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フリーランス必見! 一生食うためのルール
【第5回】 2014年12月18日
著者・コラム紹介バックナンバー
井ノ上 陽一

”フリーランスは、仕事を選ばないと先がない!”
優先的に選ぶべき「6つの仕事」とは?

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「仕事を選ぶなんて、そんな贅沢な……」と思われるかもしれません。しかし、フリーランスは仕事を選ばないと、道が開けません。何でもかんでも仕事を引き受けていては、下請けと変わらないからです。優先的に選ぶべき仕事と、その理由をお伝えいたします。

フリーランスこそ、
仕事は選ぶべき!

 「フリーランスとしてのレベルアップに欠かせないもの、それは「仕事を選ぶ」ということです。

 「仕事を選ぶなんて、そんな贅沢な……」と思うかもしれません。しかし、フリーランスは仕事を選ばないと、道が開けません。しかし、「好き・嫌い」「やりたい・やりたくない」という短絡的な選び方ではいけません。

 では具体的に、どういった仕事を選ぶべきかを考えてみましょう。試行錯誤を繰り返し、失敗もしながら、自分の軸を固めていくべきです。そのためには、理想の仕事を常に思い描きましょう。最初から諦めていては、いつまでたっても理想の仕事はできません。理想の仕事とは、たとえば次のようなものです。

(1)影響力がある仕事
 影響力がある仕事を優先していきましょう(ただし、他の条件も重要です)。影響力のある仕事とは、実績として公表できる仕事です。

 出版、寄稿、講演などがあります。ネット上で情報発信できるブログ、メールで情報発信できるメルマガも影響力がある仕事といえるでしょう。

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本棚にもルールがある

本棚にもルールがある

成毛眞 著

定価(税込):本体1,400円+税   発行年月:2014年12月

<内容紹介>
本棚のルールを知るだけで、効率良く知識が手に入ります。重要なのは「本棚の新陳代謝」と「余白があること」。本棚の中身が入れ替われば、それだけ多くの知識が身に付くし、余白があれば、空いているスペースに将来知っておきたい「知」が入る予定があるということです。

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井ノ上陽一 (いのうえ・よういち) 税理士

1972年大阪府生まれ。宮崎県育ち。 大学卒業後、総務省統計局に勤務し、数字の分析手法とITスキルを学ぶ。
しかし、「自分がやりたかったのは、組織で死ぬまで働くことなのか?」 「独立して、数字とITで社会貢献したい」という思いから、税理士受験に挑戦。
見事合格し、税理士資格を取得。 2007年に独立を果たすが、新たな壁が立ちふさがる。
「自由になった!」「働い た分だけ収入が入る!」 という理想は一瞬で崩れ、「仕事・時間・お金」に追われるだけの生活が続く。
そんな中、ある大口顧客の契約解除をきっかけに、働き方を一新。
「不安から、 目の前の仕事をこなす生活」から、 「自分の強みが発揮できる仕事を作り、それを伝えつつ、自分という商品を意識 的に磨く生活」にシフト。
その結果、「自分のやりたい仕事が、無理なく継続的に入ってくる」という環境 を作り上げることに成功する。
現在は税理士業務に加えて、セミナー・執筆などを通じて、 「数字」「お金」「時間」「IT」に関する悩みを解決し、新しいワークスタイル を提案している。
ブロガーとしての顔も持ち、自身が運営しているブログ「EX-IT」は、2700日以 上連続更新。 月間30万PV(月間ユーザー19.7万人)の人気を誇る。


フリーランス必見! 一生食うためのルール

フリーランスにとって最も切実な悩み。それは「仕事がない」ということ。
自分の腕一本で食い扶持を稼ぐフリーランスにとって、まさに死刑宣告。
かといって、バタバタと集客したり、「嫌な仕事」はとったりはしたくない。
本連載は、税理士でありながら、本業とも言える税務顧問業を捨て、
ブログ、少人数セミナー、コンサルティング、執筆などなど、さまざまな
「食う」手段を確立してきた著者が、その全スキルを公開するものである!
 

「フリーランス必見! 一生食うためのルール」

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