JF「なのだぜ」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
それもきっと妖怪のせい･･･とは限らないかも知れません】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

か弱い天才

メチャメチャ中二病っぽいガンダム

アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?

もやしもいいけどお菓子もね

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

イチャイチャしやがって

せめて百日関ヶ原続いておれば
https://www.youtube.com/watch?v=CoqP9Q9iep8

長政、その時お前の片手は何をしておったのだ

ところで回想の人とあまり似ていないような気がするんですがこれは

このガンプラかっこいいね！本編での活躍を期待します！！

あれほど望んだ泰平の世がやって来たのは死して後であった

政宗『前回のあらけずり！男の子には取り戻さなきゃならないものがある…それがくだらなければくだらない程　燃　え　上　が　……
やっぱどうなんだろう？無念隊アタックです』
ｽｨﾝ十三郎「なんだよソレ！ってか返して！お願いします返してください俺のノートPC！！！」
初級ｲﾝﾍﾞｽ「シャファロシャ　ファ　ジュショエショジョ　コショブリョファ？　オ　ファンミ　リムフォジャシャバリャ　デョコボリャフォエフェン」
ｽｨﾝ十三郎「だから何言ってるのかわからねぇって！！」
無念隊「「「うぉ〜〜〜！そりゃー！エィｯ！このぉ〜！」」」
無念B「あ、To LOVEるダークネスの新刊！お前こんなところに持ってくるなよ〜」
無念C「いや〜まだ買ってなくてさ…」　無念B「後で見せてね」
シカインベス「イバリャラム！ガシャディ〜〜〜！」
ス『今のところ戦況は拮抗してますね！みなさん頑張ってください！！・・・あと、一部真面目にやってください』

政宗『突然だが数日遡る。ここは宝石の国の一等地にある『PPSE社』の本社である。ふしぎ星のMS需要拡大の影の仕掛け人ともされ、また、地球圏におけるMS需要拡大によりこの数年で爆発的発展を遂げた『PPSE社』。彼らは今『KSI』と裏で結託し更なる利益をあげようとしていた』
ｷﾞｬﾛｳｪｲ「聞いたぞ！『トランスフォーミウム』を手に入れたと！なぜそれを我らに言わない！？」
政宗『激昂するのはKSI幹部ｾｵﾄﾞｱ･ｷﾞｬﾛｳｪｲ補佐官。彼を前に動じる気色なくドヤ顔するおっさんこそがこのPPSE社の会長にして、一代でPPSE社を大会社へと押し上げた『マシタ会長』である』
ﾏｼﾀ「まあまあまあ落ち着いてよー。そのうち報告するつもりだったのよそれがさあ・・・アレをいじくってる内に面白いものが見つかってねー報告のﾀｲﾐﾝｸﾞ見つからなくて」
ｷﾞｬﾛｳｪｲ「面白いものだと？」ﾏｼﾀ「そ、多分『プラフスキー』以来の大発見だと思うよ会長は？なんせこれで完成するんだから、おたくらの『スティンガー計画』」
ｷﾞｬﾛｳｪｲ「何！」ﾏｼﾀ「だからさあ。今後もお互い仲良くやるに越した事ないと思うのよウチとおたくら『KSI』、それに『墓場の風』はさ」
ﾚﾅｰﾄ弟「ククク」政宗『次レスに続く』

政宗『そして前レスの続き』
ﾏｼﾀ「帰ったのはいいけど・・・一応知らん顔してはいたけど内心落ち着かないよーねえベイカーちゃんｱｲﾂﾗｺﾜｲ」
ﾍﾞｲｶｰ秘書「大丈夫ですよ会長。そのための『特殊金属細胞』でしょう？これがある限りKSIもｾﾝﾁﾈﾙｽﾞもPPSE社に強硬には出られないはず・・・この製法を私たちが握っている限り・・・」

政宗『そして数日が過ぎた』
>無念A「ダメだ何言ってるのかわからん！力ずくで行くしかねぇ〜〜〜！！JFたちが来るまで…お前等ぁー無念隊の根性見せろよぉ！」
政宗『そしてここはPPSE社の地下研究室』
所員「！通報です！所属未詳TF(無念隊はこう認識されている)同士の抗争と・・・」ﾍﾞｲｶｰ秘書「『スティンガー』を出しなさい」
所員「！？まだこれはテスト段階ですが」ﾍﾞｲｶｰ「好都合よ。試運転を兼ねてのテスト・・・『バンブルビー』のデータから作り出したこの人造TFの試作機を動かすには所属未詳の相手なら名分も立つってもの」
政宗『だがしかし、彼女はひとつミスを犯していた・・・彼女は実物のﾊﾞﾝﾌﾞﾙﾋﾞｰを見たことがなかったのだ。その為よりによって、間違えてはならないミスを犯してしまっていた！エンブレム反転』

