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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こんばんわ部長ー

近所の大きな駅に候補者が演説してたよ今週
それも今日で終わりか

寒いので今日は鍋にしよう
鍋奉行は誰だろうか

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 14/12/14(日)01:28:34 No.11242733 del
>ぞろ目なら脱走したリヴァイさんを未来組が捕獲することになる
ラスレス
>無題 Name としあき 14/12/14(日)01:30:38 No.11242744 del
>ラスレスならアルピーノ母娘の衣装はいつもと同じだがノーブラノーパンで過ごしてもらう

>ラスレスならアルピーノ母娘の衣装はいつもと同じだがノーブラノーパンで過ごしてもらう
普段と同じようにすごそうとしたけど性的に興奮してダメだったのでエリオを誘うメガーヌさんの図

>ぞろ目なら脱走したリヴァイさんを未来組が捕獲することになる
これは未来の娘達の時代でもリヴァイさんは現役長官やってる上にいつも仕事から逃げるダメ大人なのか
それともあまりに仕事をサボりすぎて未来がヤバい事になった為娘達が今の時代にやってきて捕まえようとしているのか

>普段と同じようにすごそうとしたけど性的に興奮してダメだったのでエリオを誘うメガーヌさんの図
準備も覚悟も完了してるメガーヌさんはいいよね
でもあまりハッスルしすぎちゃうとメディアが予定より早く生まれちゃうよメガーヌさん

>準備も覚悟も完了してるメガーヌさんはいいよね
このゴム穴が開いてるとしか思えない…

>これは未来の娘達の時代でもリヴァイさんは現役長官やってる上にいつも仕事から逃げるダメ大人なのか
とりあえず弟子のエリルが駆り出されるかな

ティアナ、スバル、エリオ、アツェレイ
4人の実動部隊は目的の場所へと到着した
それは私有地の中にあり周囲は高い壁に囲まれた場所
　00「まるで刑務所だなぁこれ」
壁の外側でアツェレイはボソッと呟く
確かにその見た目はお世辞にもオシャレとは言えない
飾り気や可愛らしさを徹底的に取り払ったただの壁
その無言の重圧のようなものすら感じられる程だ
　　「油断したらダメよアツェレイ
　　　ここは既に敵陣の目の前なんだから」
ティアナの小言によって制されてしまう
しっかりと聞こえていたらしい
　00「はいはい、で、ここって表向きはどんな場所になってんだ？」

エリオと透過と潜入と〜御大層な洗礼〜

まるで目隠しでもするかの様に高い壁が立っている
それでは中の様子など分かるはずもない
　　「表向きはただの一般企業って事になってるだけね
　　　工場でも倉庫でもない、あくまでだだっ広い土地」
　　「ティア、どうする？」
　00「乗り込むのは確定なんだろ、ならどのどう潜り込むか」
　　「なるべくなら戦力の分散はしたくないわ
　　　分散したらそれだけ1人辺りの負担が大きくなるもの」
ティアナの判断は皆で突入する事だった
二手に分かれて捜索するのも一つの手段ではある
だが現状ではそれも危険度が高い為選択出来なかった
　　（....ｽﾞﾌﾟｯ......ｽｯ）
壁をすり抜け4人が敷地内へ侵入する
アツェレイとエリオのディープダイバーによって侵入自体は容易なもの
問題はここから先だ

>これは未来の娘達の時代でもリヴァイさんは現役長官やってる上にいつも仕事から逃げるダメ大人なのか
>それともあまりに仕事をサボりすぎて未来がヤバい事になった為娘達が今の時代にやってきて捕まえようとしているのか
エリオ分が枯渇したので補給しようと地上本部を脱走したのだろう
日常茶飯事だ

　　「……大丈夫、赤外線もないし何もないよ」
　00「無警戒なのが逆に不自然だな」
エリオの眼には防犯用のセンサーの類は見えていない
つまり普通に進んでも大丈夫ではあったが……
　　「慎重に行くわよ、警戒は緩めないで」
そうして4人は目の前にあったドーム状の大きな建物の中へと入っていく
ここでもディープダイバーが役立っていた
　00「何だここは……何もないじゃねぇか」
4人は中に入った途端足を止めて周囲を見渡していた
そこはアツェレイの言う通り何もないただの広い空間
何かが保管されている訳でもなく誰か人がいる訳でもない
強いて言えば野球やサッカーが出来そうな広さの場所だ
　00「どうやらハズレみたいだな」
　　「ならこの先の建物に行きましょう（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!）ッ！？」
　00「この音は！？」

