The Scenery I Shared With You
以下、AS、MAL、Reddit、4chan、YTより引用。(CRで公式に海外配信中。)
20歳`
一週間のうち20分だけ、この世界に飲み込まれてすべての重圧から
解放されてる自分がいる。学校も仕事も何もなくてただ公生の演奏後
の観客のような状態で物語に没入するんだ。
渡 :スーパースターに挫折は付き物さ。逆境でこそ、そいつが
本物かどうか分かる。だってよ。ヘッ。星は夜、輝くんだぜ。
(Well, setbacks come with the territory of becoming a superstar.
In the face of adversity, that's when you know if someone's the
real deal or not. Or so they say. The stars shine at night, you know!)
不明
このアニメを見てると二つの欲求が沸いてくる。
一つは「坂道のアポロン」をもう一回見直したい。
もう一つは、四年前の自分にもっと真剣に音楽と向き合えって言いたくなる。
10年連続バロンドール?渡、キミは飲み過ぎたんだ。早く家に帰りなさい。
24歳 男性
最初、公生を主人公にしたホラー映画を見てる気分になったけど、彼は
頑張ったよ。かをりの存在や、彼女が応援した甲斐もあったってもんだ。
以前と比べても格段に進歩してる。公生、よくやった。彼の感情に聴衆
が浸ってるのも納得の演奏だった。
椿 :かをちゃんの伴奏した時と同じ。音がでこぼこ。どんどん速くなってく。
(Just like when he accompanied Kao-chan, the notes are
all over the place・・・And he's only going faster and faster.)
公生:まただ、響いてこない。ピアノの音が、音が・・・深海にのみ込ま
れてゆく。(It's not ringing out. The sound of the piano・・・
The sound・・・I'm about to be consumed by a deep sea・・・)
母親:これはあなたの罪よ。
今は違うもんね~!いぇ~!ヽ(゜∇゜)ノ
公生が誰かとともに歩もうとする姿を見られて良かった。
女性
お母さんが出てくる度に、ぞっとしてるわ。
45歳 男性
これは今まで見た中でも最も美しく恐ろしい幽霊の話かもしれない。
不明`
お願いだから、耳を責めるのだけはやめてくれ。
絵見:音がとれないせい?音が聞こえないのはホント?だってこれは苦しみ
に溢れている音だ。(Is it because you can't perceive the sound?
Is it true that you can't hear your own playing?
Because this is・・・the sound of someone writhing in agony.)
公生:音が聞こえなくても分かる。細胞がわめいてる。こんなのショパン
じゃない。(Even if I can't hear the notes anymore, I can tell.)
My cells are howling. This isn't Chopin!)
公生は楽譜を読めない状態にあろうと
俺達の大半よりは、よっぽどうまく演奏できるんだ。( ≖‿≖)
24歳 男性
有馬にとって、かをりは長く暗いトンネルのなかで差した光そのものだったな。
星の話と関連して興味深いのは、あくまで壇上にいる公生の頭上にだけ
「星」が輝いているってことだな。観客達は頭上を見上げたりしないし
そこに輝くものもない。舞台に上がった彼だけに見える世界なんだ。
公生が聴衆に見せた光は、彼らが本当なら見ることの出来ないような
世界の輝きだったんじゃないかな。だからこそ、彼の演奏に魅了されて
この世界に飛び込もうとする人が出てくるんだろう。
公生:二の舞い。同じ穴のむじな。類は友を呼ぶ。あのとき演奏を中断した
瞬間、君のコンクールは終わった。君は何のためにバイオリンを弾いた
んだろう。(Here we go again. Two of a kind. Birds of a feather.
That day, the moment I stopped playing, the competition was
over for you. What was it that you were playing for?)
22歳 男性
自分も演奏中に光の球を観客席の飛ばせたら良いのにな・・・
有馬の変身ぶりはフリーザ並みかもしれない。
19歳 男性`
しかも、まだ変身を残してる。
高柳:出だしはコンピューターのように、無機質で譜面どおりに正確に。
途中から泣きじゃくる、子供が鍵盤をたたきつけるように。三度
その姿を変える。(The opening was as robotic as a computer
・・・following the score to the note, dead-accurate・・・
Then midway through, it was like a sobbing child pounding
the keys・・・Three times, he transformed.)
