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ルーム紹介とある中文ローラーの御部屋。

幅広く通して遊んで居りますので、定点は御座いません。

見知り合いの方も、そうでない方もご自由に…。



部屋主:雪菜
御影雪菜
 > 
私もちょっと――今、雑談出来そうにも無い。またいつか。   (12/18 20:09:34)

結城 葵
 > 
雪菜ちゃんも嫌な思いさせてごめんな…   (12/18 20:09:31)

御影雪菜
 > 
ごめん、もう部屋行かない様にする…。迷惑掛けてごめん。   (12/18 20:09:13)

結城 葵
 > 
もうええよ…信じてもらえんかった…あはは   (12/18 20:09:08)

御影雪菜
 > 
折角二人見つけたから入っただけなのに…。   (12/18 20:08:48)

結城 葵
 > 
あいつ、ふざけてるんかマジで   (12/18 20:08:39)

結城 葵
 > 
あ~?   (12/18 20:08:26)

御影雪菜
 > 
ちょ…。   (12/18 20:08:22)

御影雪菜
 > 
待って、待って   (12/18 20:08:18)

おしらせ
 > 
忽那音夢さん(iPhone au)が退室しました。  (12/18 20:08:09)

御影雪菜
 > 
ええええええ   (12/18 20:08:06)

忽那音夢
 > 
度々ごめんね。最後に…、今までありがとうございました。お部屋消したので、お二人で仲良く…ではぁ。   (12/18 20:08:00)

結城 葵
 > 
どしたん?笑 心葉も話そうや~   (12/18 20:07:56)

御影雪菜
 > 
だいじょーぶ…?   (12/18 20:07:47)

結城 葵
 > 
俺な、ちゃんとあいつのこと好きなんよ   (12/18 20:07:20)

おしらせ
 > 
忽那音夢さん(iPhone au)が入室しました♪  (12/18 20:07:07)

御影雪菜
 > 
いや、まぁ…。そうではある、けど…。   (12/18 20:06:53)

結城 葵
 > 
なにがごめんなん?なんもしてへんやんか   (12/18 20:06:37)

結城 葵
 > 
あいつ、どしたんだ笑   (12/18 20:06:09)

御影雪菜
 > 
足跡だけ残しに来たっぽい、ぽい…。――うむむ、なんかごめんよ。   (12/18 20:06:06)

結城 葵
 > 
時間ないんか?   (12/18 20:05:37)

おしらせ
 > 
忽那音夢さん(iPhone au)が退室しました。  (12/18 20:05:37)

忽那音夢
 > 
ごめんね、落ちます…。   (12/18 20:05:32)

御影雪菜
 > 
――確認してなかった。(ぁ こっそりさんみっけー。   (12/18 20:05:29)

結城 葵
 > 
お前なにしてんねん笑   (12/18 20:05:24)

おしらせ
 > 
結城 葵さん(118.8.***.21)が入室しました♪  (12/18 20:05:09)

おしらせ
 > 
御影雪菜さん(210.253.***.30)が入室しました♪  (12/18 20:05:01)

忽那音夢
 > 
この名前で入るの、初めてだよね…、(こそーりw   (12/18 20:04:31)

忽那音夢
 > 
お邪魔しまーす…と。お留守と分かっててごめんね。   (12/18 20:03:42)

おしらせ
 > 
忽那音夢さん(iPhone au)が入室しました♪  (12/18 20:02:55)

おしらせ
 > 
雪菜さん(210.253.***.30)が退室しました。  (12/17 19:04:48)

雪菜
 > 
期限昨日までだっけ…。終わってたんだ。   (12/17 19:04:43)

雪菜
 > 
私本来の性格が出るからどうしても場所が。――何処かで練習して見ようか。   (12/17 19:00:41)

雪菜
 > 
待機が思い付き易いのが図書室だったり、保健室だったり…。   (12/17 18:59:10)

雪菜
 > 
どうしても似たり寄ったりな性格の子が多いので。   (12/17 18:54:46)

雪菜
 > 
性格正反対な活発な子でも練習しようかな…。   (12/17 18:54:04)

おしらせ
 > 
雪菜さん(210.253.***.30)が入室しました♪  (12/17 18:53:15)

おしらせ
 > 
雪菜さん(210.253.***.30)が退室しました。  (12/16 21:47:44)

