私はあんまり佐々木俊尚さんが好んで使う「マイノリティ憑依」みたいなことばはスキじゃないのですが、ところかまわずマジョリティーがー、マイノリティーがーっていうのやめてください。
マイノリティがどうとかそういう話してなかったじゃないですか?どっから湧いてくるんですか?マイノリティの代弁がしたいならせめてはてブじゃなくてブログでやってください。マイノリティ可哀想とか言ってるくせに大勢の後ろに隠れて石投げるようなことをしないでください。
「オマエがこれを気に入らないのはオマエがコミュ力低いからだ。本当にコミュ力高かったら、マイノリティの人とも円滑にできる。受け止められる。」
「オマエは発達障害や躁うつ病の人間のことを考慮に入れてない。自分も他者もひっくるめて許せよ。それが出来ないのは狭量だ」
言いたいことはわかります。本当にそうですね。それができたらいいんでしょうね。ですが、私はコミュ力高くないし、度量が広いといったつもりなんて無いです。むしろ、あなた方が仰るとおり私はコミュ力低くて狭量なのです。あなたがおっしゃるところの本当にコミュ力高い人のよう誰とでもうまくやることが困難なのです。マイナー帯どころか、あなたがおっしゃるところのメジャー帯の人とも円滑にコミュニケーションできないのです。でもだからといって自分がそういうものだと開き直って好き勝手することを自分に許す気分にはなれないのです。どうせ自分は発達障害だしとか躁うつ病だしとか豚まんじゅうだしとか、そうやって諦めたら心は楽になるのかもしれませんが、それをもちろん自分一人ができる努力なんてたかが知れていて、どうしようもなくて諦めなきゃいけないことはあるけど、その前に、自分なりにできることは有るだろうってそういう話をしてるんです。まして、10年前はどうか知りませんが、今のオタク別にマイノリティーじゃないだろ。単にマイノリティーで差別された存在だとかそんな風に思って、被害者ぶって、どうせ俺のことなんか誰もわかってくれないからコミュニケーションの努力もしない。今まで差別されて苦しんできたんだから当たり前だ。オラオラマイノリティーのオタク様のお通りだ道を開けろ、なんて言ってる奴がいたら勘違いすんなって言いたくなるでしょう。
マジョリティーは得をしているとか、マイノリティーの気持ちを考えろというなら、よけいにおどれらの身内である今の一部の勘違いオタクは、自分たち身内でたしなめてください。