私たちが知らないうちに、年が明けると。。世界経済が実は既に崩壊していたなんてことになっているのでしょうか。そうなるといくらアベノミクスを売り込んでも効果はないのではないでしょうか。
世界経済や金融崩壊が起きても、損をするのは一般の人々です。意図的に崩壊させているユダヤ金融資本や共犯者らは何の損害も受けないでしょう。次に彼らが利用するのがロシア、中国を中心としたBRICSなのです。今や、国VS国の戦いではなくなってきています。なぜなら、世界中の国々の政治指導者や権力者は裏で手を結んでおり、彼らは私たち一般人(90%の人類)を騙して利用する共犯者なのです。
既に国VS国の戦いではなくイルミナティが支配する政治指導者や権力者VS一般の人々の戦いになっています。
TPPの交渉が決別することを念じている私ですが。。。今後経済が崩壊しアメリカがデフォルトし。。。TPP交渉どころではなくなるのか、それとも呆気なくTPP交渉が妥結してしまうのか。。。どちらかになるのではないでしょうか。来年は今年以上にいろいろなことが起きそうです。
<ルーブル崩壊について>
http://armstrongeconomics.com/2014/12/16/russian-ruble-collapses-conspiracy-or-warning-of-things-to-come/
(概要)
12月16日付け:
ロシアと中国が米ドルを使わずに貿易を始めたことで世界中で反米ドルの動きが広がっていますが、これはシオニストの銀行家らの陰謀であり負債を増やすだけのシオニストのやり方に世界中が嫌になったのではないかと伝えているブロガーも多くいます。しかしこれは単に負債や銀行業の問題ではないのです。これは完全にcontrol-alt-deleteなのです。
1929年の世界大恐慌で生き残った株、商品先物、有形資産、通貨はありませんでした。それが今再び起きることになります。多くの原因が重なり、世界経済が崩壊しています。
何か一つでもおかしくなると全てが崩壊します。証券市場のチャートを見ても分かりますが、投資家は株式市場が崩壊すると債権市場で国債を購入するようになるとアンドリューメ・ロン氏が言っていましたが、国債を購入しても国がデフォルトすれば、国債は紙屑になってしまいます。米国債の価値が突然切り下げられると金の買戻しの終値が取り消されることになります。
ロシア中央銀行はルーブル崩壊を阻止するために、金利を17%まで上昇させましたが。。。効果がないと分かると、銀行の信用がなくなりR、ルーブルを売る動きが加速しました。
このような問題を政府が解決することはできません。
現在、多くの中央銀行がパニックを起こしています。政府や中央銀行ができることはもうありません。
ロシアのルーブル崩壊の原因は原油価格が崩壊したことです。中東は原油を高値で売ることに慣れてしまい予算を増加していました。
1998年には、2007年までに原油価格は100ドルまで上昇すると予測されていました。
掘削方法を改良し、代替えエネルギーを開発するために原油価格を上昇させなけらばならなかったのです。そのため2007年には原油価格が95ドル98セントまで上昇しました。原油価格は2011年に98ドル83セントで高止まりしています。
Economic Confidence Model.
世界第恐慌が起きた時、1929年までは株式市場は順調でしたが、商品先物は1919年がピークでした。株式市場が暴落した1932年に有形商品も下落しました。先物が13年間の下落し続けたことは先物に大きな打撃を与えました。
世界中で相関的な傾向があるということは、シオニストの銀行家、イルミナティ或いはサウジとアメリカによるロシアを崩壊させるための策略でないということが証明されました。
現在、世界経済が大崩壊しようとしています。これはロシアや原油価格に限ったことではありません。
なぜこのような事態になったかというと、どの国の政治家も次の選挙に勝つことだけを考えて政治を操っており、政府も完全に腐敗しているからです。彼らには長期ビジョンが一切ありません。
原油価格が年末に75ドルと57ドル辺りになると警戒しなければなりません。終値が57ドル以下になると石油産業に大きな打撃を与えることになります。そして原油価格は2016年~2017年まで低迷することになるでしょう。
原油価格が32ドルまで下落すると非常に危険なレベルになります。 そうするとデフレが進み国民は政府から社会保障の恩恵を受けられなくなります。
ロシア以外にも全ての新興国の市場が崩壊しています。ドル高と商品先物の暴落は、国家のデフォルトを招きます。
ロシアの中央銀行は火曜日の早朝に、原油価格の下落と対ロシア制裁強化の影響でロシア経済が低迷していることを受けて、ルーブルの崩壊を阻止するために緊急処置として金利を17%まで上昇させましたが効果はありませんでした。世界経済が非常に悪化しています。これは金融ビッグバンの一環です。
年明けに最新情報を更新します。
<第三次世界大戦とNWO>
http://beforeitsnews.com/home/featuredlist/featured.html
(概要)
12月15日付け:
第三次世界大戦が始まろうとしています。
ロシアVSアメリカの戦争が始まろうとしています。世界経済が崩壊する中で、世界中が危機にさらされています。これまでアメリカは嘘と腐敗により世界で独り勝ちしてきましたが、そのようなアメリカの一人勝ちを変えようとする動きがあります。
アメリカは世界で最後の自由の国であったために、アメリカを破壊しようと企む集団がいます。中国はロシアに資金を提供し米銀行カルテル(ユダヤ金融資本)は世界の政治指導者らと組んでアメリカを破壊しようとしています。
米政府や連邦議会の議員らは嘘つきの悪魔崇拝者ばかりで自分達の利益しか考えていません。彼らは選挙で選ばれたと主張していますが、実際はそうではありません。多くの米国民がそのことに気がついています。
何が真実かというと。。。ジョン・ベイナーがアメリカを他国に売却したのです。彼は我々米国民を騙したのです。なぜ彼はアメリカを売却したかというと、NSAから自分の身を守るためだったのです。何しろ、NSAはベイナーの汚い秘密を知っていますから。
アメリカの現状は。。。誰もが自分の利益のみを追求するようになってしまいました。他人のために何かをするということがなくなりました。
なぜアメリカが第三次世界大戦に向かっているかというと。。。アメリカが他国に売却されたからです。オバマは、米国民は全権を有する政府に自分達の権利を引き渡すべきだと言ったのです。つまりこの政府こそNWOなのです。NWOにより様々なことが変えられてしまいます。古い秩序は壊され、全世界が破壊されることになります。その後、NWOが人類を独裁統治することになります。
このような独裁的な体制は、世界を混乱させることで古い秩序を全て破壊することから始まります。
インターナショナルビジネスタイムズは、ロシアとアメリカの核戦争が始まる可能性があると警告しています。昨年、プーチンは核戦争はいつでも起こり得ると発言していました。
銀行カルテル(ユダヤ金融資本)は、古い秩序を破壊しているのはプーチンだとプーチンを非難していますが、実際はプーチンと銀行カルテルは仲間であり古い秩序を破壊している共犯者なのです。
古い秩序が破壊され旧ソ連のプーチンによってNWOの体制が構築されようとしています。