2014年12月20日

師走の外国人問題

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12/19〜20 JR新宿駅での非常事態!!

師走の夜に発生した「電車車両の破損」と「刺傷事件」の点と線?

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 今年も残すところ、あと10日あまりとなった。

 クリスマスや忘年会のシーズンで何かと人出で賑わい、飲酒する機会も多い時季だが、平成26年12月19日の夜、JR山手線『新宿駅』で「人身事故」が発生した。

 この事故(?)で山手線に遅れが生じ、ダイヤが乱れたが、影響が出た乗客の中には筆者(有門大輔)もいたものである。

 時刻が19日から20日に変わろうとしていた23時30分頃のこと。新宿駅からは少し離れていたが、電車内のアナウンスでは「新宿駅で人身事故が発生したため、運転を見合わせています」とのこと。間もなく車掌より運転再開の予定時刻が告げられたが、「零時40分頃の運転再開」というもの。

 約1時間近くも停車したまま待たされるとの知らせに、車内には溜息とも唸りとも言えぬ苛立ちが充満したのが分かった。「冗談じゃねぇよ」と言わんばかりに、忽ち停車している駅で乗客たちが降り始める。ある者は地下鉄に乗り換え、ある者はタクシーで帰途に着くためだろう。少々混雑していた車内は立っている乗客が1人もいないほどに空いた。

 筆者・有門も停車駅から地下鉄に乗り換えることを検討したが、あまり便宜的な路線がなかったので車内にとどまることにした。1時間近くの停車だが、運転再開のアナウンスもおおよその目処であり、少し長めに伝えていることもあるだろう。意外や運転再開は早いかも知れないとして。


 停車中、一部を除いて車両の扉は閉じられた。東北や北関東の電車では冬場、寒さも厳しく停車時間も長いためか、乗客が自分で開閉ボタンを押して逐一開け閉めを行なうが、都心の電車では停車中は開けっ放し。扉開閉の操作はすべて電車側で行なう。東北や北関東ほど寒くもなく、停車時間も短いためだろう。しかし、不測の事態が起きたこの時ばかりは停車中、ずっと扉が閉じられていた。

 師走の忘年会の季節、飲み会帰りの人も多い。誰かが酔って線路上に転落したりしたのか…。そう言えば電車内で帰宅途中の警察官と中国人の男が口論となり、双方ともに下車したJR御茶ノ水駅で中国人の男によって警察官が線路上に突き落とされて瀕死の重傷を負わされたのは同じ師走、平成19年12月23日のことだった。凶悪犯罪のニオイも感じられる。
 はたまた自殺願望者が電車がホームへ進入してくる直前に飛び込んだりしたのか…? 自殺の線も捨て切れない。

 結局、運転が再開したのは予定時刻の零時40分を10分近く過ぎた頃だった。この影響により、帰宅するのが1時間半ほど遅れただろうか。
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 後にインターネットで検索してみると、新宿駅構内で川崎市在住の男性会社員(60歳代)が右足太ももを2ヵ所ほど切りつけられるという刺傷事件が発生したという(傷は3センチほどで男性は11針を縫ったが、軽傷)。この刺傷事件が起きたのは11時過ぎくらい。山手線が止まる直前である。

 京王線新宿駅とJRをつなぐ連絡通路の階段付近で切りつけられたと見られ、新宿署が傷害事件として捜査しているが、犯人の性別や年齢など特徴は分かっていない。
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 一方、ほぼ同時刻、山手線では上野・池袋方面へ向かう車両の先頭部分(運転席)のフロント・ガラスが蜘蛛の巣状に破損されるという事故が発生。何者かが接触したのか、はたまた何者かが意図的に破損したのか。当時の山手線ホームは車両の破損部分を写そうと携帯カメラを持った黒山の人だかりが出来たことから、車両への破損事故が確かに起きていたのだろうが、2つの事件・事故はまったく無関係ではないように思える。
http://matome.naver.jp/odai/2141900110990167701
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 ツイッターへの投稿では当該車両の先頭部分に乗っていた人たちでさえ相当な落ち着きようだったと言うから、運転席のフロント・ガラスが破損したという事故にさえ気付かなかったのではないか?

 男性への刺傷事件のニュースを見て「コレか!?」と思っていたが、その一方では電車車両の破損事故。まったく無関係ではないと思しき2つの出来事にはトンでもない輩がトンでもない形で関与しているのではないか?

