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自分が異世界に転移するなら
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投稿者:
名無しん
[2014年 12月 19日 12時 41分] ---- 男性
一言
まぁ普通に考えれば、異世界に飛ばされて、尚且つ強力で俺TUEEEEな力を持っているわけではないので、混乱はあると思いますし、多少の見落としなんかはあって当然ですよ。(転移して以降の日数から目を逸らしながら)
しかも強敵?を倒した直後なんで疲労から油断しててもおかしくはないはずですし。
それを、あそこで油断するのはおかしいとか色々を感想に書くのはどうかと思うんですよねぇ。
感想で批判するなら自分で書いてみろっていう。
あ、次回作はいつできますかね?
昼熊
[2014年 12月 19日 13時 31分]
フォローしていだき、ありがとうございます。
お気持ちはとても嬉しく励みになります。
次回作をお楽しみには、この作品を楽しまれていない方に向けた言葉ですので、楽しんでいただけている方は、引き続きよろしくお願いします。
投稿者: いち読者 [2014年 12月 19日 10時 05分] ---- ----
一言
創作意欲をだいぶ削がれていらっしゃるようなので
いち読者としてポジティブな感想も書かせて頂きます。
今回の展開については、素直に驚きましたし
上げて落とす作者様の術中にハマった感があります。
これから、というところで人死にが出るのは
パターンというよりもオークキングの性格の演出として受けとめました。
同時に、「ああもう経験値がー」とか「主人公もっとしっかりしろよ」とか焦燥感があり、このモヤモヤも作者様の狙い通りなんだろうなあ、と思うと悔しくもありますがw
この絶望的な状況というか、上げに上げてしまったオークキングのハードルをどう乗り越えるのか、wktkが止まりません。
主人公覚醒パターンでないとすれば、例の魔物をぶつk……脳内で想像して楽しみにしておきます。
作者様が辛いようでしたらしょうがないのですが
いち読者として、これからのご健筆をお祈りしています。
昼熊
[2014年 12月 19日 13時 27分]
感想ありがとうございます。
皆さんの意見と自分の意見が違うのは重々承知しているのですが、感情的になりすぎたようです。
もっと忙しくならない限りは連載を続けるつもりですので、ご安心ください。
あまりに対応が面倒になった場合は、コメントを閉じさせてもらう場合がありますので、予めご了承ください。
投稿者:
Kok
[2014年 12月 19日 02時 46分] ---- ----
一言
やっぱりこうなったか。
予想通りの展開でした。
悪い点は他の読者が書いてるので書きません。
ただ、オークキングが昔の転移者で強者で未だに島に入るならあの女が転移者を島に送り込む目的が益々分からなくなりました。
昔の転移者の中でオークキングは弱い存在で失敗作の可能性が高いですね。
昼熊
[2014年 12月 19日 06時 59分]
感想ありがとうございます。
次回作にご期待下さい!
投稿者:
スターバックス
[2014年 12月 19日 01時 46分] ---- ----
一言
現代日本人の道徳が抜け切らないとか、そんな簡単に人を切り捨てるようになるのか等、作者さんが感想にて返信している姿を以前から見ていました。
流石にこの世界に放り込まれて何度も甘い判断と裏切りと不意打ちとを「少ないパターン」と突っ込まれながら繰り返した今なお人間的にほぼ成長しないというのは逆に不信感を覚えます。
特に不意打ちで襲ってくるような女とかを逃がすあたりが。
そういう甘さで自分だけじゃなく仲間の寝首をかかれるようなコトを嫌いそうな主人公を書いている割りに行動は真逆。
主人公的には「俺には秘めたる策がある」といった処だとは思うのですが、急に理由もなく切れて襲ってくるような相手等の行動に対しての安全マージンの取り方が不自然。
主人公一人での行動をしているうちは分かるのですが、仲間を引き連れてなおそれをやると非常に不自然。
昼熊
[2014年 12月 19日 06時 59分]
感想ありがとうございます。
次回作にご期待下さい!
