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用水路の雪を除去中の消防署員流される 富山
12月18日 19時23分

用水路の雪を除去中の消防署員流される 富山
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18日午後、富山県黒部市で、用水路に詰まった雪を取り除いていた消防署員が流され、200メートル下流で見つかりました。
消防署員は病院に運ばれましたが、心肺停止の状態だということです。

18日午後3時すぎ、黒部市浦山で、地元の宇奈月消防署の署員3人が用水路に入って雪を取り除く作業をしていたところ、このうち2人が、雪の塊を取り除いたあと、一気に流れてきた水に流されました。
1人は自力ではい上がりましたが、消防士の魚谷知史さん(29)がそのまま流され、およそ2時間後、200メートル下流で見つかりました。
病院に運ばれましたが、消防によりますと、心肺停止の状態だということです。
自力ではい上がった33歳の消防署員は、流された際に頭にけがをして病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。
現場付近は17日から大雪になっていて、富山県の観測では当時96センチの積雪がありました。
このため、住民が除雪した雪を用水路に流していましたが、午後2時ごろに雪で詰まり、一時、周辺の道路や住宅に水があふれ出たということです。
警察や消防が当時の状況を調べています。

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