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
出先で撮影した画像データを編集したいとき、このJTrimをUSBにインストールしておけば何かと重宝します。特に画像の一部分を切り抜いて編集したい場合や簡単な補正をしたいときに非常に重宝します。
操作は簡単で、画像をJTrimにドラグして開いたら、切り抜きたい場合は切り抜き範囲をドラグして「切り抜き」ボタンをクリックするだけです。
他にも「カラー」メニューから「明るさ/コントラスト」や「赤目補正」を選べば、色合いを補正するこもできます。

作者WoodyBells氏
OS:Vista/XP/Me/2000/98
JTrim    ダウンロードはこちら 
尚 ダウンロードでのトラブルは自己責任となりますのであしからず
JTrim
テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
プログラムをインストールするときに作成され、アンインストール後も残ったままになっているレジストリは放っておくと蓄積され肥大化しPCの動作を重くします。
そのレジストリを、このブログで紹介した「EasyCleaner」で削除し、
さらに今回紹介するNTREGOPT最適化します。
操作はいたって簡単です。
下からPCにダウンロードして「NTREGOPT.EXE」を立ち上げ、画面にそって作業を進めます。

NTREGOPT    ダウンロードはこちら
尚 ダウンロードでのトラブルは自己責任となりますのであしからず

NTREGOPT1

上記作業が完了後、再起動を促されます。
「はい」を選択すると自動的にPCが再起動され、最適化が完了します。
あとで再起動をする場合は「いいえ」を選択します。その場合は次にPCが再起動したときに最適化が完了します。
NTREGOPT2

テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
FireFox8
外出先のパソコンでウェブサイトを見るとき、いつも使っている「お気に入り」のリンクがないためサイトを開くのに苦労していませんか。
また会員制サイトではIDをいちいち手入力しなければならず、IDやパスワードを忘れて開けないなんてことはありませんか。
そこでUSBメモリーにブラウザーソフトを丸ごと入れてもち歩ける「FirefoxPortable」を紹介します。
普段使っているIE(インターネットエクスプローラ)の「お気に入り」を簡単に取り込めるほか、IDやパスワードを管理する機能もあるため使い勝手は抜群です。

インストール方法

Firefox,Portable Edition(日本語対応版)    ダウンロードはこちら
尚 ダウンロードでのトラブルは自己責任となりますのであしからず
Firefox,Portable Editionをダウンロードした後、USB内のFirefox,Portable Editionを立ち上げ、保存先を指定します。
FireFox1
インストール先フォルダはUSBメモリーのフォルダを選択します

FireFox2
標準速度のUSBメモリーの場合は、起動がかなり遅くなるため「セッションストアを無効にする」を選択します。

設定
Firefoxの画面はIEとほとんど変わりません
複数のサイトをタブ表示できるほか画面右上にネット検索用の「検索窓」もあります

IEの「お気に入り」を取り込む
FireFox3ファイル→「設定とデータのインポート」を選択

上記を選択すると設定移行ウィザードが表示されます
FireFox4
インポートする項目を選択し、後はウィザードに従います(データ量が多いと結構時間がかかりますので時間的に余裕のあるときに行ったほうがいいと思います。

FireFox5
作業が完了すると「ブックマーク」メニューに「Internet Explorer」フォルダが追加され、IEで使っている「お気に入り」が全て取り込まれています。

「お気に入り」の新規登録
FireFox7
サイトを表示した状態でアドレスバーの右側にある「☆」ボタンを押すだけです。星が黄色になったら登録完了です。

ユーザーIDとパスワードを記憶する
会員制のサイトでID・パスワードが設定されている場合、そのサイトを開いてログインします。
FireFox9
FireFox10
ログインすると上記のように「記憶します」と表示されるのでクリックします。
これで登録完了です。
しかしこの状態ですとUSBメモリーを紛失した場合、第三者にログインされる危険性がありますので、「マスターパスワード」で管理するようにしましょう。

マスターパスワードの設定
上記の「記憶します」に続いてツール→「オプション」をクリックします

FireFox11
セキュリーティから「マスターパスワードを使用する」にチェックをいれます
「マスターパスワードの設定」画面でパスワードを設定し「OK」ボタンを押せば設定完了です。

FireFox12
以後サイトを開くときマスターパスワードが開き、パスワードを入力して「OK」ボタンを押すとサイトにIDとパスワードが自動で入力されます。

終了時
FireFoxを終了すると必ず「プライバシー情報の消去」画面が現れます。
消去したい情報にチェックをいれて「OK」ボタンを押せば、すべて消去されます。
テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
EasyCleaner.