投稿者: 土屋のうしろ [2014年 12月 18日 23時 55分] ---- ----
良い点
更新お疲れ様です。
いつも楽しませてもらっています。
悪い点
あまり非難的なことは言いたくなかったのですが、こういった感想も受け付けてらっしゃるようですので書かせていただきます。
縁野の転移させられてからの旅路が、どうにも手を尽くした感に乏しく思えてしまっています。
転移させられてたのはまず心を読もうと思った欲張り、次に縁野を見逃した甘さの不自然さ、春矢ら転移者二人が『あの』オークキングから逃れたことへの認識の甘さ、ベヒモスの不自然な覚醒に対するに警戒心のなさなど土屋が『警戒心が強いわりに判断ミスが多い』のがどうしても気になってしまいます。
ツッコミが多いのも結局のところ「読者が気付くところに、警戒心が強いはずの土屋が気づかない」部分が多いからで、シリアス作品のはずなのにどうにも志村うしろー!で仕方ない。
天才ではないが頭を使って危機を抜けるタイプの主人公なのに、連続してミスばかり見えるせいで抜けているのに頼られているという変なキャラになりつつあります。戦闘は強いだけに脳筋じみてしまうという。
縁野の心を読もうとして転移を許してしまった部分の気づきはメタ的ですから許容としても、今だ!→ワープでは土屋の失敗として責められてしまうのは仕方ありませんし、おかげでその後の『殺しにまで来た縁野への対応がヌルい』のもさほど悪くはないのに(次への布石なのだろうなというのが見え隠れするうえ)まるで失敗の上塗りに見えてしまっています。どうも土屋の行動に素直にうなずけない。
続くオーガ村に来てからの縁野の薄さや無条件で放逐についても前述の雰囲気を引きずっているせいで、こんな対応でいいのか?という後味の悪さがあります。感想欄で「屋城は自分から向かってこないと土屋は思っているから」と感想返しがありましたが、これは理由と一緒に本文中に書くべき事だったのでは。
そして極めつけはオークキングです。春矢らがオークキングから逃れたことへの認識の甘さはフラグとして許容でも、その後のベヒモス討伐後の油断は土屋にはさせるべきではなかったと思います。
土屋が周囲に警戒を促す描写があっての「警戒してもやられた」ならわかるのですが、完全に全員気を抜いての不意打ちですので、どうにもならなかったというよりどうしても「主人公である『土屋の』隙を突かれた」感じの描写になっている。
これは縁野の転移のときと同じで、「警戒してもダメだった」けど「警戒した描写が薄い」の繰り返しになってしまっています。
これが非常に反省・成長してないように見えてしまう。
危機のパターンが少ないという指摘もありますが、そもそもそんなことにパターンはたいしてないのでどうでのよいと思います。問題は表現したいことと実際の描写のズレだと思いますので。
読者としてはこういった状態は土屋うしろー!としか言いようがないので、ニントモカントモです。
一人称だから仕方ない部分もあるのですが、土屋(主人公)ばかり起点で話が進むせいで、どうしても土屋のダメな感じが強調されてしまっているのも気になるところです。
偵察も決断も一人で行ってる事に無理があるのかな。ううむ。
以上、長くてすいませんでした。
一言
ゴルホとサウワは安定して有能かわいい
昼熊
[2014年 12月 19日 06時 59分]
感想ありがとうございます。
次回作にご期待下さい!
投稿者:
ヒラコー
[2014年 12月 18日 23時 31分] 18歳~22歳 ----
一言
>こいつまさか身体変化系のスキルを所有しているのか!?
最新話で土屋が初めて知ったような反応をしていますけど、若干違和感があります。理由としては、最初にオークキングが登場した時彼はハイオークに変身していたことを明かしていますよね。その際に土屋は
>肉体変化系のスキルか。もしくは、そういった魔法が存在するのかもしれない。
という風にそういったスキルをオークキングが持っていることに思い至っているからです。
昼熊
[2014年 12月 19日 06時 58分]
感想ありがとうございます。
次回作にご期待下さい!