>か弱い天才
無念B「天才ってコリャ単純な褒め言葉じゃないよね絶対･･･」
無念C「ベルリ君が現状最大戦力すぎるわ〜」
>アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
無念B「かわいい〜〜！しかしモブカツラを付けられるとﾏｼﾞキャラの見分けがつかなかったな」
>もやしもいいけどお菓子もね　イチャイチャしやがって
無念隊『バトルなんてやめて女の子とイチャイチャしてぇ！！！！』
>せめて百日関ヶ原続いておれば　長政、その時お前の片手は何をしておったのだ
無念B「これよ〜石田のミッチ―がもっと頑張ってればﾏｼﾞでいけたのかなぁ？」
無念C「どうだろうな〜？歴史にもしも？なんてねぇーし」
政宗『その時である！！！』
無念C「アァッッ！！？？」　無念B「どうした！？」
無念C「To LOVEるダークネスのアニメ２期が制作決ｔ・・・・ぶべらぁ！？」（ﾊﾞｷｬｱ！
無念B「無念Cぃいーーーーー！！！」

どうしてこうなった

駄エルフVSマンドラゴラ

政宗『悲劇！とうとう無念隊から犠牲者が！？』
無念C「いや、死んでないケド」
政宗『その時である！！』
JF「鉄拳ッ！！！」(ｷﾞｭｺﾞｫ！
ｼｶｲﾝﾍﾞｽ「エジョエーーーーーーーー！！！？」
JF「待たせたなオメェー等！一番強そうなのは倒してやったぜ！」（ﾄﾞﾔｯ！
無念B「う、うるせぇー！イチャイチャしてて遅れやがったくせによぉ〜〜〜！！」
ｼｶｲﾝﾍﾞｽ「…グブリョデョム　シェムファンムファ　デューボーミュシェミュシェボコーファン」（ｺﾞｫｵｵｵ
>ﾏｼﾀ「だからさあ。今後もお互い仲良くやるに越した事ないと思うのよウチとおたくら『KSI』、それに『墓場の風』はさ」
>ﾍﾞｲｶｰ「好都合よ。試運転を兼ねてのテスト・・・『バンブルビー』のデータから作り出したこの人造TFの試作機を動かすには所属未詳の相手なら名分も立つってもの」
無念B「こんな時に何だけど噂のTF狩りの連中って乱入してこないよな？」
JF「なんで？今そんな話を？」　無念B「いや〜あーいうの怖くて最近大人しくしてたんだけど今日は目立っちゃってるもんで･･･」

こんちるのん〜
>もやしもいいけどお菓子もね
詠「紅蓮隊はめっちゃ仲良し女子ですからね〜」β「うーん」
>イチャイチャしやがって
チル「かわいい」詠「男の子のほうが小さいのいいですよね・・・」
>このガンプラかっこいいね！本編での活躍を期待します！！
チル「かませよりも酷いなにかだった」β「いったい白狼に何の恨みが」

お誕生日会兼クリスマスパーティー兼忘年会

まるでドライブがドライバーみたいな言い方だ

スイカ？いいえウォーターメロンです

どうしてこうなった

杏子「えっと…妄想日記が書かれたノートPCの奪還？何だそりゃ？」上条「いえ何でもそんな騒動が起こってるとか…」
>ス『今のところ戦況は拮抗してますね！みなさん頑張ってください！！・・・あと、一部真面目にやってください』
杏子「本当だ…というか何なのこの状況？」
>それもきっと妖怪のせい･･･とは限らないかも知れません】
杏子「こいつが一番の妖怪なんじゃ…」
>か弱い天才
杏子「めっちゃ泣いてる…」
>メチャメチャ中二病っぽいガンダム
杏子「デビルガンダムを目指して作ったんだろうね…」
>アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
杏子「その手に持ってる巻物ぽいのは…まんま巻物か。」
>もやしもいいけどお菓子もね
杏子「こんな女子ぽい事してたのか…」

この差は…

政宗『そして』
ぬえ「うーい。久々に無念集落に戻ったが誰もいないなんて・・・やっぱりアイアンタウンから徒歩で帰ったのがまずかったか」
無念185「あ！ぬえちゃんいいところに！」ぬえ「お！ｽｨﾝ百八十五郎！どうしたんだよみんなしてどこいったんだ」
無念185「話せば長くなるが負けられない戦いが起きてるんだ俺もこの必殺の武器を持って加勢しにいく」ぬえ「戦い？オイまたｸﾘｽﾏｽ転覆とか言うんじゃないだろな？・・・ん？もうひとりいた」
無念？「・・・」ぬえ「見慣れない顔だな？ぬえちゃん不在の間に集落に来た新入りか？」
>メチャメチャ中二病っぽいガンダム
>ところで回想の人とあまり似ていないような気がするんですがこれは
ぬえ「え？これがあのトラウマシーンのあいつ？正直ちょい拍子抜け」
>No.11272016
政宗『これでSOZAIが作れる』ぬえ「？」
>長政、その時お前の片手は何をしておったのだ
ぬえ「ちゃんとあったんねこのセリフ。ついに軍師官兵衛も最終話か」

