(転載ここまで)商品の説明
内容紹介
福島第一原発事故に大きな衝撃を受けた著者は、その後の国や東京電力の対応、そして一般の人々のふるまいに唖然とする。いったい原発で何が起こっているのか、事故はどの程度のものなのか。放射能はどこまで広がったのか。いっこうに情報が出てこない。枝野官房長官は「ただちに影響はありません」を繰り返すばかり。多くの人たちは、放射能がまき散らされたのを知っても、パニックにもならず、以前と変わらぬ生活を送っているように見える。いったいこれはどうしてなんだ!そこから著者が感じたのは、現代日本人と原発との関係は、戦前の日本人と戦争との関係によく似ているということ。勝ち目のない戦争を続け、原爆を投下されてもなお戦争をやめることのできなかった戦前の日本と同様の何かがあるのではないか。そう感じ、そのような視点で日本社会を眺めてみると、そこに共通して浮かび上がってきたのは欺瞞的な言語体系だった。
社会が暴走を始めるとき、きまって言葉の空転が起こるというのは、著者がこれまでの研究で確信していることで、今回の福島第一原発事故でも同様に、欺瞞的な言葉があふれだした。そもそも、欺瞞的言語は、原子力を推進する側が多用してきたものであり、原子力は安全と言い換えられ、事故は起こらないとされ、それを私たちが信じてきた結果、今回の事故が起こったのだ。あれほどの事故後も、その欺瞞的言語は使われ続けた。
その欺瞞的言語体系の代表が「東大話法」である。もう二度とあのような事故を繰り返さないためには、欺瞞的言語と決別しなければならない。そのような問題意識のもとで、著者が欺瞞に満ち溢れたと思われる原発をめぐっての言説を取り上げ、徹底解析。御用学者の発言や東大話法を駆使する池田信夫氏のブログを検証し、欺瞞的言語の悪質性を明らかにするとともに、欺瞞的言語を生みだす日本社会の構造を明らかにする。
(引用ここまで)●マガジン9
時々お散歩日記 鈴木耕
映画『原子力戦争』と「東大話法」
http://www.magazine9.jp/osanpo/120307/
ある原子力発電所の事故の資料を入手した新聞記者が、事故処理の指導のために東京からやって来た偉い原子力の学者先生に、その資料を示しながら、事故についてインタビューする。記者「たとえば冷却水が漏れて、それで炉内が空焚き状態になるとか、燃料棒が欠損して、何かチャイナアクシデントにつながるような…」
学者「ちょっと待って下さい。私は、そのチャイナアクシデントという言葉をそう簡単に使ってもらいたくないんだな。
あなた方が原子炉の安全ということに神経を尖らせていることはよく分かります。私だって、安全な原子炉ということについては人後に落ちないつもりだ。でも、現実の問題として、チャイナアクシデントという現象はそうむやみに起こるものではない。たとえ、今あなたが言ったような事故があったとしても、それが原子炉の圧力容器を破壊するまでには、いろんな安全装置が組み込まれていて、チャイナアクシデントが起きるには、それらの装置がすべて正常に動かない、最悪のファクターが全部重なったときのみに限る。それは、家1軒が火災になったからといって、その火が東京中に燃え広がるとは考えられない程度の可能性と言っていいかもしれない。
このごろでは、原子力発電所で事故があると、その内容が何であれ、すぐチャイナアクシデントだと短絡される。これじゃかえって原子炉の怖さを見誤ることになりはしないかと心配です」
記者「しかし、その可能性はあるでしょう」
学者「その可能性があるとすれば、今、私と話しているあなた自身に、空から落ちてきた隕石が当たって死ぬ、という可能性もあるんです」
(中略)
記者「この資料は本物ではないと?」
学者「私の立場として言えることは、これは絶対に本物ではありえない、ということです。もし仮に、原子力発電所で、今あなたが指摘しているような、チャイナアクシデントにつながるような、燃料棒の欠損溶融事故が起こって、その事故が公表されたら、日本で今進められている原子力発電所の開発計画はメチャクチャになってしまう。
そんな危険な資料を新聞記者のあなたが入手できるわけがない。その写真を持っているということが、それが本物でないことの何よりの証拠だ」
記者「でも、事実を隠してしまうのはよくないと思うんです。事実を伝えるのが、私たちの役目です」
学者「今、あなたは目先のことだけを追いすぎている。原子力発電所はまだ端緒についたばかりで欠陥も多い。だがそれを乗り越えて、より完全な原子力発電所を造らなければならない使命を、私たちは担っている。放っておけば誰かがやってくれるというものでもない。私たち自身がそれをやらなければならないんだ」
記者「危険を冒してでもですか」
学者「やむをえない」
記者「そりゃ、危険だ」