投稿者:
リモコンぱんち
[2014年 12月 18日 22時 50分] ---- ----
一言
前回オークキングとやり合った時とまったく同じ展開ですね
まぁそれは良いとして差が埋まるどころかあり得ないほど開いたこの状況でどうやって倒すのか
奪取スキル持ち
単純に70年の時間差とその間の膨大な経験値
おっさん ベヒモス倒したオウカ オーガキング+αの経験値
更にオウカを倒した時の表現からまだ伸びしろが打ち止めになってなさそうなことを考えても倒せるビジョンが浮かばない
耐性も半端ないと思うので搦め手も効きそうにないし倒す時は相当の理由付けがないと破綻しそう
ハードル上がりすぎてる感じ
なんで主人公見逃すのかも謎
昼熊
[2014年 12月 19日 06時 58分]
感想ありがとうございます。
次回作にご期待下さい!
投稿者: またか [2014年 12月 18日 22時 37分] ---- ----
一言
この作者の書く絶望パターンが本当に少な過ぎて読めてしまうのが勿体無い作品
伏線の数は多いけれど、読み手が山場を感じる程の感情移入できるエピソードが特になく、いざ回収しても盛り上がりにかけてしまう
そもそも精神系スキルが!!とかそういう世界で何度も騙されて不意打ちされてなお自ら墓穴を掘って行くスタイルの主人公の滑稽な姿に、書き手は気付いているのだろうか
書き手は当然書いている意図が心の中にあるのでその主人公の姿勢で問題ないと言えるのだろうけれど。
昼熊
[2014年 12月 19日 06時 58分]
感想ありがとうございます。
次回作にご期待下さい!
投稿者:
柊
[2014年 12月 18日 22時 18分] ---- ----
一言
うーん、他にも同じように感じている方がいるようですが、この作品の味である「厳しさ」の演出に今回は失敗したように感じました。
もうちょっとこう、オーガへの親近感を育ててからの展開だったら、二人の死への衝撃もあったのでしょうが、厳しいこと言えばほんの数話出てきたポッと出キャラが死んだだけ(読者目線では)ですからねぇ・・・。
何か間にオーガとの絆、親近感を読者が覚える1エピソードが、邂逅と別離の間に欲しかったかも。
容赦なく落とす作風は良いのですが、落として落とすよりも、落として上げて落とす方がダメージは大きい、ということで。一層、作者様の鬼畜度が上がりますが。
特に大敵であるオーク=過去の転生者という種明かしがある以上、直前にオーガ=過去の転生者(の残したもの)を正の方向に描くことで、一層オークの負の方向性を強調できるわけで。
過去の転生者の扱いも、拙速かつ不十分という印象が。
この作者様なら、もっと絶望と憤怒と悲哀を演出できたに違いない、と信じるが故。
もう少しじっくりと、今回の舞台を整えてもらいたかった、というのは、欲を出しすぎでしょうか?
昼熊
[2014年 12月 19日 06時 58分]
感想ありがとうございます。
次回作にご期待下さい!
投稿者:
瀬上いさ
[2014年 12月 18日 22時 13分] ---- ----
一言
全てを土屋のせいにするのはお門違いだとわかっていも、あれだけ注意深かった人間が、なぜか最近になって北に進出してきたと言われていたオークの行動にすら注意を向けてなかった時点で当たり前の結果だよなぁと、思わずにはいられませんね。
自身よりも強い人が増えて安心出来る場所も確保出来た結果、緩むのは仕方ないとわかっていても。
それに加えて相手は格上で確認しようにもできなかった上に、スパイもどきもいたとなったら、もうどうしようもないというしかないのだけど。
昼熊
[2014年 12月 19日 06時 57分]
感想ありがとうございます。
次回作にご期待下さい!
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