雪菜
 > 
今宵は余力残って居るといーな。――ぱたむ。   (12/16 21:47:40)

雪菜
 > 
ぼー…っとしつつ、寒すぎて辛いのです。   (12/16 21:46:16)

雪菜
 > 
また機会があれば、ねー…。と   (12/16 21:45:31)

雪菜
 > 
元気だったり、ぐったりしてたり…。日々のんびりと。   (12/16 21:45:17)

雪菜
 > 
お久し振りー。   (12/16 21:44:53)

おしらせ
 > 
雪菜さん(210.253.***.30)が入室しました♪  (12/16 21:44:42)

おしらせ
 > 
葛木麻由さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (12/16 14:20:07)

葛木麻由
 > 
どろりん♪   (12/16 14:20:02)

葛木麻由
 > 
ではではっ   (12/16 14:19:55)

葛木麻由
 > 
またいっしょにお話しできたらっ   (12/16 14:19:46)

葛木麻由
 > 
お元気そで何よりですっ、浮上できて良かったねっ   (12/16 14:19:19)

葛木麻由
 > 
あは♪お久しぶりですっ   (12/16 14:18:19)

おしらせ
 > 
葛木麻由さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (12/16 14:17:59)

おしらせ
 > 
雪菜さん(210.253.***.30)が退室しました。  (12/14 04:33:06)

雪菜
 > 
【ちょっとした雑談気分の短文。(最初みたいな感じ。)は良いと思うのですけどね、お休みなさいませー。】   (12/14 04:33:02)

おしらせ
 > 
陽鞠さん(126.59.***.16)が退室しました。  (12/14 04:32:52)

陽鞠
 > 
【こちらこそ、大変有意義でした。それではまた機会ありましたら是非。ではおやすみなさい、よき夢を】   (12/14 04:32:49)

雪菜
 > 
【ではでは、私もちょこっと顔出してから…。今宵はご訪問、ありがとうございました。また機会があれば是非に――。】   (12/14 04:32:27)

陽鞠
 > 
【短いとどうにも返しにくいのはあるあるです。はふん。かなり、贅沢な悩みなのかもしれませんが。が。】   (12/14 04:32:24)

雪菜
 > 
【久し振りにのんびりと遊べて…。こんな形でしたが、ロールご一緒できてとても楽しかったのですー。】   (12/14 04:31:52)

雪菜
 > 
【合わない、或いは返し辛い…。そういうケースでは短くなるのですけど、同じく分量が増してしまう人です…。】   (12/14 04:31:11)

陽鞠
 > 
【思いっきり長居してしまいました、ね。はい。名残惜しいのですが、ここらでおいとまします…★】   (12/14 04:30:41)

陽鞠
 > 
【ね。ついついお返しがいただけると、長めに返してしまうという…(←)一度長くなると短くするのは難しいということが判明しましたとも。】   (12/14 04:29:32)

雪菜
 > 
【――そんな謙遜する価値私無いから…。ゆる、ゆると気付けば4時半。】   (12/14 04:29:03)

雪菜
 > 
【大丈夫、大丈夫…。短文とは何だったのか…。ギアが入った様に二人共文字量増えて行ったよね。】   (12/14 04:28:01)

陽鞠
 > 
【あわわ、雪菜さんにそういっていただけるとは。光栄でする。】   (12/14 04:27:36)

陽鞠
 > 
【と、大変お待たせしました(平伏)…割かし強引に閉めてしまったやも知れず。手前味噌的なお話ですが。】   (12/14 04:26:46)

雪菜
 > 
【――締め、御疲れ様ですー。……うーん、綺麗なロル。】   (12/14 04:26:44)

陽鞠
 > 
(――と、余韻に後を引かれて居れば、「泊まって行く?」との思わぬ誘い。きょとん…とした後、ぱっと灯りが点ったかのように喜んで。)好いの?…そう云われちゃうと――居座っちゃおうかな。(ふふ、と少しばかり悪戯に澄ました相貌で居ようか。眼差しを重ねるを合図に、それ以上言葉は要らないと云わんばかり。…時として言葉を重ねるのも、時には無粋になってしまうから。ただ一緒にこの緩やかな時間を過ごしたい。それだけできっと、十分なのだから――。)【2/2】   (12/14 04:25:42)

