JF「なのだぜ」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
子供たちの笑顔のために過酷な安全テストを受けてもらう事になるかも知れません】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ

こんな時だから参加者同士が褒め合えるよう努力をしよう(提案)

大そぉいの準備は早いうちに

これが世界レベルの乾布摩擦だ！

>胸開きタートルネック

かしこま！

>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
テスラァァァァァァッ！

>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
なんですかサクラこの服は？

政宗『前回の荒削り･･･無茶をやらかしたかんなぎ先生は流血沙汰を起こした！グロ注意なのか？内臓へのダメージは洒落にならないから気を付けよう』
乃絵「副司令に連絡しておいたから…その、うち･･来てくれる･･ハズ･･」（ｳﾂﾗｳﾂﾗ･･ｶﾞｸｶﾞｸ
小比奈「あれ ねるの？　おまえ　よわいね」
政宗『その時である！鳴り響く救急サイレン！ちょっとお借りします』
小比奈「ちっこい きゅうきゅうしゃ！」
政宗『シフトカー・マッドドクターは日々人命救助の為コッソリ活躍してるらしいのだ』
（　い　や　さ　れ　や　〜〜　）
乃絵「ぉ　おぉう･･･体が楽になったきた…これはシフトカー？」
>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ　
小比奈「ぱんつはいてない！」　乃絵「だいたん」
>こんな時だから参加者同士が褒め合えるよう努力をしよう(提案)
小比奈「お前の血 私の瞳みたいに赤かった」　乃絵「？　どうも」

>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
誰がポストや

>政宗『シフトカー・マッドドクターは日々人命救助の為コッソリ活躍してるらしいのだ』
ただし死ぬほど痛いのが難点だ

>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
なんなのだこの服は？

ありがとナス！

アクマニヤ星人におあつらえ向きの服だ

実際豊満重点

サイ「またお前等は勝手に行動する…」上条「サイさん！久しぶり！（バッ！）」
サイ「抱きつこうとするな！お前そんなキャラじゃないだろ！」
>子供たちの笑顔のために過酷な安全テストを受けてもらう事になるかも知れません】
サイ「流石司令官我慢強い！」
>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
サイ「変形に支障出まくりだろこれ！」
>大そぉいの準備は早いうちに
サイ「00の世界だけおかしい！」
>これが世界レベルの乾布摩擦だ！
上条「流石世界レベルのヘレンさん…隙がない…」サイ「何気に尻が凄くエロいんだけど…」

>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
後学のために着てみたぞ佐倉

>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
あの男も流行りに乗ったァ！

>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
そこには悲しみしか生み出さない壁があった

ヤマトクルーの制服が新しくなったようです

>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
カンガルーのように

>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ

>カンガルーのように
それは私のセリフだとセガ方面の女神がやってきた

JF「絶対使うなっていったのに〜〜！ネタ振りじゃないんだぞ！」
リンゴ売り「でもお陰で入荷出来たよ！・・・困ったなぁ〜」
JF「ぇえ！？またぁ！」　ﾘﾝｺﾞ売り「売れなくて困ったな〜」　JF「それは知るか！･･･いや、待てよ？」
>No.11242145 なんですかサクラこの服は？
JF「わぁーい！やったぁあ！」リンゴ売り「おっちゃんも好きだよこーいうの！」
>テスラァァァァァァッ！
JF＆リンゴ売り「「げぇえええええ！！！？」」
>誰がポストや
JF＆リンゴ売り「「・・・」」（生暖かい目）
>ただし死ぬほど痛いのが難点だ
政宗『フルスロットルは出来ないので高速全快治療はされなかったがちゃんと治療されたのだった』
JF「ノエルは基地に置いてきた…この戦い（胸開きタートルネックの流れ）についてこれないので」

シロウこの服は一体？

>それは私のセリフだとセガ方面の女神がやってきた
そして本気を出した

>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
何よ私が着ちゃいけないの？

>>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
>なんですかサクラこの服は？
どうですか先輩？

普段より露出が減るというふしぎ

政宗『ファイヤーコンボイと李衣菜は夏樹との合流ポイントへ向かっていた』
Fコン「さて、着いたぞ」
李衣菜「ここになつきちが…」
夏樹「よっ！だりーにファイヤーさん久しぶり、元気にしてたか？」
李衣菜「な…な、な、な………なつきちぃぃぃぃぃぃっ！！！！（がばっ）」
夏樹「うぉあ！？嬉しいのは分かるけど苦しいぞだりー、離してくれよ…」
李衣菜「やだやだ！暫くはこのままで居たいのっ！！」
Fコン「やれやれ…まぁ、無事なようで何よりだ」
>子供たちの笑顔のために過酷な安全テストを受けてもらう事になるかも知れません】
>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
李衣菜「え、寒くない？」
>これが世界レベルの乾布摩擦だ！
李衣菜「ヘレンさんは何でも持ってっちゃうからズルいなぁ…」
>政宗『シフトカー・マッドドクターは日々人命救助の為コッソリ活躍してるらしいのだ』
夏樹「アタシもファイヤーステイツでなら人命救助も出来るぜ！」

>No.11242145
上条「露出度下がってません？」サイ「この子全裸以外普段着より露出下がる事無いんじゃ…」
>かしこま！
上条「今から3日以内に予約すればキャストのメッセージ＆サインが入ったクリスマスカードプレゼントだそうです！」サイ「予約数2000超えないと発売しないって書いてあるんだけど…」
>テスラァァァァァァッ！
サイ「見せられても反応困るわ！」
>なんですかサクラこの服は？
サイ「キャライメージ的にも似合うな！」
>政宗『シフトカー・マッドドクターは日々人命救助の為コッソリ活躍してるらしいのだ』
>（　い　や　さ　れ　や　〜〜　）
>乃絵「ぉ　おぉう･･･体が楽になったきた…これはシフトカー？」
サイ「回復能力があるツールか…いいな。」
>誰がポストや
サイ「だからRJちゃんいじめんなや！」