 車内アナウンスでも確かに「車両の安全確認を行なっております」とか「救出が終了しました」とは伝えられたが、具体的な事故の内容については何も知らされていない。電車内での人身事故に関するアナウンスは大抵がそのようなもので、逐一乗客に詳細が伝えられるはずもなく、情報統制と緘口令(かんこうれい)が敷かれているのが常だが、同一の者が関わっているのか、刺傷事件と車両破損は無関係ではないと思えてならない。

 おそらく警察によるものだろう。…現場検証が行なわれているとの情報が車内アナウンスで伝えられた。

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☆何故、外国人との共生に反対なのか?

 電車内や駅構内での事件をめぐっては、拙ブログでもお伝えしたが、つい最近(11月下旬)も泥酔したオーストラリア人が見咎めて注意した男性会社員を殴打し、全身打撲など全治2週間の重傷を負わせる事件が発生している。

以下、過去エントリー「カルトと東京12区そして衆院選」(2014年12月2日付)のコメント欄に寄せられたコメントよりご紹介
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51963036.html#comments

電車内で飲酒し騒ぐオーストラリア人2人を注意した男性暴行受ける
 電車内で騒ぐオーストラリア人観光客を注意した男性が暴行を受け、けがをしました。
 オン・エドワード・イウィーホン容疑者(22)ら2人は28日深夜、東京のJR中央線の車内で、会社員の男性(49)の顔を殴ったうえ、新宿駅でホームに引きずり出し、さらに暴行を加えた疑いが持たれています。男性は全身打撲など全治2週間のけがです。警視庁によりますと、オン容疑者らは観光目的で来日していて、缶ビールを飲んで騒いでいたところを男性に注意され、逆上したということです。
Posted by 情報提供 at 2014年12月03日 01:09

以上

 なお、拙ブログでは今月の衆院選を契機に、『次世代の党』のような政党は「移民反対」「事実上の移民社会そのものへの反対」を掲げ、欧州並に極右政党の台頭が必要である旨を説いてきた。

 では何故に外国人移民の受け入れに反対しなければならないのか? それをこの12月上旬から中旬にかけて起きた外国人問題・外国人犯罪に関する情報提供より順次ご紹介したい。
 投稿者は協力支持者の「情報提供さん」。

以下、先ずは前出と同エントリーより

 三島市の路上で今年9月、50歳代の男性が運転する乗用車にバイクの2人組が数発発砲した事件で、三島署と県警捜査4課は1日、関東地方に住む男3人を殺人未遂と銃刀法違反の疑いで逮捕した。また、事件に使われたバイクを盗んだ疑いで、別の男3人も1日までに窃盗容疑で逮捕した。
 発表によると、殺人未遂と銃刀法違反の疑いで逮捕されたのは千葉県市川市、自称不動産業菅原勝広(71)、東京都墨田区、不動産業細井紀嘉(37)、千葉県柏市、自称派遣社員久本和秀(54)の3容疑者。
 3人は窃盗容疑で逮捕された3人と共謀し、9月29日午前7時25分頃、三島市中島の市道交差点で、被害者男性の乗用車に向けて拳銃を発砲して殺害しようとした疑い。同署は3人の認否を明らかにしていない。男性にけがはなかった。

 一方、窃盗の疑いで逮捕されたのは、千葉県我孫子市、米山和俊(35)、さいたま市北区、無職佐々木将太(26)、フィリピン国籍で埼玉県川口市、無職ペレス・ジョイ(27)の3容疑者。
 3人は9月29日午前0時頃、沼津市内のアパート駐輪場で、50歳代の男性のバイク(時価8万円相当)を盗んだ疑い。3人は犯行に使うためにバイクを盗んだことを認めているという。
 県警は、この男3人の中に発砲した2人組がいるとみており、殺人未遂と銃刀法違反の容疑についても追及する方針だ。

 発砲された産業廃棄物処理会社の男性宅には事件の約1週間前、灯油入りペットボトルが置かれる被害もあったという。犯行に使われた拳銃は発見されておらず、県警は、男性と男らの間に何らかのトラブルがあったとみて、役割分担や拳銃の入手先も調べている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shizuoka/news/20141202-OYTNT50016.html
グーグルニュース検索で「三島」で検索。

外国人犯罪者と組む日本人犯罪者の犯罪も深刻化の一途。それを偏向報道で外国人犯罪者隠蔽は罪深いです、日本の報道機関としては。
Posted by 情報提供 at 2014年12月02日 12:22

