2014年12月4日03時00分
小惑星探査機「はやぶさ2」を載せたH2Aロケットの打ち上げを見ようと、習志野市津田沼の千葉工業大学(津田沼キャンパス)で3日、パブリックビューイングがあった。打ち上げの様子が320インチの大画面に映し出されると、開発に参加した同大学の研究員や、訪れた600人の観衆から歓声があがった。
同大では惑星探査研究センターの研究員らが2011年から、小惑星に人工クレーターを形成するための装置やレーザー高度計などの開発に参加した。
正午過ぎから、招待された近隣の幼稚園の園児や、学生、一般客らが次々に会場入り。午後1時22分4秒。ロケットが打ち上げられ、上昇していく様子に、園児らは「こんなに速いんだ」「帰ってきてねー」と声を上げた。
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