この記事はごちうさ住民 Advent Calendar 2014の18日目の記事です。
この記事ではdアニメストア動画のスクリーンショットを使っています。
ごちうさ住人アドベンドカレンダー、1日目ガチじゃねーか
— tanapro.php (@tanapro) 2014, 12月 1
「ごちうさ“難民”アドベントカレンダー」だと思って登録したとは今更言えない感じになってきたな。
— tanapro.php (@tanapro) 2014, 12月 1
大変勝手なんですが、ごちうさ難民の3割は避難しているであろうSHIROBAKOの話をします。ごちうさは見たことないです。
[第1話] 時速50kmでのドリフトシーン
[OP] 時速40kmでのドリフトシーン
どう考えても無理だと思うん出すよね。時速40,50kmでドリフトするのは。
動画を見れば分かるのですが、ドリフトシーンの後必ず「法定速度は守ってますよ^^」と主張するかのようにスピードメーターの描画が入ります。
※5:01あたりから問題のシーンが始まります。
3分くらい調査した結果
kure556_gogoさんの回答
敢えていうならドリフト走行の特徴は「進入速度の速さ」です。 例えば時速150kmからブレーキングで減速してコーナーに進入する場合、 グリップ走行では80kmまでブレーキングで減速してからコーナーに進入するとしたら ドリフト走行の場合はブレーキングでは時速100kmぐらいまでしか減速しません。
なるほど!無理じゃん。と思ったのですが、YouTubeで検索したら考えが変わりました。
いけるじゃん。カジュアルにドリフトしてるし。すごい。俺でもできそう。
走ってる場所が砂場だからこそできる技なのかもしれません。
結論としては、
- 摩擦係数次第でドリフトはできそう
- アニメで走ってる道路は、ちょっとゆるいアスファルトという設定
以上です。
第6話のドリフトシーンに関して
1話とOP以外では、第6話でドリフトシーンが登場するのですが、いざスクショを撮ろうとしてdアニメストアを起動すると謎の都合により視聴ができませんでした。
「さすがに公道でドリフトするのはマズイでしょ」 「ちょっとゆるいアスファルトって設定きつくない?」 「こどもが真似したら危ない」 等、色々な都合が考えられます。スピードメーター描画で法定速度守ってますよアピールするのを忘れていたのかもしれませんね。
ごちうさ関連グッズ
作りました
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— tanapro.php (@tanapro) 2014, 12月 8