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戦闘要素を排除したMMO『Wander』ハンズオン―大自然と共存するゲーム性

戦闘要素を排除したMMO『Wander』ハンズオン―大自然と共存するゲーム性

December 18, 2014(Thu) 14:36 / by riot_兄


大自然を舞台に、戦闘および競争的要素を排除した独特のMMOタイトルとして、先日PlayStation 4版も海外発表されている『Wander』。Game*Sparkでは、先日のPlayStation Experience会場で、本作のデモを実際にプレイし、開発者に話を聞いてきました。


クリエイティブ・ディレクターのLoki Davison氏

『Wander』は、オーストラリア・メルボーン出身のLoki Davison氏率いる小数チームによって開発が進められているMMOタイトル。CryEngineを採用しているというゲームのグラフィッククオリティーは非常に高く、数えきれない作品が並ぶPSXの広いインディーコーナーにおいても、一際目を引く存在でした。

ゲームの舞台は、64平方キロメートルのオープンワールド環境で構築される、不思議な建造物も点在する緑に覆われた孤島。陸地だけでなく、水中や洞窟など多彩なロケーションが広がり、以下4つのプレイアブル種族となって足を踏み入れることになります。

    Oren - 「指輪物語」のエント族のような歩く巨木。

    Griffin - 空を自由に飛ぶことができるグリフォン。

    Azertash - 水中呼吸が可能なトカゲのような生物。

    Hira - 敏捷性に優れた人間型種族。


すべてのプレイヤーは「Oren」としてゲームをスタートし、島を探索して、何らかの秘密を解いたり、イベントに遭遇することで、別の種族に変身することができるそうです。Loki氏によると、この4つ以外にも、蝶々の群れなど個性的な種族を追加していく予定で、各種族ごとの追加スキンを収集していく要素もあるのだとか。

戦闘要素のないMMOということで、単純に歩き回る以外にゲーム内で何をすればいいのか、疑問に感じるかもしれません。各種族は、他のプレイヤーとインタラクト/コミュニケーションするための能力を備えていて、例えば「Oren」の場合、DUALSHOCK 4のタッチパッド操作で周囲に「蛍」を召喚して、島内にいる他のプレイヤーに合図を送ったり、夜間には明かりとして利用することも。


昼夜の変化に加え、雨や風などの天候変化も実装予定

『Wander』では一般的なMMOゲームに存在するテキストチャットやネームタグ(キャラの頭上に表示される名前)は存在しないものの、近くにいるプレイヤーに対して笑うなどの感情表現をしたり、ボイスチャットで話しかけられるとのこと。メニューやユーザーインターフェース類もすべて取り払っていて、MMOとしてはやはり特殊なつくりだと言えます。

今回PSXで展示されていたのは、他のプレイヤーと交流できないオフラインの状態で、種族も「Oren」と「Griffin」しか使用できないビルドだったため、まだ本作の全容を見られませんでした。2015年3月にリリース予定という製品版では、自然に身を任せた平和的MMOゲームプレイ体験に期待したいところです。
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評価の高いコメント

  • 2014年12月18日 16:33:30 ID: lJbk8AD90yJY
    8 スパくんのお友達さん
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    >>7
    無理すんなw

  • 2014年12月18日 15:44:12 ID: +B8fTffww6+P
    7 名無しさん
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    >>5
    何か凄い理由がないとゲーム出来ないのかい?
    俺はこれすごく気に入ったよ
    純粋にこの世界に行ってみたくなった
    理由なんてそれだけで充分

  • 2014年12月18日 14:48:23 ID: gSZcTXanzwBz
    1 スパくんのお友達さん
    通報する

    手の込んだチャットツールかな

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