お前等のメカニカルキーボード見せろよ(海外)Part.36
カチカチッとしたキータッチが特徴のメカニカルキーボード。ここ最近はキースイッチがCherry MX製ではなく
kailh製を採用しているモデルも数多く登場。また、メーカーによってはそれらと違う独自のタイプを開発した
ところもあって、まさに戦乱状態。キーボードファンのやり取りも日々活発に行われていますが、そのような
人たちが集まるフォーラムサイトで、2014年12月に投稿されていた画像100枚をちょっと見てみます。
(RealforceやHHKB Proといった機種も含みます)
お前等のメカニカルキーボード見せろよ(海外)Part.35
http://watchmono.com/blog-entry-4865.html
(via imgur)
海外では既に周知であるLEOPOLDの「FC660C」が今でも割と多い印象。でもそういえばこのシリーズは
静電容量無接点方式だけでなくメカニカルもありますし、ぱっと見でどちらを使っているのかはわからない。
キースイッチの違いはさておき、コンパクト+αで窮屈感のないデザインはある意味オンリーワンですから
この層でユーザーが多くても納得ですね。あと他に思う事といえば・・・・大手3メーカーから出ているRGB
仕様モデルはやっぱりCorsairが多いよなぁ。日本では円安+代理店経由がモロに価格に出てしまって
反響は案外ですが。
LEOPOLD FC660C/EGブラック グレーキーキャップ 昇華印刷
posted with あまなつ on 2014.11.16
LEOPOLD
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