以上

 暴力団抗争ではあるまいし、一般のカタギ衆が組織的な犯行で銃撃とは、恐ろしい事件である。被害を受けた側の男性が産業廃棄物処理会社の関係者であったことから、事業をめぐる何らかのトラブルがあったのではないかと見られる。男性が運転する車への銃撃事件のあった一週間ほど前には、男性宅に灯油入りのペットボトルが置かれていたという。

 また、この銃撃に際してはバイクを使用しているが、犯行に使用するためのバイクもナンバーや特徴などから足がつかないようにするため、盗難車が使用された。

 その盗難車を用立てるため、無職のフィリピン人であるペレス・ジョイ(27歳)をはじめ3人が逮捕されている。何らかの犯罪グループに外国人が加担すれば、その手口も巧妙化するだろう。盗難車を仕入れることも然りだが、銃撃事件の実行犯らが拳銃を入手するにも外国人犯罪者が関与したと見るべきである。

以下はそのフィリピン人に関する事件

 知人のフィリピン人夫婦に不正に在留資格を取得させるため、親族になりすまして虚偽の届けを出したとして、35歳の男が逮捕されました。
 解体工の奥間史郎容疑者はおととし、不法滞在していた知人のフィリピン人夫婦の娘(2)の父親になりすまし、千葉県の市川市役所に認知届などを提出した疑いが持たれています。警察によりますと、奥間容疑者は、夫婦が娘を利用して日本での在留資格を不正に取得する手助けをしたとみられます。DNA鑑定から、実際には奥間容疑者の娘ではないことが判明しました。取り調べに対し、容疑を認めています。一方、フィリピン人夫婦も奥間容疑者に偽装を依頼したとして逮捕されています。
Posted by 情報提供 at 2014年12月02日 19:53

以上

 08年(平成20年)末に成立した「改悪」国籍法を悪用した事件である。不法滞在のフィリピン人夫婦を合法化させるため、2人の間に生まれた子供(2才)の父親として解体工・奥間史郎容疑者(35歳)が父親だとして名乗り出て、市川市役所に認知届を提出したものである。

 DNA鑑定によって奥間容疑者の子供ではないことが判明。今回は血縁関係が本当になかったために犯行が発覚したが、これがもし血縁関係が事実だとすれば国籍法が悪用されかねなかった。実際そうしたケースもあることだろう。フィリピン人に限ったことではないが、連中は日本での正規在留資格を得るためなら何でもやる。日本人とはまったく感覚が違う。偽装結婚相手の子供を産むなど、およそ日本人の感覚では信じられないが、それを平然と出来るのが「向こうの連中」なのである。

 だいたいが興業目的などと称して実態は売春紛い…と言うか売春そのものようなことをしている連中も少なくない中、日本人の男に認知させ、子供に日本国籍を取らせて自分の在留資格まで取得しようと目論むフィリピン人ほか不良外人がいかに氾濫していることか。

 日本人を悪し様に言う傾向として、一般的には朝鮮人や中国人など所謂「特定アジア」を連想する向きも多いが、フィリピン人も相当酷い。

 東京都内でリンゴ販売(瀬戸弘幸・ブログ『日本よ何処へ』主宰の呼びかけ)に従事していて思うことだが、時と場所によっては客の3割〜4割くらいが外国人ではないかと思う。ネパール人やバングラデシュ人などもいるが、中国人・朝鮮人そしてフィリピン人も多い。

 ある時、フィリピン人の四十代くらいの女が買いに来た。最初に500玉で300円分のリンゴを買ったが、つり銭を受け取らないと思ったら2〜3個のリンゴを「おまけ」として寄越せと言う。黙って見ていたらリンゴの山を漁りながら7〜8個くらい持って行きそうな勢いだ。

 仕方なく3〜4個くらいは屑リンゴを含めてやったが、その最中に日本人主婦の話になった時、フィリピン人の女が言った。
「ニホンノ オカサン、ダメヨ! オカネ、オカネ バッカリイッテル! フィリピンノオカサン ヤサシイヨ〜(日本のお母さん駄目よ! お金お金ばっかり言ってる! フィリピン人のお母さん優しいよ〜)」