>これは未来の娘達の時代でもリヴァイさんは現役長官やってる上にいつも仕事から逃げるダメ大人なのか
フェリオ「あんたの所為で何でこんなことにーーー！！！」
レイツァ「いや見た目子供だったから子供浚う大人（リヴァイの部下）を見たら倒すじゃん」
エリル「とにかくまだ周辺の包囲網は抜かれていないから近くにいるはずだ」

リヴァイ「よーし次はこれで遊ぶのじゃ♪」
ルリ「わーい！！」

>リヴァイ「よーし次はこれで遊ぶのじゃ♪」
>ルリ「わーい！！」
ルリ、オウカ、ミナ、レイアと遊んでるのか
レイアちゃんと目をあわせたら情報読み取られるから不自然にならないように視線あわせないとか

　　（ｳｨｰｰｰｰｰﾝ!.....ｶﾞｺﾝｯ!）
突如の揺れ、それはアツェレイ達を待ちうける罠の始まり
ドーム内の中央、そこの地面が開くと地下から何かがせり上がってくる
　　「あれは……」
地上に現れたのは多脚型のロボ
ティアナやアツェレイが戦闘したのとほぼ同じ型
ただし、若干形状が変化している
アツェレイが得たデータの中にあった形状と同じ、つまり量産されたロボだ
　00「おいおい、いきなり俺達の事バレてんぞ」
　　「まさか資質を持った人間が中に……」
そう、このロボが動いているという事は中に人間がいる可能性がある
となれば戦うにしても考えて動かなければならない
中の人間を傷つけずにロボを破壊する必要があるからだ
　　「アツェレイ！あのロボットの動きを止められる！？」
　00「任せろ！（ﾄﾞﾝｯ!）」

>ルリ、オウカ、ミナ、レイアと遊んでるのか
そしてルリちゃんのパワーで妨害が入らない
尚、エリルからリヴァイさんの正体とサボりを知って今度はルリちゃんパワーでサボれなくなるとか

>尚、エリルからリヴァイさんの正体とサボりを知って今度はルリちゃんパワーでサボれなくなるとか
ルリちゃんが「サボりはダメー」と言った瞬間からリヴァイさんサボれなさそうだ…

ティアナの指示によりアツェレイが飛び出す
同時にティアナもロボの死角に回り込み接近した
　　「エリオとスバルは援護お願い！」
一度戦った事があるアツェレイとティアナが前に
戦闘経験がないエリオとスバルを援護に回す
　00「ライドインパルス！（ｷｨﾝ!....ﾊﾞｼｭ!）」
アツェレイが動きに変化を付けながら加速し始める
万が一またウォーターカッターを撃たれた時の事を考え警戒しているのだろう
そして自分がロボの前に出る事で敵の攻撃を引きつける為に
　00「っしゃおらぁ！！！（....ｽﾞﾄﾞｫﾝ!）」
ロボのボディにアツェレイの拳が直撃する
これは相手の動きを制限する為に放ったものでそれは機械にも有効だった
　00「流絶！乱！（ｽﾞﾄﾞｫﾝ!ｽﾞﾄﾞｫﾝ!ｽﾞﾄﾞｫﾝ!ｽﾞﾄﾞｫﾝ!）」

〜NEXT：『意外な中身と続く罠』〜

>ルリちゃんの幸運力ならリヴァイさんの呪いも解けるんじゃね？と思った
それがありならそもそもジュエ子がどうにかしてくれそうだしな

>それがありならそもそもジュエ子がどうにかしてくれそうだしな
ジュエルなら、ジュエルならなんとかしてくれる！

マリエル　　　「！　回線が途切れた！！　…でも！！！」
開発局員　　　「はい。　全行程完了です」
　　　　　　　　
ジュエル　　　「………<シュゥゥゥゥゥゥ……>………」
アンリマユ　　「……………出来たか？」
ジュエル　　　「……<バッ……キィィィィィ……！>どうです。　綺麗でしょうが」
Ｚクリスタル　「………全自滅プログラム停止……<キィィ…！>
　　　　　　　　本プログラムは、これより生存を優先する……………ありがとう」
ジュエル　　　「どういたしまして。　さて…お疲れ様でした」
遊星主　　　　「この程度のプログラムどうという事はありません<シュゥゥ…！！！>」
パピヨン　　　「遊星主…！<パッ…>え」
遊星主　　　　「私はまだ貴方に触れられる資格は……私は何を言っているのか」
パピヨン　　　「…立てますか？」
遊星主　　　　「資格が無いと言ったはずですが」
パピヨン　　　「私には資格があります…まずは、触れる事から始めさせて貰いますよ」