こいつの肩は赤く塗らねぇのか？

>駄エルフVSマンドラゴラ
JF「犬可哀そう･･･マジやめて」
>詠「紅蓮隊はめっちゃ仲良し女子ですからね〜」β「うーん」
JF「おや？でも一人だけ仲間ハズレが？」　無念隊『やめろォ！！！』
>チル「かわいい」詠「男の子のほうが小さいのいいですよね・・・」
JF「がんばってショタシャトルになれるようにせねば！」　無念B「無理だろ〜〜？まだショタスィンドルの方が可能性が…」
>まるでドライブがドライバーみたいな言い方だ
JF「いや、ドライバーだろ！！」　無念B「トライドロンの運転シーンは許可を得た私有地で行っています」
>スイカ？いいえウォーターメロンです
JF「そうきたか〜〜〜！でもバロンの方のストーリーはﾏｼﾞどうするつもりなんだろ？フルスロットルの映画でもあのオチだったのに？
平行世界とか？」
ｼｶｲﾝﾍﾞｽ「ミュシェミュシェ〜〜〜〜〜〜！！！！」
無念B「ジェッ！？ジェットファイヤー後ろ〜〜〜〜〜！！？」
JF「え？何・・・（　ド　ゴ　ォ　ン　!!!　）　ぶべらぁ！？」　無念B「ほぼお約束の展開･･･」

>No.11272016
杏子「お、出るんだあれ。」
>イチャイチャしやがって
杏子「このアニメイチャついてばっかだな！」
>ところで回想の人とあまり似ていないような気がするんですがこれは
杏子「よくある。しかしまあ…駄目なオッサンぽいな…」
>このガンプラかっこいいね！本編での活躍を期待します！！
杏子「何故かグランゾードの敵ぽく見えてきた…」
>あれほど望んだ泰平の世がやって来たのは死して後であった
杏子「悲しいけどそういうもんなんだろうな…」
>無念C「アァッッ！！？？」　無念B「どうした！？」
>無念C「To LOVEるダークネスのアニメ２期が制作決ｔ・・・・ぶべらぁ！？」（ﾊﾞｷｬｱ！
>無念B「無念Cぃいーーーーー！！！」
杏子「気をとられすぎだ！！」

政宗『その時である！正体不明の無念似のTFは突如、細胞単位で分解し再構成するかのような奇怪なトランスフォームを遂げた！！』
ぬえ「おお！？」無念185「オイそれどうやったんだ今の・・・つーかおまえそのカオ・・・？」
>ｽｨﾝ十三郎「なんだよソレ！ってか返して！お願いします返してください俺のノートPC！！！」
ぬえ「ノーパソ？なにがどーなってんの？」無念185「ぬえちゃんは特に知らなくてもいいことだから・・・って？(ﾁｭﾄﾞﾝｯ)グワー！？」
政宗『突如！無念似の謎のTFはｽｨﾝ百八十五郎目掛けて胸部のお砲塔を撃ち込んだ！何故！？』
ぬえ「ｽｨﾝ百八十五郎ー！？な、何をするんだお前！」
無念？「・・・ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ・・・ムネンガー！」
ぬえ「な、なんだこいつ！無念隊じゃあないぞ！？」
>無念C「To LOVEるダークネスのアニメ２期が制作決ｔ・・・・ぶべらぁ！？」（ﾊﾞｷｬｱ！
無念？「ムネンガー！！(ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝ)」ぬえ「ムネンガー！？こいつの名前？いやそんなことはどうでもいい！こいつまさか今戦ってる無念隊も攻撃するつもりか！」

>杏子「えっと…妄想日記が書かれたノートPCの奪還？何だそりゃ？」上条「いえ何でもそんな騒動が起こってるとか…」
ｽｨﾝ十三郎「負けるワケにはいかないんだぁ〜〜〜〜グッハァ！！？」（ﾊﾞｷｬｱ！
無念B「十三郎〜〜〜！や、やばいこのでっかいの強いぞ！」
無念D「JFがﾀﾞｳﾝした今俺達でどれだけ持ちこたえられるんだ〜〜？だ、誰か助けてぇ！」
政宗『狂暴化シカインベス　画像下二桁HP５００くらい　【アタック】で押し込め』
>この差は…
無念D「酷い詐欺だ！」　無念F「何も知らない視聴者の感想が気になるな〜」
>無念185「話せば長くなるが負けられない戦いが起きてるんだ俺もこの必殺の武器を持って加勢しにいく」
無念B「こんな時ぬえちゃんがいたら怪我した俺達を優しくいたわって…パンツくらい見せてくれるかもしれない…」
無念D「待て、そんなキャラだったかぬえちゃん？むしろパンツ見る側じゃないか？」　無念B「！？」
>杏子「気をとられすぎだ！！」
無念B「こんな時アンコちゃんが居てくれたらお団子一つ上げる代わりにパンツを見せｔ…」
政宗『数瞬後無念Bは吹き飛ばされた』

>杏子「こんな女子ぽい事してたのか…」
詠「めちゃ女子力ですよ〜」β「だからなぜ日影さんにはもやしを詰めるのだ」
>JF「おや？でも一人だけ仲間ハズレが？」　無念隊『やめろォ！！！』
チル「ステータスで希少価値なんだよ」β「イヤミか貴様」
>JF「がんばってショタシャトルになれるようにせねば！」　無念B「無理だろ〜〜？まだショタスィンドルの方が可能性が…」
チル「チルノおねえちゃんって呼んでいいよ」β「前も言ってた気がするなそれ・・・」

