村野瀬玲奈の秘書課広報室

社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。

東大話法とはネトウヨコメントである

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原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語―』という、東京大学の安冨歩(やすとみ・あゆむ)さんという教授が書いた本があって、話題になっています。アマゾンの内容紹介によると、こういう本です。

商品の説明
内容紹介

福島第一原発事故に大きな衝撃を受けた著者は、その後の国や東京電力の対応、そして一般の人々のふるまいに唖然とする。いったい原発で何が起こっているのか、事故はどの程度のものなのか。放射能はどこまで広がったのか。いっこうに情報が出てこない。枝野官房長官は「ただちに影響はありません」を繰り返すばかり。多くの人たちは、放射能がまき散らされたのを知っても、パニックにもならず、以前と変わらぬ生活を送っているように見える。いったいこれはどうしてなんだ!そこから著者が感じたのは、現代日本人と原発との関係は、戦前の日本人と戦争との関係によく似ているということ。勝ち目のない戦争を続け、原爆を投下されてもなお戦争をやめることのできなかった戦前の日本と同様の何かがあるのではないか。そう感じ、そのような視点で日本社会を眺めてみると、そこに共通して浮かび上がってきたのは欺瞞的な言語体系だった。

社会が暴走を始めるとき、きまって言葉の空転が起こるというのは、著者がこれまでの研究で確信していることで、今回の福島第一原発事故でも同様に、欺瞞的な言葉があふれだした。そもそも、欺瞞的言語は、原子力を推進する側が多用してきたものであり、原子力は安全と言い換えられ、事故は起こらないとされ、それを私たちが信じてきた結果、今回の事故が起こったのだ。あれほどの事故後も、その欺瞞的言語は使われ続けた。

その欺瞞的言語体系の代表が「東大話法」である。もう二度とあのような事故を繰り返さないためには、欺瞞的言語と決別しなければならない。そのような問題意識のもとで、著者が欺瞞に満ち溢れたと思われる原発をめぐっての言説を取り上げ、徹底解析。御用学者の発言や東大話法を駆使する池田信夫氏のブログを検証し、欺瞞的言語の悪質性を明らかにするとともに、欺瞞的言語を生みだす日本社会の構造を明らかにする。

(転載ここまで)

マガジン9にも、この本を引き合いに出した記事がありました。

●マガジン9
時々お散歩日記  鈴木耕
映画『原子力戦争』と「東大話法」
http://www.magazine9.jp/osanpo/120307/

 ある原子力発電所の事故の資料を入手した新聞記者が、事故処理の指導のために東京からやって来た偉い原子力の学者先生に、その資料を示しながら、事故についてインタビューする。

記者「たとえば冷却水が漏れて、それで炉内が空焚き状態になるとか、燃料棒が欠損して、何かチャイナアクシデントにつながるような…」

学者「ちょっと待って下さい。私は、そのチャイナアクシデントという言葉をそう簡単に使ってもらいたくないんだな。
あなた方が原子炉の安全ということに神経を尖らせていることはよく分かります。私だって、安全な原子炉ということについては人後に落ちないつもりだ。でも、現実の問題として、チャイナアクシデントという現象はそうむやみに起こるものではない。たとえ、今あなたが言ったような事故があったとしても、それが原子炉の圧力容器を破壊するまでには、いろんな安全装置が組み込まれていて、チャイナアクシデントが起きるには、それらの装置がすべて正常に動かない、最悪のファクターが全部重なったときのみに限る。それは、家1軒が火災になったからといって、その火が東京中に燃え広がるとは考えられない程度の可能性と言っていいかもしれない。
このごろでは、原子力発電所で事故があると、その内容が何であれ、すぐチャイナアクシデントだと短絡される。これじゃかえって原子炉の怖さを見誤ることになりはしないかと心配です」

記者「しかし、その可能性はあるでしょう」

学者「その可能性があるとすれば、今、私と話しているあなた自身に、空から落ちてきた隕石が当たって死ぬ、という可能性もあるんです」
(中略)

記者「この資料は本物ではないと?」

学者「私の立場として言えることは、これは絶対に本物ではありえない、ということです。もし仮に、原子力発電所で、今あなたが指摘しているような、チャイナアクシデントにつながるような、燃料棒の欠損溶融事故が起こって、その事故が公表されたら、日本で今進められている原子力発電所の開発計画はメチャクチャになってしまう。
そんな危険な資料を新聞記者のあなたが入手できるわけがない。その写真を持っているということが、それが本物でないことの何よりの証拠だ」

