香川、後半から出場もドルトムント10敗目、降格圏で折り返し【拡大】
20日に行われたブンデスリーガ第17節、ブレーメン対ドルトムントの一戦はホームのブレーメンが2-1で勝利を収めた。ドルトムントMF香川真司は後半開始から交代出場し、45分間プレーしている。
最下位ブレーメンと16位ドルトムントという、ともに今季大きく期待を裏切っているチーム同士の対戦。ドルトムントは香川が4戦連続のベンチスタートで、今季初先発となるキルヒが中盤に起用された。スボティッチが出場停止の最終ラインにはギンターが入る。
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