【衆院選2014】当選した広島6区・亀井静香氏=ANN提供
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 広島6区では、無所属前職の亀井静香氏(78)が13回連続の当選を果たした。3度目の挑戦となった自民前職の小島敏文氏(64)らをかわした。

 郵政解散で自民とたもとを分かってから9年。亀井氏は国民新党や日本未来の党を経て、今回は無所属で立候補した。「無所属では比例復活できない。背水の陣だ」として、自身の後援会組織をフル回転。地盤の北部の庄原市などで圧倒的な強さをみせた。

 当選を決めた亀井氏は「みんなが幸せになる国にしていく原点に立った」と語った。亀井氏の支援に回る自民党系の地方議員も多く、小島氏に組織力を発揮させなかった。