記者「でも、事実を隠してしまうのはよくないと思うんです。事実を伝えるのが、私たちの役目です」

学者「今、あなたは目先のことだけを追いすぎている。原子力発電所はまだ端緒についたばかりで欠陥も多い。だがそれを乗り越えて、より完全な原子力発電所を造らなければならない使命を、私たちは担っている。放っておけば誰かがやってくれるというものでもない。私たち自身がそれをやらなければならないんだ」

記者「危険を冒してでもですか」

学者「やむをえない」

記者「そりゃ、危険だ」

学者「そう、確かに危険もある。だが、私たちが今、もっとも頼りにしている石油資源も、いつ手の届かないものになってしまうかも分からない。
今もし、アラビア湾が封鎖されでもしたら、どうなると思う? それが仮に6ヵ月続くと、中東から日本に石油が入ってこない期間は航行日数も入れて7ヵ月から約8ヵ月近くになりますね。日本は石油の輸入を81%中東に頼っている。ですから、石油の輸入は平常の20%になり、それが200日間続くと日本中で300万人が死に、財産の70%が失われることになります。
実に日本人の約半数が死線をさまようわけです。しかも、そのアラビア湾の封鎖の確率はきわめて高いのです。私たちはそんな危なっかしいものを命綱として生きているんです。これほどの危険がほかにありますか。私たちは、エネルギー源としてはできるだけ多くのものを持っていなければならない。石炭でも石油でも原子力でも…」



 つい最近の現実の取材のメモ、と言われてもそのまま通りそうなやりとりである。しかしこれは、1978年に公開された映画『原子力戦争』での一場面だ。原作は田原総一朗(1976年)で、黒木和雄監督、原田芳雄(ヤクザ)、佐藤慶(新聞記者)、岡田英次(学者)らの出演。
 上記の部分は、佐藤慶の取材に対する岡田英次の受け答えを、僕が映画を観ながらメモしたものだ。したがって、言葉遣いに多少の違いがあるかもしれないが、内容はほとんど間違いない。
 なお、僕は最近の田原総一朗氏はまったく評価しないが、この小説だけは素晴らしいと思っている。現在はちくま文庫に収録されている。
 それにしても、この学者先生の物言いは、最近までの、特に東大系の原子力学者たちにそっくりではないか。この映画が作られたのは、今から34年前だ。彼ら原子力ムラの住人である学者たちの「話法」は、数十年間変わっていない。いや、むしろもっと威丈高に素人である我々を威圧する「話法」に変化してきた、といっていい。
 映画では、事故の事実に迫った新聞記者は、結局、電力会社とつるんだ新聞社本社幹部の指令により、特ダネを握りつぶされる。それも、つい最近までの原発報道によく見られたパターンだ。
 最近、『原発危機と「東大話法」』(安冨歩、明石書店、1600円+税)という本を読んだ。学者たち、特に東大系の原子力学者たちがどのような話し方をするかを、自らも東大教授である著者が分析した本だ。これがめっぽう面白い。中でも原発に関しては「原発話法」とでも言うべき特殊な原子力ムラ特有の「お家芸」があるらしい。
 映画『原子力戦争』の中の学者先生の物言いが、この本の分析にあまりにピタリと当てはまることに、僕は呆れながら驚いたのだ。数十年にわたって磨きぬかれた「東大話法」が、この国の原子力政策をここまで歪めてきたということが、ほんとうによく分かる。
 「東大話法規則一覧」という表が、この本に載っている。それは20項目に及ぶ。さまざまな規則があるが、先の映画の学者の物言いにあてはめてみる。

規則3 都合の悪いことは無視し、都合のいいことだけ返事をする。
規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。
規則5 どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す。
規則11 相手の知識が自分より低いと見たら、なりふり構わず、自信満々で難しそうな概念を持ち出す。
規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。
規則14 羊頭狗肉。
規則16 わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。
規則17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。
規則18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて、自分の言いたいところに突然落とす。



 映画の中の、あの短い記者とのやり取りの中で、学者はこれだけの規則にのっとった「東大話法」を駆使していた。ひとつひとつ見ていけば、よく分かる。
(後略)

(引用ここまで)

毎日新聞も記事にしています。

●毎日jp(毎日新聞)
特集ワイド:東大話法のトリック
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120323dde012040042000c.html
2012年3月23日

 学識豊かで、丁寧で、語り口もスマート……なのに、何かがおかしい。「原子力ムラ」の人たちを取材してきて、そう感じていた。そんなモヤモヤを晴らしてくれる人がいると聞き、会いに行った。著書「原発危機と『東大話法』」が話題の東京大学東洋文化研究所教授、安冨歩さん(49)その人に。【宍戸護】