27歳 男性
しゃくりあげたり、声を上げて泣いたわけではないけど、引き裂かれた心が
身の内で悲鳴を上げ、怒りに震えたかと思えば、幸せで一杯になって涙が
あふれてきた。こんな経験は初めてだ。
公生は絶えず変化する嵐のようになっていたけど、遂に心の平静を取り
戻したんだな。とんでもない演奏だった。彼は水のなかに取り残されて
耳が聞こえないことに拘るのをやめて、自分が新たに見いだした情熱に
全力を傾けることにしたんだ。彼にとっても極めて意義深くて印象的な
シーンだった。彼が最後に自分の心のままに弾けるようになったとき
なんて感無量だったな・・・見終わったあとに敬服してしまう話だった。
25歳 男性
はじめ、彼は前回みたいに演奏しきるだけと思ってたんだが・・・
俺が間違ってたよ、少年。再開してからの演奏は純粋な珠玉の
ひとときだった。君の思いは間違いなく届いた。
絵見:チョークのにおいがする。不細工にひび割れた窓ガラス。遠くから
運動部の声。桜の花びらの影。かすかな寝息。風景が、変わる。これ
は有馬のイメージ。有馬の世界に埋没してゆく。
(There's the smell of chalk. A window with unsightly cracks.
The sound of distant sports teams. The shadows of cherry
blossom petals. The faint breathing of someone asleep. The
scenery is changing・・・This is Arima's imagery. Everyone's
being swallowed up into Arima's world.)
ちょっと涙が原因で途中から見えなかったんだけど、どうしてくれんだよ!
29歳 男性
正直に言うと泣いたよ。もちろん、オニオン忍者はいないのにね。
21歳 男性
ちょっと、玉ねぎ工場どんだけ稼働してるんだよ・・・
不明
うちの中で雨が降ってる。T_T
18歳 男性
いや~響いた。彼は演奏を中断してしまったけど、愛する女の子に聞か
せるためなら演奏できると気づいたのは、気持ちの良い展開だったな。
素人音楽家の端くれとしても、彼の音楽はちゃんと違いが聞き取れたよ。
かを:聴いてくれた人が私を忘れないように。その人の心にずっと
住めるように。(So that the people who've heard me will
never forget me. So that I can live in their hearts forever.)
公生:僕はたった一人で、いいや。君だけで、いいや。ありがとう、
ありがとうありがとう、ありがとう。ありがとう。
(Just one person matters to me.
Only you matter. Thank you. Thank you.)
28歳 男性
公生がトランス状態に入ったときは
紛れもなく観客席の一人としてあの会場に座ってたよ。
不明
自分も聴衆同様やめたらいいのにって気分になってたからそのあとも
そのまま乗せられてしまったよ。すべては意図されていたみたいだな。
21歳 男性
ピアノの演奏にバイオリンを加えてきたのが予想外だった。前回の打楽器
を加えた演奏はあまり好まなかったからピアノだけの演奏を欲してたけど
ここでのバイオリンの伴奏は悪くないどころか、意外なほど馴染んでたね。
今回、公生は一時停止してからの再開だったけど、彼の三番目の演奏はこの
動画に似ていたと思う。作中では、三人の異なる人物による演奏を聴いてる
みたいだと評されてたけど、これはその中でも最も創造的なパフォーマンス
だったね。観客の中に余韻として残ってしまうのも納得だが、それをアニメ化
するのは本当に至難の技だったと思うよ。
19歳 男性
こら!ピアノの演奏中にバイオリンのBGMを流すなんてずるいぞ!
男性
まあ、あれはかをりが彼と一緒に演奏してるイメージだからね。
不明
椿が演奏中に叫んだことよりはよっぽどマシだと思うんだ・・・
不明
公生のなかに、かをりがどれだけ息づいてるかという演出だな。
彼女の涙はそのことを理解したからこそ流れたものでもあるね。
21歳 男性 ①
公生は恋してる。:3 かをりのことを考え始めたときの音色の変化の
鮮やかさと言ったらないよ。:*) 観客が終わった事にも反応できない
くらい彼の演奏に完璧に浸っていたのも大好きだった。
不明
何故、彼の演奏が小さな女の子の人生を変えてしまったのか
その一端が見えた気がする。
絵見と同じく演奏で魅了された新たな幼女がいたのが微笑ましい。
不明
子供の頃の絵見がどうして泣いたのかと思ってたけど
こういうことだったんだね。勿論、俺もウルウルきたよ。
少女:どうしてだろう。我慢しないと、泣いちゃいそう。
(I wonder why?If I don't hold back, I think I'm gonna cry.)
