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STAP細胞の有無を確かめるため理化学研究所の小保方晴子研究員が11月末を期限に取り組んだ実験で、STAP細胞ができなかったことが18日、分かった。論文に記した方法でできなかったことで、STAP細胞が存在しない可能性が濃厚になった。理研は19日にも実験結果などを公表する予定だ。
小保方氏は7月の論文撤回以降、当時所属していた発生・再生科学総合研究センター内で実験を始めた。第三者が立ち会い、監視カ…
小保方晴子、STAP、STAP細胞
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12/18 更新
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