杏子「こいつは数が多いな…上条、サイ呼んできてくれねえか？」上条「いいですよ、じゃ行ってきますね！」
>どうしてこうなった
杏子「え？あのドラゴンって人間だったの…」
>駄エルフVSマンドラゴラ
杏子「その発想…マジで無かったわ…」
>無念B「う、うるせぇー！イチャイチャしてて遅れやがったくせによぉ〜〜〜！！」
>ｼｶｲﾝﾍﾞｽ「…グブリョデョム　シェムファンムファ　デューボーミュシェミュシェボコーファン」（ｺﾞｫｵｵｵ
杏子「一体連中は何言ってるんだ？」上条「熊本弁ですかね？」
>チル「かわいい」詠「男の子のほうが小さいのいいですよね・・・」
杏子「まさかおねショタアニメになるなんて思ってもみなかったよ…」
>お誕生日会兼クリスマスパーティー兼忘年会
杏子「いっぺんに出来て経済的だな！」

>ぬえ「ノーパソ？なにがどーなってんの？」無念185「ぬえちゃんは特に知らなくてもいいことだから・・・って？(ﾁｭﾄﾞﾝｯ)グワー！？」
無念F「居残ってくれてる無念隊の奴等は上手くやってくれてるのかな…」
ｽｨﾝ十三郎「ぬえちゃんさえ足止めしてくれてれば･･･うぉおーーーーーーー！（ﾄﾞｶﾞｽ！！）ｸﾞｶﾞｧｱ！」
無念E「またやられてるわ十三郎･･･自分のノートPCの為とはいえタフだな〜」
無念F「だが限界だ…やっぱぬえちゃんにも加勢に来てもらわないと全滅するかもだぜ」
>ぬえ「ムネンガー！？こいつの名前？いやそんなことはどうでもいい！こいつまさか今戦ってる無念隊も攻撃するつもりか！」
無念G「居残り組から連絡が！なんか俺達に似てるようで似てない奴が攻撃してきたってよ！」
無念F「なにぃ〜〜！？パクリか！！！」
>チル「ステータスで希少価値なんだよ」β「イヤミか貴様」
ｽｨﾝ六郎「俺は貧乳ロリ大好きなスィン六郎！未来ちゃんもチルノちゃんもβちゃんも大好きです！！」
>チル「チルノおねえちゃんって呼んでいいよ」β「前も言ってた気がするなそれ・・・」
無念隊『　チ　ル　ノ　お　ね　え　ち　ゃ　ん　！！！！　』

>無念B「こんな時に何だけど噂のTF狩りの連中って乱入してこないよな？」
>JF「なんで？今そんな話を？」　無念B「いや〜あーいうの怖くて最近大人しくしてたんだけど今日は目立っちゃってるもんで･･･」
政宗『一方その頃、ここはPPSE社。突然興奮するベイカー秘書』
ﾍﾞｲｶｰ「なんですって・・・あのデータはバンブルビーのものじゃなかった！？どうなってるのよ！？」
政宗『KSIからPPSE社に送られたTFのデータに手違いがあったらしく、人造TFのモデルがﾊﾞﾝﾌﾞﾙﾋﾞｰではなくよりによって無念隊になってしまったのである。ﾁｪｯｸすべきベイカー秘書がﾊﾞﾝﾌﾞﾙﾋﾞｰの実物を未見だったことが拍車をかけた。なお余談だがﾏｼﾀ会長に至ってはMS産業の会長にも関わらずザクの名前さえ知らない体たらくである』
ﾚﾅｰﾄ弟「おいおいどうすんだよあれ何体作っちまったんだあのムネンガー」ﾚﾅｰﾄ兄「さあな。問題はそこじゃない。スティンガーだろうがムネンガーだろうがようは戦力になるかどうかだ。数を揃えたなら幾許かの手駒にはなるだろうさ」
政宗『エンブレム反転』

>上条「熊本弁ですかね？」
闇に…闇に…

>まるでドライブがドライバーみたいな言い方だ
杏子「まあバイク乗らないんだからドライバーでいいよな。」
>スイカ？いいえウォーターメロンです
杏子「きっとあの長細い海外のスイカ型なんだよ…」
>どうしてこうなった
杏子「ちゃんと闇落ちコス貰えたんだな…」
>この差は…
杏子「本来は右なんだけど左にしちゃったんだろうな…」
>こいつの肩は赤く塗らねぇのか？
杏子「塗りたいのか？というかわざとだろこのポーズ…」
>無念B「ジェッ！？ジェットファイヤー後ろ〜〜〜〜〜！！？」
>JF「え？何・・・（　ド　ゴ　ォ　ン　!!!　）　ぶべらぁ！？」　無念B「ほぼお約束の展開･･･」
杏子「何だあの化け物！？かなり強いぞ！」