落合:もう、年かしらね。いちずな思いを聞かされると切なくなる。
(I suppose I'm getting old. Hearing such
straightforward emotions puts a pang in my heart・・・)
演奏を聞いてしまった気持ちをどう処理したらいいか自分でもわからない。
どこに持って行けばいいのかしら?
32歳 男性`
元々はクラシックに
そこまで興味ないんだが、このアニメを見てるとピアノを弾きたくなるな。
24歳 男性
すべてを解決する方法:
壁をぶち壊す手伝いをしてくれる金髪の女の子を連れてくる。
不明
実際の所、かをりがどこまで公生を思ってるのかよくわからない。
いまのところ、自分には友人A以上の扱いには見えてないんだが。
19歳 男性
彼女は本当の有馬を愛してるけど
今の彼は自身のゴースト状態になってるってことじゃないかな。
公生:かすかな寝息が聞こえる。猫みたいだ。迷い込んだ一枚の花びら。
最悪の第一印象。友達を好きな女の子。届くかな?届くといいな。
(I can hear her soft breathing as she sleeps. Like a cat.
A single petal that drifted into my life. The worst first
impression ever. The girl who likes my best friend.
Will it reach her?I hope it reaches her.)
それで、「金髪の女の子療法」はどこにいったら受けられるの?
かをりは公生にとっての女神(muse)なんだろう。
37歳 男性
名手や天才、マエストロの伝記を読めばわかるように、実際
彼らを高みに導いた愛の物語が必ずと言っていいほど登場するよね。
かを:やっと、帰ってきた。(At last・・・He's returned.)
公生:僕の中に、君がいる。君がいる!
(You're here inside me now. You're here.)
かを:君がいるよ。有馬、公生君。
(You're here・・・Kousei Arima!)
不明
この作品の女の子たちはヒロインと言うより、母親像に近いと思う。野球
ちゃんは彼を二度と傷つけまいとしてて、ピアノちゃんは彼に自分を越え
た存在でいて欲しいと思ってて、バイオリンちゃんは彼女を楽しませてくれ
ることを願ってる。三者三様に子供を見守るような視点があると思うんだ。
不明
公生は母親の問題を抱えていて、それを治そうとして女の子たちが
寄ってくるけど、彼はすでに自身でほとんど治しつつあるという構図だな。
不明
重要なのは誰が焚きつけたかだ。基本的に公生の心を動かしてるのは
バイオリンちゃんの考え方だから。彼女の為に弾くのがいちばん後悔の
少ない選択なのは間違いない。
黒猫:あの子の言ったとおりだ。音楽は、自由だ。君は、自由なんだ。
(It's just as that girl said. Music is freedom. You're free.)
不明
ここまで音楽の魅力を映像で表現することができるとは思わなかったな。
これは単なる演奏ではなくて、音を介した美しい愛の告白だった。
不明
もしもこれだけの告白をして、相手に気持ちが届かなかったら
この世界でやる価値のあることが、ひとつもなくなってた所だ。
いや~音楽と絵の絡み具合が尋常じゃないわね。
ここまで手の込んでる音楽アニメを初めて見たかもしれない。
特に有馬がひまわりと桜の花の下で演奏してる姿が気に入ってる。

そして、一つ一つの台詞には有馬の息づかいと
演奏する決意が決意が込められていたわね。
彼がトラウマから(それが例え一歩でも)踏み出してくれたことが嬉しい。
アニメーションと芸術性に関しては無敵といえるレベルだな。強烈だった。
27歳 男性
公生のピアノ幻術は万華鏡写輪眼レベルだったのか。
嘘偽りなく泣いた。彼にとっても、あまりに荘厳なカタルシスの瞬間だった。
お母さんへの罪悪感を手放す瞬間はステージ上でなければならないと感じ
てたのもあって、何も言うことはない。次に大会にでることがあったら、皆を
仰天させる(blow outof the water)だろうな。
27歳 男性
観客が公生の演奏に飲まれて、数秒間呆然としていたのが大好きだった。
人々の心を捉えるモノ、まさしく音楽とよぶにふさわしいものだった。
本当の彼が帰ってきたように見えるね。
観客:えっと・・・(Uh・・・)
観客:そうか、拍手だ。(Oh, right・・・time to applaud.)