 ■エクスキューズ

 <世界は、人類が地球環境と調和しつつ平和で豊かな暮らしを続けるための現実的なエネルギー源として、原子力発電の利用拡大を進め始めていました。このような中で、東日本大震災および福島第一原子力発電所の事故が起こりました。我が国は、事故終息に向け最大限の力を発揮しなければなりません……>

 一読、批判しようのない“きれい”な文章。実はこれ、東大大学院工学系研究科原子力国際専攻のウェブサイトに今、掲載されている「原子力工学を学ぼうとする学生向けのメッセージ 福島第一原子力発電所事故後のビジョン」の冒頭の一節だ。

 「典型的な東大話法の一つですね」。山男風のひげをはやした安冨さんは、おもむろにそう指摘した。「原発を促進したのは『世界』ではなく、一部の国の政治家、官僚、電力会社、学者・技術者です。なのに『世界』を持ち出すことで責任をあいまいにし、自己を免責している。また『我が国は……しなければなりません』というのも、日本の原子力関係者が必ず使おうとする勝手な言い分ですね」

 東大東洋文化研究所で東アジア論などを教える安冨さんは、震災後、東大の現役教授やOBらが原発事故について「同じパターン」の言葉遣いをするのに気付いた。

 「例えば、『客観的に見れば……』という常とう句。権力を持った側と、そうでない側をごっちゃにして、自分の議論を無根拠に公平だと断言するのに等しい」

 こうした話法は、実は原発事故以前、むしろ過去にこそ駆使されてきた。

 例えば、90年代に総合雑誌に掲載されたある討論。そこに登場した東大工学部教授(当時)は、核燃料の再処理の危険性を訴える討論相手に対し<まず出発点として><ある程度は原子力を使った方がいい>とし、<資源リサイクルは世界的には大きな流れ>だから、<適切な規模とタイミング>で進めるべきだと語っている。安冨さんは「原子力を使うべきだという立場を一方的に宣言し、さらに自説に都合の良い話を並べ、再処理の危険という本質とは関係のない方向へ持っていく。東大話法の典型」と切り捨てる。

 ■我が国は…

 原子力ムラの関係者への取材を続けてきた記者にも、思い当たる節はある。

 「私は今回の原発事故に直接関係ありませんが……」

 「私の現役時代はこうではなかったのですが……」

 そんな前置きをしてから話す人が多いのだ。そのたびに違和感を禁じ得なかった。

 「原子力関係者の多くにとって今回の原発事故は他人の問題であり、そもそも原発自体、ご飯を食べるための手段に過ぎないことが、こうした言い方から分かります。そうでない人たち、例えば原発の危険性を訴えてきた(京都大原子炉実験所助教の)小出裕章さんだったら、『僕は福島の事故とは関係ないけども……』とは言わないでしょう」

 記者は昨年5月に小出さんに取材したが、確かにこう言っていた。「私は原子力(研究)の場にいて、その原子力が事故を起こした。だから、普通の人とは違う責任が私にはあるのです」と。

 冒頭で紹介した文章にある「我が国……」という東大話法については、脱原発を訴え続けた市民科学者の故・高木仁三郎さんも著書「原発事故はなぜくりかえすのか」で、こう批判している。<自分があるようでいて実はないのですから、事故があったときに本当に自分の責任を自覚することになかなかなっていかないのです。ですから、何回事故を起こしても本当に個人個人の責任にならない……>

 そういえば、安冨さんの本のサブタイトルは「傍観者の論理と欺瞞(ぎまん)の言葉」だった。

 その安冨さんが、さまざまな文章や実際の語りを分析しまとめたのが別表の「東大話法の規則」だ。

 ■ヘリクツの必要性

 安冨さんは、京大大学院修了後、86年に都市銀行に就職。バブル景気に浮かれる社会の最前線にいた。行内では不動産の資産査定が甘くなり、疑問をはさめば圧力がかかった。やがて正常な判断力をまひさせていく同僚たち……。そんな現場に嫌気がさして88年に退職。その後、大学院に戻り、さまざまな「暴走状態」からの離脱--を研究テーマに据えた。

 静止しているコップの水を下から熱すると、一斉に同じ方向へ流れ始め、やがて沸騰する。人間も、一人一人はそれなりの見識を持っているはずなのに、ある「条件」をそろえると、集団で一方向にまい進し始める--そうした状態を、安冨さんは「魂の植民地化」と言う。

 ならば、「原発推進」という条件のもとでは何が起こったか。「原子炉の老朽化」を「原子炉の高経年化」と言い換え、原子力の危険性を審査する委員会を「原子力安全委員会」と読み替えた。もちろん、すべてが東大関係者だけによるものではあるまいが、これらの“ごまかし”は今も解消されていない。