>JF「がんばってショタシャトルになれるようにせねば！」　無念B「無理だろ〜〜？まだショタスィンドルの方が可能性が…」
ぼくひで

政宗『そして無念居住区。暴れ狂う謎の人造TFムネンスティンガー略してムネンガーはインベスと戦う無念隊をも手にかけんと歩き出した！』
ぬえ「よくわからないけどこいつら敵ってことは確実みたいだ！やべえ！！」
>無念B「こんな時ぬえちゃんがいたら怪我した俺達を優しくいたわって…パンツくらい見せてくれるかもしれない…」
>無念D「待て、そんなキャラだったかぬえちゃん？むしろパンツ見る側じゃないか？」　無念B「！？」
ぬえ「どうにかこいつらを足止めしないと！無念連中のために・・・こうなれば最後の手だ！きゃーっわたしのパンティーあげちゃうッ今ここで脱いじゃうやつッ！！(ﾋﾟﾗﾋﾟﾗｯ)」
ﾑﾈﾝｶﾞｰ「「・・・ｲﾗｯ」」ぬえ「え！？ナンデ！？」
>チル「チルノおねえちゃんって呼んでいいよ」β「前も言ってた気がするなそれ・・・」
ぬえ「無念隊連中は何だで甘える対象を求めてるのか・・・ならば！ぬえおねえちゃんって呼んでもいいんだぞ？(てへ)」
ﾑﾈﾝｶﾞｰ「「・・・ｲﾗｯ！！」」ぬえ「だからナンデ！？」

>無念？「ムネンガー！！(ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝ)」ぬえ「ムネンガー！？こいつの名前？いやそんなことはどうでもいい！こいつまさか今戦ってる無念隊も攻撃するつもりか！」
杏子「何かまた変なのが増えたぞおい！！」
>無念D「JFがﾀﾞｳﾝした今俺達でどれだけ持ちこたえられるんだ〜〜？だ、誰か助けてぇ！」
>政宗『狂暴化シカインベス　画像下二桁HP５００くらい　【アタック】で押し込め』
杏子「ちっ…しゃーねーな。やつが来るまで私が相手してやるか！」【アタック】
>無念B「こんな時アンコちゃんが居てくれたらお団子一つ上げる代わりにパンツを見せｔ…」
>政宗『数瞬後無念Bは吹き飛ばされた』
杏子「某カムイ漫画みたいに残った串頬に突き刺してやろうか…」

政宗『劣勢の無念隊！その時である！！』
《ﾊﾞﾅｰﾅﾛｯｸ･ｵｰﾝ！ｶﾓﾝ！ﾊﾞ･ﾅｰﾅ･ｱｰﾑｽﾞ》
無念F「はぁ！？なんだありゃ！？バナナマン？バナナマンだぁ〜〜〜〜！！！？」
《ﾅｲﾄｵﾌﾞｽﾋﾟｱｰ♪》
ﾊﾞﾛﾝ「バナナだけどバロンだよ♪美味しく剥けるフレッシュなライダー
仮面（アーマード）ライダー・バロンさ！！」
無念F「ぇぇえ〜〜〜〜！？？？」
ﾊﾞﾛﾝ「この怪物･･･俺のデビュー戦に相応しく華やかに散れ！」【アタック】
>杏子「一体連中は何言ってるんだ？」上条「熊本弁ですかね？」
ﾊﾞﾛﾝ「彼らが話してるのは近くて遠い異国の言語さ！」
>ﾚﾅｰﾄ弟「おいおいどうすんだよあれ何体作っちまったんだあのムネンガー」ﾚﾅｰﾄ兄「さあな。問題はそこじゃない。スティンガーだろうがムネンガーだろうがようは戦力になるかどうかだ。数を揃えたなら幾許かの手駒にはなるだろうさ」
ﾊﾞﾛﾝ「美しくもなく強くもないのなら…散るしかないね！」　無念F「俺等の事も〜！？」

杏子「想像以上にこいつ…強い！？」【アタック】
>詠「めちゃ女子力ですよ〜」β「だからなぜ日影さんにはもやしを詰めるのだ」
杏子「この子はもやしを食わせたいの！？それとも布教したいの！？」
>政宗『一方その頃、ここはPPSE社。突然興奮するベイカー秘書』
>ﾍﾞｲｶｰ「なんですって・・・あのデータはバンブルビーのものじゃなかった！？どうなってるのよ！？」
杏子「一体どいつだ！量産型を更に量産する様な事するやつは！」
>闇に…闇に…
上条「飲まれよ！あの子最初の頃と少しキャラ変わってますね。」杏子「お前も随分変わってるぞ…ってちゃんと連絡したんだろうな？」上条「バッチリです！」」

ぬえ「くっ！ぬえちゃんの萌え力ではこの危機をどうにもできないのか！」CH「そうでもない！(ｶﾞｼｬﾝ)よく引きつけてくれた！(BLAM！BLAM！BLAM！BLAM！)」
政宗『何処からか放たれる弾丸がムネンガーを撃ち抜いた！！！』ﾑﾈﾝｶﾞｰ「「ム、ムネンガガアー！？(ﾁｭﾄﾞｫｫｫﾝ!!)」」
>無念E「またやられてるわ十三郎･･･自分のノートPCの為とはいえタフだな〜」
>無念F「だが限界だ…やっぱぬえちゃんにも加勢に来てもらわないと全滅するかもだぜ」
ぬえ「待っていろみんな！今すぐにいく！！」CH「おうよ、こっちは俺に任せとけ・・・さてと、誰がこんなもの作りやがったかスクラップによーく聞いてやるぜ」
>無念G「居残り組から連絡が！なんか俺達に似てるようで似てない奴が攻撃してきたってよ！」
>無念F「なにぃ〜〜！？パクリか！！！」
ぬえ「セイヤーあッ！【アタック】みんなおくれてすまない！」政宗『ようやく到着したぬえのアタックだ！』