学者「そう、確かに危険もある。だが、私たちが今、もっとも頼りにしている石油資源も、いつ手の届かないものになってしまうかも分からない。
今もし、アラビア湾が封鎖されでもしたら、どうなると思う? それが仮に6ヵ月続くと、中東から日本に石油が入ってこない期間は航行日数も入れて7ヵ月から約8ヵ月近くになりますね。日本は石油の輸入を81%中東に頼っている。ですから、石油の輸入は平常の20%になり、それが200日間続くと日本中で300万人が死に、財産の70%が失われることになります。
実に日本人の約半数が死線をさまようわけです。しかも、そのアラビア湾の封鎖の確率はきわめて高いのです。私たちはそんな危なっかしいものを命綱として生きているんです。これほどの危険がほかにありますか。私たちは、エネルギー源としてはできるだけ多くのものを持っていなければならない。石炭でも石油でも原子力でも…」
つい最近の現実の取材のメモ、と言われてもそのまま通りそうなやりとりである。しかしこれは、1978年に公開された映画『原子力戦争』での一場面だ。原作は田原総一朗(1976年)で、黒木和雄監督、原田芳雄(ヤクザ)、佐藤慶(新聞記者)、岡田英次(学者)らの出演。
上記の部分は、佐藤慶の取材に対する岡田英次の受け答えを、僕が映画を観ながらメモしたものだ。したがって、言葉遣いに多少の違いがあるかもしれないが、内容はほとんど間違いない。
なお、僕は最近の田原総一朗氏はまったく評価しないが、この小説だけは素晴らしいと思っている。現在はちくま文庫に収録されている。
それにしても、この学者先生の物言いは、最近までの、特に東大系の原子力学者たちにそっくりではないか。この映画が作られたのは、今から34年前だ。彼ら原子力ムラの住人である学者たちの「話法」は、数十年間変わっていない。いや、むしろもっと威丈高に素人である我々を威圧する「話法」に変化してきた、といっていい。
映画では、事故の事実に迫った新聞記者は、結局、電力会社とつるんだ新聞社本社幹部の指令により、特ダネを握りつぶされる。それも、つい最近までの原発報道によく見られたパターンだ。
最近、『原発危機と「東大話法」』(安冨歩、明石書店、1600円+税)という本を読んだ。学者たち、特に東大系の原子力学者たちがどのような話し方をするかを、自らも東大教授である著者が分析した本だ。これがめっぽう面白い。中でも原発に関しては「原発話法」とでも言うべき特殊な原子力ムラ特有の「お家芸」があるらしい。
映画『原子力戦争』の中の学者先生の物言いが、この本の分析にあまりにピタリと当てはまることに、僕は呆れながら驚いたのだ。数十年にわたって磨きぬかれた「東大話法」が、この国の原子力政策をここまで歪めてきたということが、ほんとうによく分かる。
「東大話法規則一覧」という表が、この本に載っている。それは20項目に及ぶ。さまざまな規則があるが、先の映画の学者の物言いにあてはめてみる。規則3 都合の悪いことは無視し、都合のいいことだけ返事をする。
規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。
規則5 どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す。
規則11 相手の知識が自分より低いと見たら、なりふり構わず、自信満々で難しそうな概念を持ち出す。
規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。
規則14 羊頭狗肉。
規則16 わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。
規則17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。
規則18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて、自分の言いたいところに突然落とす。
映画の中の、あの短い記者とのやり取りの中で、学者はこれだけの規則にのっとった「東大話法」を駆使していた。ひとつひとつ見ていけば、よく分かる。
(後略)
(転載ここまで)●毎日jp(毎日新聞)
特集ワイド:東大話法のトリック
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120323dde012040042000c.html
2012年3月23日
学識豊かで、丁寧で、語り口もスマート……なのに、何かがおかしい。「原子力ムラ」の人たちを取材してきて、そう感じていた。そんなモヤモヤを晴らしてくれる人がいると聞き、会いに行った。著書「原発危機と『東大話法』」が話題の東京大学東洋文化研究所教授、安冨歩さん(49)その人に。【宍戸護】
