こどものころから「いつかは自分が死ぬ」という
ことを考えて、言葉にはできない程の恐怖を
感じる瞬間がありました。
おそらく誰にでもあるのでしょう。
何かの話で「死の恐怖から逃れるために
『宗教』と言うものが生まれた。」という
を聞き「あぁ~そうなのか・・・」と
思ったことがあります。
でも父親などに言わせると
歳をとってくると「死の恐怖」は
少しずつ薄れてくるようです。
なんか「あきらめ」というか「達観した」
というのか、父親いわく「あんまり
怖くなくなる」らいしい。
でもいまは、私は年齢を
重ねるほど「死の恐怖」が増していきます。
50歳をあと数年で迎えようという今、
「あと仕事できるのも十数年」とか
「あと30年もしたらこの世にいないかも」
なんて思うと気が狂いそうになります。
父親のような歳になるともしかしたら
「達観」できるのかも知れないですが、
いまの自分には到底無理ですね。
もっともっと、精神修業が必要なのかも。
あぁ、なんか今日は何を書いているのか
よくわかりません。
ちょっと疲れているのかな・・・
早く寝るか・・・
って今からお風呂掃除です。
兼業主夫が実践しているお風呂掃除&カビとり対策。年末大掃除バージョンもあるよ。 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
あぁ、寒い・・・。
[図解]池上彰の 世界の宗教が面白いほどわかる本 (中経の文庫)
- 作者: 池上彰
- 出版社/メーカー: 中経出版
- 発売日: 2013/08/27
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (4件) を見る