 お金お金ばっかり言ってお金が大好きなのはフィリピン人女のほうだろう。ショーダンサーと称しては何人の売春婦を送り込んで来るのか? 今日ほど日本人にとって何をするにもお金ばかりがかかる時代はない。まして子供を養育しているとなれば、お金がかかるようなことばかりだ。「日本のお母さんが一番優しいんだよ!」とする筆者の言い方が強かったせいか知らないが、まだリンゴが欲しいのか、なおも寄越せと言うフィリピン人の女は足早に立ち去って行った。

 それにしても麻生太郎・自民党政権で改悪された国籍法の悪用は後を絶たない。単にフィリピン人をはじめとする不法滞在外国人を合法化させる口実として改悪されたようなものだ。尤も、現在の安倍晋三・自民党がやろうとしている外国人受け入れ政策に比べれば程度としてはカワイイものかも知れないが。

 自民党は麻生政権下で09年(平成21年)の衆院選で大敗したが、その時よりも政権復帰を果たした12年(平成24年)と、大勝したとされる今年の衆院選のほうが票が少なかったというのも何となく頷けよう。

以下、偽装国際結婚に関する事件 

2014年12月05日 「次世代の党と日本のタブー
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51963320.html#comments

“偽装結婚”で日本人の男と中国人の女逮捕
在留資格を得るために偽装結婚をしたとして、日本人の男と中国人の女が逮捕された。
 逮捕されたのは、飲食店従業員の鈴木富雄容疑者と中国人の黄世芳容疑者。警視庁によると、2人は2010年、不法滞在だった黄容疑者に在留資格を持たせるために、東京の文京区役所にウソの婚姻届を提出した疑いが持たれている。
 2人は、黄容疑者がスナックで働いていた時に知り合い、偽装結婚後、黄容疑者は中華料理店経営者の男性と暮らしていたという。調べに対し、2人は容疑を否認しているという。
Posted by 情報提供 at 2014年12月05日 23:49

以上

 もはや国際結婚制度も偽装国際結婚によって在留資格を得ようと目論む、不法滞在外国人を合法化させるための制度として悪用されていると言っても過言ではない。

以下は京都市での「景観条例違反」への行政代執行

 市内の景観を損ねたチリ人の店のショーウィンドーが閉鎖された。

2014年12月10日 「ヘイトスピーチと衆院選そして『次世代の党』
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51963804.html#comments

【京都】チリ人男性の店が京の景観を損ねる…京都景観条例違反で行政代執行 ショーウィンドーふさぐ
 世界遺産・清水寺など歴史的な建造物が集まる京都市東山区で、景観保全を目的にした市条例に従わず許可なく外観を変更したとして、市は10日午前、産寧(さんねい)坂伝統的建造物群保存地区(伝建地区)にある針金細工店に対し、行政代執行に踏み切り、無許可で塀に設けられたショーウィンドーを板でふさいだ。市によると、伝建地区における景観保全のための行政代執行は、全国初という。
 建物は木造2階建てで、建物と塀が一体となった「高塀(たかべい)造り」と呼ばれる伝統的な日本建築。チリ出身の工芸職人の男性(51)が借り受けて、針金を加工してミニチュアの自転車を作る工房を経営している。市によると、男性は市の許可なく高塀の一部をショーウィンドーとして開放し、外壁にカウンターを設置した。市は市伝統的建造物群保存地区条例違反にあたるとして、昨年7月から是正指導や命令をしてきた。カウンターは撤去したが、ほかは従う兆しがないため行政代執行に踏み切った。
 男性はこの日、「ショーウィンドーを閉めるのは店を閉めるのと一緒。行政代執行は悲しい。ほかの町に店を移すかもしれない」と話した。
 市景観政策課は「放置すれば伝統的建造物群保存地区の景観保全に大きな支障をきたす。例外は認められない」としている。

多文化共生は不可能実証済みでありますが、まさしくこれは日本社会破壊であります。
チリ人はチリ人同士チリに住むのが最良。
移民国家のアメリカやブラジル等の惨状を見れば一目瞭然です。
日本は生粋の日本人同士で住んでいくのが最良です。混血も民族紛争を悪化させます。
単一民族国家日本を守っていきましょう。国の根幹が破壊されて
生粋の自国民が泣きを見る亡国への道、国際結婚をしてはいけません。
Posted by 情報提供 at 2014年12月11日 01:04