>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
わかるわ

>なんなのだこの服は？
JF「やったぁー！リーベルトさんウヒョォ〜〜〜！ヒロインポイント稼ぎ過ぎて夕方キッズアニメなのに幼馴染が敗北しそうなのが不安だが仕方がないのかもしれない」
>サイ「またお前等は勝手に行動する…」上条「サイさん！久しぶり！（バッ！）」
>サイ「抱きつこうとするな！お前そんなキャラじゃないだろ！」
JF「・・・・・おっちゃん！」（バッ
リンゴ売り「やっ！？ダメ！…私達そんな親しくないでしょ！？」
JF「だよな！」
>あの男も流行りに乗ったァ！
JF「宮本武蔵相手の次のカマセか？」
>そこには悲しみしか生み出さない壁があった
JF「テイルブルーどこまでも哀しい戦士よ」

あーだめだめえろすぎます

>あーだめだめえろすぎます

先生がパワーアップした

>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
使い方はただひとつ

>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
そして悲劇は起こった

>ただし死ぬほど痛いのが難点だ
サイ「これ治療しながら死ぬやつ出るぞ…」
>なんなのだこの服は？
>ありがとナス！
サイ「意外と似合う人多いんだな。」
>アクマニヤ星人におあつらえ向きの服だ
サイ「その発想は無かったしいらなかった！」
>実際豊満重点
サイ「左下に目が行ってしまい…」
>後学のために着てみたぞ佐倉
>あの男も流行りに乗ったァ！
サイ「だから男が着る服じゃねえと！」
>そこには悲しみしか生み出さない壁があった
サイ「壁教団が崇拝しそうなぐらいの壁だ…」

大スター宮いちご祭り

林檎「金属リンゴのアップルパイも作ったんだけど全然売れなくてねぇ」
JF「味は・・・ふつーだけどロボット生命体以外無理だろ！おっちゃん今ある在庫全部売り捌けたら売り子やってくれたアイドルの卵達の応援というか
些細な宣伝に使ってくれるかい？」
林檎「えぇ〜〜？…まぁ強盗の件もあってお金も素寒貧だから早く売りさばけたらそりゃ嬉しいけど･･･できたらそりゃー応援とか宣伝に使ってもいいよ」
JF「・・・・・ダメでも怒らないでね？」　林檎「なっ！？」
>夏樹「アタシもファイヤーステイツでなら人命救助も出来るぜ！」
JF「マジか！能力盛りだくさん系のライダーはホント便利だな！シフトカーもスイッチくらいたくさん出るのかな？」
>サイ「回復能力があるツールか…いいな。」
JF「オーズにはないんだっけ？青い系のメダルとかで…無理か？」

>あーだめだめえろすぎます

>ヤマトクルーの制服が新しくなったようです
サイ「あれ？これかなりいいんじゃないか？」
>カンガルーのように
サイ「…アリだな。」
>No.11242288
サイ「お前着る必要無いだろピンクの生物！」
>それは私のセリフだとセガ方面の女神がやってきた
サイ「いやその格好なら変身…
>そして本気を出した
サイ「うん、これだこれ。」
>JF「ぇえ！？またぁ！」　ﾘﾝｺﾞ売り「売れなくて困ったな〜」　JF「それは知るか！･･･いや、待てよ？」
サイ「そこは営業努力でどうにかして下さい…」
>シロウこの服は一体？
サイ「（赤い人だったらどうなってたんだろ…）」

>サイ「（赤い人だったらどうなってたんだろ…）」
こうなった

>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
クリスちゃんは激おこのようです

>何よ私が着ちゃいけないの？
>どうですか先輩？
サイ「これ見てもシロウは普通の反応なんだろうな…」
>普段より露出が減るというふしぎ
サイ「普段から強調してるからなあ…」
>李衣菜「な…な、な、な………なつきちぃぃぃぃぃぃっ！！！！（がばっ）」
>夏樹「うぉあ！？嬉しいのは分かるけど苦しいぞだりー、離してくれよ…」
>李衣菜「やだやだ！暫くはこのままで居たいのっ！！」
上条「行っていいんですよ？」サイ「俺行ったら色々問題だろ。」
>わかるわ
サイ「この自信に満ちた顔が…」
>JF「・・・・・おっちゃん！」（バッ
>リンゴ売り「やっ！？ダメ！…私達そんな親しくないでしょ！？」
サイ「親しくても普通やりませんよ…」上条「え〜」

>>この冬は胸開きタートルネックで決めるのだ
>使い方はただひとつ
日向は木の葉にて最強

>サイ「またお前等は勝手に行動する…」上条「サイさん！久しぶり！（バッ！）」
>サイ「抱きつこうとするな！お前そんなキャラじゃないだろ！」
夏樹「くっ、羨ま…こほん、そういやファイヤーさんもああ言う風にされてみたいって思ったりしないのか？」
Fコン「しないぞ、アイドルへの過度なスキンシップはゴシップ記事のネタにされかねないしな」
>上条「流石世界レベルのヘレンさん…隙がない…」サイ「何気に尻が凄くエロいんだけど…」
李衣菜「見栄張ってるとかじゃなくて本当に世界レベルなのが凄い所だよね…」
>サイ「回復能力があるツールか…いいな。」
夏樹「アタシのスイッチにもあるにはあるけど、解毒とかそっちの方なんだよな…」
>あーだめだめえろすぎます
Fコン「実際にこう言う衣装を着たモバマスアイドルが居たような…」
>JF「マジか！能力盛りだくさん系のライダーはホント便利だな！シフトカーもスイッチくらいたくさん出るのかな？」
夏樹「今のところ夏映画でシフトカー乱舞やれるくらいにはありそうな感じだな」

