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【プロ野球】

斎藤が現状維持6000万でサイン 来季標目は150キロと40試合登板

2014年12月18日 紙面から

45歳で来季を迎える斎藤は「150キロ復活」を誓った=仙台市内で(井上学撮影)

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 45歳で150キロを出してやる!! 楽天の斎藤隆投手(44)が17日、仙台市内の球団事務所で契約更改に臨み、現状維持の推定年俸6000万円でサイン。来年2月14日に誕生日を迎える右腕は『大台』の野望を口にした。

 今季は31試合に登板して1勝1敗3セーブ、防御率2・59。最年長セーブのプロ野球記録を樹立しただけでなく、ブルペンでの良き相談役としても相変わらずの存在感を見せた。決して納得する成績ではなかったが、球団側の評価に「ありがたいなと思います」と感謝した。

 現状に満足することはない。目標に掲げたのは2つの数字。「40試合登板」と「球速150キロ」だ。ドジャース時代の07年には、当時日本人最速の99マイル(約159キロ)を計測。それには及ばなくても、今季最速の148キロから2キロの上積みは不可能ではない。

 年齢を重ね、自らの肉体とも向き合っている。オフを利用し、現在は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療や歯の矯正中。「自分にできることはすべてやって、春のキャンプ、シーズンを迎えたい」と力を込めた。

 来季50歳となる中日の山本昌との比較には「いやあ、恐れ多いです。あの人は別格ですから」と謙遜しつつ、「僕のスタイルでどこまでいけるかチェレンジしたい」と断言。“仙台のレジェンド”も衰えの2文字はない。 (井上学)

(金額は推定)

 

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