 「まだしも原発を始めた世代は言葉のズレの意味を理解していたが、それ以降の世代となると、もう表面的に残った言葉の範囲でしか理解できなくなる。だからヘリクツが必要になる。東大話法とは、そのヘリクツの表現方法なんです」と安冨さん。

 ■戦争への道にも

 「魂の植民地化」による言葉の暴走--そのメカニズムは、さかのぼれば「戦争に向かっていったこの国にも作用していた」と言う。<神の国だから負けない>といった都合の良い“話法”を用いて無謀な作戦を重ね、ついに焦土と化した、この国にも。

 そして、今や東大話法は、まき散らされた放射線による被害を語る場にも、持ち込まれていないか。「人間が、(放射性廃棄物の危険が残るとされる)10万年単位で責任を持って物事に対処するのは不可能なのに可能と言い、低線量被ばくの健康影響はまだ分からないのに大丈夫と言う。絶えず言葉をズラさないと現状を維持できないのが原子力の本質なのです」

 とはいえ、東大話法を見抜くのは容易ではなさそうだ。

 「肩書が立派というだけで信じてはいけない。それと、意外に思われるかもしれませんが、信頼に値する仕事をしてきた人は個性的な容貌を持ち、いい笑顔の人が多い」

 安冨さんは表情を緩めた。

 まずは、権威の言葉をうのみにする私たち自身の姿勢を改めること、身近な常識や感覚に照らしてみることが第一歩なのかもしれない。

==============

 ◇東大話法の規則

 1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。

 2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。

 3 都合の悪いことは無視し、都合の良いことだけを返事する。

 4 都合の良いことがない場合には、関係ない話をしてお茶を濁す。

 5 どんなにいいかげんでつじつまが合わないことでも自信満々で話す。

 6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。

 7 その場で自分が立派な人だと思われることを言う。

 8 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。

 9「誤解を恐れずに言えば」と言って、うそをつく。

10 スケープゴートを侮辱(ぶじょく)することで、読者・聞き手を恫喝(どうかつ)し、迎合的な態度を取らせる。

11 相手の知識が自分より低いと見たら、なりふり構わず、自信満々で難しそうな概念を持ち出す。

12 自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する。

13 自分の立場に沿って、都合の良い話を集める。

14 羊頭狗肉。

15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。

16 わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。

17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。

18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて、自分の言いたいところに突然落とす。

19 全体のバランスを常に考えて発言せよ。

20 「もし○○○であるとしたら、おわびします」と言って、謝罪したフリで切り抜ける。(安冨歩著、明石書店「原発危機と『東大話法』」

==============
 ◇「特集ワイド」へご意見、ご感想を
t.yukan@mainichi.co.jp
ファクス03・3212・0279

毎日新聞 2012年3月23日 東京夕刊

(転載ここまで)

この「東大話法の規則」を一読して、思いっきり吹き出してしまいました。なぜって、これって、ネトウヨが他人のブログに書いてくるコメント、私もうちのブログやブログ仲間のブログでかなり見てきたネトウヨコメントそのものだからです。ネトウヨコメントとは、南京虐殺や韓国人従軍慰安婦や朝鮮学校への高校無料化支持論や日の丸君が代強制反対論や日の丸君が代脳批判や橋下徹批判や死刑廃止論や脱原発についての記事を書くとどこからわいて出てくる「あれ」です。「あれ」に含まれる詭弁や発言スタイルの多くはこの「東大話法」に当てはまります。

そうか、東大の先生はネトウヨだったのか!(笑)(違

そうか、東大を卒業した人々の多くもネトウヨなのか!(爆)東大を卒業した人が多い場所と言えば、原子力ムラとか、官僚の世界とか、経団連とか。たしかに、こういう世界の人たちはこういうネトウヨコメント、失礼、東大話法を駆使する人が多いように思います。

橋下徹氏についてはこういう鋭い指摘も。kodebuya1968さんのところ経由で知ったこれです。

●てきとう
橋下市長「俺の政治手法を批判する奴は、日本から出て北朝鮮にでも行けばいい」
http://blog.livedoor.jp/googleyoutube/archives/51744819.html
2012年03月06日

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/03/05(月) 18:08:44.38 ID:+IwVE3cH0● ?BRZ(10000)

橋下徹大阪市長は5日、代表を務める大阪維新の会の国政進出に期待感が高まっている報道各社の
世論調査結果に関し「数字は気にしているが、それに合わせる政治や行政の運営ばかりではいけない。
付かず離れずだ」と慎重な姿勢を示した。

同時に「民意は擦り寄ると離れていく。だからといって無視すると離れていく。非常に難しい」と持論を展開。
学者の意見より民意が重要だとの認識を示し「ポピュリズムとか衆愚政治とか平気で言う人は、
民主主義の日本から出て北朝鮮にでも行ってほしい」と、市長の政治手法に反対する一部有識者を批判した。

市役所で記者団に述べた。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120305-913018.html

(中略)

52 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/03/05(月) 18:28:45.99 ID:Wa/q0xq10
橋下の詭弁がパターン化できた 最近はマジでこれだけしか言ってない

1 現場を知ってるんですか?

