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R18女性化計画2 作者:姫

2週間が経った。
美月は毎日亜美に責められていた。
もう亜美を蒼真には見れなかった。
こうなると、どこかに連れて行かれた佳祐だけが心の拠り所だった。
「美月ってこんなに強情だったっけ?」
「ふん、蒼真がこんな最低な人間だと思わなかった。
別れて正解だったよ、早く佳祐を返して!」
「誰のせいでこうなったと思ってるの?」
「人のせいにしないでよ!あんたなんか大っきらい!!」
カチンときた亜美は美月にビンタをして髪の毛を掴んだ。
「生意気だね、すぐによがるくせに。」
美月が言い返そうとすると、家のドアが開いた。
「来たみたい。」
佳純が言うと、部屋の中に紗奈ともうひとりギャルが入ってきた。
金髪に近い髪の色に、派手なメイク、派手な格好、派手なネイル、
アクセサリーもジャラジャラ付けていた。
「あれ、美月まだ縛られてるの?」
ギャルは美月を知っていた。
「まさか…佳祐?」
「美優だよ、誰?佳祐って。」
佳祐が自分のことを美優といっているのが美月は信じられなかった。
「ちょっと…冗談だよね?佳祐!」
「つーか、その名前で呼ばないでくれる?美優って言ったじゃん。」
「そんな・・・佳祐しっかりしてよ!!」
「コイツうざいんだけど、やっちゃっていい?」
佳祐は冷たい目で美月を見ていた。
ここにいる佳祐は身も心も美月の知っている佳祐ではなかった。
「そんなの放っておいて私としない?」
亜美が佳祐を誘った。
「するする!」
2人はキスをし、性行為を始めた。
彼氏と元彼が女になって、している姿は美月にとって地獄のような光景だった。
しかも、真面目なタイプだった彼氏はギャルになっている。
「ヤバイ、マンコ気持ちいい…」
「美優、私のマンコも触って。」
2人に男の頃の面影はまったくなかった。
お互いで性器を触りあっている姿はレズビアンそのものだった。
いつの間にか、佳純、美羽、紗奈もエッチをしていた。
5人の女が乱れ、美月だけが孤独になっていた。
そんな状況が美月の心に変化を生んだ。
みんな気持ちよさそう…。
股間が熱くなるのを感じた。
どれくらい見ていただろう、気がつくと亜美が横に居た。
「謝れば仲間に入れてあげる。」
美月は葛藤した。
何で謝らなければいけないんだという思いと、仲間に入りたいという思いが。
そのとき美優の「イクぅ!」という叫び声が聞こえた。
美優を見ると、身体がビクビクしていた。
「ごめん…なさい。」
美月は仲間になることを選んだ。
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