プログラムをインストールする時に作成され、アンインストール後でも残ったままになっているレジストリは放って置くとどんどん溜まってPCの動作を重くします。
そんなときは「EasyCleaner」を使いましょう。
簡単にレジストリを削除することができ、もし問題が生じた場合はアンドゥ機能もありますのでもとに戻すことができます。
またそれ以外にも色々な機能がありますのでとても便利なツールです。

EasyCleaner       ダウンロードはこちら
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テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
jyuusho

FileMakerで住所録を作成しました住所録だけじゃなく色々なシステムづくりに役立ちます。
コンピュータが得意な方はぜひ使っていただきたいソフトです。
ファイルを公開しますのでお使いください

住所録         ダウンロードはこちら
テーマ:ソフトウェア
ジャンル:コンピュータ
BootSkin

PCに電源を入れるとまず現れるXPの起動画面
いつも同じ画面でつまらないと思いませんか?
BootSkin]というツールで簡単に変更できます。
これは海外のカスタマイズ素材専門サイト「WinCustomize」で提供されている起動画面を主に読み込むことができます。
ここでは「WinCustomize」で入手したスキンを例に、「BootSkin]で起動画面を差し替える方法を紹介します。

BootSkin       ダウンロードはこちら
尚 ダウンロードでのトラブルは自己責任となりますのであしからず

上記からダインロード後、手順に沿ってインストールします。
「BootSkin」起動後、一覧から変更したい画面を選択し「Preview]で確認し、「Apply]で確定します。

テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
勤務報告書20

タイムカードの管理は面倒と思っていませんか
これは時間を入力するだけで0.5時間単位で残業時間を計算してくれます。
また個人別に一覧表を作成し、紙データをして保管もできます。


勤務報告書マニュアル         ダウンロードはこちら


動作環境:FileMaker7.0
    OS:XP
勤務報告書     
    ダウンロードはこちら

テーマ:フリーソフト
ジャンル:コンピュータ
Vista Drive Icon

WindowsXPで表示するHDDとリムーバブルディスクのアイコンをVista風に変更するソフトです。
しかも、HDDの使用量と空き容量が一目でわかるわかるバーもついています。
HDDのアイコンを見ただけで空き容量がわかるので便利です。
他のXPユーザーと差をつけて自慢しましょう
Vista Drive Icon       ダウンロードはこちら尚 ダウンロードでのトラブルは自己責任となりますのであしからず
テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
このブログに掲載してきたソフトをUSBに入れ込んだ方は、そのソフトを立ち上げるときマイコンピュータ→USB→ソフトを立ち上げる方法をとられるかと思います。
この方法ですとUSBの使用がスムーズとはいいがたいと感じておられるでしょう。
USB内のソフトをもっとスムーズに立ち上げもっと効率的に活用したいときは、このPortable Start Menuがお薦めです。
これは「ランチャー」ソフトですが、USB内の起動用ファイルを登録して一覧表示させることにより、効率的に作業を進めることができます。
また、USBメモリの取り外しもすばやくでき、非常に実用的です。

Portable Start Menu       ダウンロードはこちら
尚 ダウンロードでのトラブルは自己責任となりますのであしからず

USBを挿した状態でインストールを行います
上記ファイルをダウンロードした後、ダブルクリックして設定を開始します。
Portable Start Menuここでは「Portable setup」を選択します。
Portable Start Menu1
USBメモリの挿入と同時にスタートメニュを起動するためオートランファイルを作成する
Portable Start Menu2アイコンが表示されます

Portable Start Menu3
起動用ファイルを登録する場合は下のタスクトレーのアイコンをクリックして「Option」→「Applications」を開き、USB内の登録したいファイルをドラグ&ドロップすれば完了です。
確認したい場合は、再度タスクトレーのアイコンをクリックすると一覧表示されています。


Portable Start Menu4

USBをはずしたい場合は、アイコンから「Close at running applications」を選択すると安全に取り外すことができます。
テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
出先のパソコンにMSオフィスがなくてデータを編集したいけどどうにもならない・・なんてことはあまりないかもしれませんが、もし万が一そのような事態に陥る可能性は0とは言い切れません。
その都度ノートパソコンを持ち歩けばいいのでしょうが、それは面倒だし、かといってメモリーにはオフィスソフトは入れられない・・・。
そんなときはこのOpenOffice Portableが便利です。
USBメモリーにインストールして持ち運べ、機能や操作性はMSオフィスとほとんど同じですから違和感なく使用できます。下からダウンロードしてください。
OpenOffice Portable       ダウンロードはこちら
尚 ダウンロードでのトラブルは自己責任となりますのであしからず
容量:250Mb
フォルダのダウンロード時間はそれほどかかりませんでしたが、USBへのインストール時間が1時間30分くらいかかりましたので時間に余裕のあるときにインストールしたほうがいいかもしれません。