以上

 京都市…と言えば、隣接する勧進橋児童公園を約50年間にわたって不法占拠・不正使用していた朝鮮学校に対する『在特会(在日特権を許さない市民の会)』の抗議行動について、最高裁で賠償を命じた一審・二審を支持する判決が下されたばかり。

 京都・朝鮮学校による児童公園の不法占拠・不正使用こそは一つの外国人学校が公共の公園を占拠することで町の景観を損ね、周辺住民の権利を侵害するものであり、重大な脅威を与えるものであった。

 朝礼台やサッカー・ゴールの撤去に踏み切った在特会関係者らの行動は方法として民事上の賠償責任を問われ、刑事上の罪にも問われたものだが、行政の怠慢を隠蔽する為に在特会を断罪するような行ないは許されない。50年間も不法占拠・不正使用の事実があって行政が関知していなかったということはあり得ないし、関知していなければそれこそは怠慢である。

 それを怠慢で放置してきたがゆえに、いつしか市民団体と朝鮮学校(朝鮮総連)が激しく睨み合う事態が到来してしまったのである。

 このほど、その京都市でチリ人が経営する店舗が町の景観を損なうとして行政がショーウインドーを塞ぐ行政代執行に踏み切ったことの意義は大きい。

 これを放置すればいつか周辺住民との間で重大な軋轢・衝突をもたらす事態に発展したことだろう。

以下、同エントリーに寄せられた、その他の外国人犯罪

不正アクセス容疑で再逮捕 中国籍の男 和歌山県橋本市に中継サーバー設置 京都府警など
 インターネットバンキングなどへの不正アクセスを目的に他人名義でネット回線に接続したとして、京都、島根、徳島3府県警の合同捜査本部は10日、不正アクセス禁止法違反の疑いで、貿易商社役員で中国籍の孫暁峰容疑者(31)を再逮捕した。
 京都府警は指示役とみられる中国人の30代の男の逮捕状も取り、行方を捜している。
 孫容疑者の逮捕容疑は、共謀して7月27〜28日、自宅や和歌山県橋本市にネット接続を中継するサーバーを設置、他人のIDやパスワードを使ってネット回線に不正に接続した疑い。
 府警によると、中国人の男が孫容疑者に報酬を渡し、サーバーの管理を指示していた。孫容疑者は「2009年ごろにサーバーを設置し、毎月約40万円を受け取った」と容疑を認めている。
Posted by 情報提供 at 2014年12月11日 01:06

 京都府警の公安が動いていると思しき事件である。中継サーバーを設置して不正アクセスしていた中国人は貿易商社の役員ということだが、人民解放軍系のスパイと見るのが妥当だろう。それを指示していた黒幕の中国人(30歳代)に対しても逮捕状が取られたことがそれを物語っている。特筆すべきは京都府警が「本丸」と位置づけたと思われる背後で指示していた男にも逮捕状を取ったということだろう。単なるトカゲのシッポ切りではない。

 外国人のサーバー管理で思い出すのが匿名掲示板2ちゃんねる。現在の管理人はフィリピンに『レースクィーン社』なるやっつけ仕事のような会社を設立し、アメリカに在住しているというジム・ワトキンス。日本語もろくに読めないであろう外国人が日本語で羅列された巨大掲示板の管理・運営について到底責任を果たせるとも思えないが、これまでもペーパー・カンパニーを設立しては前管理人である西村博之と杜撰な運営・管理を行なってきた2ちゃんねるのこと。名目上は登記された運営会社であれ、その実態は中国人工作員がサーバーを設置したくらいに杜撰であったと思われる。ゆえに、あれほどの巨大掲示板でありながら、簡単にサーバー・ダウンやサーバー不足のような事態に陥り、投稿者の個人情報が大量に流出する騒動にも発展したのではないか?

 実際の運営は日本国内の運営スタッフとそのグループによって行なわれているのだろうが、中国人工作員摘発のケースと同様、それらをひっくるめて今までの民事上、刑事上の責任を追及するべき時に来ている。

【東京】顔を殴ったり、髪の毛をライターであぶったりしたうえ、噴水に突き落とし現金奪った疑い、バングラデシュ国籍の少年ら4人逮捕
★噴水に突き落とし現金奪った疑い、少年ら4人逮捕