知らないでしょう?知らないなら黙ってて

2 対案を出せ

(出せない場合) 出せないなら黙ってて
(出された場合) 現場を知ってるんですか?にループ
(出されてかつ現場知ってた場合) 大阪市は特殊な職場!一般論で言われても困ります

3 民意ですから 民意に逆らうなら北朝鮮に行け


(後略)

(引用ここまで)

こんなネトウヨコメント、もとい、東大話法、もとい、欺瞞的な詭弁が今の日本を席巻しています。日本全体がこの欺瞞的な詭弁で汚染されています。

しかし、こうして分解して日の光のもとにさらしてみると、ネトウヨコメント、もとい、東大話法なんて恐れるに足りないということもわかります。政財界や原子力ムラの人々が偉そうなことを言っていたら、それは「東大話法でしかない」ということを思い出せばよいのです。そして、勇気をもって、一つ一つ掃除していきましょう。

ところで、うちのブログを見ている方の中に東京大学の中の人、東京大学出身の人も大勢いると思います。そういう人にとっては今回の記事は失礼になってしまったかもしれません。

「もし東大関係者にとって不快な記事であるとしたら、おわびします」と言って、謝罪したフリで切り抜けるのが、東大話法、その20です。笑




築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2012-02-19
【追加募集:2月28日消印☆】「築地市場移転予定地の取得に関する監査請求」にご協力を!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11169418853.html


↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。


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テーマ:維新の会 - ジャンル:政治・経済

  1. 2012/03/29(木) 05:00:00|
  2. ネトウヨコメント分類学、政治論議方法論
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:4
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コメント

いい人?

「偉い人」が書いたもので、結局、何が言いたいんだか、よくわからなかったということが、時々あります。書き手は凄い学歴のある「先生」(東大とは限らないけど)だったりするので、「こっちの頭が悪いのかな~」と思って、何度か読み返してもやっぱりよくわからない。後味の悪さだけが残る文章ってありますね。

あれって、よく考えてみると、「何か」を批判していて、でも「オレは悪くないよ」、「オレを批判できるものならしてみろっ!」ってことに尽きていたような気がします。(^^;)

でも、「マガジン9条」で鈴木耕さんが取り上げられている映画『原子力戦争』の中の学者先生は、一つだけ、なかなかいいセリフを言っていましたよ。

「私の立場として言えることは、これは絶対に本物ではありえない、ということです。もし仮に、原子力発電所で、今あなたが指摘しているような、チャイナアクシデントにつながるような、燃料棒の欠損溶融事故が起こって、その事故が公表されたら、日本で今進められている原子力発電所の開発計画はメチャクチャになってしまう。 そんな危険な資料を新聞記者のあなたが入手できるわけがない。その写真を持っているということが、それが本物でないことの何よりの証拠だ」

これって言いかえれば、「原子力発電所で燃料棒の欠損溶融事故が起こっても、その事故が公表されたら、日本で今進められている原子力発電所の開発計画はメチャクチャになってしまうので、電力会社や政府、関連企業の関係者は、新聞記者や一般人には、間違ってもそれを嗅ぎつけられることがないように全力で隠します!」ってことですよね。すごく、わかりやすいです。(^^;) 私は映画は見ていないんですが、もしかして、この先生は一見、「悪役」だけれども、本当は、観客に「原子力村の真実」を教えようとしている、「いい人」だったのかな?現実の学者の先生方も、これくらい「正直」になってくださるといいんですが。
  1. 2012/03/29(木) 14:38:12 |
  2. URL |
  3. 風鈴草 #-
  4. [ 編集 ]