こばゆた「ここは一番かわいい俺がやるしかないか！」

JF「えーと、ビデオカメラは近場のジャンキオンから安値で買ってきた！こいつで中継してステッパーに宣伝してもらうか…」
林檎「ジャンク中古品じゃん！？」
>サイ「そこは営業努力でどうにかして下さい…」
JF「サイ！あとよろしければFコン司令とこのアイドルとか手が空いてるアイドルは金属リンゴの売り子やってみないかぁい？
【売り子】【売る】だけの表記でもいいし適当な宣伝文句言って売ってもいい〜支離滅裂でも意味が無くてもいいんだ…」
林檎「じゃあ各所属グループで画像下二桁ノルマ１５０個お願いね！」
JF「足元見やがって・・・・・」
>サイ「親しくても普通やりませんよ…」上条「え〜」
JF「こいつ恋人ともｲﾁｬｲﾁｬしないタイプだな…」　林檎「お高く留まりやがって！」
>日向は木の葉にて最強
JF「最強！！」

>あーだめだめえろすぎます
上条「流石かな子さんレベルの事だけありますね…」
>No.11242388
上条「こういう子が露出の高い服着てるってのもいいですね！」
>先生がパワーアップした
サイ「先生はやっぱりエロいな！」
>使い方はただひとつ
サイ「サトシさんは信じそうで…」
>そして悲劇は起こった
サイ「ピョン吉ーーー！！！」
>林檎「えぇ〜〜？…まぁ強盗の件もあってお金も素寒貧だから早く売りさばけたらそりゃ嬉しいけど･･･できたらそりゃー応援とか宣伝に使ってもいいよ」
>JF「・・・・・ダメでも怒らないでね？」　林檎「なっ！？」
サイ「いったい何する気ですか？」

JF「頼むぞIeyasu！」
Ie「ふふふ、この私だけで全部売り切ってあげちゃう勢いなんだもん！金属リンゴいかがですか〜？ﾋﾟｯｶﾋﾟｶで綺麗ですよ〜お土産オブジェにもいいかもなんだもん」【売り子】
>Fコン「しないぞ、アイドルへの過度なスキンシップはゴシップ記事のネタにされかねないしな」
Ie「ﾌﾌﾌ・・・JFPはどうなんだもん？」（ﾁﾗｯ
JF「胸開きタートルネック着るか？」
Ie「ムッカァーーー！」
>夏樹「今のところ夏映画でシフトカー乱舞やれるくらいにはありそうな感じだな」
JF「ドライブの最終必殺技にも使われそうだなシフトカー乱舞」
>サイ「いったい何する気ですか？」
JF「駆け出しアイドルの為の地味〜な活動ってところか…いつかアイドルか金属リンゴが超有名になったらどっちもWINWINじゃん？」

あのアイドルも駆け出しの頃はこうだった

>JF「オーズにはないんだっけ？青い系のメダルとかで…無理か？」
サイ「オーズメダルは基本攻撃だけですからね…」
>No.11242444
サイ「流石重…半端ないな…」
>こうなった
サイ「流石…下半身無防備すぎ！」
>クリスちゃんは激おこのようです
サイ「でも物凄く似合ってるな！」
>日向は木の葉にて最強
サイ「これは落ちる…」
>夏樹「くっ、羨ま…こほん、そういやファイヤーさんもああ言う風にされてみたいって思ったりしないのか？」
>Fコン「しないぞ、アイドルへの過度なスキンシップはゴシップ記事のネタにされかねないしな」
上条「でも真尋ちゃんなら許される気が…」北川「やろうか？」サイ「だからやるなと！」

>上条「行っていいんですよ？」サイ「俺行ったら色々問題だろ。」
夏樹「行方不明だった間アタシを探してくれてたんだって？ありがとな、サイさん！（ﾆｶｯ）」
李衣菜「うおっ、なんて眩しい笑顔…！」
>サイ「親しくても普通やりませんよ…」上条「え〜」
Fコン「ああ、同感だ」
李衣菜「じゃあ九郎さんは？」
Fコン「その内総帥…ではなく社長から釘は刺されそうだ」
>こばゆた「ここは一番かわいい俺がやるしかないか！」
>林檎「じゃあ各所属グループで画像下二桁ノルマ１５０個お願いね！」
>JF「足元見やがって・・・・・」
夏樹「うし、んじゃ一仕事すっか！」【売り子】

Ie「ま、まぁ最初だし…一桁よりかはマシなんだもん…とっても硬い金属リンゴいかがですか〜？」【売り子】
>あのアイドルも駆け出しの頃はこうだった
Ie「着ぐるみ！コスプレその手があったんだもん！でもそれはちょっと着物の方の個性だけ覚えられてしまうというリスクをちょっとだけ含んでるんだよね」
>サイ「オーズメダルは基本攻撃だけですからね…」
JF「再生するベースだ！・・・とか言って自己修復能力くらいあってもいいようなもんだけどな〜」

>あのアイドルも駆け出しの頃はこうだった
ドサ回りの果てに超時空シンデレラへ

>夏樹「うし、んじゃ一仕事すっか！」【売り子】
政宗『その時である!』
J「トゥッ！…私は自然と幼女をこよなく愛する仮面ライダーJ！ｼﾞｪｨｯ！
･･･金属のリンゴとは珍しいなお嬢さん５０個ほど貰おう」
政宗『平成ライダーを目の敵にする昭和ライダーだが女性である夏樹がフォーゼだという事に気が付いてないようだ』

