インドの駅で乗客たちの注目を集めていたのは、電線に触れて感電してしまった1匹の猿。
身動きひとつしなくなった猿を心配した仲間の猿は、彼を揺さぶり、噛み付き、水の中に入れ、とにかく考えられる限りの行動で介抱。
かなりの荒療治だけど、その甲斐あってか感電した猿の意識を取り戻すことに成功。
乱暴な行動に見えて、実は経験に基づいた救急法だったのかもしれない。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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あるんだろうけど、うまくいってよかった
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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けど普通に心肺停止から蘇生されたらそら体だるいわな…。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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