 東京・大田区の公園で18歳の少年に対し、顔を殴ったうえ、噴水に突き落とし、現金を奪ったとしてバングラデシュ国籍の17歳の少年ら4人が逮捕されました。
 強盗傷害の疑いで逮捕されたのは大田区に住むバングラデシュ国籍で、とび職の少年(17)ら4人で、今年9月、大田区の公園で、18歳の少年に対し、「給料全部持って来い。タイマンするのか、フルボッコになるか、ヤキを入れられるのか、どれか選べ」などと因縁をつけ、顔を殴ったり、髪の毛をライターであぶったりしたうえ、噴水に突き落とし、現金5000円を奪った疑いがもたれています。
 警視庁によりますと、とび職の少年は3年前に被害者の少年に蹴られるなどの暴行を受けたうえ、1500円を奪われていて、恨みがあったということです。
 別の少年(17)が、大田区内に遊びに来ていた被害者の少年を見つけ、とび職の少年に「夢が叶うよあいつがいる」などとLINEでメッセージを送り、事件に至ったということです。
 取り調べに対し、とび職の少年は「被害者をぶっ飛ばして金を取ったことに間違いない」と容疑を認めているということです。(09日14:42)
Posted by 情報提供 at 2014年12月11日 01:14

 バングラデシュ人の少年(17歳)を中心とした恐喝、暴行であり「強盗傷害事件」である。こうした少年犯罪においても、その主流は外国人・外国系であり、ここにあっても日本が移民社会となった事実を思い知らされる。ほんの十数年前にはヨチヨチ歩きの乳児で日本の治安に及ぼす懸念など無いかのように伝えられていたが、連中こそが日本の治安に重大な悪影響を及ぼすまでに成長した。

 主犯のバングラデシュ少年は数年前に被害者の少年からカツアゲされたことがあったようで、今回は言わば「リベンジ」であったわけだが、それにしても主犯格が外国人となれば「以前に被害に遭った」「復讐であった(つまり復讐される側も自業自得)」と言わんばかりの報道は不平等ではないか。暗に外国人犯罪を擁護している。

【社会】韓国人住職にに仏像を盗まれた長崎県、韓国の神父招いたツアー
★韓国の神父招いたツアー

 キリスト教徒が多い韓国から長崎に来る観光客を増やそうと、韓国の神父を招いて長崎のキリスト教ゆかりの場所をめぐるツアーが行われました。
 県が実施したツアーは韓国の神父や教会関係者など5人が参加して、県内各地の教会などキリスト教に関連する遺産を8日から見て回りました。
 一行は10日、16世紀末にキリシタンに対する弾圧によって6人の宣教師と20人の信徒が殉教した地にある長崎市西坂町の「日本二十六聖人記念館」を訪れました。
 記念館では韓国出身のカトリック教会のシスターが、26人が殉教することになったいきさつや初めてキリシタン大名となった大村純忠がキリスト教を広める上で重要な役割を果たしたことなど、長崎のキリスト教の歴史について説明しました。
 またシスターは記念館に展示されている26聖人の記念像の下絵や「踏み絵」の様子を描いた絵などを案内し、韓国の神父たちは熱心に見入っていました。
 神父の1人は、「日本での殉教の歴史について知らないことばかりだったので良い機会になりました。次は信徒たちも連れて来たいです」と話していました。
 また県観光連盟海外誘致課の川本洋志課長代理は、「長崎には殉教の地が多いことを韓国の人に知ってもらい、巡礼に訪れる人が増えてほしいと思います」と話していました。
(12月10日)

外患誘致です…もういい加減にしてもらいたいです。確実に日本の国益を損ないます。
Posted by 情報提供 at 2014年12月11日 01:26

 今やキリスト教は布教のため日本にいるのが当たり前のようになってしまいましたが、「16世紀末にキリシタンに対する弾圧によって6人の宣教師と20人の信徒が殉教した」とはトンでもない妄言です。「反乱分子が粛清された」の誤りでしょう。

 そのキリストによってどれだけの日本人が奴隷として海外へ連れ去られるようなことが行なわれていたか。日本へ害を及ぼす者らには厳しく弾圧があって当然でしょう。それを「信仰の自由」などでは誤魔化せません! 信仰という無法が国境を越えて内部から社会を破壊するようなものです。その信仰という無法がまかり通ってカルトこそが政府となっているのが現代。

 それを禁じて武力攻撃で粉砕した江戸幕府の歴々の将軍らは優れていたということを物語っているでしょう。

 こういう信仰を隠れ蓑にした朝鮮人工作員を蔓延らせないためにも、武家時代への回帰が肝要です!

