カラダには100人の名医がいると言います

もともと備わっている自然治癒力

このパワーは計りしれません

自然治癒力にスイッチを入れられる人

スイッチが入ったら発動するように日頃から土台づくりをしている人

こういう人は医者いらずお薬いらずです

だって名医100人分だから、

どんな病だって治せてしまう

そもそもなぜ人は病にかかるのでしょうか？

病氣は大切な「お知らせ」です

疲れているのに無理して働き続ければ倒れます

「もうちょっと休んでね」という大切なお知らせが届くのです

あなたのカラダからあなたに届いた温かいメッセージ

ぜひ受け取ってください

発熱は困りますか？

わたしは発熱すると小躍りしてしまうほど喜びます

高熱であればあるほど嬉しい！

だってデトックスチャンスだから

38℃を超えると腸内細菌が活発になって宿便が出ていきます

38℃を超えるとリンパ管に詰まっていた古い油が溶けて出ていきます

39℃を超えるとがん細胞が死んで健康な細胞が活性化されます

高熱で汗をかくと体内に溜まっていた重金属が出ていきます

高熱はココロに溜まった執着や怒りや不要なこだわりをも溶かしていきます

解熱剤を使わずに熱を乗り越えると、

お肌はツルツル

ココロはスッキリ

カラダは驚くほど軽い

この快感を一度味わってしまうと発熱のとりこになります

「病氣＝恵み」です

発熱も、鼻水も、咳も、痰も、湿疹も、蕁麻疹も、下痢も、嘔吐も、全部ぜんぶ、

カラダが健康に戻るためにおこなっている排毒作業

コンビニ食や外食が多ければ添加物が溜まっていきます

お薬を飲んだりワクチンを打っていれば化学物質や重金属が溜まっていきます

ガンなど大変なことになる前に、

これらの溜まった毒を大掃除しようとして、

カラダは様々なツールを使って外に出すのです

不快な症状や痛みは健康になるための通過点

健康はもう目の前

どんな症状も愛おしいと思いませんか

小児病は幼児小児期にたくさん経験しましょう

麻疹、風疹、おたふく風邪、水疱瘡、手足口病、百日咳などなど

赤ちゃんは母親の胎内で身体を形成して生れてきます

けれども形成がまだ不十分

そこで補って完成させる必要があります

その手段が小児病

ウィルスにお願いして体内に入ってもらい、

発熱の力を利用して形成しなおすのです

熱エネルギーで強い肉体や精神を自分の内部でつくり変えていきます

赤ちゃんや子どもは、

誰に教わることもなく、

自然の摂理というプログラムを駆使して、

自分を完成させる方法を知っています

ではここでお薬を使ってしまったらどうなるでしょうか？

熱を利用して形成しなおすのに、

解熱剤を使って熱を下げてしまったらどうなるでしょうか？

いつまでたっても完成できません

肉体的にも精神的にも未熟な大人になってしまいます

そして予防接種はどうでしょうか？

ワクチンを打つことは、

子どもの身体をつくることを妨害する行為です

赤ちゃんや子どもを病氣にさせてあげることは大切なこと

その子がその子らしくこれからの人生を歩んでいけるようになるには、

病氣をしないと叶えられないのです

小児病や風邪やインフルエンザは、

肉体形成・人格形成・人生形成の大切な大切な通過点

どうかママさんパパさんはその邪魔をしないであげてください

石油から作られる白い薬の歴史はまだ100年ほど

人類は植物や鉱物や動物などを薬として、

何十万年のあいだ病と向き合ってきました

薬という字は「草　+　楽」と書きます

人類はハーブなどの薬草を用いてカラダやココロを楽にしてきたのです

本当の薬は自然の中にある

本当の医者は自分の中にいる

みなさんの中に眠っている自然治癒力を、

ハーブやレメディを使って目覚めさせ、

真の健康なカラダを育む方法を、

お伝えしていきます