>李衣菜「見栄張ってるとかじゃなくて本当に世界レベルなのが凄い所だよね…」
上条「最初はネタキャラかと思ったらあんなになるとは…いやネタキャラではあるけど！」
>夏樹「アタシのスイッチにもあるにはあるけど、解毒とかそっちの方なんだよな…」
サイ「解毒と言えばRX先輩は自分で血清作れるチート能力持ってるんだよなあ…」
>JF「サイ！あとよろしければFコン司令とこのアイドルとか手が空いてるアイドルは金属リンゴの売り子やってみないかぁい？
>【売り子】【売る】だけの表記でもいいし適当な宣伝文句言って売ってもいい〜支離滅裂でも意味が無くてもいいんだ…」
上条「いいですよ！そうそう丁度流れ的にいい衣装ありますすこれで！林檎どうですか！風香ちゃんレベルの大きさですよ！」【売り子】
サイ「そういう所で浅野をネタにするな！」
>JF「こいつ恋人ともｲﾁｬｲﾁｬしないタイプだな…」　林檎「お高く留まりやがって！」
サイ「そりゃ…恥ずかしいですし…」上条「羞恥！？」

夏樹「ほら、だりーもやるぞ！」
李衣菜「えー、ロックじゃないけど…しょうがない、やったろうじゃん！」【売り子】
>Ie「ﾌﾌﾌ・・・JFPはどうなんだもん？」（ﾁﾗｯ
>JF「胸開きタートルネック着るか？」
>Ie「ムッカァーーー！」
夏樹「大丈夫大丈夫、その内大きくなるさ！」
>JF「ドライブの最終必殺技にも使われそうだなシフトカー乱舞」
夏樹「全てのシフトカーを一つに、とか…最新ので挙げればトッキュウレインボーだこれ！」
>あのアイドルも駆け出しの頃はこうだった
李衣菜「765さんとこも876さんとこも最初はこんな感じだったんだよね…私達も頑張らなきゃ」
>上条「でも真尋ちゃんなら許される気が…」北川「やろうか？」サイ「だからやるなと！」
夏樹「そうだぞ、下手なことしてサイさんがプロデューサー辞める羽目になったらどうすんだよ？」

政宗『一方その頃・・・そこはヘルヘイムの森と呼ばれる森の奥深く…』
ﾚﾃﾞｨｴ「ディムフィム　ファ　フィミュベリャ　ガベリャ
コジョデェ　デョシェフェ　ファンシュイ　ミデュオンミジョ
ショフェ　ミ　フォフェ　カ　ジョシュボリャムフェン　エブリョ」
裏蟹「ｶﾞﾆｶﾞﾆｶﾞﾆ！」
ﾚﾃﾞｨｴ「ミョオエエ　エミョファ　デェンファンエファ　デェンガウラウカ　オジュミブリョショ　ジデェジョカ　ジュショジュジ」
政宗『何を言っているのだろう？　あまり気にしなくていい伏線なのかもしれないのであった　果たして？』

李衣菜「よし、んじゃ後は変身して…」
Fコン「よせ、変身するのは色々と拙いぞ」
？「ふふっ、お困りな様ね？じゃあ、私もお手伝いさせてもらうわ」【売り子】
李衣菜「だ、誰？」
夏樹「お、速水じゃんお前も手伝ってくれんのか？サンキューな！」
李衣菜「しかもなつきちと知り合い！？」
夏樹「あいつは速水奏って言ってな、連絡が取れない間世話になってたんだ」
>J「トゥッ！…私は自然と幼女をこよなく愛する仮面ライダーJ！ｼﾞｪｨｯ！
>･･･金属のリンゴとは珍しいなお嬢さん５０個ほど貰おう」
夏樹「おう、いらっしゃ…50個！？」
奏「気前が良いわね、そう言う人結構タイプよ？なんてね…ふふっ」
>上条「最初はネタキャラかと思ったらあんなになるとは…いやネタキャラではあるけど！」
李衣菜「でも不思議と強キャラ感はあるよねー」

>上条「いいですよ！そうそう丁度流れ的にいい衣装ありますすこれで！林檎どうですか！風香ちゃんレベルの大きさですよ！」【売り子】
>サイ「そういう所で浅野をネタにするな！」
政宗『その時である！』
眼鏡ラビ族「ラビラビ〜〜！春奈ちゃんぼく密かに応援してるラビ！でも金属のリンゴは食べられないのでこのアップルパイを買うラビ！」
政宗『無論アップルパイも金属なので食べられなかったのだった』　

Ie「私の魅力をもってすればやっぱり余裕なんだも〜〜ん！」【売り子】
>夏樹「大丈夫大丈夫、その内大きくなるさ！」
Ie「な、なつきちちゃん持ってるから持たざる者の気持ちはわからないんだもん〜〜！」
>夏樹「全てのシフトカーを一つに、とか…最新ので挙げればトッキュウレインボーだこれ！」
Ie「敵がたくさん出てきても余裕で一掃なんだもん！」
>？「ふふっ、お困りな様ね？じゃあ、私もお手伝いさせてもらうわ」【売り子】
>李衣菜「だ、誰？」
Ie「うっ！？ちょっとアダルトな感じの美人・・・そしてノルマ達成なんだもん！！」

