こんばんわ部長

私にいい考えがある
今日一日ルージュさんとビオレさんには水着姿でエリオの秘書やメイドをしてもらおう

こんぶ

アルナージがご懐妊間近という報を聞き付けシャンテが立ち上がる
果たしてシャンテはアルナージに続くことができるのか

次回、シャンテ完全敗北！
にご期待下さい

>今日一日ルージュさんとビオレさんには水着姿でエリオの秘書やメイドをしてもらおう
男の局員から怨念と嫉妬が入り交じった視線が送られるのは分かる

>今日一日ルージュさんとビオレさんには水着姿でエリオの秘書やメイドをしてもらおう
見える…見えるぞ！
発情期の期間が来ると自分から水着になってエリオにアピールするビオレさんルージュさんが

>果たしてシャンテはアルナージに続くことができるのか
>次回、シャンテ完全敗北！
エルナの次がレインじゃなかったっけ

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 14/12/11(木)01:26:24 No.11234166 del
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はリイン�Tっぱい
ラスレス
>無題 Name としあき 14/12/11(木)01:30:19 No.11234205 del
>ラスレスならアルナージの衣装がゴスロリドレスになる

>エルナの次がレインじゃなかったっけ
まさか歴史が変わって姉妹の順番が変わるとか？

エルナって拳銃使いだっけ？
アルナージは重火器使うけど

>エルナって拳銃使いだっけ？
拳銃使いで未来フッケのおかん
そして生物特効なカリオンに対して銃撃メインだから完封できる天敵でもある

アツェレイが閲覧したデータに映っていたのは間違いなくあのロボだ
だが何故？という疑問がアツェレイの中に浮かんでいる
　00「……どういう事か、説明してもらえるんだろうな？」
　　「どうやらそのデータを送ったのはあたしらだけじゃないみたいでな
　　　フッケバインみたいな札付きのワル達に一斉送信されたらしい」
　00「殆ど迷惑メールみたいなもんか……」
アルナージの言葉を聞いて最初に浮かんだのがそれだった
　　「まー分かりやすく言うと【私が開発した兵器売ります】って奴さ
　　　ちなみにこの手のダイレクトメール的なものは珍しくないんだぜ？」
どこかアルナージの顔はドヤ顔みたいな表情になっている事にアツェレイは気付く
　00「管理局に席を置いて随分経つが初めて聞くな」
　　「そりゃそうさ、あたしら犯罪者は犯罪者なりのルールがあるんでな」
　00「ルール？」

エリオと売り手と条件と〜暗黙のルールは〜

>　　「まー分かりやすく言うと【私が開発した兵器売ります】って奴さ
>　　　ちなみにこの手のダイレクトメール的なものは珍しくないんだぜ？」
クマーの人工人間もメールとか来てたのだろうか

>そして生物特効なカリオンに対して銃撃メインだから完封できる天敵でもある
単なる銃撃なら修行中の身とはいえカリオンも苦戦しないだろうな
再生能力半端ないし
ただエルナは銃弾にランブルデトネイター使って内部から爆破してくるから…

　　「そ、【暗黙の了解】って奴
　　　これ系統のセールスみたいなのは大抵があたしらと同じ穴の狢なんだ」
　00「つまり指名手配される様な犯罪者って事か」
　　「あぁ、そんでこういう情報やセールスをする連中らの事は他言しない
　　　一応ワルはワルなりの連帯感とか味方意識ってのがあるんだよ」
甚だ疑問にしか感じないものである
当初アツェレイを始めとしたスカリエッティ一家も悪者だった
それこそ広域指名手配されるレベルであり悪者で言えばトップクラスと言っていい
しかしそんな悪者時代にアツェレイはセールスなど受けた記憶がないのだ
　00「相手を選んでいる、そんなとこだな」
　　「御名答、ワルの中にはプライドや信念がやっすい連中もいるさ
　　　密かに局とかと内通してそのセールスした奴を売る様な三下以下がな
　　　そんな奴らは信用ならないしリスクも高い」
アルナージの口ぶりから言ってこの手のは慣れている様だ
もっとも、フッケバイン（主に頭領のカレン）がそれらを好んで買うとは思えないが