観客:何?これ。(What was that?)
観客:よかったの?悪かったの?(Was it good?Or was it bad?)
27歳 女性
最終的にはみんなが驚嘆に飲まれてたわね。
不明
武士の先生が彼と一緒に立ち去りかけて座り直すところが大好き。
私はちゃんと、彼の頬が染まっていたのを見逃さなかったわ。(笑)
不明
眼鏡同士、響き合う部分があるのかな。
高柳:そりゃあ、誰だって、戸惑うぜ。これをどう評価しろっていうんだ。
これは余韻?変遷の途中?何かの前兆?まったく・・・後悔なんて
みじんもない顔だ。(Sure, that would throw off anyone. How am
I supposed to evaluate something like that?Is it resonating?
Is he still transitioning?Is this some kind of omen?Not the
slightest trace of regret on that face.)
55歳 女性`
45年ほどピアノをやってるけど、ただただ感嘆するばかりだわ。
不明
公生が三度演奏を変えたのは①彼が母親と過ごしていた時期の音楽
②母親と死別して一人でいたときの音楽、③かをりと一緒にいる音楽
を聴衆に聞かせたってことだろうな。言葉もない。
男性
結果的に彼は今回の演奏で、自分の音楽家人生を表現したんだと思う。
精密、混沌、そして自由、とね。
不明
演奏後の公生の後ろ姿には、彼が歩いてきた道を示すように長い影が
伸びていたね。
公生:なしのつぶて。まぁ、そうだよな。僕は、たった一人で、いいんだ。
届くかな?届くといいな。(No feedback. Well, of course not. Only
one person matters to me. Will it reach her?I hope it reaches her.)

>ボクはたった一人で良いんだ。
ずっとそばにいた幼馴染みはおまけにさえ入れられてない。かをりとは
短い付き合いだけど、彼女が人生の全てになってると・・・素晴らしい。
20歳 男性
人が愛のただ中に居るときはそんなもんさ!
お母さんが微笑んだ瞬間は感極まってしまった。自分でもわからないけど
公生の気持ちが痛いほど分かった気がしてね・・・;_; 彼が強さを手に
入れたことは嬉しいんだけど、彼は彼自身のために弾いてくれることを
願ってるわ。というのも、彼が聞いて欲しい相手の健康状態があんまり
芳しくなさそうだから・・・彼女に何かがあったら、また公生がピアノを
やめてしまうんじゃないかと言う点が気掛かりになってる。
不明
公生がいま、かをりのために弾いてる状況はお母さんのために弾いてた
状況とたぶるし、かをりにも病気の影が見え隠れしてる。公生は結びつき
を強めてるから、かをりに万が一があると、彼がどうなるのかわからない。
ロマンス的な方向に話が転がるのもそういう意味で恐れてる。
公生はかをりへの思いを明確にしたな。そうなると彼をずっと支えてきた
椿のことが気の毒になるよ。彼女からすれば自分の居場所を奪われて
しまったようなものなんだから。:(
ヒロインは二人とも好きだけど、どうしても幼馴染みを贔屓目で見ちゃうね。
17歳 男性
あぁ~主よ。椿にとって、重たすぎる失恋ではありませんか。
公生がどれだけかをりを好きなのか見せつけられた椿が不憫になった。:(
あの演奏を聞いたものは猫も杓子も(everyone and their dog)、誰に捧げら
れた曲か理解したでしょうから・・・物語も動きそうだし、見てるだけで痛ましい。
(訳註:everyone and their dogは「皆が皆」を意味する慣用表現ですが
everyoneの代名詞なので3単語目は、their/hisのどちらでも可
更にdogではなくて、brother/motherがはいることもあります。
ちなみにeveryone同様、ひとまとまりの集団として単数形扱いです。)
とんでもなく綺麗だったけど、椿が気の毒でならない。;_;
彼女にはもっと愛が必要だよ。公生が一人だけ
居ればいいと思ってたときには悲しくて仕方なかった。
彼らは十歳かそこらだから
恋心をそこまで本気に受け取らないほうが良い気もする。
不明
15歳じゃなかったか。皆、確かにちっちゃいけどさ。
綺麗すぎて、鳥肌が立ちっぱなしだった。ただ、彼のお母さんが幸せそう
に微笑んだ時は、甘美な瞬間ではあったけどビクビクし(heebie-jeebies)
ながら見守ってたわ。たぶん、彼のお母さんを見る度にヒヤッとするのが
収まるまでもうしばらく時間がかかりそうね。:/
26歳 女性
どうしよう・・・お母さんが微笑んでるわ・・・怖い。X_X
不明
たぶん、彼女も状況が把握できなくて混乱してるんだと思う。
不明
お母さん微笑んでたけど・・・公生はかをりのために弾いてたよね。
もしかしたらお母さん幽霊は、公生が自分の為に弾いてくれたと
勘違いしてるんじゃないか?(死ぬ間際の出来事の再現として。)
だから本当は誰に当てて弾いたのかバレたらお母さん怒るんじゃ?