サイ「上条本気出しすぎ。」上条「いや〜風香ちゃん効果マジ凄いですね。」
北川「次私行くよ！林檎どうですか！私も食べたけど美味しいよ！」【売り子】サイ「食えたのかよ！」
>JF「駆け出しアイドルの為の地味〜な活動ってところか…いつかアイドルか金属リンゴが超有名になったらどっちもWINWINじゃん？」
サイ「鰻の時といいこの手のに強くないかお前。」上条「私としては眼鏡関連に強くいたいですけどね。」
>夏樹「行方不明だった間アタシを探してくれてたんだって？ありがとな、サイさん！（ﾆｶｯ）」
>李衣菜「うおっ、なんて眩しい笑顔…！」
サイ「ま…眩し過ぎる…」上条「サイさんまだ闇属性取れてないんですか？」
>李衣菜「じゃあ九郎さんは？」
>Fコン「その内総帥…ではなく社長から釘は刺されそうだ」
サイ「まあ九朗さんがモテるのは分かる気がするんだよな。」（（人の事は分かるのに何で自分は分かんないだろ…））

>夏樹「おう、いらっしゃ…50個！？」
J「ジェーーイッ！これを貧しいロボット生命体の人達に配るのだ･･･お嬢さん君は真っ直ぐな瞳をしているな…」
>奏「気前が良いわね、そう言う人結構タイプよ？なんてね…ふふっ」
J「（ドキッ！）わ、私はロリコンなのだ！！さ、さらば〜〜〜！」（ｼﾞｪｰｲｯ！

Ie「一個！？なんで〜〜〜！！？」
政宗『その時である！』
初級ｲﾝﾍﾞｽ「ぎゅぃ〜〜ぎゅぃぃ〜〜」
Ie「何？あなたたち金属リンゴ欲しいの？お買い上げありｇ・・・えぇ〜？お金持ってないの？しょーがないなーJFPに立て替えてもらうから持って行っていいよ」
政宗『Ieyasuはよくわからない怪人に画像下二桁分売ってあげた』
JF「あれ！？俺が払うの！！？」
>北川「次私行くよ！林檎どうですか！私も食べたけど美味しいよ！」【売り子】サイ「食えたのかよ！」
JF「まぁ悪くない味だよな〜」　Ie「ちょ、ちょっと！？お腹大丈夫！？？」
>サイ「鰻の時といいこの手のに強くないかお前。」上条「私としては眼鏡関連に強くいたいですけどね。」
JF「サイのところもノルマ達成だな〜〜Ieyasuお前がビリだ」　Ie「キィ〜〜！」

>サイ「解毒と言えばRX先輩は自分で血清作れるチート能力持ってるんだよなあ…」
夏樹「あー…あの人はほら、もうあの人だけで何とかなるレベルだからさ」
>上条「いいですよ！そうそう丁度流れ的にいい衣装ありますすこれで！林檎どうですか！風香ちゃんレベルの大きさですよ！」【売り子】
奏「バストサイズの話？私は確か、えーっと…86だったかな」
Fコン「ウチの事務所の誰よりも大きいだと！？うぅむ…」
>Ie「な、なつきちちゃん持ってるから持たざる者の気持ちはわからないんだもん〜〜！」
奏「大きくなりたいの？へぇ…自分でマッサージするか、されるのも効果があるって聞いたわ」
夏樹「しれっと何教えてんだ！？」
>Ie「敵がたくさん出てきても余裕で一掃なんだもん！」
夏樹「まぁ玩具の仕様からするとプリズムビッカーとかのタイプになりそうな気もするけどな」
>Ie「うっ！？ちょっとアダルトな感じの美人・・・そしてノルマ達成なんだもん！！」
奏「お褒めの言葉どうも、そんな貴方も可愛いわよ？ふふっ♪」
夏樹「あんまり口説くなよー、勘違いしちゃうだろ？」

サイ「何なのお前達、この手の仕事得意なの？」北川「自分でもビックリだよ！」
>Ie「着ぐるみ！コスプレその手があったんだもん！でもそれはちょっと着物の方の個性だけ覚えられてしまうというリスクをちょっとだけ含んでるんだよね」
上条「そう言えば前にオーデションに着ぐるみで参加している子が…」サイ「凄いなその子。」
>JF「再生するベースだ！・・・とか言って自己修復能力くらいあってもいいようなもんだけどな〜」
サイ「唯でさえ反則気味な能力なのにそれまで入れたら…多分使用者が耐えれません…」
>夏樹「そうだぞ、下手なことしてサイさんがプロデューサー辞める羽目になったらどうすんだよ？」
上条「それは困りますね…まだやって貰わなきゃいけない事多いですし…」サイ「まあそうして貰えると助かるよ。（まあ少し惜しい気も無い事は無いけど。）」
>夏樹「あいつは速水奏って言ってな、連絡が取れない間世話になってたんだ」
サイ「同じクールとは思えない雰囲気だな…」上条「言ってくれますね。」
>李衣菜「でも不思議と強キャラ感はあるよねー」
北川「貫禄が半端ない上に堂々としてるからね！」

Ie「よぉーし！半額！半額なんだもん！」【売り子】　JF「勝手に値下げるな！」
>奏「バストサイズの話？私は確か、えーっと…86だったかな」
>Fコン「ウチの事務所の誰よりも大きいだと！？うぅむ…」
JF「くっ、ウチじゃ全然お話にならねぇーぞ！」
Ie「だ、段違いなんだもん！」
>奏「大きくなりたいの？へぇ…自分でマッサージするか、されるのも効果があるって聞いたわ」
>夏樹「しれっと何教えてんだ！？」
Ie「なっ！！！・・・・・・・・・・・・・・・・・」　JF「今スゴイ考えてるな」
>奏「お褒めの言葉どうも、そんな貴方も可愛いわよ？ふふっ♪」
>夏樹「あんまり口説くなよー、勘違いしちゃうだろ？」
Ie「私が可愛いのは当たり前なんだもん！エッヘン！」　JF「お調子に乗るだけだわな…」