フォルダをダウンロードして、USBにインストールするとき参照ボタンでインストール先フォルダをUSBメモリに変更してください
OpenOffice1

インストールが完了したらUSB内のOpenOfficePortableフォルダを開くとアイコンが表示されます。
OpenOffice2

OpenOffice PortableのCalc  →Exel
              Writer →Word
            Impress  →PowerPointに相当します

これらをダブルクリックすると各ソフトを起動できますが、便利なのはOpenOffice Portableという名前のついた共通の起動用ソフトです。
OpenOffice3

共通の起動用ソフトをダブルクリックして開き、そこにエクセルやワード形式のファイルをドラッグすると自動でファイルに対応したソフトに切り替わり表示されます。
見た目はほとんどMSオフィスと変わりませんがグラフを作成する場合はソート順が若干変わる場合があるので注意です。

保存はファイルから「名前をつけて保存」でファイルの種類を「Microsoft Exel97/2000/XP(xls)」で保存します。
penOffice4

常にMSオフィス形式で保存する場合は、ツール→オプションで
OpenOffice5
「ドキュメントの種類」と「常に次の形式で保存」を設定します。

テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
持ち運びに便利なUSBメモリーですが、小さいためになくしやすいという欠点もあります。
日本ネットワークセキュリティー協会の調査によると、2007年度には、USBメモリーの紛失により1181万人分もの個人情報が流出したとの報告もあり決して他人事ではありません。
紛失や置忘れに備えて、保存したデータは暗号化してデータ流出を防ぎましょう。

Folder-Protector       ダウンロードはこちら
尚 ダウンロードでのトラブルは自己責任となりますのであしからず

Folder-Protector1

1 上のサイトからフォルダをダウンロードしますが、保存先はUSBに直接保存します
2 ファイルをダブルクリックするとFolder Protectorが起動します。
3 日本語表記は上記のオプションからLanuageswoを選択し日本語に設定します。
4 いったんソフトを終了し、再度立ち上げると日本語表記になります。

Folder-Protector2

暗号化
USBメモリー内のファイルを暗号化するには「デフォルト保護」を選択しパスワードを入力します
ただしUSBメモリー内に「system」という名前のフォルダがあると、その中身だけは暗号化されません。頻繁に使うソフトは暗号化しないほうが便利な場合もあるので「system」フォルダを別に作りそこに保存するといいかもしれません。
また特定のフォルダだけを暗号化したい場合は「フォルダ指定保護」を選択します。

「暗号化解除」
解除する場合は、Folder Protectorを起動してパスワードを入力します
Folder-Protector3

臨時を選択すると一時的に保護を解除できます通常はこの「臨時」がお薦めです
Folder-Protector4

「トレーに最小化します」を選択すると、タスクトレイに格納されます。USBメモリーの取り外し前にアイコンを右クリックして「恢復」を選択するとパスワードを入力しなくても暗号化されます。

完全を選択するとこの時点で全てのフォルダが解除されますが。暗号化するときは再度パスワードを入力しなければいけません。
また暗号化の「強度」に3段階の設定があります。初期設定では「普通」に設定されています。
テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
デジカメで撮影したファイル名は意味のない番号で振り分けられていることが多いと思います。

もっとわかりやすい名前に変更したいけどいちいち一つずつ変更するのは面倒です。

そんなときにFreeソフトのNameryを使うと便利です。

画像編集

操作は簡単で画像を含むフォルダを選択して変更したい文字列を入力するだけ
いままで一つずつ行っていたファイル名の変更がこのソフトで一気に解決します。

Nameryはこちらからダウンロードできます ダウンロード
尚 ダウンロードでのトラブルは自己責任となりますのであしからず
テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
HDDの断片化はPCを使用していると必ず進んでしまうので定期的なデフラグが必要です。
しかし、結構忘れがち
そんな人には自動デフラグ機能を持つ「IObit SmartDefrag」がお薦めです。
自動デフラグを有効にしておけば、CPUの使用率が低いときにバックグラウンドで勝手にデフラグを進めてくれるし、動作させるCPU使用率は任意で変更できるので便利です。
また週単位、月単位などの間隔、時間を指定し、定期的に最適化させるスケジュールも設定できます。