>杏子「何だあの化け物！？かなり強いぞ！」
ﾊﾞﾛﾝ「どんなにパワーがあろうとも当たらなければどうという事は無い！薔薇のように舞…バナナのように刺す！」【アタック】
無念F「なんか卑猥だ！」
>ぼくひで
無念F「なんか？無理がねぇーか！？」
>ぬえ「どうにかこいつらを足止めしないと！無念連中のために・・・こうなれば最後の手だ！きゃーっわたしのパンティーあげちゃうッ今ここで脱いじゃうやつッ！！(ﾋﾟﾗﾋﾟﾗｯ)」
ｽｨﾝ六郎「ヒャッホォ〜〜〜イ！！！」　無念F「お、おれはちょっと無理かなぁ新族の下着みたいな感じで…」
ﾊﾞﾛﾝ「女の子がそんなはしたない事をしてはイケナイよ！」（ｷﾗｰﾝ☆ミ
無念F「こ･･こいつ・・・キザなヤツ！！」
>ぬえ「無念隊連中は何だで甘える対象を求めてるのか・・・ならば！ぬえおねえちゃんって呼んでもいいんだぞ？(てへ)」
無念F「姉であって妹であって親分であって後輩でもあるような…なんだか不思議な存在だよな〜」　無念G「リーダーっつーかアイドルっつーか！」

ぬえ「くっ！いまひとつパンチにキレがたりない！【アタック】」
>ぼくひで
ぬえ「・・・ｲﾗｯ」政宗『今度はぬえがイラつく番だった』
>ﾊﾞﾛﾝ「バナナだけどバロンだよ♪美味しく剥けるフレッシュなライダー
>仮面（アーマード）ライダー・バロンさ！！」
>無念F「ぇぇえ〜〜〜〜！？？？」
ぬえ「何だこのライダーは？・・・声聞く限りはイケメンぽいけどなんかイラッとする？」
>杏子「一体どいつだ！量産型を更に量産する様な事するやつは！」
ぬえ「さあ？ただいい趣味じゃあないね。今クロスヘアーズが連中をぶっちめてるから後で残骸調べりゃわかるかも」

ぬえ「しかし、このタイミングでクロスヘアーズが出てきたってことは裏でマミゾウのやつも動いてるのか・・・まああいつのことだからな！」
>ｽｨﾝ六郎「ヒャッホォ〜〜〜イ！！！」　無念F「お、おれはちょっと無理かなぁ新族の下着みたいな感じで…」
ぬえ「あ・・・ああうん。ちょい慎み足りなかったかもなとは反省してるでも非常時だったしゆるしてね」
>無念F「姉であって妹であって親分であって後輩でもあるような…なんだか不思議な存在だよな〜」　無念G「リーダーっつーかアイドルっつーか！」
ぬえ「う、うん。改めて言われるとちょっと照れちゃうな・・・ともかくだ、このでかい鹿をぶっちめるのが先だ！【アタック】」

杏子「まだ来ないのかあいつは！本当行動が遅いんだから…」【アタック】
>ぼくひで
杏子「何度見てもひでえ…」
>ぬえ「どうにかこいつらを足止めしないと！無念連中のために・・・こうなれば最後の手だ！きゃーっわたしのパンティーあげちゃうッ今ここで脱いじゃうやつッ！！(ﾋﾟﾗﾋﾟﾗｯ)」
>ﾑﾈﾝｶﾞｰ「「・・・ｲﾗｯ」」ぬえ「え！？ナンデ！？」
杏子「そりゃプレミア感全然無いから…」
>ﾊﾞﾛﾝ「バナナだけどバロンだよ♪美味しく剥けるフレッシュなライダー
>仮面（アーマード）ライダー・バロンさ！！」
杏子「バナナで変身…した？しかも何かノリノリだし！」

>杏子「某カムイ漫画みたいに残った串頬に突き刺してやろうか…」
無念B「俺は不死身の無念お砲塔スィンドルだ！！」
>杏子「ちっ…しゃーねーな。やつが来るまで私が相手してやるか！」【アタック】
無念B「これは…フラグ！？」　無念F「身の程を知れ！！…この台詞俺自身にブーメラン！」
>ぬえ「セイヤーあッ！【アタック】みんなおくれてすまない！」政宗『ようやく到着したぬえのアタックだ！』
無念隊『やったぁ〜〜〜！！ぬえちゃんおかえりなさぁ〜〜〜い！！！』
>ぬえ「あ・・・ああうん。ちょい慎み足りなかったかもなとは反省してるでも非常時だったしゆるしてね」
ｽｨﾝ六郎「なんで？もっと見せてよ！！！」
無念F「時と場所を考えろ！！」
>ぬえ「う、うん。改めて言われるとちょっと照れちゃうな・・・ともかくだ、このでかい鹿をぶっちめるのが先だ！【アタック】」
無念隊『無念隊アタァァーーーーーーック！！！』【アタック】

