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著者、渡辺昇一氏、馬淵睦夫氏、の日本の敵 グローバリズムの正体という本からの引用記事です。
この本の 福島の事故処理をどうするか という見出しによると、
原子力の代わりに他の発電方法で発電すると、毎日、100億円もの無駄なお金がかかるという事が分かります。
3.11の震災を起こしたのがアメリカだというのは確実です。
また、アメリカが電力会社に放射能をわざと流してくれという命令を下したという職員の証言もインターネット上で一時期出ていました。
また。放射能の基準も、本当に危険な基準値をはるかに下回る基準値をアメリカの影響で定めています。
なので、東電職員の死因は全て火傷で、放射能によるものではないそうです。
これらを見たら、アメリカによる日本に原子力を持たせない為の策略であると考えられます。
原発は必要か否か。
今一度考えなおす必要がありそうです。