陽鞠
 > 
(中程だったココアカップも…目減りする度次第に熱が抜けて行き…。カップの飲み口、淵を利き手の中指でリップの痕跡をなぞり掻き消して。――時間はあっという間に過ぎてしまうもので、もう一時間も経過していた事に気付く。余り長居も悪いかなと思う所で…次のお誘いに繋げようとするのは…彼女との係わりが欲しいとも云えよう。)…嗚呼。それ素敵。紅茶なんか淹れて、まったりゆっくり過ごしたくなっちゃう。(お互いに読書に耽り――言の葉をとつとつと交わしながら、其々思い思いの時間を過ごすのも…彼女とならとても有意義だと思う。そんな光景が浮かび。…そして最後のチョコレートキューブを摘み終えた所で…深夜のお茶会も終焉、と相成ろうか。…やおら帰り支度を始めようとした矢先、「嬉しかった」と告げられて。――後輩の湛えた、柔らかな表情。其れを垣間見れただけでも胸が一杯になり…。ほんのりと頬を染めながら、浮かべた笑みは二人、きっと花が綻ぶさまであって欲しい。)【1/2】   (12/14 04:18:05)

雪菜
 > 
……先輩が持って来てくれて、本当に嬉しかったよ。(――先輩が来てくれたからこそ、こうして笑みを浮べられたのだと改めて自覚する。甘味はそれを後押ししてくれたに過ぎず、温かい人の係わり合いに久しく心の底から暖まれた気がしたのだから…。――だからこそ、もう少しだけこの温もりを享受したく『良ければ今日は此処で泊まって行く…?』なんて誘いかけて見る事にした。本日は休日であり、こんな深夜でもある。と言うのはあくまで理屈に過ぎないけど――。彼女はどう答えてくれるだろうか、と淡い期待を覗かせる様に見つめて見て。)   (12/14 03:56:52)

雪菜
 > 
後は今宵は流石に出せないけれど…。頂いた林檎でアップルパイなんか添えて、のんびりと夜の御茶会なんて事も――。(指を取っ手に引っ掛けてはゆっくりと、口元へとマグカップを運んでふぅ、ふぅ…。と湯気を払い除ける様に、念入りに冷ましながら静かなクラッシックを聴いていたり、図書室で借りた小説片手に過ごす風景を思い浮かべたり…。)――ふぅ…。楽しい時間と言うのはあっという間、だね。(一口啜れば広がる温もりと、慣れ親しんだ甘味に頬を緩ませて。口元からカップを離して呟けば――既に壁時計は午前4時へと差し掛かろうとして居た。ココアや彼女の持って来てくれたチョコレートが持つ濃厚な甘味か、或いは――。チラっと様子を伺えば同じく頬を緩めて、黄緑色の四面体を口に運ぶ姿が見えて考えを改める様に首を振り…。)   (12/14 03:56:28)

雪菜
 > 
【うん、そうだね…。では最後の締め御願い出来る様に回して行くよー。】   (12/14 03:51:24)

陽鞠
 > 
【時間も時間なので、次を最後のレスにしようと思います。長々と居座ってしまいました。結局(←)】   (12/14 03:50:39)

陽鞠
 > 
ね。後は…そうそう、こんな感じで…温かい飲み物のお供。チョコレートなら此の季節、何でも合うし――。(ココアカップをことん…とテーブルに置かせて貰うと、ゆったりとした所作で頬杖をつき…。チョコレートを口にする後輩を見詰めては、嬉しそうに微笑んで。お気に召してくれた様で何よりだと云わんばかりの態で、緩やかに過ぎて行く時間に浸り行く。)じゃあ、私も――頂きます。(手を小さく合わせた後、指先が摘んだのは抹茶のキューブ。唇に押し当てて、ぱくりと食み…ほど好い甘さと濃密なお茶の絶妙な味わいに同じくして頬を緩めた。)…えへ。甘いものって…幸せな気分にして呉れるよね。こんな風にお裾分け出来たら、もっと幸せ。(銀色の髪を持つ小柄で華奢な後輩は季節にも相まって何処か雪のような儚さを想わせた。…どうにも笑った表情が見たくて、半ば思いつくまま訪問したと云っても過言ではない。)…喜んで貰えて良かった。(最近、少し元気が無さそうに見えた事もあって…とは言え、御節介は胸裡に仕舞っておくのだけど。)   (12/14 03:37:15)