Ie「よぉーーーしノルマ達成！！！」
政宗『その時である！』
ｴｱﾊﾝﾀｰ「ハァハァ・・・その金属リンゴを寄こせ！」
Ie「も〜ぉまたお金ない人？」　JF「ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝ帝国の残党だな…逃げ隠れする体力ももうねぇか？」
ｴｱﾊﾝﾀｰ「だ、黙れ･･･」　Ie「私のファンになってくれるなら出世払いでいいよ！」
ｴｱﾊﾝﾀｰ「！？だ、誰が有機生命体なんぞに…」　Ie「いいからいいから〜〜画像下二桁分だけあげる」（ｸﾞｲｸﾞｲ　
JF「俺が立て替えるんだよなコレ・・・おい、見逃してやるからもう行けよ俺だってここで戦いたくねぇアイドルもいるし」
ｴｱﾊﾝﾀｰ「ちっ！く、くそ・・・」（ﾀﾞｯ
>上条「そう言えば前にオーデションに着ぐるみで参加している子が…」サイ「凄いなその子。」
JF「顔も見えないのその子！？」
>サイ「唯でさえ反則気味な能力なのにそれまで入れたら…多分使用者が耐えれません…」
JF「オーズは使用者への負荷でかいもんな！」

>政宗『その時である！』
>眼鏡ラビ族「ラビラビ〜〜！春奈ちゃんぼく密かに応援してるラビ！でも金属のリンゴは食べられないのでこのアップルパイを買うラビ！」
>政宗『無論アップルパイも金属なので食べられなかったのだった』　
上条「ありがとうございます！あ、その眼鏡いいですね！販売してる所教えて下さい！」
サイ「あいつ思った以上に人気あるんだな…」北川「オンリーワンなアイドルだしね。」
>JF「まぁ悪くない味だよな〜」　Ie「ちょ、ちょっと！？お腹大丈夫！？？」
北川「え？平気だよ？」サイ「（こいつもしかしてグルメ細胞とか持ってないよな…）」
>JF「サイのところもノルマ達成だな〜〜Ieyasuお前がビリだ」　Ie「キィ〜〜！」
北川「そういう時もあるよ！次頑張ろうよ次！！」

>サイ「ま…眩し過ぎる…」上条「サイさんまだ闇属性取れてないんですか？」
李衣菜「なつきちの魅力はこの明るさにあると思うんですよね！速水さんもそう思うでしょ？」
奏「うーん、それでいて可愛いものも結構好きって言うのが私は良いと思うな」
>サイ「まあ九朗さんがモテるのは分かる気がするんだよな。」（（人の事は分かるのに何で自分は分かんないだろ…））
Fコン「九郎にももう少しプロデューサーとしての自覚を…いや、まぁあれでも抑えてはいるそうだが」
奏「同僚の気配りも出来るなんて良い人ね…気に入ったわ、私貴方達のプロダクションに入る事にする」
Fコン「ああ、別に構わな…な、何ぃ！？」
だりなつ「え、えぇぇぇぇっ！？」
>J「ジェーーイッ！これを貧しいロボット生命体の人達に配るのだ･･･お嬢さん君は真っ直ぐな瞳をしているな…」
夏樹「そ、そうかい？ありがとなJ先ぱ…仮面ライダーさん」
>J「（ドキッ！）わ、私はロリコンなのだ！！さ、さらば〜〜〜！」（ｼﾞｪｰｲｯ！
奏「あら、残念…良かったらまた遊びに来てね？」
夏樹「ふぃー、緊張したぁ…」

マド・ツイテル

>夏樹「あー…あの人はほら、もうあの人だけで何とかなるレベルだからさ」
サイ「そんな人と戦う可能性があるというのが…厳しいな…」
>奏「バストサイズの話？私は確か、えーっと…86だったかな」
>Fコン「ウチの事務所の誰よりも大きいだと！？うぅむ…」
サイ「浅野ってどれ位だっけ？」上条「88です。」サイ「88！？」
>JF「俺が立て替えるんだよなコレ・・・おい、見逃してやるからもう行けよ俺だってここで戦いたくねぇアイドルもいるし」
>ｴｱﾊﾝﾀｰ「ちっ！く、くそ・・・」（ﾀﾞｯ
サイ「このまま大人しく退散してくれればいいんだけど…」
>JF「顔も見えないのその子！？」
上条「いえ、顔は見えてるんですが…ドラゴンとかファラオとか大きなのを着てまして…」サイ「アイドルじゃなく芸人になればいいのに…」
>JF「オーズは使用者への負荷でかいもんな！」
サイ「今はいいですけど昔は使う度に大ダメージ負ってたからなあ…」

>上条「ありがとうございます！あ、その眼鏡いいですね！販売してる所教えて下さい！」
眼鏡ラビ「流石春奈ちゃんお目が高いラビ！これは月の国の王室御用達の希少レンズを使った眼鏡なんだラビ！」
JF「何それ高そう」
>北川「え？平気だよ？」サイ「（こいつもしかしてグルメ細胞とか持ってないよな…）」
JF「北川ちゃん・・・ってもしかしてスゴイんじゃないか？普通じゃ内的な」
>北川「そういう時もあるよ！次頑張ろうよ次！！」
>奏「あら、残念…良かったらまた遊びに来てね？」
リンゴ売り「すごい！本当に売り切ってしまった・・・皆さんありがとうございました！」
JF「だっはっはっは！まぁーこれから応援支援よろしくなーおっちゃん！」
Ie「それなりまたみてねなんだもん！」