■エクスキューズ
<世界は、人類が地球環境と調和しつつ平和で豊かな暮らしを続けるための現実的なエネルギー源として、原子力発電の利用拡大を進め始めていました。このような中で、東日本大震災および福島第一原子力発電所の事故が起こりました。我が国は、事故終息に向け最大限の力を発揮しなければなりません……>
一読、批判しようのない“きれい”な文章。実はこれ、東大大学院工学系研究科原子力国際専攻のウェブサイトに今、掲載されている「原子力工学を学ぼうとする学生向けのメッセージ 福島第一原子力発電所事故後のビジョン」の冒頭の一節だ。
「典型的な東大話法の一つですね」。山男風のひげをはやした安冨さんは、おもむろにそう指摘した。「原発を促進したのは『世界』ではなく、一部の国の政治家、官僚、電力会社、学者・技術者です。なのに『世界』を持ち出すことで責任をあいまいにし、自己を免責している。また『我が国は……しなければなりません』というのも、日本の原子力関係者が必ず使おうとする勝手な言い分ですね」
東大東洋文化研究所で東アジア論などを教える安冨さんは、震災後、東大の現役教授やOBらが原発事故について「同じパターン」の言葉遣いをするのに気付いた。
「例えば、『客観的に見れば……』という常とう句。権力を持った側と、そうでない側をごっちゃにして、自分の議論を無根拠に公平だと断言するのに等しい」
こうした話法は、実は原発事故以前、むしろ過去にこそ駆使されてきた。
例えば、90年代に総合雑誌に掲載されたある討論。そこに登場した東大工学部教授(当時)は、核燃料の再処理の危険性を訴える討論相手に対し<まず出発点として><ある程度は原子力を使った方がいい>とし、<資源リサイクルは世界的には大きな流れ>だから、<適切な規模とタイミング>で進めるべきだと語っている。安冨さんは「原子力を使うべきだという立場を一方的に宣言し、さらに自説に都合の良い話を並べ、再処理の危険という本質とは関係のない方向へ持っていく。東大話法の典型」と切り捨てる。
■我が国は…
原子力ムラの関係者への取材を続けてきた記者にも、思い当たる節はある。
「私は今回の原発事故に直接関係ありませんが……」
「私の現役時代はこうではなかったのですが……」
そんな前置きをしてから話す人が多いのだ。そのたびに違和感を禁じ得なかった。
「原子力関係者の多くにとって今回の原発事故は他人の問題であり、そもそも原発自体、ご飯を食べるための手段に過ぎないことが、こうした言い方から分かります。そうでない人たち、例えば原発の危険性を訴えてきた(京都大原子炉実験所助教の)小出裕章さんだったら、『僕は福島の事故とは関係ないけども……』とは言わないでしょう」
記者は昨年5月に小出さんに取材したが、確かにこう言っていた。「私は原子力(研究)の場にいて、その原子力が事故を起こした。だから、普通の人とは違う責任が私にはあるのです」と。
冒頭で紹介した文章にある「我が国……」という東大話法については、脱原発を訴え続けた市民科学者の故・高木仁三郎さんも著書「原発事故はなぜくりかえすのか」で、こう批判している。<自分があるようでいて実はないのですから、事故があったときに本当に自分の責任を自覚することになかなかなっていかないのです。ですから、何回事故を起こしても本当に個人個人の責任にならない……>
そういえば、安冨さんの本のサブタイトルは「傍観者の論理と欺瞞(ぎまん)の言葉」だった。
その安冨さんが、さまざまな文章や実際の語りを分析しまとめたのが別表の「東大話法の規則」だ。
■ヘリクツの必要性
安冨さんは、京大大学院修了後、86年に都市銀行に就職。バブル景気に浮かれる社会の最前線にいた。行内では不動産の資産査定が甘くなり、疑問をはさめば圧力がかかった。やがて正常な判断力をまひさせていく同僚たち……。そんな現場に嫌気がさして88年に退職。その後、大学院に戻り、さまざまな「暴走状態」からの離脱--を研究テーマに据えた。
静止しているコップの水を下から熱すると、一斉に同じ方向へ流れ始め、やがて沸騰する。人間も、一人一人はそれなりの見識を持っているはずなのに、ある「条件」をそろえると、集団で一方向にまい進し始める--そうした状態を、安冨さんは「魂の植民地化」と言う。
ならば、「原発推進」という条件のもとでは何が起こったか。「原子炉の老朽化」を「原子炉の高経年化」と言い換え、原子力の危険性を審査する委員会を「原子力安全委員会」と読み替えた。もちろん、すべてが東大関係者だけによるものではあるまいが、これらの“ごまかし”は今も解消されていない。