雪菜
 > 
――うんうん…。この時期は冷え込むから、ココアに限らず温かい紅茶や珈琲…。(『ホットミルクなんかも…。』と、真冬に入ってから温かい飲み物を飲む機会が増えたせいか。ココアに限らず真夜中はお供として何かしら淹れている気がするなぁ…。――と、先日の出来事を振り返っていれば。その正面では緩やかな笑みを浮べて、唇を窄めて湯気を払う様に冷ます仕草をする先輩が居て…。"可愛らしい"と評される人と言うのは彼女の様な人の事を言うのだろう。と、同姓ながら暫く見惚れる様に眺めては――。)……あぁ、うん。ありがと、それじゃ折角だから1つお先に…。(――ひょい…っと。親指と人差し指で、乳白色の四面体を摘んでは口を空けて頬張り…。じんわりと口先で溶けて行く濃い目の甘さに頬を緩ませて、今更ながら色鮮やかなチョコキューブに目を輝かせていた。味も然り、こういった見た目にも惹かれている様で――。改めて『御土産、ありがと。』とお礼を述べては、感想の変わりにふにゃりと瞳を細める笑みを浮べた。)   (12/14 03:18:54)

陽鞠
 > 
――有難う。こんな時間に押しかけたのに。(彼女が準備をしている間――時計を見遣れば3時も手前。急な来訪を拒まれるでもなく、快く受け入れて呉れた事に密やかに感謝して。柔らかなミルクの香りに混ざる…ふわんとしたココアの香りに目許が緩んだ。優しく湯気を立てるマグカップ受け取ると、にこりと笑みを湛え。)温かいココア、大好きなの…。此の季節が一番美味しいし、暖まるし。(ぬくぬくと指先をカップから伝う温度で暖を取り…ふぅふぅと息を吹きかけては水面を冷ます。一口含めばほっとした、或いは落ち着いた様な佇まいになるだろうか。其の傍らチョコレートの小箱を開ける、彼女の細い指先がチョコを摘むを静かに眺めて…。ミルクに苺に、抹茶…と云ったキューブは、いろんな味が楽しめるアソートのもの。お先にどうぞ?と言いたげな眼差しは、雪菜さんが食べてくれる事を促して。)   (12/14 03:02:21)

雪菜
 > 
平気だよ…。普段は夜更かしさんだから、この時間に眠る事も少ないしね…。(――コクンと小さく頷き返しては、了承も頂けた事なのでマグカップに牛乳を注ぎ…。温めてから『サラサラ…。』とココアの粉末を溶かしてから、彼女の方へ1つカップを差し出してみつつ…。)この時期は暖かい飲み物が美味しいよね。飲み物に限らず、だけど――。(久し振りに誰かと過ごす深夜の時間、こうして落ち着いて過ごせる夜は好きだったりして…。折角なので、と――。その場で箱を開封させて貰っては、小皿に載せてセットで出してみようか。その為にココアは少しだけ甘味を控えめにしてるので、調整も出来るように――。)   (12/14 02:50:26)

陽鞠
 > 
んー…予定が押してる訳ではないのなら。ココア、頂いても好い?(と、チョコレートキューブの詰まった小箱を渡し終えると、小首を傾げながら…訊ね返して。)冬の日の暖かな飲み物は、ほっとするね…特に静かな夜は。(お誘いに乗るならば、すとん。と部屋の隅に腰を落ち着けることとなるだろう。)   (12/14 02:44:19)

雪菜
 > 
大丈夫です、大丈夫です。特に予定も無かった為にこっそりと…。なので(軽く呟いた後に眠るつもりではあったけれど、そこまで睡魔が来ている訳では無いと言う事を告げて。掛け布団を羽織る様な蓑虫姿で、チョコレートを両手で受け取り――『ここあでも飲んで行きます…?』と少し声掛けてみたり。)   (12/14 02:37:52)

陽鞠
 > 
嗚呼。余り時間は取らせませんとも。私も少しご挨拶がてらな訳で。(ぬくぬく暖まる様子にふにゃっと微笑んで。差し入れに口解けの好いチョコレートを持参して、手渡ししようと)   (12/14 02:33:44)

雪菜
 > 
こっそり呟いて寝るつもりだったので…。(『お気になさらずー。』と声を掛ける私はぬくぬくと寝間着姿。寒いのです。)   (12/14 02:30:05)


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