>上条「それは困りますね…まだやって貰わなきゃいけない事多いですし…」サイ「まあそうして貰えると助かるよ。（まあ少し惜しい気も無い事は無いけど。）」
夏樹「だろ？だから、アイドル続けるには我慢しないと…」
奏「あら、その割にはそのプロデューサーさんに対して好意を…」
夏樹「わーわーわー！何でもない、何でもないからなっ！！」
>サイ「同じクールとは思えない雰囲気だな…」上条「言ってくれますね。」
李衣菜「私ともトライアドの皆とも違う雰囲気が…正にアダルティ！」
夏樹「歳はだりーと変わんないけどなー」
>北川「貫禄が半端ない上に堂々としてるからね！」
李衣菜「嘘偽りなく世界レベルな人…うん、ロックだね！」
>JF「くっ、ウチじゃ全然お話にならねぇーぞ！」
>Ie「だ、段違いなんだもん！」
奏「別に女の子は胸が全てじゃないわよ、貴方のその幼さだって時には武器になるんだから…ね？」
>Ie「なっ！！！・・・・・・・・・・・・・・・・・」　JF「今スゴイ考えてるな」
奏「ふふっ、頑張ってね？」
夏樹「追い打ちすんなっ！」

>李衣菜「なつきちの魅力はこの明るさにあると思うんですよね！速水さんもそう思うでしょ？」
>奏「うーん、それでいて可愛いものも結構好きって言うのが私は良いと思うな」
サイ「魅力的過ぎて全てが眩しいですよね。」上条（ンモー夏樹さんに対しては素直に褒めるんだから。）」
>Fコン「九郎にももう少しプロデューサーとしての自覚を…いや、まぁあれでも抑えてはいるそうだが」
>奏「同僚の気配りも出来るなんて良い人ね…気に入ったわ、私貴方達のプロダクションに入る事にする」
>Fコン「ああ、別に構わな…な、何ぃ！？」
>だりなつ「え、えぇぇぇぇっ！？」
サイ「確かにこのままだと色々危険そう…新人さん加入！？」
>マド・ツイテル
サイ「完全に服に着られてる！」

>Ie「私が可愛いのは当たり前なんだもん！エッヘン！」　JF「お調子に乗るだけだわな…」
夏樹「よ、良かった…のか？」
奏「さぁて、ね」
>サイ「そんな人と戦う可能性があるというのが…厳しいな…」
夏樹「でもやってくるからにはこっちも手は抜けないからな…お互い頑張ろうぜ、サイさん！」
>サイ「浅野ってどれ位だっけ？」上条「88です。」サイ「88！？」
奏「あら、私以上の子が居たのね…凄いわよね、アイドル業界って」
>リンゴ売り「すごい！本当に売り切ってしまった・・・皆さんありがとうございました！」
Fコン「どう致しまして、こちらこそ改めてアイドルのアピールが出来ましたし良い事ずくしですよ」
>サイ「魅力的過ぎて全てが眩しいですよね。」上条（ンモー夏樹さんに対しては素直に褒めるんだから。）」
夏樹「お、おう…サンキュー」
Fコン「私もああやって褒めるべき…なんだろうな」
>サイ「確かにこのままだと色々危険そう…新人さん加入！？」
奏「と言う訳で、これから宜しくね？」
Fコン「まずは社長との相談だが…考えておこう」

>眼鏡ラビ「流石春奈ちゃんお目が高いラビ！これは月の国の王室御用達の希少レンズを使った眼鏡なんだラビ！」
>JF「何それ高そう」
上条「へ〜まだ私の知らない眼鏡があるとは…まだまだですね！」
>JF「北川ちゃん・・・ってもしかしてスゴイんじゃないか？普通じゃ内的な」
北川「？？」サイ「北川…後で話がある…」
>リンゴ売り「すごい！本当に売り切ってしまった・・・皆さんありがとうございました！」
>JF「だっはっはっは！まぁーこれから応援支援よろしくなーおっちゃん！」
上条「やりましたね！」サイ「ああ…しかしこんなに売れるとは…」
>夏樹「だろ？だから、アイドル続けるには我慢しないと…」
>奏「あら、その割にはそのプロデューサーさんに対して好意を…」
>夏樹「わーわーわー！何でもない、何でもないからなっ！！」
サイ「眩しい上に可愛いとか…凄い人だな…」
>李衣菜「私ともトライアドの皆とも違う雰囲気が…正にアダルティ！」
>夏樹「歳はだりーと変わんないけどなー」
サイ「本当個人差激しいんだな…」　又見てくだサイ

チル「いってきます！」

JF「選挙行ってライダー見てきたけどまた別の用事でお出かけせにゃならんくなった〜
帰りは遅くなりそうかも・・・ごめんちゃい！イテキマッセォ」

ただいま！あったよPV！！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25109460
>チル「いってきます！」
>JF「選挙行ってライダー見てきたけどまた別の用事でお出かけせにゃならんくなった〜
>帰りは遅くなりそうかも・・・ごめんちゃい！イテキマッセォ」
いってらっしゃい！さてニコでも見るか…

ぬえ「(そろーり)・・・」

ぬえ「・・・いやそのね。週末は・・・なんか寂しかったで・・・つい・・・今誰もいないかなーって思ってね。マジで」
>こんな時だから参加者同士が褒め合えるよう努力をしよう(提案)
ぬえ「前回のバトルと今回のアイドルリンゴ売りイベントはふしコン本来のカオスな面白さを再確認したというか面白かった・・・実際ROMしてなければ参加したかった」

ぬえ「あんたこそ良く見てるもんだね。あ。前も言ったけど文体くらい変えたほうがいいよ。じゃ」

死神「へへ、可愛いぬえちゃんに構ってもらって嬉しいんだろぉ〜？」

>ぬえ「前回のバトルと今回のアイドルリンゴ売りイベントはふしコン本来のカオスな面白さを再確認したというか面白かった・・・実際ROMしてなければ参加したかった」
上条のミラクルぷりが凄まじいんですけど…やっぱあの子色々持ってるわ。