「まだしも原発を始めた世代は言葉のズレの意味を理解していたが、それ以降の世代となると、もう表面的に残った言葉の範囲でしか理解できなくなる。だからヘリクツが必要になる。東大話法とは、そのヘリクツの表現方法なんです」と安冨さん。
■戦争への道にも
「魂の植民地化」による言葉の暴走--そのメカニズムは、さかのぼれば「戦争に向かっていったこの国にも作用していた」と言う。<神の国だから負けない>といった都合の良い“話法”を用いて無謀な作戦を重ね、ついに焦土と化した、この国にも。
そして、今や東大話法は、まき散らされた放射線による被害を語る場にも、持ち込まれていないか。「人間が、(放射性廃棄物の危険が残るとされる)10万年単位で責任を持って物事に対処するのは不可能なのに可能と言い、低線量被ばくの健康影響はまだ分からないのに大丈夫と言う。絶えず言葉をズラさないと現状を維持できないのが原子力の本質なのです」
とはいえ、東大話法を見抜くのは容易ではなさそうだ。
「肩書が立派というだけで信じてはいけない。それと、意外に思われるかもしれませんが、信頼に値する仕事をしてきた人は個性的な容貌を持ち、いい笑顔の人が多い」
安冨さんは表情を緩めた。
まずは、権威の言葉をうのみにする私たち自身の姿勢を改めること、身近な常識や感覚に照らしてみることが第一歩なのかもしれない。
==============
◇東大話法の規則
1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。
2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。
3 都合の悪いことは無視し、都合の良いことだけを返事する。
4 都合の良いことがない場合には、関係ない話をしてお茶を濁す。
5 どんなにいいかげんでつじつまが合わないことでも自信満々で話す。
6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。
7 その場で自分が立派な人だと思われることを言う。
8 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。
9「誤解を恐れずに言えば」と言って、うそをつく。
10 スケープゴートを侮辱(ぶじょく)することで、読者・聞き手を恫喝(どうかつ)し、迎合的な態度を取らせる。
11 相手の知識が自分より低いと見たら、なりふり構わず、自信満々で難しそうな概念を持ち出す。
12 自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する。
13 自分の立場に沿って、都合の良い話を集める。
14 羊頭狗肉。
15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。
16 わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。
17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。
18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて、自分の言いたいところに突然落とす。
19 全体のバランスを常に考えて発言せよ。
20 「もし○○○であるとしたら、おわびします」と言って、謝罪したフリで切り抜ける。(安冨歩著、明石書店「原発危機と『東大話法』」
==============
◇「特集ワイド」へご意見、ご感想を
t.yukan@mainichi.co.jp
ファクス03・3212・0279
毎日新聞 2012年3月23日 東京夕刊
(引用ここまで)●てきとう
橋下市長「俺の政治手法を批判する奴は、日本から出て北朝鮮にでも行けばいい」
http://blog.livedoor.jp/googleyoutube/archives/51744819.html
2012年03月06日
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/03/05(月) 18:08:44.38 ID:+IwVE3cH0● ?BRZ(10000)
橋下徹大阪市長は5日、代表を務める大阪維新の会の国政進出に期待感が高まっている報道各社の
世論調査結果に関し「数字は気にしているが、それに合わせる政治や行政の運営ばかりではいけない。
付かず離れずだ」と慎重な姿勢を示した。
同時に「民意は擦り寄ると離れていく。だからといって無視すると離れていく。非常に難しい」と持論を展開。
学者の意見より民意が重要だとの認識を示し「ポピュリズムとか衆愚政治とか平気で言う人は、
民主主義の日本から出て北朝鮮にでも行ってほしい」と、市長の政治手法に反対する一部有識者を批判した。