>クマーの人工人間もメールとか来てたのだろうか
せっせと携帯に本文打ち込んで送信する球磨川先輩想像して和んだ

>ただエルナは銃弾にランブルデトネイター使って内部から爆破してくるから…
アルナージが面の攻撃としたらエルナは点と面の攻撃なのか

>ただエルナは銃弾にランブルデトネイター使って内部から爆破してくるから…
そして一番重要なのは銃弾を素肌に触れさせてエネルギー付与するため＆素早く給弾するためのおっぱいリロードだ

　　「ワルの組織の中にはそういった簡単には手に入らない兵器を好む奴もいる
　　　売り手にしてみたら格好のお客様って訳だ
　　　買い手にしてみても売り手が捕まったら今後兵器らは手に入らない」
つまりは持ちつ持たれつの関係を取っているという事になる
大抵の場合悪人はこういう非合法なモノには金払いがいい
自分達は労せず違法な兵器等が手に入るからだ
売り手も金払いの良い客は大事にしたいと考えるもの
中々どうして不思議な関係と言えた
　　「あたしらフッケバイン一家は今までそういうのは全部無視してきたけどな」
　00「だろうな、お前らが金払って他人から買うなんて想像つかん」
　　「まぁ欲しければ殺して奪うだけだし」
実に恐ろしい事を平気で言う女もいたものだが事実なのだからもっと恐ろしい
　　「だが今回お前が追ってる事件を知って無視するのやめたのさ」
　00「それが【可愛い嫌がらせ】って奴か、本当にお前は性格が悪い女だ」
　　「そんな褒めんなよ照れるだろ////」

>　　「そんな褒めんなよ照れるだろ////」
これって天然かな…
普通はわざと返してるように思うが何かアルナージはアホっぽいしなぁ

事情は大体把握した
このセールスをしている人物が一連の事件の黒幕と見てまず間違いはないだろう
何故この様な事をしているかはまだ分からないがそれでも重要な手掛かりだ
アツェレイとしても手放したくない
しかし相手はフッケバイン、アツェレイがもっとも借りを作りたくない相手
　00「…………」
　　「どうするアツェレイ？このデータ欲しくないか？
　　　ちなみに注文する場合は指定するアドレスにメールを送る仕様になってる
　　　お前らならそこから割り出すのも難しくないだろ」
　00「お前はこいつをいったいいくらで売るつもりだ？」
　　「お？買うってのか？それはあたしに借りを作るって事だぞ？」
本当はそんな事はしたくない
アルナージの様な嫌味な性格の女はこの後もこれをネタにしてくる可能性もある
だがそれ以上に犯罪者集団から情報提供を受けるという事実にアツェレイは我慢が出来なかった
いつもなら突き返す所だが今回はそうも言っていられない事情がある

>これって天然かな…
>普通はわざと返してるように思うが何かアルナージはアホっぽいしなぁ
失礼かもしれないがアルがそんな切り返しできるほどできた頭じゃない気がする
つまり戦闘ではやたら強いアホの子

　00「お前に借りを作るのは死んでも御免だ
　　　だが……それでも俺は今回の事件……黒幕は許しておけねぇ」
苦渋の決断、とでも言うべきだろう
選択を迫られたアツェレイは天秤にかけた、そして傾いたのが……
　00「今回はお前の嫌がらせをあえて受けてやるよ」
　　「なるほどな（ﾆﾔﾆﾔ）」
アルナージが超ニヤついている
これにはアツェレイも全力で殴りたくなったが必至で我慢した
　　「そうだな……ならここの飯代でそれ譲ってやる」
それはこのファミレスでアルナージが食した分の事を指していた
彼女もエリオやアツェレイ程ではないが普通の人から見ればかなりの量を食べる方である
既にテーブルの半分は空になった皿で埋まっていたのだ
ちなみにもう半分のスペースはアツェレイが食べた皿で埋まっている
　00「お前にしては随分と軽い条件だ」
　　「その方がお前も忘れられないだろ？思い返すたびにあたしの事を思い出すって訳だ」

