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忘年会シーズン 警視庁が駅での暴力警戒
12月12日 17時48分

忘年会シーズン 警視庁が駅での暴力警戒
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忘年会などで酒を飲む機会が増えるこの時期に、駅構内での乗客どうしのトラブルや駅員への暴力をなくそうと、警視庁は12日から都内の主要な駅での警戒を始めました。

警視庁は警戒初日の12日から都内の主要な駅に警察官を出していて、このうち、JR国分寺駅では、小金井警察署の署員や駅員などおよそ60人が乗客にチラシを配って注意を呼びかけました。
これに先だって、駅員を対象にした護身術の講習会が開かれ、酒に酔った乗客に暴力を振るわれそうになったときの対処方法について、警察官から指導を受けていました。
警視庁によりますと、去年1年間に都内の駅構内で起きた暴行や傷害事件などはおよそ990件で、忘年会で飲酒する機会が増える12月が6月と並んで最も多かったということです。
講習会に参加した女性の駅員は「お酒を飲まれたお客様に後ろから抱きつかれたことがあり、対処方法が分かりませんでしたが、今後は習った護身術を生かしたいです」と話していました。
JR国分寺駅の小野賀包駅長は「年末は酔っぱらって駅員に暴力を振るう乗客が増える傾向にあるので、注意を呼びかけたいです」と話していました。
警視庁は今月26日までの間、鉄道事業者と協力しながら駅での暴力の防止につなげたいとしています。

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