市役所で記者団に述べた。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120305-913018.html
(中略)52 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/03/05(月) 18:28:45.99 ID:Wa/q0xq10
橋下の詭弁がパターン化できた 最近はマジでこれだけしか言ってない
1 現場を知ってるんですか?
↓
知らないでしょう?知らないなら黙ってて
2 対案を出せ
↓
(出せない場合) 出せないなら黙ってて
(出された場合) 現場を知ってるんですか?にループ
(出されてかつ現場知ってた場合) 大阪市は特殊な職場!一般論で言われても困ります
3 民意ですから 民意に逆らうなら北朝鮮に行け
(後略)
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2012-02-19
【追加募集:2月28日消印☆】「築地市場移転予定地の取得に関する監査請求」にご協力を!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11169418853.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。
Author:村野瀬 玲奈
日本の民主主義化運動のため、国会議員、行政機関、マスメディアに主権者、納税者、生活者の声を届けるお手伝いをするサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書。公約はこちら(笑)。
現在、こちらの通り、コメントは「管理人承認制」、トラックバックは「承認なしでの表示、事後の承認または削除」としています。
『人を殺す司法を望む人々は、二重の信念に動かされています。一つは、完全に有罪の人間、つまり自分の行為に完全に責任のある人間が存在するという信念。もう一つは、こいつは生きてよい、こいつは死ななければならないと言いうるほどにその無過誤を確信した司法が存在する可能性があるという信念です。私はこの歳になって、この二つの断言はどちらも等しく間違っていると思います。彼らの行為がどれだけ恐ろしくどれだけ憎むべきものであろうとも、完全な有罪性を持っていて永遠に完全な絶望の対象にならなければならない人間はこの地上にはおりません。』
(1981年9月17日、フランス国民議会、死刑廃止法案の審議における、法務大臣ロベール・バダンテール Robert Badinter の演説から引用)
■死刑についての当秘書課広報室の記事はこちら。
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憲法は、国から国民への命令でもないし、自民党が勝手に考える「日本の伝統」のカタログでもありません。
●自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版
●自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 (ページの後半)
●自民党憲法草案の条文解説
●自民党憲法改正草案 起草者名言集(←もちろん、「迷言」と読み替えるべきです)
↑「壊れる前に...」のうにさんのアイデアをもとに「Gazing at the Celestial Blue」の碧猫さんが作製。
『第十九条 すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む。』
...「ビッグイシュー日本版」1冊350円。そのうち180円が販売者の収入に。
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↓はてなリングにリンク
■2010年2月に閉鎖されてしまった「米国からの便り」の拳志郎さんが集めた歴史関係、社会保障・労働政策関係の資料集
■「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (1) (現在はプライベートモードですが、この記事はとても有益でした。)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (2)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (3)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (4)
●南京事件を認めると謝罪と賠償が求められ国益を損なう?