>　　「その方がお前も忘れられないだろ？思い返すたびにあたしの事を思い出すって訳だ」
これを狙って言ってるのならすごいがきっと天然なんだろうな

>これを狙って言ってるのならすごいがきっと天然なんだろうな
アツェレイにはいつでも自分のことを想っていて欲しいってか

　00「ふん……（ｽｯ...）礼は言わない」
　　「いらねぇよ、もっといいもん貰ったからな」
テーブルの上にあった伝票を手に取りアツェレイは席を立つ
一方アルナージはまだデザートを食している最中だった
　　「あ、そうだアツェレイ」
　00「あ？」
席を立ちレジに向かおうとした矢先に呼び止められる
顔だけ振り返ったアツェレイだが……
　　「あー……やっぱいいや、今は」
　00「何だいったい……」
呆れつつレジで会計を済ませ足早に店を出て行ったのだ
　　「何であたし……【またな】って言おうとしたんだろ」
デザートを口にしながらアルナージは窓の外を眺めて呟いた

〜NEXT：『たった一つの可能性』〜

>アツェレイにはいつでも自分のことを想っていて欲しいってか
文字だけで見ると間違いなくヤンデレヒロインだけどアルナージならそうは感じない
不思議！

シャンテに足りなかったもの
それは天然さだ！

>　　「何であたし……【またな】って言おうとしたんだろ」
>デザートを口にしながらアルナージは窓の外を眺めて呟いた
カレン「以上がアルナージのデート風景よ♪」
アルナージ「どこから録画してやがったーーー！！！！」

>シャンテに足りなかったもの
>それは天然さだ！
シャンテも大概じゃ…

>カレン「以上がアルナージのデート風景よ♪」
>アルナージ「どこから録画してやがったーーー！！！！」
カレン「ファミレスに入って「あー早くアツェレイ来ねーかなー」って所の前からよ」
アル「最序盤じゃねぇかよ！？」

>シャンテも大概じゃ…
シャンテは狙って天然っぽさを見せようとする
アルは普通に天然な事言ったりやらかす
それくらい違うと思ってる

遊星主　　　　「私が嘘をついている？　馬鹿な…」
ジュエル　　　「……私は、この石に込められた祈りを無視したくない。
　　　　　　　　次代の未来を、今際の際まで願い。　自らの生み出した物を愛した。
　　　　　　　　聞こえた声を無視することは、私には出来ない。
　　　　　　　　まして、それをどうにか出来ると私自身が判っているなら…無視など出来はしない」
遊星主　　　　「紫の星の祈り？　…そんな物に何の意味が…！」
ジュエル　　　「あなた達こそ…遊星主こそ、三重連太陽系の祈りの結晶である貴方たちだけには！！
　　　　　　　　その言葉の先は言わせない！！！　だからこそ、貴方たちの言葉が嘘だと言うのです！！」
遊星主　　　　「っ…！」
パピヨン　　　「ジュエル……<ピキッ…>この音は？」
ジュエル　　　「え？！　…<ミシッ>これは…Ｚクリスタルが？！」
遊星主　　　　「真逆暴走…いえ、違う？！　これは……自壊？！」
Ｚクリスタル　『創造者およびそれに連なる全ての対象消滅を確認…原因、本システムの暴走によるものと判断。
　　　　　　　　結論。　本システムは危険と判断…これより、自壊する』

アンリマユ　　「ジュエル！　Ｚクリスタルを手放せ！！　そいつは自殺するつもりだ！！
　　　　　　　　手を離さないと、巻き込まれるぞ！！」
ジュエル　　　「…………………………あっそう。
　　　　　　　　…<キィィ…>…全プログラム………展開<ヴン！！！！！」
パピヨン　　　「<ギュォン！　ギュォン！！>？！　これは…」
遊星主　　　　「真逆…Ｚクリスタルの全プログラムを解放した…貴方は真逆？！」
ジュエル　　　「ええ……Ｚクリスタルを…完全に改良します。
　　　　　　　　<キィィ…ゴォォォォォォォォォォォォォ！！！！！>
　　　　　　　　勝手に…勝手に諦めるんじゃない！！！！！」
Ｚクリスタル　「本プログラムは危険…よって、消滅」
ジュエル　　　「愚か者が！！！　己がいかに愛されていたか判らないとは言わせないぞ！！！
　　　　　　　　なればこそ…ここで死ぬなどこの私は許さない！！」
Ｚクリスタル　「我は…消滅…消滅…」
ジュエル　　　「させるか…絶対にさせねぇ！！　お前は私が生きて生まれ変わらせる！！！
　　　　　　　　<ズオォォォォォォォォォォ！！！！！！！！！！！！！>