>ぼくひで
おじさんねぇ！キッ君みたいなかわいいねぇ、子の悶絶する顔が大ッ好きなんだよ！！！

サイ「すまん遅くなった！というか急に呼び出すな！」上条「文句いいつつ一番最初に謝るんですね。しかももう変身してますし。」【アタック】
>ﾊﾞﾛﾝ「彼らが話してるのは近くて遠い異国の言語さ！」
サイ「まさかこれがオンドゥル語…」杏子「異国じゃねえだろ！」
>ﾊﾞﾛﾝ「どんなにパワーがあろうとも当たらなければどうという事は無い！薔薇のように舞…バナナのように刺す！」【アタック】
>無念F「なんか卑猥だ！」
杏子「しかも思いっきり股間狙ってやがる…」
>無念F「なんか？無理がねぇーか！？」
サイ「どう見ても30近い人がセーラー服着てる感じ…ですかね…」

>ぬえ「しかし、このタイミングでクロスヘアーズが出てきたってことは裏でマミゾウのやつも動いてるのか・・・まああいつのことだからな！」
スィン六郎「フラグ！？ま、マズいよぬえちゃんがクロスヘアーズにNTRされちまうのかぁ？俺そんな属性ないよぉ！」
無念G「お前ホント落ち着け！」
>ぬえ「何だこのライダーは？・・・声聞く限りはイケメンぽいけどなんかイラッとする？」
>杏子「バナナで変身…した？しかも何かノリノリだし！」
バロン「ゆえあって正体は明かせないんだ…ゴメン、ね　レディーたち♪」（☆ミ
無念隊『キザなヤツ〜〜〜！（ｲﾗｯ』
>おじさんねぇ！キッ君みたいなかわいいねぇ、子の悶絶する顔が大ッ好きなんだよ！！！
無念G「おじさんこわぁい！！！？」
政宗『その時である！！！』
スィン十三郎「あっ！あんなところに俺のノートPCがぁああ！！？こ、こうなったらトッコーアタックだぁあああ！さらばわが青春と欲望の日々ぃ〜〜！」
【無念特攻アタック】
無念隊『スィン十三郎ぉお〜〜〜！！！！』

>>ぼくひで
>おじさんねぇ！キッ君みたいなかわいいねぇ、子の悶絶する顔が大ッ好きなんだよ！！！
ライダー助けて！

>>ぼくひで
>おじさんねぇ！キッ君みたいなかわいいねぇ、子の悶絶する顔が大ッ好きなんだよ！！！
おじさん
やめちくり〜

サイ「ちょっといつもとは違う組み合わせで戦ってみるか！」【アタック】
>ぬえ「さあ？ただいい趣味じゃあないね。今クロスヘアーズが連中をぶっちめてるから後で残骸調べりゃわかるかも」
杏子「なんかの実験の失敗作だったりしてな。」
>無念B「俺は不死身の無念お砲塔スィンドルだ！！」
杏子「じゃあ脳みそか眼球食わしてみるか。」サイ「やめてやれ…」
>無念B「これは…フラグ！？」　無念F「身の程を知れ！！…この台詞俺自身にブーメラン！」
杏子「呼ばれたらとっとと来いよ！私が危険な目に会ってたらどうするつもりだ！」サイ「そう言われてもだな…」上条「何かイチャつきだしましたよあの二人。」

>サイ「すまん遅くなった！というか急に呼び出すな！」上条「文句いいつつ一番最初に謝るんですね。しかももう変身してますし。」【アタック】
無念F「くっ！やっぱ強ぇ〜〜な…伊達にモテモテじゃねぇーわ」
>杏子「しかも思いっきり股間狙ってやがる…」
バロン「フッ、目には目を…バナナにはバナナさっ！さぁそろそろこのステージの幕を…」
政宗『その時である！』
≪ｿｲﾔｯ！ﾊﾟｲﾝｱｰﾑｽﾞ・粉砕ﾃﾞｽﾄﾛｲ〜〜♪≫
鎧武「今、あのバケモノはスィン十三郎の決死の特攻でかなりキてる！ここで決着を付けよう！」≪ﾊﾟｲﾝｽｶｯｼｭ≫
（　ガ　キ　ィ　ン　）
ｼｶｲﾝﾍﾞｽ「！？？？？！」
政宗『【トドメ】だ！』
ﾊﾞﾛﾝ「・・・あのアーマードライダー余計な事を〜〜！」
>ライダー助けて！
無念F「あっ！ウェザーリポート！！」
鎧武＆ﾊﾞﾛﾝ「「・・・・」」（そっと目を逸らす）

サイ「やっぱ慣れてないのは駄目だな…」【アタック】
>バロン「ゆえあって正体は明かせないんだ…ゴメン、ね　レディーたち♪」（☆ミ
>無念隊『キザなヤツ〜〜〜！（ｲﾗｯ』
サイ「何だか軽いというかプレイボーイぽいというか…」杏子「お前とは正反対なやつだな。」
>無念隊『スィン十三郎ぉお〜〜〜！！！！』
杏子「あれが世に出回ったら社会的に死ぬから必至にもなるか…」
>ライダー助けて！
上条「あれは助けなくていいんですか？」サイ「どっちかと言うと…助けたくない…」