「ロシアに帰れるかも…」交番の窓ガラス割る ロシア国籍で住所不定、無職の男逮捕
 東京・品川区にある交番の窓ガラスを割ったとして、ロシア人の男が逮捕されました。「悪いことをすれば、ロシアに帰れるかもしれないと思った」と供述しています。
 住居不定・無職のポポフ・アレクセイ容疑者(35)は4日昼すぎ、品川区内の交番に工具を投げ付けて窓ガラスを割った疑いが持たれています。警視庁によりますと、ポポフ容疑者は逮捕された時、所持金が8円しかなく、「悪いことをすれば、ロシアに帰れるかもしれないと思った。交番があったので、とっさに工具を投げ付けた」と容疑を認めています。ポポフ容疑者は都内の飲食店で働いていましたが、1週間ほど前に仕事を辞め、それからは羽田空港で寝泊まりしていました。「ロシアに帰りたい」と入国管理局に相談していたということです。

身勝手な理由で日本人を襲って祖国に帰ろうとする外国人が出るパターンもあり得ます。
元警視庁通訳捜査官の坂東忠信さんのブログ記事 日本に外国人が住む事は百害あって一利なしなのが改めて再確認できます。

数字にだまされないための、外国人犯罪統計の読み方 在日韓国人や日系ブラジル人等の日系人など
外国人なのに日本人犯罪としてカウントされる外国人がいる等日本には公になっていない外国人犯罪が無数にあります。
http://ameblo.jp/japangard/entry-11508309495.html

成文化による規制がない(つまり日本人が考えつかない)犯罪を、無意識に、あるいは脱法的にやらかしてしまう異文化の国、
特に道徳レベルの異なる国から来る外国人が増えてくれば、馬鹿らしいと思える規制法の整備が必要になります。
http://ameblo.jp/japangard/entry-11957969365.html
Posted by 情報提供 at 2014年12月11日 17:33

 不法滞在外国人が「母国に帰りたい」と出頭してきたのに、逮捕・収容して強制送還しなかったというのは重大な「人権侵害」です!

 速やかに摘発して母国に強制送還してあげましょう!

以下、在日ブラジル人らの母国で恐ろしいブラジル人の実態

2014年12月11日 「『次世代の党』の戦い!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51963946.html#comments

 ブラジル・リオデジャネイロで、女性を殺害した疑いで逮捕された26歳の男が「9年間で42人を殺した」と供述していることがわかりました。
 サイウソン・ジョゼ・ダス・グラサス容疑者は10日、リオデジャネイロの警察に女性を殺害した疑いで逮捕されました。警察の取り調べに対し、ダス・グラサス容疑者は「過去9年間で42人の男女を殺した」と供述しているということで、警察署で報道陣に対し、このように話しました。
 「楽しむためにやった。殺して、少ししたら、その場を離れるんです」(サイウソン・ジョゼ・ダス・グラサス容疑者)
 ロイター通信によりますと、ダス・グラサス容疑者は、特に「白人女性を狙った」と話していて、殺害されたとされる42人のうち、39人が女性とみられるということです。
 警察は供述の裏付けを進めていますが、これまでに4件について、過去の殺人事件の記録と一致したということです。(12日10:07)
Posted by 情報提供 at 2014年12月12日 21:49

ブラジルは、事件解決の定義が犯人が特定されたこと。
逮捕されたことではないという常軌を逸脱したならず者国家です。
犯罪者民族ならではの国のつくりと言えるかもしれません。
国民総犯罪者といっても過言ではないのはブラジルの世情を知れば知るほど分かります。
43人殺して終身刑も死刑もなく最高で30年の刑期の国。
例えば、ひき逃げ殺人をしても週に4時間のゴミ拾い1年間やればいいですよという国ですから。
こんなブラジル国民の日系ブラジル人約12万人、ブラジル人約7万人、合計19万人位日本にいます。
この者たちは本来日本に住むのは論外な人達です。
ブラジルはどの国とも犯罪者引渡し協定を結ばない。
どんな極悪人の犯罪者だろうとブラジル国籍を持つ国民な以上徹底的に擁護する。
ブラジルの憲法5条で「いかなるブラジル人も、犯罪人として外国に引き渡されることはない。
日系ブラジル人、ブラジル人はブラジルでブラジルの法律で裁く(国外犯処罰…別名代理処罰)ことになる。
そもそもブラジル以外の国は、日系ブラジル人やブラジル人を帰化や入国や居住を禁止にすべきなのです。
一生ブラジル国籍を抜けられないので一生日系ブラジル人もブラジル人です。情報拡散希望です。
まだまだその有害性が知られていません。
Posted by 情報提供 at 2014年12月12日 22:02