●朝鮮人戦時動員FAQ<試作版>
●Apes! Not Monkeys! 本館
●Apes! Not Monkeys! はてな別館
●ぐるぐる(日本人の美徳) (gurugurian) on Twitter
●歴史修正主義のウソを暴く
●もちつけblog(仮) 「謝罪」、責任をきちんと認めるということ -中尾知代『日本人はなぜ謝りつづけるのか』について-
●日本人ジョーク(bot) (Japanese_Joke)
(from deviantART "Gaza")
●未来を予見する最良の方法はひよこ豆のようにころがることである。
●未来を予見する最良の方法はお花畑めざして歩くことである。
●未来を予見する最良の方法はバー・黒曜石で飲むことである。
●未来を予見する最良の方法は老人党の知恵を借りることである。
●未来を予見する最良の方法はさらに老人党の知恵を借りることである。
●未来を予見する最良の方法は情報流通を促進することである。
●未来を予見する最良の方法は労働組合ってなにするところか学ぶことである。
●未来を予見する最良の方法は大脇道場に入門することである。
●未来を予見する最良の方法は広島瀬戸内新聞を購読することである。
●未来を予見する最良の方法は世界の片隅でニュースを読むことである。
●未来を予見する最良の方法は午後のコーヒーをいただくことである。
●未来を予見する最良の方法はブログで 情報交換することである。
●未来を予見する最良の方法は「私にも一言、言わせて!」と吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は「私にもまだもう一言、言わせて!」とさらに再び吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は「私にもまだまだもう一言、言わせて!」ともう一度さらに再び吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は医療制度および障害者雇用制度を改善することである。
●未来を予見する最良の方法は医療制度改革と社会保障を憲法を通じて見つめることである。
●未来を予見する最良の方法はクリームな日々を過ごすことである。
●未来を予見する最良の方法は反戦な家をつくることである。
●未来を予見する最良の方法は超左翼おじさんの挑戦を受けることである。
●未来を予見する最良の方法は超左翼おじさんの挑戦をもう一度受けることである。
●未来を予見する最良の方法はふじふじのフィルターで社会を見ることである。
●未来を予見する最良の方法はラ・ターシュに魅せられることである。
●未来を予見する最良の方法は「人生は美しい」と言うことである。
●未来を予見する最良の方法は何人かの友人同士が日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書くことである。
●未来を予見する最良の方法は何人かの友人同士が日常で思った事、感じた事をもっとつらつら好き勝手に書くことである。
●未来を予見する最良の方法は生活の中で感じた疑問や思いをあれこれ深めることである。
●未来を予見する最良の方法はきまぐれに手記を書くことである。
●未来を予見する最良の方法はきまぐれに古い寺を多く見ることである。
●未来を予見する最良の方法は教育基本法の再改正を求めることである。
●未来を予見する最良の方法はわたしの心のものさしで社会を見ることである。
●未来を予見する最良の方法は身近な一歩で社会を変えることである。
●未来を予見する最良の方法は生まれてきて良かったと感じられる社会を作ることである。
●未来を予見する最良の方法はリベラル21を読むことである。
●未来を予見する最良の方法は灰色の歩行者になることである。
●未来を予見する最良の方法は灰色のベンチに座ることである。
●未来を予見する最良の方法は政治評論家森田実さんの意見を聞くことである。
●未来を予見する最良の方法は鈴木邦男さんをぶっとばす(?)ことである。
●未来を予見する最良の方法はミネソタ大学人権図書館に国際憲章、国際条約を読みに行くことである。
●未来を予見する最良の方法は権力に奪われた言葉を奪い返すことである。
●未来を予見する最良の方法はミルテの花を読むことである。
●未来を予見する最良の方法は「みんななかよく」することである。
●未来を予見する最良の方法は「ひねもすのたのた」することである。
●未来を予見する最良の方法は「じんちゃんのちょいとひとこと」を読むことである。
●未来を予見する最良の方法はにんじんを食べることである。