ウェイバー　　「そうですか。　あっちも頑張ってるんですね」
マリー　　　　「（ええ、でも飛鳥ももう力が使えないの。　
　　　　　　　　それでも、もうゾンダーは近寄れないようになったけどね」
ウェイバー　　「凄い力ですね…」
開発局員　　　「（この子は、かつての滅びを繰り返すまいと考えている。
　　　　　　　　ならば、この戦い負ける道理を踏みにじらなければならないのだ」
ウェイバー　　「道理を踏みにじるですか…いいですね」
開発局員　　　「（敵が入り込んでしまったから、結界がもう張れない。
　　　　　　　　援護はする…後は、何とかなるまで死なないだけだ」
ウェイバー　　「それは楽ですね。　死んだら、タマモが怒るからな」
開発局員　　　「（女房を怒らすと死ぬほど怖いからな」
ウェイバー　　「判ってます…では、ご武運を」
開発局員　　　「（君もな。　後で嫁自慢としゃれ込もうじゃないか！！」

ケイネス　　　「やれやれ、管理局の人間というのは何とも喧しいな」
ウェイバー　　「ですが、嫌いじゃ無いですよあああいうノリ」
時臣　　　　　「<ブゥゥン！！　ガシャン！！>まあ、あの影などと比べるのも失礼だな。
　　　　　　　　彼らは笑いを取れるが、影共はひたすら不快だ。　…さぁ、始めるとしよう」
ケイネス　　　「『Standby<ジャコン！！>違うな。　終わらせるのだ』
　　　　　　　『スカル！！』
ウェイバー　　「さっさと終わらせましょう。　タマモ達が危ない目にあったらたまりません」
時臣　　　　　「そこは、妻の名前だけ言うべきなのだよ。　まだ子はいないのだろう？」
ウェイバー　　「そ、そんなものですか」
ケイネス　　　「覚えておくと良い。　妻の嫉妬は恐ろしい……もう本当にな」
ウェイバー　　「お察しします………征きます！！！　…変身！！」
時臣　　　　　「変身…！」
ケイネス　　　「変身」

>ジュエル「呪いの解除は丁寧さが命」
「不可能」とは言わず普通にできそうな言い方が実にジュエルらしい

宗一郎　　　　「…彼らがオフェンスに回ったという事は、最終段階に入ったようですね」
綺礼　　　　　「そのようだ。　フンっ！！<ズドォン！！>コーカサスカブトは強いのだな…」
宗一郎　　　　「お伺いしてもよろしいですか？」
綺礼　　　　　「答えられることなら」
宗一郎　　　　「妻を、子供を持つ上でのコツのような物はありませんか？
　　　　　　　　恥ずかしながら、私はそういった経験がないのです」
綺礼　　　　　「ふむ……<ヒュバッ！！>私もあまりこれと言った…
　　　　　　　　………そうだな。　とりあえず私から言える事は…」
宗一郎　　　　「事は？」
綺礼　　　　　「共通の趣味嗜好があると良い。　無理に合わせる必要はないが、合えばよい事になる」
宗一郎　　　　「趣味嗜好…ふむ…<exceedCharge>…ライダーキック」
綺礼　　　　　「後は親しき仲にも礼儀あり。　子供大人性別関係なく、
　　　　　　　　対等な存在としてあろうと努力することだ<キュイィィィィィ…>…ライダーキック」
宗一郎　　　　「<ズドォォォォォォン！！！！！！！！！！>…勉強になりました」

キャス孤　　　「しばらくどうも」
メディア　　　「こちらこそ。　全ての地脈は止められ後は停止させるだけよ！」
エルザ　　　　「現在シーケンス５０％突破。　もうすぐ聖杯が停止するロボ！」
キャス孤　　　「なるほど。　凄く重要なポジション預かっちゃいましたね」
ジャック　　　「………」
キャス孤　　　「……な、なんでしょ？」
ジャック　　　「………凄く、エッチな臭いがします」
キャス孤　　　「そりゃまあ、決戦前にしましたからねぇ…まーだお腹がたぷたぷで温かいんですよ？」
ジャック　　　「………脂肪？」
キャス孤　　　「子宮IN精液だよザーメンだよそこは察しろよ！！！」
ジャック　　　「知ってる。　…むしろ、脂肪の方がモラル的には良かったんじゃ無いの？」
キャス孤　　　「愛の前にモラルなんぞいるか！」
ジャック　　　「………おかあさん、負けてられない」
メディア　　　「う…うーん…ジャックちゃん。　お姉さん流石に……あれ…いいのかも？」
ハサン　　　　「いや、その理屈はおかしいです」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい

ぞろ目なら逃げたことで貯まった仕事を悲鳴を上げながらやるリヴァイさんをルリちゃんがお手伝い

ゾロ目だったら完全にスイッチ入ったメガーヌさんがエリオを逆レイプ

ラスレスならカレンさんとサイファーさんの衣装がブラジル水着になる

なのは