15話 アナザールート
柚と色々話したいことがある、と何度も誘うが予定があると何度も断られてしまった
何時でも良い、と言っても忙しいから、とすげなく断られてしまった
それでも諦めずに誘うが、柚からの返信は来なくなり始めた
思いきって学校で話しかけたりもしたが、適当な返事を返してくるだけでまともに話してくれなかった
更に校内で柚が聖以外の男と親しげに会話したり、手を繋いだり体を密着させる光景を見かけることが増えた
その事にも不安を覚えたが柚と話せない以上俺はどうすることも出来なかった
昼休みの時間になり、ご飯を食べ終えた柚は教室から出て何処かへと向かった
俺は気になってしまい、いけないとは思いつつも柚を後ろから追いかけてしまった
柚は人通りの少ない方へと歩いていき、普段あまり使われない教室へと入っていった
迷いなく進んでいたため最初からなにか用事があったのだろう
ドアの隙間から中を覗くと二人の気の弱そうな少年二人と柚が話していた
少年達は恐らく後輩だと思われる
彼らは照れた様子で柚の言葉に返答していた
何をするのかと思っていると少年達が柚にお金を渡した
すると少年二人は慌てた様子でズボンを脱ぎ下半身を露出させた
それを見た柚が少年達の間にしゃがみこみ、嬉しそうに二人の性器を眺めている
少年達のペニスは皮が被っていて、勃起しているためわずかに亀頭が顔を出している状態だった
恐らく、仮性包茎なのだろう
ここまでの動きとはっきりとではないが聞こえてくる三人の会話から、俺は今から何が行われるかを理解してしまった
しかし、俺はそれを止める勇気が出ず扉の隙間から光景を見ることしか出来なかった
柚は二人のペニスや玉を触ったり軽く揉みほぐしたりしている
少年達は緊張と興奮が混ざった表情で柚の動きを見ている
柚は両手で二人のペニスを握りシコシコと擦り始めた
亀頭に触れている訳でもないのに少年達は既に気持ち良さそうだった
柚は左手で握っているペニスに顔を近づけ舌をベロン、と伸ばし僅かに露出した亀頭に触れさせた
舌が亀頭に触れた瞬間少年はビクンと震えた
普段皮に隠れているため外からの刺激に慣れていないのだろう
柚は少年の反応を見て満足そうな顔をした
棹を擦り、亀頭をなめながら少しずつ舌を皮の中へと進めていく
次第に皮がめくれていき、ついにピンク色をした亀頭がすべて露になった
カリの周りには恥垢がこびりついており、今まで皮が剥かれた事がないと分かった
全長が露になった少年のペニスは悔しいことに大きさは俺のペニスよりも少し大きかった
柚は亀頭から恥垢がついた部分に舌を移動させ、まるで大好物を食べるかのように舌で恥垢を舐め口の中へと運んでいた
皮を剥かれた少年は今まで守られていた亀頭に柚の舌が与えてくる快感に酔いしれていた
もう一人の少年はそれを羨ましそうに見ていたが、初めて感じる女性の柔らかな手の動きに次第に隣を見る余裕はなくなっていった
皮を剥かれた少年は限界が近づいてきたようでそれを柚に伝えている
それを聞いた柚は亀頭を舌の腹に押し当て、手の動きをさっきよりも激しくした
ついに我慢の限界が訪れた少年は柚の舌に精液を解き放った
柚は舌に感じる射精の勢いと可愛らしい少年から出てきた雄くさい匂いに満足していた
もっと欲しいと言わんばかりに柚はペニスをなおもシゴキ、舌を押し付けている
少年は極上の快感を感じているようで声を漏らしながら腰をかくかくと震わせた
射精が終わり柚が精液を飲み干し、ペニスを舐め終えると右手でシゴいていたペニスに同じことをした
左の少年と同じく、ペニスの皮を剥かれ柚に舌で翻弄された
その後も少年達は柚の手と口に精液を搾り取られていた
柚は少年達を弄ぶことを心の底から楽しんでいるようだった
自分よりも年下の男を喜ばせる柚の姿に俺は嫉妬心を抱いていた
聖という一人の男と浮気をしているのだったと思っていたため、聖以外との好意を見た俺はショックを隠せなかった
このときまでに俺は何度も暴発してしまい精液でパンツがぐちゃぐちゃになってしまった
俺は何度も射精したことで冷静になり惨めな気持ちになりながらその場を去った
勇に見られていたことを知らない柚は二人の純粋な少年が女の子のように感じる姿を見て興奮していた
逞しい男に抱かれるのも良いが、可愛い男の子を弄ぶのも良いなと柚は思った
二人の事が気に入った柚はこれからどんどん自分色に染めていこうと考え、自分のセフレにしようと心のなかで決めていた
女性との初体験が柚だった二人は完全に柚の虜になっていた
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