録画した牙狼見ながらROMってた
誰かはもう一回画像の臭マンの呼称から察して
>ぬえ「あんたこそ良く見てるもんだね。あ。前も言ったけど文体くらい変えたほうがいいよ。じゃ」
>死神「へへ、可愛いぬえちゃんに構ってもらって嬉しいんだろぉ〜？」
そういう輩はほっとき
相手にするだけ無駄だから

>荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。

いいものだった

ぬえ「確かにこのままROMしててもどうなるわけでなしってのはわかってはいるんだけどね」
>死神「へへ、可愛いぬえちゃんに構ってもらって嬉しいんだろぉ〜？」
ぬえ「今日はちるのんのかわりにこまーちをふにふにする(画像下二桁95以上は胸をそれ以下はほっぺたをふにる)」
>上条のミラクルぷりが凄まじいんですけど…やっぱあの子色々持ってるわ。
ぬえ「なんつーかたまに下二桁の神に愛されてるなーって思うときあるよねそっち」
>録画した牙狼見ながらROMってた
>誰かはもう一回画像の臭マンの呼称から察して
ぬえ「うん察しました。そんなに臭いのその女性」
>そういう輩はほっとき
>相手にするだけ無駄だから
ぬえ「うんごめんね我慢が足りなかった。せめて釘とまで行かなくてもガビョウくらいは刺してやりたくなって」

ぬえ「まあ山奥で隠遁してても人恋しさは消えんと空バカで言ってたけどそんな感じかな。でついフラフラと出てきてしまった(画像番61だからほっぺたをふにりつつ)」
>No.11246925
ぬえ「なんでなんこつはふつーのえろげーにもちんこついてる娘を最低一人は入れんと気がすまんの？」
>いいものだった
ぬえ「いいものだった。組んでみたら案外チョロかった。ギャンの立体物は胡軫ギャン以来だったがRジャジャの立体物なんてザウエルRジャジャ以来じゃないだろか」

>ぬえ「確かにこのままROMしててもどうなるわけでなしってのはわかってはいるんだけどね」
それはこっちも同じなんだけども裏に回って一歩引くと見えてくるモノもある訳でして
もう少し様子見しようかと思うけどこのまま黒子でいるのも存外悪くないかな、と
>ぬえ「うん察しました。そんなに臭いのその女性」
女子力がモンスター級に皆無の女性が臭くない訳がない！
>ぬえ「うんごめんね我慢が足りなかった。せめて釘とまで行かなくてもガビョウくらいは刺してやりたくなって」
ああいうのはナルシストでサディストだからそういう行動に出たがるのだと何処かのサイトで見ました
そんな連中の欲求をわざわざ満たしてやる事もありますまい
ルールにもありますしね
　
では裏方に戻ります

閻魔「こいつだったらいくらでもモフっていいですよ？」
死神「だったらあたしはぬえちゃんをモフるよ〜」
閻魔「そんじゃまたあとでまたみてね」

>いいものだった
改めて見ると…白いな。
>ぬえ「なんつーかたまに下二桁の神に愛されてるなーって思うときあるよねそっち」
この時と場合を読む確立は何なの？あと使いはじめてから公式での上条の出番増えた気が…
>ぬえ「なんでなんこつはふつーのえろげーにもちんこついてる娘を最低一人は入れんと気がすまんの？」
なんこつだから。もうショタ描けよと思ったら描いてた。

ぬえ「ともかく、もうしばらく片眉剃って山に篭ろう。片眉なら誰の前にも行かれないって大山先生も言っておった」
>それはこっちも同じなんだけども裏に回って一歩引くと見えてくるモノもある訳でして
>もう少し様子見しようかと思うけどこのまま黒子でいるのも存外悪くないかな、と
ぬえ「それはなんかわかる。けどやりかけのネタへの未練ともうちょい裏に回ってたい気持ちが天秤に乗ってる感じかな。来週いっぱいは様子見しようかなと思ってる」
>女子力がモンスター級に皆無の女性が臭くない訳がない！
ぬえ「こんな可愛い黒髪女子なのにモルボルか何かなんですか！？」
>ああいうのはナルシストでサディストだからそういう行動に出たがるのだと何処かのサイトで見ました
>そんな連中の欲求をわざわざ満たしてやる事もありますまい
>ルールにもありますしね
ぬえ「とりあえず裏方中にスルースキルくらいは自分に付与しておきたいですね。スルーがこんな上位スキルだとは思わなかった」

>閻魔「こいつだったらいくらでもモフっていいですよ？」
>死神「だったらあたしはぬえちゃんをモフるよ〜」
>閻魔「そんじゃまたあとでまたみてね」
ぬえ「なにげにすごい上位クラスをモフってしまったような気がするぞ！(モフモフ)」
>この時と場合を読む確立は何なの？あと使いはじめてから公式での上条の出番増えた気が…
ぬえ「これから上り詰めてゆくんだ。この果てしのない眼鏡坂。じゃあ私もまたいつかー」

JF「争いのない世界とは…締めます」

三日以上続けばちっともおはやくないんやな
ホ三新チ

三人とも帰ってきてほしいし
おはやい方がいいにきまってるのだ

んー
裏に回ってる時点で「帰ってきてる」と言いたい所なんだけど
表に帰ってきても年明けから時間の都合上しばらく本当に参加が難しくなる可能性が高くてねえ
顔出し再開するにしても一時の孔明先生やマンモス司令官みたいになるとしか言えないのよ
「今のうち」についてはまだ様子見真っ最中だけどやっぱり今までどおりには行きそうにない事に関しては素直に謝ります
　
あと先生ちゃん意外と汎用性高い