●未来を予見する最良の方法は「誰に投票する?」と考えることである。
1.8の中に障碍者は含まっているのでしょうか。もし、含まっていないというのなら一種の優生倉野 明人(旧HN:小野 哲)限定枚数の記念Suica販売風景に見る日本人のメンタリティの一端一般人と称される方々あの姿見ていて、彼の国のマナーを非難なぞできませんね。もし、あのバーを投げつけていた当事者が、そんなことを言っていたら、噴飯もののバーレスクです。
コミケは月風狼東電福島第一原発事故から3年9ヵ月もの長い月日をかけて、重大な衆院選後に「やっとわかった」深刻な汚染の事実メディアも知っていたが隠したという意味では共犯 お疲れ様です。
今回の報道はある意味、メディアが意図的に報道を遅らせた可能性も否定できません。もし公開していれば間違いなく自民党は大敗していたはずです。
倉野 明人(旧HN:小野 哲)日本人の弱い心に麻薬のようにつけ込んで日本をむしばむ日本称賛・嫌韓嫌中コンテンツそもそもこの記事の趣意は、以下ですね。
>「嫌韓嫌中コンテンツ」や「日本称賛番組・記事」を避けることをみなさんにはお勧めしたいです。
> 実は、日本が世界から本当kuroneko日本人の弱い心に麻薬のようにつけ込んで日本をむしばむ日本称賛・嫌韓嫌中コンテンツ統合コメント>何故、私への反論を「態々」別のエントリーでするのですか?
あなたが今回のコメントを書き込んだ動機は何ですか。次のうちから近いものをお選びいただくか、自由におkuronekoコメント欄の運営方針と、当ブログの目的ここを見ておく必要があると思う日本人の弱い心に麻薬のようにつけ込んで日本をむしばむ日本称賛・嫌韓嫌中コンテンツ
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6047.html
この記事のコメントkuroneko奴隷になりたい人は自公に投票するか、棄権すればよい。 (労働時間についてのドイツと日本の違い)とりあえずあすからネットが使えるか解らないので、途中ですが投稿しておきます。
梶村氏は、慰安婦制度の比較対象として、ドイツの占領地、戦地における国家管理売春は不適切だとFondriest少子化危機突破タスクフォースでの「出生率数値目標設定」推進論に失望。メモこういう報道を発見したので自分の記憶のためにメモ。
(転載ここから)
出生率「1・8目指す」を削除
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/kyodo村野瀬 玲奈アメリカとキューバの国交正常化の動き (メモ)アメリカはキューバへの不当行為を中止しろ!アメリカの傀儡ファシストとして悪名高かったバティスタ政権を倒した1959年1月1日のキューバ革命。
キューバ革命の成功は、どれほど世界中の人々に希望を与えたか計閉口「日本が在日朝鮮人の人権を尊重して模範を示すことが拉致問題の解決につながる」 (アムネスティ・インターナショナル、アーノルド・ファン氏)これでネトウヨが「ファンは朝鮮系!反日!」とか吹き上がるであろう様子が眼に浮かびます。AS私は拷問を絶対に容認しません。拡散願います[武器輸出に資金援助]
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014121702000121.html
防衛省が、武器を輸出する日本企業向けの資金援助制度の創設をアクエリアスアメリカとキューバの国交正常化の動き (メモ) キューバとアメリカが国交正常化に向けて動き出したことは素晴らしいことだと思います(仲介したローマ教皇は良い仕事をしたと思う)。もともと超大国の身勝手な面子の産クテシフォン奴隷になりたい人は自公に投票するか、棄権すればよい。 (労働時間についてのドイツと日本の違い)いやーそう言われると困ってしまうのですが・・・。勿論もやもやしたところは残るでしょうがとりあえず御理解いただけたようでなによりです。ひょっとしてご存知かもしれませんが、今までの私の経験では、ネトウヨでもあるまFondriest少子化危機突破タスクフォースでの「出生率数値目標設定」推進論に失望。ちょっと待ってください>>政府が出生率の数値目標をかかげた瞬間、政府が出生率の数値目標をかかげた瞬間、その数値目標に協力しない個人への圧力や攻撃が生まれることが簡単に予想できますぷんぷんこぶた日本人の弱い心に麻薬のようにつけ込んで日本をむしばむ日本称賛・嫌韓嫌中コンテンツ>kuronekoさん
何故、私への反論を「態々」別のエントリーでするのですか?