屁理屈言う東大村の村人は意外と単純、シンプル。

東大に当事者の講演会に行き、交流会に出た。東大村の村人は当事者の発言を単純に礼賛して、当事者を取り巻く問題に切り込まない。学歴と卒業証書は立派だが、中身は意外と単純。私が行く東京都発達障がい者センターの聞き取り調査のドンも東大出だが、中身はここだけの話たいしたことない。難しい本を出すエリートの中身は単純。俺たちの方が偉い。知識を知っていると傲慢で知識自慢をして上から目線で見ているだけ。世間の人が偉い学歴と敬うから、余計そのことを鼻に引っ掛けるだけ。
 東大村の村人はアカデミックハラスメントをやめましょうのポスターが学内に張られている。何をしてはいけないかすらわからない干物が結構多い。現実の厳しさを知ると、自分の知らない世界を知った気取りになる。件のセンター長もブラック企業を経験した当事者の話を聞き、知識を得た。見聞を広めたという感じ。ブラック企業から当事者を守るのも一つの就労支援だというところまで気が回らない。それが東大村の住人の本当の姿。意外と世間知らず。KYが多い。
  1. 2012/03/30(金) 19:39:30 |
  2. URL |
  3. ぶじこれきにん #U9m.xr6A
  4. [ 編集 ]

いやいやいや(笑)。

確かに、東京大学系のアレっぷりは目に余りますからね、こういう言葉で括られちゃっても仕方ないというかナイス分析(拍手)。

あの巨大でやたら歴史の長い大学の関係者がみんなこんなというわけでは当然なくて(わたしの身内も何人かあすこ出身ですが…寧ろ正反対なタイプばかりですよう…)、多分、別にかの大学に限ったことでなく全国の旧帝大系その他に言えたことのような気がしますが、

この種の人間でないと出世できない。ないしは職を失う。

と、いうことかと。だからこの種の人間ばかりが発言権を持ち、この種の人間ばかりが目に付く羽目になるのでは、と。
しかし良い分析です。なるほどねえ、遺伝子組換え推進派なんかも、こういう話法ですね、確かに。
  1. 2012/03/30(金) 23:26:18 |
  2. URL |
  3. silokanippe #-
  4. [ 編集 ]

標準語と方言による放言

東大関係者出身者の其れとネトウヨの其れを話法の原則に照らして同源であるとする発見には大変感じ入りました。
云われてみればそうかと思います然るに、ネトウヨの其れは「一見」別物に感じます…「何故かな」と考えてみました。
そこではたと気づきました。つまり両者の差は「エレガントさ」ですね。
同じ手法をとりながら方や周到に煙に巻く。方や原則剥き出しでバレバレに矛盾を露出する。
前者は気質のふりをして会話中はバレない様に演出されますので、対話の相手は矛盾の結果を其の場良く理解できぬまま何処か腑に落ちない居心地の悪さを感じて終わるに過ぎませんが、
後者は話法原則を生のまま露出するので当然ツッコミの頻度も増し、そのリカバーを(剥き出しの)東大話法を連続攻撃で繰出す力技で突破している訳です。

こう見えてくると、実は純正品が原産地ではなく方言の中に存在していた事になるわけです。面白いものですね。
  1. 2013/05/29(水) 21:29:53 |
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  3. 通りすがりましたお疲れ様です #JalddpaA
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『人を殺す司法を望む人々は、二重の信念に動かされています。一つは、完全に有罪の人間、つまり自分の行為に完全に責任のある人間が存在するという信念。もう一つは、こいつは生きてよい、こいつは死ななければならないと言いうるほどにその無過誤を確信した司法が存在する可能性があるという信念です。私はこの歳になって、この二つの断言はどちらも等しく間違っていると思います。彼らの行為がどれだけ恐ろしくどれだけ憎むべきものであろうとも、完全な有罪性を持っていて永遠に完全な絶望の対象にならなければならない人間はこの地上にはおりません。』

1981年9月17日、フランス国民議会、死刑廃止法案の審議における、法務大臣ロベール・バダンテール Robert Badinter の演説から引用)
死刑についての当秘書課広報室の記事はこちら
死刑廃止論FAQはここをクリック。

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憲法は、国から国民への命令でもないし、自民党が勝手に考える「日本の伝統」のカタログでもありません。

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●自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 (ページの後半)
●自民党憲法草案の条文解説
●自民党憲法改正草案 起草者名言集(←もちろん、「迷言」と読み替えるべきです)

「壊れる前に...」のうにさんのアイデアをもとに「Gazing at the Celestial Blue」の碧猫さんが作製。

世界人権宣言を読もう...

