☆How to live a positive life with TSC☆普通学級に戻るんだ‼

1歳にTS(難病)と診断…小4から脱落した息子…様々な問題、治療の知識を得て、今があります。私の現実逃避、DV、離婚…ありましたが、決してあきらめず、息子の後の人生を彼らしく、私も悔いのない生活をしていきたい!
看護師としての知識を活用した、難病との戦いのblog!

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山梨で毒素を吐き出したつもりだったが、さらに怒り、段取りの悪さの毒素が貯まってしまった…いけないとは思うのですが、ここまで来ると半分モンスターペアレントですわ!
市大には、電話で受診相談をしていた。初めに精神科、「違う、」と言われ、児童精神科へ…「TSの解る精神科の先生がいらっしゃると聞いて…」と、事務の人だろう、診療部長に聞いたらしい。「小児科ですよ、女医さんですね、月曜日と水曜日に診察に出ていますが、17日は混んでいるので月曜日に」と言われ、段取りを組みいさ12/15にマサトと市大に向かいました。
総合案内で情報提供書を開く看護師…色々電話してました。……あの…小児神経科の先生なんだけど…一時間程、待たされようやく小児科へ…
事務のサテライトの人に経緯を話す。なんで神経科なの?児童精神科は?
「それは、診察の時に聞いてください」
……なんだよ、なんもわかってないし(-_-#)
20分程待ち、ポケベルで測定室への指示が来たため、測定室へ、マサトの身長148.3センチ、44キロ…デカイわ(*_*)
看護師が私に何でここに来たのかを聞かれた。JR東京総合病院の先生の紹介できました。看護師は『マサトくん、セカンドオピニオン?』私も、わからない、とにかく言われた通りに動いているだけで…
看護師ブチ切れ!『大学病院の主治医が居るのに何で?無責任だよ、お母さん可哀想…』って、
話して暫くすると中待合へのポケベルの指示。数分して医師に呼ばれた…
『お母さん、大学病院から何故ここに?』経緯を話す。電話で回されここに辿り着いたことなど、『多分N先生の事です。もう、引退されていて何処かで老健にいるとか』
なぬ…初めから言ってくれたら良いのに…
何だこの病院って(-_-#)
大学病院の先生、には返信しておきます。お母さんがかなり悩んでいると…』
市大でてんかんのフォローであれば私ができますよ、ただし、児童精神科は再度予約を取らないといけないんですよ…
「また、来るんかい(-_-#)」怒るより虚しさだけが残った。
『私がどうにかしますので大丈夫ですから』先生、は不安そうだった。
『お力になれなくてすみませんでした。』と医師から言われた。どうやら、神経科の先生は前の段取りも知らずいきなりふられたそうでした。』
何が行けないの?大学病院は切られたし…すがろうとは思わない。
行動あるのみ!
結局、診察をしなかったという形にしたそうだ。
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