>ジュエル　　　「させるか…絶対にさせねぇ！！
（ｶﾁﾄﾞｷｨ!）

アンリマユ　　「お前ら下がれ！！　…<ゴオッ！>凄い事になったぞ！！」
影　　　　　　「オォォォォ…！！！　光が…！！！　溢れる…！！！」
パピヨン　　　「Ｚクリスタルの全データーを閲覧し…それを書き換えるなんて…？！」
遊星主　　　　「我等遊星主に匹敵する膨大な情報を、
　　　　　　　　自らの意志のみで演算しているというのですか！！」
ジュエル　　　「ぐ…ぬぅぅぅ<ぶっ！！>っ！！！」
Ｚクリスタル　「消滅…消滅」
ジュエル　　　「口を閉じろ阿呆！！　気が散る！！　ああ口無いのかって突っ込ませるな！！」
アンリマユ　　「全身の魔力の流れが、内側から身体を壊してやがるな。
　　　　　　　　いくら魔力が外に出ないからって、身体の中だけに対流させりゃそうなるか！」
パピヨン　　　「貴方は何を冷静に…！　
　　　　　　　　それはつまり、エネルギーが身体の中から吹き出そうとしてるって事じゃ…！」
アンリマユ　　「あいつの使う宝具は、ジュエルシードから溢れ出る、それこそ無限にも等しい奴の力をくみ取っている。
　　　　　　　　どの宝具も魔力を馬鹿食いするから、どんなに力を込めても問題なかった」

遊星主　　　　「魔力…この溢れる力がそうだと…！」
アンリマユ　　「おうよ。　そしてあいつは今、身体そのものに膨大な魔力を循環させて、
　　　　　　　　Ｚクリスタルの情報に、魔法の技術を練り込んでやがるのさ。　いわば今のあいつは、でっかい玄翁か何かだ。
　　　　　　　　…だが、持つか？　それにこれだけでかいデーター…演算仕切れるのか…！」
ジュエル　　　「<ブシュッ！！　ボキンッ！！>がぁぁぁ！！　…なんのなんのぉ！！！」
アンリマユ　　「くそっ、プログラムは門外漢だから手がだせねぇ…！！」
遊星主　　　　「………これが、生き足掻くという事なのですか？
　　　　　　　　何故貴方は、死を望む忌まわれた存在を救うのです？！」
ジュエル　　　「……基本欲望は肯定しますよ？
　　　　　　　　なるほど、Ｚクリスタルの今の欲望は死を望む…ええ、肯定しましょう」
遊星主　　　　「<ゴォゥ！！>っ…！　それが世界のためだと、貴方なら分かるはず！！」
ジュエル　　　「余計な打算抜きにすれば、Ｚクリスタルは破壊するべきでしょうよ。
　　　　　　　　話を聞く限り、世界を滅ぼす存在になり得るようですしね」

遊星主　　　　「だったら！」
　　　　　　　　　　　　　　　　
ジュエル　　　「だが、断る」
　　　　　　　　
遊星主　　　　「なにっ？！」
ジュエル　　　「だが、欲望を否定しているならそれは別な話。　こいつは…諦めている。　それが私は許せない」
遊星主　　　　「諦めている…ですって？」
ジュエル　　　「私には感じる。　私には判る…判りすぎてしまう。
　　　　　　　　…Ｚクリスタルは、この子は…それを悲しんでいるのが判る！！<ゴゥッ！！！>」
パピヨン　　　「うわっ？！」
ジュエル　　　「許せねぇ…絶対に許せねぇ。
　　　　　　　　こいつはよりにもよって！！　この私の目の前で！！！
　　　　　　　　幸せになれないと諦めやがった！！！　幸せになれないと自分を殺そうとしやがった！！！
　　　　　　　　そしてそれを邪魔する原因が許せねぇ！！！　絶対に許さねぇ！！！！！」
　　　　　　　　たかが運命の分際で、命を踏みにじる運命のその行為が許せねぇ！！！！！」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをショタ化＋ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼっぱい

ゾロ目だったらミルヒと閣下が下着姿でエリオと一日過ごす

ぞろ目ならカレンとリヴァイが手組んでアツェレイとアルナージ拉致監禁

ラスレスならフローリアン姉妹の衣装がプリキュアになる

ラスレスならカリンが変身