>杏子「じゃあ脳みそか眼球食わしてみるか。」サイ「やめてやれ…」
無念B「ﾋ､ﾋﾝﾅ･･ｳｪｯ！ｵｪ！」
>杏子「呼ばれたらとっとと来いよ！私が危険な目に会ってたらどうするつもりだ！」サイ「そう言われてもだな…」上条「何かイチャつきだしましたよあの二人。」
無念F「フラグっていうか・・・」　無念G「ｷﾃﾙ･･･」
>サイ「何だか軽いというかプレイボーイぽいというか…」杏子「お前とは正反対なやつだな。」
ﾊﾞﾛﾝ「そして華麗に決めるよ！≪ﾊﾞﾅﾅｽｶｯｼｭ≫」【トドメ】
>杏子「あれが世に出回ったら社会的に死ぬから必至にもなるか…」
無念隊『そーいうことだ！いくぜぇ〜〜〜！！！無念お砲塔・ファイヤァアアアーーーー！！！！』【トドメ】

>無念F「くっ！やっぱ強ぇ〜〜な…伊達にモテモテじゃねぇーわ」
サイ「俺って…モテてたんだ…」杏子「無自覚！？」
>バロン「フッ、目には目を…バナナにはバナナさっ！さぁそろそろこのステージの幕を…」
杏子「下ネタも行けるタイプなのか…何気に凄いぞこいつ。」
>政宗『【トドメ】だ！』
>ﾊﾞﾛﾝ「・・・あのアーマードライダー余計な事を〜〜！」
サイ「なら久々にこの技を使ってみるか！セイヤー！！」【トドメ】

>サイ「俺って…モテてたんだ…」杏子「無自覚！？」
無念G「これがモテるようになる替わりに得てしまうという鈍感スキルか…」
無念F「神は二物をってヤツか…」
>杏子「下ネタも行けるタイプなのか…何気に凄いぞこいつ。」
無念B「油断ならない奴が現れたぜ…！」
>サイ「なら久々にこの技を使ってみるか！セイヤー！！」【トドメ】
（カッ！　ドォーーーン！！！）
鎧武「無事に終わったな…」
バロン「俺のワンマンステージになる筈だったのに…鎧武にオーズか･･覚えておこう、アディオス！」

>無念B「ﾋ､ﾋﾝﾅ･･ｳｪｯ！ｵｪ！」
杏子「やっぱり無茶だったか…」サイ「というか何故あんな事しようとした…」
>無念F「フラグっていうか・・・」　無念G「ｷﾃﾙ･･･」
上条「毎回毎回あの夫婦コント見せられるのはキツイです…」
>ﾊﾞﾛﾝ「そして華麗に決めるよ！≪ﾊﾞﾅﾅｽｶｯｼｭ≫」【トドメ】
サイ「技もバナナなのか…しかし実力はかなりのものみたいだしこの人一体…」
>無念隊『そーいうことだ！いくぜぇ〜〜〜！！！無念お砲塔・ファイヤァアアアーーーー！！！！』【トドメ】
杏子「…あれ？これだとPC破壊しちゃうんじゃ…」サイ「あ。」

>杏子「やっぱり無茶だったか…」サイ「というか何故あんな事しようとした…」
無念B「ﾌ､ﾌﾗｯ・・・ぐ！？」　無念F「もうよせ！」
>上条「毎回毎回あの夫婦コント見せられるのはキツイです…」
無念E「上条ちゃん的はどーなんだ？ヤキモチやいちゃうんだろか？」
無念G「聞かない方がいいだろう・・」
>杏子「…あれ？これだとPC破壊しちゃうんじゃ…」サイ「あ。」
ｽｨﾝ十三郎「いいんだ・・・これで俺の社会的死は免れた！」
ｽｨﾝ六郎「俺が一緒に集めたぬえちゃんや幻想郷出身者のえっちな画像は〜〜？ｵｼﾞｬﾝ？」
ｽｨﾝ十三郎「言うなよぉーーーーーーーーーーーー！！？あ、イチャタクも無い！？」
無念A「結局遅くなってしまって申し訳ない…成長ねーわホント･･」
無念隊『遅くまでお付き合いありがとうそれなりまたみてね〜〜〜〜！！！！』

>無念G「これがモテるようになる替わりに得てしまうという鈍感スキルか…」
>無念F「神は二物をってヤツか…」
上条「もしかしてハーレム状態にならない用にする為にわざと聞こえないフリをしている可能性も…」
>鎧武「無事に終わったな…」
>バロン「俺のワンマンステージになる筈だったのに…鎧武にオーズか･･覚えておこう、アディオス！」
サイ「最後の最後まで爽やかに帰って行ったな…あ、誰か聞くの忘れた！」

>無念B「ﾌ､ﾌﾗｯ・・・ぐ！？」　無念F「もうよせ！」
サイ「フラグは立てるもんじゃない…勝手に立つもんなんだ…」
>無念E「上条ちゃん的はどーなんだ？ヤキモチやいちゃうんだろか？」
>無念G「聞かない方がいいだろう・・」
上条「物凄くうっとおしいです！」サイ「そうなの！？」
>ｽｨﾝ十三郎「いいんだ・・・これで俺の社会的死は免れた！」
>ｽｨﾝ六郎「俺が一緒に集めたぬえちゃんや幻想郷出身者のえっちな画像は〜〜？ｵｼﾞｬﾝ？」
>ｽｨﾝ十三郎「言うなよぉーーーーーーーーーーーー！！？あ、イチャタクも無い！？」
サイ「PCと本は犠牲になったか…」杏子「流石に同情するぜ…」

又見てくだサイ

トランスフォーマー

fushi_con

なのだぜ