「Auto Defrag」を選択し「Enable SmartDefrag」にチェックを入れると有効になる。数値を上下させるとオートデフラグをどの程度のCPU使用率で止めるか設定できます。
defrag3

スケジュールデフラグを有効にするには、左メニューから「Schedule」を開き、HDDのリストから最適化したいドライブにチェックを入れます。
下部の「Options」欄の「Enable Schedule」にチェック入れ「Action」のプルダウンメニューで「Defrag&Optimize」を指定し、「Schedule Config」をクリックします。
defrag1

「スケジュール」タブを開き、日時や頻度を指定して「OK」をクリックすれば設定完了です
defrag2

IObit SmartDefrag       ダウンロードはこちら
尚 ダウンロードでのトラブルは自己責任となりますのであしからず
テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
Eraser
Eraser

ファイルやフォルダを、ファイル復元ソフトなどで復元できないように完全に削除するツールです。
操作も簡単で右クリックメニューから削除することができます。

      Eraser       ダウンロードはこちら
尚 ダウンロードでのトラブルは自己責任となりますのであしからず

インストールが済んだら、完全に削除したいファイルを右クリックして「Eraser」を選択。確認メッセージが表示されるので「YES」で完全消去される。
一括で削除したい場合はメインウィンウを開いて削除するファイルをドラグ&ドロップして移動し上部「Run」をクリックすると削除される。
テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
最近注目されているSNSのZENZUUや海外サイトを閲覧する時、相手からメッセージがきた、あるいはメッセージを送りたいけど、英語が苦手で気の利いたコメントがかけないで困っていませんか。
私は苦手で、書きたいことはたくさんあるけど知っている単語を並べてありきたりな文章しか送れないのでこれでいいのかなと不安なときがあります。

そんな方のためにいいサイトを見つけました。「翻訳くらべ」
です。
翻訳くらべ

文章を入力してボタンを押すだけで、複数の翻訳サービスから同時翻訳してくれます
翻訳可能な言語は、英語、韓国語、中国語です
和訳だけでなく、日本語からの翻訳にも対応しているので、文章を入力すれば英語に変換してくれるので、これで怖いものはありませんよね
Tune XP

PCは起動する際にHDD上のシステムファイルを読み込んでいます。
この起動用のシステムファイルを、HDD上のより短時間で読み込める位置に再配置することで、起動時間を短縮できるのが「Tune XP」です。
インストールは非常に簡単で、実際にテストしました。
確かに起動時間が早くなりました。
インストールの方法を以下に書き込みましたので、ぜひ導入してみてください。

まず2種類のファイルをダウンロードしてください

Tune XP       ダウンロードはこちら
日本語化バッチ   ダウンロードはこちら
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1 上記2つのファイルをダウンロードします
2 ZIP形式で圧縮されている日本語化バッチを解凍します
3 はじめにTune XPをインストールします(手順に従ってインストールすると保存先はPlogram Filesフォルダ内のTuneXPに格納されます。
4 次に解凍した日本語化バッチフォルダ内の「tunexp15j.exe」を切り取りTuneXPフォルダ内に貼り付けます
5 tunexp15j.exeをダブルクリックします

以上で設定完了です

起動方法
1 デスクトップにTuneXPのショートカットがありますので立ち上げます
2 初めて起動するとドライブの選択ダイアログが表示されるのでWindowsのシステム自体がインストールされたドライブを指定し、「ドライブを選択」をクリックする
3 メインウインドウのメニューから「メモリとファイルシステム」→「高速起動(ブートファイルの再配列)」を選択する
4 ダイアログが表示され、自動で作業が進められるので再配列が完了するまで待機
5 再配列が完了すると結果画面とメッセージが表示される
6 Windowsを再起動すると設定が反映される。
テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
UnplugDrive Portable1

書き込み中の取り出しはデータ破損の危険性があります。
通常、Windouws標準機能の「ハードウェアの安全な取り外し」でメモリをはずしますが、使いづらく手間がかかります。
「UnplugDrive portable」をUSBメモリにインストールして安全かつ高速に取り出しできるようにしましょう。
またマイコンピュータ画面などで他のドライブと区別がつけにくいアイコンも、USBメモリ用のものに変更したり、リネームするとわかりやすくなりますのでここでその設定方法について説明します。