『第十九条 すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む。』

世界人権宣言

(世界人権宣言全文はこちらの記事の中に。)

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歴史修正主義は歴史歪曲主義

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■2010年2月に閉鎖されてしまった「米国からの便り」の拳志郎さんが集めた歴史関係、社会保障・労働政策関係の資料集
■「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (1) (現在はプライベートモードですが、この記事はとても有益でした。)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (2)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (3)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (4)
●南京事件を認めると謝罪と賠償が求められ国益を損なう?
●朝鮮人戦時動員FAQ<試作版>
●Apes! Not Monkeys!  本館
●Apes! Not Monkeys! はてな別館
●ぐるぐる(日本人の美徳) (gurugurian) on Twitter
●歴史修正主義のウソを暴く
●もちつけblog(仮) 「謝罪」、責任をきちんと認めるということ -中尾知代『日本人はなぜ謝りつづけるのか』について-
●日本人ジョーク(bot) (Japanese_Joke)

Aux larmes, citoyennes

●韓国水曜デモ1000回アクション
●Fight for Justice 日本軍「慰安婦」―忘却への抵抗・未来の責任
●アジア女性資料センター
●P-WAN(市民と政治をつなぐ ウィメンズ・アクション・ネットワーク)
●VAWW-NETジャパン 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク
●女たちの戦争と平和資料館(wam)「慰安婦」問題の被害と加害の資料館
●慰安婦問題とアジア女性基金-デジタル記念館
●Stiffmuscle@ianhu - 従軍慰安婦問題を論じる
●Stiffmuscleの日記
●Gazing at the Celestial Blue 「日本軍性奴隷制問題」
●従軍慰安婦問題を論じる
●誰かの妄想・はてな版
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●Transnational History 「日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態」
●従軍慰安婦資料館
●慰安婦・慰安所に関してオンラインで閲覧できる一次史料
●日本軍性奴隷(従軍慰安婦)について参考資料をメモ@Afternoon Cafe
●「従軍慰安婦」をなかったことにしたい「愛国」ネチズンが憤死するテンプレ

「オトコ」は読まないで^^

●俎上のサバヒー (milkfishporrige) on Twitter
●さかのエーゲ海 (HAUEHKA) on Twitter
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●キリンが逆立ちしたピアス
●yuhka-unoの日記
●たんぽぽのなみだ

Voir des amis pleurer 泣く友を見ながら

●里美ドットコム
●権利を主張する前に、まず義務を果たすべき...なのか?
●子供たちの祖国
●カルデロンのり子さんの祖国
●いじめ/ファシズム/引きつった笑い
●akira's room 児童虐待問題カテゴリー
●akira's room セクハラ基本のき
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●フランチェス子の日記
●ある性犯罪被害者の方からのメッセージ
●性暴力被害ゼロネットワーク「しあわせなみだ」サイト
●性暴力被害ゼロネットワーク「しあわせなみだ」ブログ
●性暴力からの具体的な自衛手段(「はてこはだいたい家にいる」から)
●自然界の厳しい掟です
●「平穏な生活」という欺瞞
●沖縄少女暴行事件 (1)
●沖縄少女暴行事件 (2)
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●「沖縄、岩国と従軍慰安婦」…今度は言い訳はできない
●人間らしく生きる権利に対して、いかなる義務を要求するというのか
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●中下大樹 (nakashitadaiki) on Twitter

Think of these children in Gaza

children_of_gaza_by_shady111

(from deviantART "Gaza")

「愛国」って何?

●シャーロット・アルデブロン
●セヴァン・カリス=スズキ
●ギイ・モケ
●ガブリエル・ペリ
●ミサク・マヌキアン
●ジャン・ジョレス
●ジャン・ムーラン
●ビクトル・ハラ
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●村野瀬玲奈(笑)
●国旗、国歌、国家意識(「愛国心」)を考えるリンク集

日本入国の外国人の生体情報強制採取に反対

■日本に入国する外国人の指紋採取、顔写真撮影義務付けに反対します(インターネット署名のお願い) (←趣旨を説明した当ブログの記事)
■日本版US-Visitシステムの廃止を要望する国会請願署名、電子署名(集約期限2009年8月31日、国際結婚を考える会、IST請願の会) (←署名はこちらから)

仰げば尊し

●パワー・トゥ・ザ・ピープル!! パート2
●南葛定卒業式不起立1円裁判
●根津公子先生
●増田都子先生
●木川恭先生
●学校に自由の風を!
●水島朝穂先生
●住友剛先生「できることを、できる人が、できるかたちで」
●住友剛先生 on Twitter
●上脇博之先生
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●内田樹の研究室
●内田樹の研究室
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●5号館のつぶやき
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●組合と学力の間に関係はないけど、橋下徹支持率と学力の間に関係はある(笑)
●日教組の教師の人殺し
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保育問題

●全国学童保育連絡協議会
●すぺーすのいどの部屋
●つながれ!名古屋の学童保育!
●dr.stoneflyの戯れ言
●幼保一元化問題のブログ
●新システムで保育はどう変わる?