以上

 快楽で40人以上を殺害。日本人の感覚では想像にも及びませんが、善良な素顔をしたブラジル人の中にはこうして平気で人を殺せる人間がいるということです。
 以前、弁護士の方に聞きましたが、生まれながらにして犯罪者であるかのような連続殺人犯に面会しても「ごく普通の人だった」ということでした。殺人鬼も人を殺す直前まで普通の人であったりします。そういう普通の相貌をしています。それに騙されて受け入れちゃいけません!

以下、最新の外国人犯罪ニュース

2014年12月15日 「衆院選の総括
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51964275.html

シリア国籍やアフガニスタン国籍らの男によるトラック窃盗密輸グループ9人逮捕、起訴 被害件数114件
 ことし3月までのおよそ1年間にわたって福岡県内で大型トラックなどの盗みを繰り返し、解体した部品を海外に輸出していたとして、30歳の日本人の男やシリア人の男らが窃盗などの罪で起訴されました。警察によりますと被害は100件余り、被害額はあわせておよそ7500万円相当にのぼるということです。
 起訴されたのは、いずれも中間市に住む解体業の福永祐太被告(30)や行本智生被告(25)ら日本人の男5人と、シリア人やアフガニスタン人の男ら4人のあわせて9人です。
 警察の調べによりますと福永被告らは、去年4月からことし3月にかけて、北九州市や福津市などの工事現場や工場に忍び込み、大型トラックなどの盗みを繰り返したとして、窃盗などの罪に問われています。警察によりますと盗んだ車は県内の工場の敷地内で解体された上で、宗像市のシリア人の男と、千葉県で輸出業を営むアフガニスタン人の男を通じて中東のドバイに輸出されていたということです。調べに対し、福永被告は「金が欲しかった」と容疑を認め、輸出に関わったアフガニスタン人の男も、「国内で販売すると盗品だとばれるので、海外に輸出した」などと供述しているということです。捜査の結果、このグループによる被害は114件、被害額はあわせておよそ7500万円にのぼることが確認されたということで、警察はこのうち16件について立件し、一連の捜査を終えました。
Posted by 情報提供 at 2014年12月16日 01:50

以上

 昔はパキスタン人が主流であった盗難車の輸出にはシリアやアフガニスタンなどの新顔も台頭してきました。そのうち利権をめぐる争いでパキスタン系VSシリア・アフガン連合の抗争事件が頻発するやも知れません。

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Posted by samuraiari at 23:18│Comments(1)TrackBack(0)mixiチェック 外国人犯罪 

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次世代の党惨敗、ネット右派頼み限界 理念先行薄い政策(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASGDL5DWMGDLUTFK009.html?iref=comtop_list_pol_n05


 自民党の右に柱を立てる――国家や民族を重視する本格的な右派政党として衆院選に臨んだ次世代の党。インターネットで活発に発言する右派勢力などを頼りに、強い保守色を前面に出して戦った。だが、公認48人に対して当選は2人と惨敗。識者からは、保守の理念が先行し、生活に密着した政策に結びつけられなかったとの指摘が出ている。

(中略)

 ネット上で発言する右派の支持を得ようと、積極的なネット戦略も展開した。「子育て犠牲にしてまでなぜ働くのか」「慰安婦問題はでっちあげ」など、「誰もが知らんふりするタブー」を斬るとして、キャラクター「タブーブタ」を一刀両断する動画を制作。動画の再生回数は30万回を超えた。
 ツイッターも自民、公明に次ぐ約1万2千フォロワーを獲得。「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠前会長が「期日前投票で小選挙区、比例ともに次世代に一票を投じてきました」とツイートするなど、右寄りのネット世論に浸透したようでもあった。

 しかし、ふたをあければ、わずか2議席。当選はいずれも強固な地盤を持つ平沼氏(岡山3区)と園田博之氏(熊本4区)のベテラン議員だった。目玉候補の田母神氏も東京12区で約3万9千票にとどまり、4候補中最下位。平沼党首は15日未明の会見で、「急な解散で党の知名度が不足していた」と語った。

Posted by 名無し at 2014年12月21日 00:23

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