UnplugDrive portable   ダウンロードはこちら
USBメモリ8色セット     ダウンロードはこちら
尚 ダウンロードでのトラブルは自己責任となりますのであしからず

上のZIP形式の2種類のフォルダをUSBメモリに保存して解凍してします。

1 UnplugDrive portableフォルダ内の「Autorun.inf」と「UnplugDrive.exe」をコピーしてUSBメモリドライブ直下に貼り付けます。
2 貼り付けた「Autorun.inf」をダブルクリックします
3 開いたテキスト内の最下段の2行の文頭の「」を2つとも消去し、上書き保存して閉じます
UnplugDrive Portable2
4 一度USBメモリをはずし、再接続すると、接続時の自動再生ダイアログに「UnplugDriveを常駐して~」という項目が増えます。実行するとバーが表示され「OK」をクリックするとUSBを安全に取り外せるようになります。

次にアイコンの設定です

1 ダウンロードしたUSBメモリ8色セットのなかから好きなアイコンをコピーしてUSBドライブ直下に貼り付けます。
2 ファイル名をコピーして前のUnplugDrive portableでUSB直下に貼り付けた「Autorun.inf」をダブルクリックします
3 テキスト内の「;icon=アイコンファイル.ico」の部分で文頭の「;」を削除し先ほどコピーしたファイル名をアイコンファイル」を消去して貼り付け、上書き保存して閉じます。
4 一度USBメモリをはずし、再度接続すると自動再生ダイアログのアイコンが変わっているのがわかります

以上で設定は完了です。
テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
Thunderbird portable
出先のパソコンで、自宅のメールを受け取りたい時非常に便利なソフトです。
ソフトはUSBにインストールしてパソコンに挿すだけで自宅と同様にメールを送受信できます。
日本語対応ですので操作も簡単
インターネットエクスプローラ(IE)と操作がそっくりなので抵抗なく使用できる人気ソフトです。
また出先でメールを受信したとしても自宅でも受信する設定にすることも可能です。


Thunderbird Portable Edition(日本語版)はこちらからダウンロードできます ダウンロード
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以下にインストール方法を書き込みました。

1 ThunderbirdをDlします
2 画面にしたがって進めます
3 インストール先を指定します(USBにフォルダを作成してそれをインストール先とします)
4 アカウントを設定します
  メールアカウントを選択し、名前・メールアドレス、受信サーバ・送信サーバを入力します
5 設定完了画面で、「今すぐメッセージをダウンロード」のチェックをはずします。

以上です

次に送受信メールはすべて自宅でも受信できるように設定します

1 受信トレイでツールメニューからアカウント設定を選択します。
2 左の項目で「サーバ設定」を選択し、右で「ダウンロード後もサーバにメッセージを残す」にチェックを入れます。
3 左の項目で「コピーと特別なフォルダ」を選択し、右で「このメールアドレスをBccに追加」にチェックを入れ、メールアドレスを入力します。
4 受信トレイ画面にもどり受信ボタンをクリックします
5 最初だけ開く画面でメールアカウントのパスワードを入力し、「・・・このパスワードを保存する」にチェックをいれて「OK]ボタンを押します

Thunderbird portable13

これで設定完了です。

テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
遠隔操作が可能なフリーソフトを紹介します

「ゲーム」「動画」「音楽」 などに特化させた 「リモートコントロールソフトウェア」 です。
離れた場所にあるパソコンの画面を見たり、音声を聞いたり、動かしたりする事ができます。
フリーソフトですので全ての機能は無料です。
対応OSはWindowsVista/XP/2000です。
インストール不要の簡単設定で初心者の方でも簡単に扱う事ができます。
主な特徴は以下の通りです。

・画面転送&音声転送&リモートコントロール
・インストール不要の簡単設定
・「DirectX」「GDI+」によるデータ圧縮,高速描画,音声転送
・クリップボード共有(テキストのみ)
・パスワード認証によるセキュリティの確保(パスワードの通信は暗号化)
・Windowsサービスとして登録可能(ログオン画面,セキュリティダイアログの操作可能)

設定方法や使用方法は以下のサイトで確認してください。

Igremote サイトに移動します
社などで席を外すときパソコンをそのままにしておくと、第三者に操作されたり重要なデータを盗み見される危険性がある。
そこで、一時的にキーボードやマウスの操作が一切できない状態にロックしておくと安全です。
Windowsには、パソコンをロックする機能がいくつか備わっていますが、解除するときにいちいちパスワードを入力しなければならないので面倒・