不明
みんな、幽霊万里の影に怯えすぎだと思う。
不明
愛らしくて少し切ない演奏だった。お母さんには自分もヒィ!って
なったけど、おそらく彼の本当の演奏を認めてくれたんだろうね。
彼のお母さんが微笑んだときは、自分も同じように笑顔になった。
公生が最後に、お母さんの笑顔を見られたことで胸が一杯になった。:)
不明
星は夜に輝くって台詞と、操り人形が一人で歩き出したって台詞だけで
感動してしまった。
男性
最後のお母さんの笑顔だけど、あれはやっぱり公生を愛していたことを
意味してるんだろうな。ある意味で、彼女はすでに公生の最後の言葉を
許していて、公生に対してやったことに許しを求めているのかとも感じた。
勿論、彼女は既に死んでるわけだけど・・・(そもそも、彼女が仮に公生を
愛してなければ、あの言葉をぶつけられたところで大してダメージはなか
っただろうしな。その場合、さらに怒りを露わにしてた可能性もあるわけで)
井端:もう不愉快だ!けしからん!練習不足も、甚だしい!(That was
offensive!Outrageous!Could he have been less prepared?)
審査:先生、しーっ。(Sir!Shh・・・)
絵見:おっしゃるとおり。本当に、ど下手。譜面を、きちんとさらったの
かしら。でも、あいつの音は4月の気配がした。(Just as he says,
that really sucked. I wonder if he even studied the sheet music
properly?Still, those notes of his・・・They felt like April・・・)
不明
エンディングのあとにもパートがあるのでお忘れなきよう。
24歳 男性
絵見の公生への思い入れは尋常じゃないよな。
将来、彼女と競い合う展開がくることを願ってる。
不明
絵見は彼にとってお似合いって感じだな。というのも魅惑的な軽いツンデレ
であるばかりでなく、公生の出す音色の感情変化を細かく読み取るからね。
男性
絵見は公生に対して、特別な感情を抱いてるみたいだな。彼女のピアノ
の先生が彼の名前を言っただけで、軽く動揺してしまうくらいだから。:3
不明
もしも彼女たちと同じ年齢だったら、絵見にデートを申し込んでるだろう。
落合:有馬君って・・・面白い子ね。ウフ。操り人形が糸を断って自立し
始めた。もっとも突然、手に入れた感情を持て余し気味だけどね。
(That Arima-kun・・・is an intriguing boy, isn't he?The
puppet has severed his strings and started walking on his own.
Of course・・・Those newfound emotions do seem to be a bit
much for him to handle.)
不明
イイ演奏だった。だが、最後と予告に出てきたあの見知らぬ女性は誰だ?
18歳
最後に出てきた女の子は、また新たに過去からきたライバルか何かかな?
お姉さんじゃないのか?外見的には公生や母親と同じ髪の色をしてるし
彼が一人っ子かどうか覚えてないけど、もしもそうじゃないなら姉説に
賭けておこう。
観客:どうしちゃったんだろう。(I wonder what happened to him?)
観客:あの、天才、有馬が。(To that prodigy, Arima?)
紘子:ふ~んやるじゃん。凡才。(Hmm, not bad・・・Mr. Mediocre!)
なかなかの美熟女(MILF)が出てきたな。
公生が杖で殴られてるときに、後ろに居たのが彼女じゃなかったか?
18歳 男性
他のライバル達にも居ることだし、彼女は公生の新しい先生じゃないのか?
不明
ああ、このアニメの幼女はどうしてこうも可愛いんだろう。
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