笑えるけど笑えない話

●専門家を使わない素人の教育カイカクごっこ(1)
●専門家を使わない素人の教育カイカクごっこ(2)
●専門家を使わない素人の教育カイカクごっこ(3)
●東京大学名誉教授の「再生」は国語力養成から
●自民党による恥ずかしいアンケートの正体
●河野洋平氏の言葉の重みと歴史修正主義者の言葉の(ry
●嗚呼! 素晴らしき哉、愛国心教育
●「Air愛国者」を嗤う
●組合活動に熱心な教師
●忍び寄る警察国家の影 (白川勝彦氏)
●留学生の素朴な疑問・・・私の答え
●留学生の素朴な疑問--私の答え3
●俺は無知だし関心も無いし勉強する気も無いけどこの通説は怪しいと思っていると声高に主張すれば、専門家は懇切丁寧に説明してあげる義務があるらしい
●ウハウハ右派対談

未来を予見する最良の方法は自ら作ること

●未来を予見する最良の方法はひよこ豆のようにころがることである。
●未来を予見する最良の方法はお花畑めざして歩くことである。
●未来を予見する最良の方法はバー・黒曜石で飲むことである。
●未来を予見する最良の方法は老人党の知恵を借りることである。
●未来を予見する最良の方法はさらに老人党の知恵を借りることである。
●未来を予見する最良の方法は情報流通を促進することである。
●未来を予見する最良の方法は労働組合ってなにするところか学ぶことである。
●未来を予見する最良の方法は大脇道場に入門することである。
●未来を予見する最良の方法は広島瀬戸内新聞を購読することである。
●未来を予見する最良の方法は世界の片隅でニュースを読むことである。
●未来を予見する最良の方法は午後のコーヒーをいただくことである。
●未来を予見する最良の方法はブログで 情報交換することである。
●未来を予見する最良の方法は「私にも一言、言わせて!」と吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は「私にもまだもう一言、言わせて!」とさらに再び吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は「私にもまだまだもう一言、言わせて!」ともう一度さらに再び吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は医療制度および障害者雇用制度を改善することである。
●未来を予見する最良の方法は医療制度改革と社会保障を憲法を通じて見つめることである。
●未来を予見する最良の方法はクリームな日々を過ごすことである。
●未来を予見する最良の方法は反戦な家をつくることである。
●未来を予見する最良の方法は超左翼おじさんの挑戦を受けることである。
●未来を予見する最良の方法は超左翼おじさんの挑戦をもう一度受けることである。
●未来を予見する最良の方法はふじふじのフィルターで社会を見ることである。
●未来を予見する最良の方法はラ・ターシュに魅せられることである。
●未来を予見する最良の方法は「人生は美しい」と言うことである。
●未来を予見する最良の方法は何人かの友人同士が日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書くことである。
●未来を予見する最良の方法は何人かの友人同士が日常で思った事、感じた事をもっとつらつら好き勝手に書くことである。
●未来を予見する最良の方法は生活の中で感じた疑問や思いをあれこれ深めることである。
●未来を予見する最良の方法はきまぐれに手記を書くことである。
●未来を予見する最良の方法はきまぐれに古い寺を多く見ることである。
●未来を予見する最良の方法は教育基本法の再改正を求めることである。
●未来を予見する最良の方法はわたしの心のものさしで社会を見ることである。
●未来を予見する最良の方法は身近な一歩で社会を変えることである。
●未来を予見する最良の方法は生まれてきて良かったと感じられる社会を作ることである。
●未来を予見する最良の方法はリベラル21を読むことである。
●未来を予見する最良の方法は灰色の歩行者になることである。
●未来を予見する最良の方法は灰色のベンチに座ることである。
●未来を予見する最良の方法は政治評論家森田実さんの意見を聞くことである。
●未来を予見する最良の方法は鈴木邦男さんをぶっとばす(?)ことである。
●未来を予見する最良の方法はミネソタ大学人権図書館に国際憲章、国際条約を読みに行くことである。
●未来を予見する最良の方法は権力に奪われた言葉を奪い返すことである。
●未来を予見する最良の方法はミルテの花を読むことである。
●未来を予見する最良の方法は「みんななかよく」することである。
●未来を予見する最良の方法は「ひねもすのたのた」することである。
●未来を予見する最良の方法は「じんちゃんのちょいとひとこと」を読むことである。
●未来を予見する最良の方法はにんじんを食べることである。
●未来を予見する最良の方法は「誰に投票する?」と考えることである。

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●JCP京都 日本共産党 京都府委員会
●JCP OSAKA-日本共産党大阪府委員会

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