そこでUSBメモリーを鍵にして抜きさしするだけでロックや解除ができるようにしましょう。

ソフトは USB TOOLS

なおシリアル番号がないUSBメモリーは使用できませんので、ご注意ください。

① DLして解凍後、起動する
② 登録画面が現れるので「認識」ボタンを押して登録するメモリーを1分以内にパソコンに挿す
③ 設定画面で「Windows起動時に自動開始する」にチェックを入れる
④ 自動再生機能制御にチェックをいれ「CD/DVD有効、リムーバブル無効」にする

USBメモリーをはずすだけでPCをロックするには
① メニュー画面で「ロック機能を有効にする」にチェックを入れる
② 「停止中」を「監視中」に変更する


USB TOOLSはこちらからダウンロードできます ダウンロード
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テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
”街の風景をネットで公開” 見えすぎ”で波紋も



移動先はどんな場所にあり、どんな建物なんだろう・・・
初めてのところにいく時事前に下見をして迷わないよう準備したいことがあります。
これをネット上で手軽に実現できるのがGoogle mapストリートビューです。
写真は道路に沿って360度全方位を撮影。周囲の様子をつぶさにうかがえます。

待ち合わせの場所のチェックや現地確認などで重宝しそうですが、一方で「プライバシーや防犯上の問題はないのか」という波紋も呼んでいる。
というのも住宅街や繁華街の細かい道も撮影対象となっているため、個人宅の周辺や庭先まで公開されてしまうからです。
そんなGoogleのストリートビューですが、Google Earth同様役立つツールだと思います。
一度サイトにアクセスしてDLしてみてはいかがでしょうか。
メモリーの空き領域を増やすソフトです。

使われていないメモリーのデータをHDDにコピーして退避し、メモリーに強制的に空き領域を作ります。
起動するとパソコンに常駐します。
操作は「掃除」ボタンを押すだけです。

びーめむはこちらからダウンロードできます ダウンロード
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テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
Thunderbird2

本格的な迷惑メール対策をしたいのなら、学習機能を持ったメールソフトを使ってみることをお薦めします。

初期設定では迷惑メールを別フォルダに振り分けるようにはなっていないので「アカウント設定」から設定画面をよびだし、迷惑メールと判断したものを専用の受信箱に振り分ける設定をオンにします。

ただし最初はほとんど迷惑メールを判別できないので、該当するメールを選択して、それが迷惑メールであることを学習させる必要があります。

そのうちなにをしなくてもほとんどの迷惑メールを自動的に判別できるようになります。


Thunderbird2はこちらからダウンロードできます ダウンロード
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ジャンル:コンピュータ
パスワード


Windowsで圧縮したZIP形式のファイルを第三者に見られたくない場合、そのファイルにパスワードをつけてパスワードを入力しないと開けないように設定することができます。
これには特別なソフトは必要とせず、Windowsの設定のみで可能となりますので、重要なファイルは設定してみるのもいいかと思います。

設定方法は

①圧縮したファイルをダブルクリックする
②フォーム上部の「ファイル」→「パスワードを追加」をクリックする
パスワードを設定する 
以上です

パスワードを設定した圧縮ファイルは正しいパスワードを入力しないと解凍できません
テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
大容量のファイルをメールで送るときや、ハードディスクの容量を節約したいときは、ファイルを圧縮するといいでしょう。
圧縮には色々な形式がありますが、XP以降ではZIP形式に対応しています。
圧縮するにはファイルやフォルダを選択して右クリックしメニューから 送る→圧縮(zip形式)フォルダを選びます。
解凍は圧縮ファイルを右クリックしすべて展開を選びます。

圧縮ファイルにはZIP以外にもさまざまな形式がありますが、そんなファイルを解凍するソフトを紹介します。

Lhaplus

※ 解凍(デコード)対応形式
Ace,arc,arj,b64(base64),bh,bz2,cab,gz,lzh,lzs,mim(MIME),rar,tar,taz,tbz,tgz,uue,xxe,z,zip(jar),zoo,exe(SFX)
※ 圧縮(エンコード)対応形式
b64(base64),bh,bz,cab,gz,lzh,tar,tbz,tgz,zip(jar),uue,xxe,exe(lzh SFX,zip SFX)


Lhaplusはこちらからダウンロードできます ダウンロード
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テーマ:ソフトウェア
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