ここで書くと、何か都合が悪いのですか?
あなたの恥ずかしいコメントが、これ以上晒されyasu日本人の弱い心に麻薬のようにつけ込んで日本をむしばむ日本称賛・嫌韓嫌中コンテンツ11/27のコメントで私は、「彼の人物が私に噛み付いてきた理由は、全く別のところにありそう」と書きましたが、その「別の理由」とは、上でkuroneko氏がURLを挙げているエンyasuアベノミクスの柱の一つ、「円安」が日本経済の最大の懸念材料レポートを読みました>安倍自民党が選挙で「勝つ」という不可解。神秘の国、ニッポン。
>矛盾に満ちた日本人の不可解な思考と行動
リンクがはられた帝国データバンクのレポートに実suterakuso大日本帝国軍の残虐行為を題材としたアンジェリーナ・ジョリーの映画原作では捕虜が「古来からの人食いの風習で 生きたまま食われた」みたいな記述があるそうで。
これは吉田証言みたいに後でブーメランになるような記述ですね。
日本兵のgoldbug大日本帝国軍の残虐行為を題材としたアンジェリーナ・ジョリーの映画エントリの「木村正人」の名前に気づいて検索掛けたら、やはり元産経ロンドン支局長。
こんな記事も書いておられるし、やはり数少ないまともなリベラルだったのですね。
AS日本人の弱い心に麻薬のようにつけ込んで日本をむしばむ日本称賛・嫌韓嫌中コンテンツ過去記事へ誘導次のyasu氏へのお返事は以下のコメント欄に書きます。
コメント欄の運営方針と、当ブログの目的
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-4758.html
脇で読kuroneko当ブログが受けた不正アクセスの疑いについてのご報告クラッキングの形跡認証キーワード入力を確実に何度やっても「不正な画像です」と投稿が弾かれたことがあります。つい最近の話です。
この時ですね、侵入されてたのは。AS大日本帝国軍の残虐行為を題材としたアンジェリーナ・ジョリーの映画英語版ウィキペディアにはバードこと「W」が実名で項目として作られていました。1918年生まれ、2003年4月に没した元・陸軍伍長、渡辺睦裕氏だそうです。AS「国民の質問や声は一切聞きません」という安倍首相・自民党の「宣言」「NEWS23」の時に、既に兆候が見えてましたからね。
気に入らない・否定的意見は見たくない聞きたくない。周囲は幇間だらけ。
日刊ゲンダイソースで恐縮ですが、明治大学AS当ブログが受けた不正アクセスの疑いについてのご報告外国特派員協会記事の件 私は毎日のように、ブログを拝見させていただいています。それで最初に見た時から、このタイトルについては変で意味がとれませんでした。数日後に、意味がわからないとい沖一夫奴隷になりたい人は自公に投票するか、棄権すればよい。 (労働時間についてのドイツと日本の違い)降参です。 もやもやした部分もありますが、知識でもディベート力でも能力的にかなわないので降参です。
モヤモヤしているのは、”休暇制度で日本軍性奴隷制度が避けられた”というL当ブログが受けた不正アクセスの疑いについてのご報告パスワードの管理にお気を付け下さい。 本当に身に覚えのないことなら、大変なことですね。
体制の人間か、それとも体制にすり寄る人間か。中国を敵にしたがりながら、中国のような社会になってまいりました仏様「国民の質問や声は一切聞きません」という安倍首相・自民党の「宣言」読売系テレビにもこの対応! すごいですねえ。産経と双璧の読売でも、この対応ですか。
内閣支持率の調査を即座にしてほしいなあ。仏様「国民の質問や声は一切聞きません」という安倍首相・自民党の「宣言」今後の日テレの対応は?安倍に脅されて、日テレが村尾キャスター降板にでも走ると面白いのにな。
もうどうせテレビ局なんて所は尻尾しか振っていないんだから、行き付く所まで行けばいいんじゃなhotaka43